【独】 厨房担当 ゲイザー/* ハモン・イベリコ、山羊チーズが合うって話も調べたら出てきたんですが 店の予算がちょっと気になったので自重しました…… (-41) 2023/03/03(Fri) 16:36:16 |
厨房担当 ゲイザーは、メモを貼った。 (a19) 2023/03/03(Fri) 16:44:47 |
【独】 客 クリス/* 遠藤さん簡易メモ>溺れるの分かる。 俺、月曜日はほぼスマホすら触れないから、今から帰宅が怖い。 (今この長時間コアタイムを存分に有効活用してるのがちと申し訳なくもすごい楽しい。皆さんありがとです。) (-43) 2023/03/03(Fri) 16:46:05 |
【人】 若者 ミスミ[はじめて迷い込んだ日、カリカリのゼッポリーニと軽やかな白ワイン、濃厚の文字を裏切らないカルボナーラ。 それから善意の一杯。 熱くて、美味くて、胃の底からじんわりと温かい食事。 夢中で食べ終わった後、何故だかわからないが泣けてきて、近くにいた誰かをぎょっとさせてしまったのももうすでにしばらく前の話。 少し時間がたってから考えてみれば、あの時の自分はきっとお別れを言えなかったばあちゃんと、ばあちゃんの店を思って泣くきっかけが欲しかったのだろう。 だからと言って店の中で一応二十歳も越えた男がぼろ泣きしたのは今思い出してもちょっと恥ずかしい] (140) 2023/03/03(Fri) 16:53:42 |
【人】 若者 ミスミー現在ー …とはいえ、マジ見つからん…。 [今のところは親戚の家の一部屋を借りているが、そろそろきちんと住む場所を考えなくてはならない。 イギリスを出た時はばあちゃんの店の二階に住み込む予定だったから、部屋探しでこんなに苦労するとは思ってもみなかった。 もう使うことのなくなったばあちゃんの店の鍵はお守りがわりにこのまま持っておくことにしたけれど、今の自分に必要なのは新しく済む部屋の鍵。 安くて良さそうだと思った部屋は国内の保証人が必須だったり、かといって保証代行が使えるような小さい部屋のキッチンは何を作れるんだというほど狭い。 それに、一番のネックなのは勤務先だ。 こいつが決まらないと家賃の増減も決められず。 貯金があるからOKとはいかないのだから、ああ何て世知辛い。 少しでも出費を減らすために外食を控えればいいのだが] (141) 2023/03/03(Fri) 16:54:24 |
【人】 若者 ミスミこんばんわー… …そっか、もう蕪の時期。 [今宵も不思議の国の扉を押し開けてしまうわけで。 首から細い革ひもで下がった鍵は、童話の挿絵のようなオシャレさもなくて、ただの古惚けた鍵なのだけど。 店の中をちらっとみたあと、空きがあればカウンターを希望した。 やっぱり、誰かの料理する姿を眺めているのは楽しくて、心が落ち着く。 祖母の店で出していた蕪の漬物と味噌汁が懐かしくなって、おっといけない涙腺がまた緩んでしまいそうだ**] (142) 2023/03/03(Fri) 16:54:37 |
若者 ミスミは、メモを貼った。 (a20) 2023/03/03(Fri) 16:58:26 |
【独】 客 クリス/* これは俺の独断と偏見なんですが。 ゲイザーとは似た何かを感じるんだよなー。 皆んなに優しいから、特別な一人になるためのハードルがちょっと高い系。あとゲイザーの精神の安定度が高過ぎ。めっちゃ好きよ。普通に友達になりたい。 (-44) 2023/03/03(Fri) 17:10:09 |
【人】 客 葉月[どくん、どくん。やけに心臓の音がうるさい。 永遠とも思えるような一秒のあと、落ちてきたのは優しい笑い声>>132。 何笑ってんだよ、そんなことを言うよりも先にやつの口から「嬉し」と、そう聞こえた>>132] (幻聴か?……いや、違うよな) [驚いて思わずやつの目を見てしまった。 栗栖瑛斗。その名前を口の中で転がす。 ──そういや、同性と下の名前で呼び合うのなんて何年振りだっけ。 同僚、ライバル、敵、あるいは女の子を口説く上での一時的な同盟関係。 そういったものはあれど、そこから親密な関係になることなどここ数年はなかった。 なんだろう、これ。 まるで体の奥底からぽかぽかしてくるような感覚] (144) 2023/03/03(Fri) 17:19:44 |
【人】 客 葉月それ以上に嬉しかったよ。あんなふうに話しかけてもらえるの。 俺はちゃんと返せてなかったけどさ。 [嘘じゃない。事実あいつが俺に話しかけてこなくなったとき、俺はずっと寂しかったのだ。 自覚して、自分で自分に馬鹿じゃねえのと思った。今まであんな態度とってたくせに、俺のツンデレとかどこの層に需要あるんだよって。 勿論それで料理のおいしさが損なわれるわけではないから、もりもり食ってたし傍目には気付かれてないかもしれないけれど] だからさ、これからもまた話しかけてもらえたら嬉しいよ。 ……気が向いたら俺からもその、あー、なんだ。アレするから。 [いやアレってなんだよ。そこは素直に話しかけてもいいか聞けよ馬鹿だろ俺] (147) 2023/03/03(Fri) 17:21:02 |
客 葉月は、メモを貼った。 (a21) 2023/03/03(Fri) 17:27:20 |
【人】 客 クリス[それから少し逡巡する。 貝沢さんの居るテーブルを見た。 俺の中に、貝沢さんと一緒にご飯を食べない選択肢は無い。 ただ、今日、大咲さんと、佑一と話して。 貝沢さんの優しい手が背を叩いてくれて。 先日会った時から、大きな心境の変化が訪れていた。 貝沢さんに、俺が彼女がアイドルだと知っていることを。 隠し続けたまま、接し続けるのが、嫌だなって。 彼女に正直な俺を全部知って貰いたいし。 多分それは、佑一にも知って貰いたい。 なんか佑一の話し聞いてると、俺が美化され過ぎな気がするし。 それに俺の事を知って貰った上で。 俺も貝沢さんや佑一の事、もっと知りたい。 こんな風に思うの変かな? ] (152) 2023/03/03(Fri) 18:03:46 |
【人】 客 クリス[貝沢さんが据わってるテーブルに行って。 彼女に笑いかける。] お待たせ。ありがと。待っててくれて。 [席に腰掛けて。] ……あのね? 俺、貝沢さんとご飯食べるの楽しみにしてたんだ。 それでね。今日貝沢さんと話したい事いっぱい出来た。 俺のお肉。大咲さんにも振舞って良い? それとね。あそこの席に居る葉月佑一さんも一緒にご飯食べちゃダメ? 紹介したいなって。 遠慮しないで正直に言ってくれて良いよ? 断っても怒んないし。俺も貝沢さんに正直で居て欲しいから。 [ふわりと微笑みかけて。彼女の答えを待とうか。**] (154) 2023/03/03(Fri) 18:04:31 |
客 クリスは、メモを貼った。 (a22) 2023/03/03(Fri) 18:07:37 |
【独】 会社員 レイラ/* 栗栖くんにふわっとフラグを折られてる感 というか葉月くんとイイ感じになるのかな〜…… うーん、これは恋難しそうかな… こいつを恋愛対象として意識してくれる人がそもそもあんまりいなさそう…… で……… (-46) 2023/03/03(Fri) 18:08:33 |
【独】 会社員 レイラ/* いいよ って言うのは簡単で、 レイラPCとしてはそう言いそうでもあるんですけども。 それだと友愛一直線な気もして〜〜 ふむ。 (-48) 2023/03/03(Fri) 18:12:36 |
【人】 厨房担当 那岐―― 郷愁 ―― [おおよその人には、故郷というものがある。 例えば、都会に出て一人暮らしを始めたものなら地元が。 または夏にだけ立ち寄るような祖母が住む田舎。 どこか懐かしさと僅かな寂しさを覚えさせる場所。 ――とはいえ。 元々それなりに発展した土地で育ち、祖母の家に遊びに行くような間柄でもなかった俺に取っては、故郷というものは無いのかもしれない。 強いて言うならば、メトロで帰れる距離の実家だ。 祖母の料理という物には縁がないが>>0:432、 実家からそれ程遠くない場所に、 料理好きな従姉妹が店を開くと聞いたのは小学校か、はては中学に上がる頃だったか。 耳に挟むだけだろうと思っていたその店は、 今や勤務地となり、従姉妹は今や職場の上司となっている。] (156) 2023/03/03(Fri) 18:14:41 |
【人】 厨房担当 那岐[沢山食べて欲しい、という彼女の想いの通り。>>0:465 従業員と客を少しづつ増やしていき、 今となっては根強い常連までいる『Madam March Hare』。 訪れた新しいアリスが、食事を終えた後に見せた涙は、 彼が何を想ってのことまでかは察することは出来なかったけれど。 客足が少し引いた時間で良かったと思う。 カウンターに一度戻り、温まっているおしぼりを手に戻れば、そっと彼のテーブルに添えた。] ごゆっくり。 [かける言葉は相変わらず少ない。 それでも、誰かに小さな温もりを与えられたように。 >>0:264 彼にとっても、少しの安らぎになればと想っただけ。**] (157) 2023/03/03(Fri) 18:16:07 |
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