【人】 天馬騎士 エアハート── 『 MiraggiO 』 ── [入店後すぐに迎えてくれたのは まだ年端も行かない子供>>46 ……のように見えるが? 相手の目線に合わせて挨拶を返す。] こんばんは。お邪魔しますね。 ここが噂のゴーストの酒場でしょうか。 ……空いてる席に失礼しますね。 (131) 2022/05/23(Mon) 22:26:41 |
【人】 天馬騎士 エアハート[向かいながら軽く店内を見回す。 店内を舞う淡い光を見つけ、 感嘆の声をもらしながらも目で追う。>>52 魔法だろうか? そしてどうやら他にも人間と思われる雰囲気があり 少し安心して息を吐く。 青い布を巻いた男性>>103 奥でも誰かを店員が対応しているようだ。>>112 >>102 適当な席に座り、メニューに目を通す。 値段は普通の店と同程度のようだ。安心。] クラムチャウダーにしようかな。 飲み物はと……。 [酒場なのだからアルコール。という気持ちと 飲む前から既に酔った世界にいるような この不思議な状況に困惑していた。]** (132) 2022/05/23(Mon) 22:27:12 |
【独】 ウーヴェ/* 酒場だもん酒はあるっしょ!!!(っていうノリ ノリだけで基本生きてる そっか、お金かかるなら金持ち以外は金額気にしちゃうね ピンキリ=ないものはないをどう読むかって言う…… ないものは、ない!(開き直り← とも言えるし これって店員さん多軸OK? ユスターシュさんはもやデレラタイムがあるから ここは私が分裂して!! でも他の人と話したかったらって思うといけないビビりです チキンを焼いて食べよう (-40) 2022/05/23(Mon) 22:39:22 |
【独】 天馬騎士 エアハート/* 早速コミュ障炸裂させてる人間その5です。 キンウさんとウーヴェさんを引っ張るか…? 俺は財布とタクシーを兼ね備えた男なので何か奢るよ…? (-41) 2022/05/23(Mon) 22:39:33 |
【人】 少年水夫 カイル畏まりました! ビールにブイヤベースですね。 [伝票にペンを走らせる。 幽霊の経営する酒場、半信半疑で来る人が殆どだから、 じっと見られるのも慣れている。] ええ。僕もゴーストですよ。 確認のため、触ってみますか? [つ、と腕を差し出した。 開店時は生者にもゴーストが見えるようになるが、 触れることは出来ない。 彼が手を伸ばしても、僕の身体はすり抜けてしまう。*] (136) 2022/05/23(Mon) 22:42:45 |
【人】 ヴィム[ あの時預かったブレスレットに込められた願い。 言うに言えずにいたとでもいうのだろうか。 汚名を全て背負い、死を選んだ青年は 術者が秘めたその願いを語り伝えようなどとは 微塵も思えずにいた。 言葉にしてはいけないものが 世界にはあるのだと、青年は知っているのだから。] (141) 2022/05/23(Mon) 22:54:50 |
【独】 偽冒険者 キンウ/* エアハートさんをサンドしてしまったのを イイ感じに修正しようとした所、 今度はヴィムさんをサンドしてしまい、 青くなるキンウの中の人。 (-42) 2022/05/23(Mon) 22:59:46 |
【人】 天馬騎士 エアハートあれ……?キンウさん? まさかこんな所で また会えるとは思いませんでした。 [いっそオレンジジュースにしようかと 考え始めた時に見知った顔を見つけた。>>133 そういえば彼女も青い花弁を見ていた。 同じく招待された人間なのだろうか。] この酒場の噂知っていたんですか? 私は来たのは今日が初めてで。 仲間が居て正直少し安心しました。 とりあえず、折角ですし何か頼んでみようかと……。* (144) 2022/05/23(Mon) 23:02:08 |
【人】 ヴィム[ 青年が指先を鳴らすとふわりと 宙に浮いたブレスレットが姿を現す。 しかし青年は 少女にすんなり返すことなどなく。] さて...小さなお嬢さんはこの場所で 何を得ることになるのかな。 楽しみだ。 [ ブレスレットを冠に見立てて そのまま少女の頭へと乗せると イタズラな笑みを浮かべていた。]* (145) 2022/05/23(Mon) 23:03:26 |
偽冒険者 キンウは、メモを貼った。 (a21) 2022/05/23(Mon) 23:07:24 |
【人】 騎士 ノア いやなにそんな さも当たり前みたいな…?? [ 何でもない、わけがない。 死んでる。…死んでるって? …そんなの。 こうして見えている分には、 そこへ肉体もあるように見えるのに。 …知り合いが 「俺死んだんだ」 と10年越しに現れて困惑しない人間がいるだろうか 度合いは違えど絶対いない。 からりとしたテンションにはついていけないまま 何故かこちらの生を安心されれば。 ] (146) 2022/05/23(Mon) 23:08:57 |
【人】 騎士 ノア ──…守らないといけないものが出来たからさ [ あの頃より強くなった 夢を叶えた と 無い報告は出来ず、 ありのまま。 …少しだけ格好つけて。 持ってきてくれるというなら、 頃合は丁度良く。 ありがとう、と伝え その姿が厨房に消えたのを見てから、 手のひらで目を覆う ぐしゃりと髪ごと引っ掻くように 拳を握りしめて、小さく、呟いた ] (148) 2022/05/23(Mon) 23:09:05 |
【人】 騎士 ノア ……………っ、僕は、また… [ 命が絶えたことすら知らない その程度と言ってしまえばその程度の関係でも …どうしたって、 死 んでいるという事実は生身に生きる人間には重たいものだ 浮かない顔ばかりしていても 事実は変わらないのに、─── つきりつきりと痛む喉奥へ 何とか靄を押し込んで 戻ってくる頃にはなんとか 普通の顔に戻していた。 …戻れていたかな ] (149) 2022/05/23(Mon) 23:09:11 |
【人】 騎士 ノア[ 冒険者よりは町の雰囲気が似合うような 慣れた手つきには本日既に何度目かの 本当に店員なんだ、 を思う次第。オリーブの芳醇さと、 ツンとするニンニクの香り。 宝石箱と例えてもいいような料理は 確かに自慢といっても過言ではなさそうだと 無駄に肥えた舌なりに感じていた。 ] …………美味しそう。 [ 美味そうな物を前にすれば腹は減る。 落ち込もうとなんだろうと、 それが生きとし生けるものの身体。 ] (150) 2022/05/23(Mon) 23:09:34 |
【人】 騎士 ノアそっか、…そういうなら、 気は使わないようにする 話したいことも聞きたいことも 沢山あるよね 色々あったからさ …時間があるようなら話せない? [ 霧の夜、だからか 時間は限られていても、 こうしてもう一度関われているのだから 楽しんでいるというなら、 言葉通り信じることにしよう 死して尚この世にいるのだ 楽しんでいるだけではないんだろうけど 根幹へ声を届けるにはまだ早いかと 店員であることはわかっているから 他の場へいくようならそれも仕方ないけれど。 同じ席につくのはこの夜中いつでも歓迎だ。 ] (151) 2022/05/23(Mon) 23:09:40 |
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