蛍"菜虫化蝶" シャーレンは、メモを貼った。 (a20) 2022/01/19(Wed) 22:47:53 |
夏至は、ここまで読んだ。 2022/01/19(Wed) 22:54:21 |
【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン[ あちらにこちらに。 楽しげに話を持ち込んでいるのを そっと眺めていた。 眺めていたからこそ、 その話の中で視線>>100が向いたことに、 気づいたと言えるだろう。 微笑みと共にゆるく小首を傾げてみせる。 なぁに?とも、わたし?とも取れるような。 そして視線の追う先は、小満様>>111へと。 目が合うことがあってもなくても、 控えめに手を振る。 ] (117) 2022/01/19(Wed) 22:56:53 |
【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン ああ、今日も麗しい。 [ ―― キャア と黄色い悲鳴が飛び出なくて良かったと思う。さすがにこの場に似つかわしくないし 周りの方も驚いてしまうだろうから。 胸中は騒がしくとも、表面は上品に。 ……見えると良いのだけれどね。* ] (118) 2022/01/19(Wed) 22:57:09 |
【独】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン/* 地上に居る縁故小満様しかいなかったから そうそうにエンカウントしたら金魚のフンになりかねないと 思って我慢していましたが、我慢の限界が来たので きゃーーっ てしました。達成感あります。 (-45) 2022/01/19(Wed) 23:05:17 |
灯守りの四 春分は、メモを貼った。 (a21) 2022/01/19(Wed) 23:15:42 |
【人】 灯守り 小満あ。 気づいたかも。 ごめんね立秋、行ってくる。 [チュウくんをもうひとつつき、ついでに別れの餞別で近くにあったグリル野菜のミニグラタンを立秋に渡して、ひらりとその場を後にし。] (119) 2022/01/19(Wed) 23:21:57 |
【人】 小満末候 麦秋至[……ともあれ、ふな寿司なるメニューはわたしの目から見ていい感じだったので、 蚕さんと紅さんのところへ持っていきました。 わたしの分もちゃっかり取っていくのは忘れずに。 そうしてのんびりと、 普通のお寿司とも違う感じのお寿司の味を楽しんでいたのだけど、] シャオディエさんだ! やっぱり来てたんですね〜、 啓蟄さまともどもお元気そうで何よりです。 [お寿司の一切れをもぐもぐしつつ、おもむろに声をかけるわたしである。>>118 彼女――啓蟄さまの蛍のひとりである“菜虫化蝶”のことは知っている。 『慈雨』でお顔を見かけたこともある。 ……彼女が来店すると、お店の中が華やかになった気がして、 ついつい声をかけてしまう。 彼女の呼び方については、小満さまのそれをそっくり真似ている。 慣れ親しんでいない響きも、案外すんなり口に馴染んだものだ] (121) 2022/01/19(Wed) 23:29:00 |
【独】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン/* ステイはたけ 狂人はするな いいね? ほしねPが其れを望んでいるかもしれないけど、 まずはステイだ……… (-47) 2022/01/19(Wed) 23:29:20 |
【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン 麦秋至殿、ごきげんよ…… こーら、食べながらおしゃべりは行儀が悪、…… やだ、私ったら… …ごめんなさい つい[ 時々あるのだ、書類を手に走ろうとするものに 廊下は走らない!だとか、失せ物があったときなど 怒らないからあとからこっそり名乗り出なさい!だとか。 ] 悪い癖ですの、どうか気を悪くされないでね。 ええ、私も啓蟄様も変わりなく。 [ この集まりの中大半の方には、 お久しぶり、ご無沙汰しています、が似つかわしい。 お隣の領域とて、それは変わらないだろう。 だが、あの方と、あの方の蛍殿は、そうではない。 三日とあけず通っていれば、久しくなりようはないのだから。 ] (123) 2022/01/19(Wed) 23:43:04 |
【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン ふふ、楽しまれているわね? [ 微笑ましいとばかりに会話を続けようと 思ったのだけれど、 ] あ、あら やだ どうしよ お呼びだてするつもりでは、 [ 過剰ともいえるファンサービスと共に、 推し>>120が 推しがやってきている!!! ] (124) 2022/01/19(Wed) 23:43:57 |
【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン はい、ここにおります。 [ 満面の笑みを浴びてしまった。 今日は良い日だ。今なら何がやってきても 許せる気がする。三日で提出してと一ヶ月分の 書類を持ってこられようが、片付けられる気がする。 ] ご、ごきげんよう 小満様! [ だがしかし、極限の緊張状態になってしまった 私の言葉は、ふわふわと地に足をつけない。* ] (125) 2022/01/19(Wed) 23:44:22 |
小満末候 麦秋至は、メモを貼った。 (a22) 2022/01/19(Wed) 23:47:36 |
【人】 灯守り 冬至[ 少し驚いた様子の小雪に視線を移せば ] 私の顔に何かついていますか? [ 言いつつ その姿をじっと見つめ数秒。 ] こんにちは 眞澄。 あなたは今日もたいへんお美しいですね フェイがついついと縛りたくなるのもわかります。 ――ふんふん 食材が持ち寄り制になるのなら 私も何かしら見繕わなければとは思いますが 残念ながら雪見温泉は食べ物ではありませんでした こういう時 処暑や立秋がついついと羨ましくなりますね [ いい笑顔を見とめれば一つ、ぴょんと跳ねた。 雑談一つ二つと交わす内 小雪がその場を離れるのなら 「またあとで」と 見送ろう ] * (126) 2022/01/20(Thu) 0:03:23 |
灯守り 冬至は、メモを貼った。 (a23) 2022/01/20(Thu) 0:16:43 |
夏至は、ここまで読んだ。 2022/01/20(Thu) 0:18:46 |
【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン え?私をですか? [ どんなご用件でしょう、と。 未だふわふわと言葉を発していると。 相手の口からは、宴会をするからこないか>>128、と 誘いの言葉が紡がれる。 ] はい、是非 [ 半ば条件反射のようにそう答えたが。 いやまてよ。小雪様と冬至様と、立秋様と、小満様。 長生きさん集まれしたの?したのね??? その場に若輩の蛍が???マ???? ] ええと、 良いのでしょうか私のようなものが [ 介護要員だと言われたほうがなるほどお供しましょうと 軽く引き受けられただろう。えと、えと、と言葉を 探していたけれど。 ] (129) 2022/01/20(Thu) 0:30:42 |
【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン 啓蟄様は否とは言わないと思いますが、 念の為、お聞きしてからもう一度お返事差し上げます。 それで、よろしいでしょうか [ だんだんと、自分の存在が小さくなっていくような 錯覚に囚われる。だが、小満様から直のお誘い。 断るファンいる? いてたまるか。 チケットご用意されるまで申し込みますとも。 ] お声がけいただいたことは、その と、とても嬉しいです。 [ 僅かはにかみながら。それでも喜色は 見て取れるほど、溢れていただろう。* ] (130) 2022/01/20(Thu) 0:31:13 |
【赤】 灯守り 大寒わたしのせかいは暗闇と雪の世界です。 静かにねむる、淡いひかりのやみのなか。 永らくお役目についている灯守り様なら ご存じでしょうか? 前任の大寒も、わたしのように暗闇のような髪をもつ そんな方でした。 閉ざされた雪の世界で、『大寒』は、 一つの家系により受け継がれてきました。 大寒域の者の髪は雪のような白です。 けれどわたしの家――御明家には、稀に 暗い闇色のような髪の者が産まれてきます。 それが、次期大寒を受け継ぐあかし。 わたしは産まれながらに、大寒となるさだめでした。 先代様の弟子となり、 わたしは、――大寒域のためになろうと 先代様に沢山のことを教わって、立派な――― (*17) 2022/01/20(Thu) 0:46:24 |
【赤】 灯守り 大寒―― 先代様は、本当に永き日々の大寒域を 見守ってくださいました。 永くて、とても長くて。 ――あのひとには、永すぎた。 身体を苦しめる魂の在り方も、わたしがうまれるまで 先代様は耐えるしかありませんでした。 だからわたしのことを、とても愛してくださいました。 おなじくらい、憎しみもくださいました。 人と戻られたその時に 先代様は自ら、わたしのまえで――― (*19) 2022/01/20(Thu) 0:49:13 |
【人】 灯守り 大寒[ 前任者の顛末を中央の方はご存知なのでしょうか。 ……今が大切であるのならば それは些細な出来事として 終わるものかもしれません。 けれどそれが わたしが、がんばるのをやめてしまった 理由には違いはなかったのです。 ……でも、いま目の前のあなたには 関係ないことですね。>>0:352 ] 天乃様が靴を選んで下さるのでしたら。 ……他の方でしたらわたしはこのままで結構です。 [ 困らせるような事を言ってしまったかしら。 中央の方もお忙しいですし、 わたしにばかり構っていられないでしょう? 誰かに無理やり穿かされることでもなければ 会合のあいだも、 結局そのまま裸足でいたかもしれませんね。 *] (132) 2022/01/20(Thu) 0:51:16 |
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