【人】 機関設計士 スタンレー>>131 ノア [「私、家にひとを待たせてて、帰らなきゃいけなくて。」「出直します。」というノアの声が、店内のスタンレーにも聞こえた。 空になったティーカップをテーブルに置いて、ノアと話しやすいように、スタンレーも入口の側に近寄る。] 「そっか。ノアとは、またの機会にゆっくり話せたらいいな。一人で帰れるか?ここから、ディアスはどのくらいだ?」 [身長差を埋めるように、中腰になりノアと視線を合わせるようにする。 本来ならば、返事も待たずに送っていきたいところだが、マチとの約束がある。近場なら、マチに了承を得て時間貰い、彼女送ろうか?と考えを巡らす。] [その時、マチもこちらに近付いて来て、ノアに伝言を残すか、提案をした。>>136]* (138) 2020/05/14(Thu) 8:04:31 |
機関設計士 スタンレーは、メモを貼った。 (a69) 2020/05/14(Thu) 8:06:31 |
【独】 駄菓子屋の孫 ユキムラ/* これからどうしよう! 大量のログ読まないと誰がどこに誰といるか把握できないぞ 多角も多分対応はできるんだけど出力の問題と、そもそも恋愛村だから多角向いてないよなこれといいつつ多角っぽい?の確認はしてる (-40) 2020/05/14(Thu) 8:16:05 |
【人】 無口な使用人 ジゼル……うん、こちらこそ。 楽しかったよ。>>120 [ 笑みと共にそう言ってくれたクレソンさんは、やはり騎士の仕事に戻られるようで。 ほんの少しだけ残念な気持ちになって、表情に出ないようにするのに苦労した。] [ けれどすぐに、決して容易く聞き取れるとは思えない自分の声を拾ってくれた(と思う)彼への感謝の気持ちに置き換えて。 ただ、そのことのお礼を言うのはやめておくことにした。] [ 彼は商品を選ぶ(フリをしてそんなことを考える)私の後ろでルーシュとも、何か話をしていたのだろうか>>120] [ ともあれ店をあとにするクレソンさんの背中に再度ぺこりと頭を下げようとして そしてちょっと思い直してスカートの裾を摘んだ丁寧なお礼をした。]* (139) 2020/05/14(Thu) 8:41:55 |
異国の道化師 マッド・リヒターは、メモを貼った。 (a70) 2020/05/14(Thu) 8:43:22 |
無口な使用人 ジゼルは、メモを貼った。 (a71) 2020/05/14(Thu) 8:43:52 |
【人】 駄菓子屋の孫 ユキムラ−お昼時・ゆきのや− なに?昼飯がないから買ってこいだと!? ふざけるな!!俺は外に行きたくないんだ! おい!勝手に俺の手のひらに昼飯代を乗せるな!! 聞いているのか!!俺は昼飯なんていらないかr ニコニコと手を振るな!おい!! [俺はまた強制的に家から追い出された。 広場のあたりにいけば何か食べ物があるだろうか。*] (140) 2020/05/14(Thu) 8:44:16 |
駄菓子屋の孫 ユキムラは、メモを貼った。 (a72) 2020/05/14(Thu) 8:48:31 |
【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン−多分少し先・孤児院へ− [ハニエルとの食事を楽しんだ後だろう。 スカーレットは偶に友人がシスターとして 身を寄せている、孤児院へ行っていた。 孤児院へ行くときは、何かしらの手土産を 持っていくようにしている彼女は今回、 本を数冊手にしていた。] 甘いものは持ってくるな、と言われているけど… [孤児院に到着して、友人であるシスターが 出迎えてくれる。子供達も元気そうで何より。 持ってきた本を本棚に入れながら、聞いてみる。 どうして甘いものを持ってきてはいけないのか、と] 過度に甘いものを持ってはこないし、 おやつだと考えればいいと思うんだけど? [シスターは、 “ある騎士が毎日甘いものを持ってきてくれるから、 甘いものには困っていないの。” そう言った。毎日足しげく通う騎士がいるのか、と 少し驚いた。誰だろうか。>>128 まだ時間に余裕はある。孤児院に滞在するとしようか*] (141) 2020/05/14(Thu) 9:08:34 |
騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャンは、メモを貼った。 (a73) 2020/05/14(Thu) 9:10:57 |
【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン−パスタ屋・どこか怯えているような少年と− 仕事にかまけていて、かれこれ5年以上は 恋人という存在がいなくてね。 いらぬ心配をされていたというだけなんだけど… 本当、世話焼きな顔見知りを作ると、大変だよ。 [ いたことはある。 頼まれたから、付き合っただけ、という相手にしてみれば 少々残念なシチュエーションだったが。 彼女としては、恋をする、というのは 時間に余裕がなければやることができない行為だと 認識している。 ふと、ハニエルのほうを見てみると、 驚き過ぎたのだろうか。固まっているように見えた。 声をかけて、目の前で手を振ってみると、 こちらの世界に戻ってきたように、 体が動き出したような。 そういう反応をする人は珍しく、 そんな彼に、くすっとまた笑ってしまうかも。] (142) 2020/05/14(Thu) 9:17:59 |
【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン私の、おすすめで良かったかな? そうだね…… [オススメを改めて聞かれたような気がする。>>137 ゆえに、彼女は彼が持っているメニュー表の 中の説明書きを指差した。 イカスミパスタの横にある、 アラビアータ の説明書き。シュネーヴェ産の魚介類を使っている、 なかなか他では味わえない一品。 なにせ、彼女は甘いものも辛いものも等しく好む。 若干、そのせいで味覚センスが磨かれているような。] 辛いものが大丈夫なら、これをオススメするよ。 刺激があって、病みつきになってしまうかも。 [もし、辛いものが得意ではないというのであれば、 隣のページをめくって、 半熟卵付きボロネーゼをオススメしようか。*] (143) 2020/05/14(Thu) 9:27:47 |
騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャンは、メモを貼った。 (a74) 2020/05/14(Thu) 9:32:16 |
【人】 踊り子 マチ─ 少し先:広場にて ─ [アルジャーノンさんに衣装をお願いした私は約束の広場にいた。 「マチー!」 赤色のリボンが目に入る。リアムとリナは年に一度の祭典に浮かれているようだった。今日は母にお小遣いをもらっていたことを知っている。「子供にとってお祭りの日のお小遣いは特別なのよ」と母は言い、この日だけは必ずいつも2人それぞれにお金を渡した。 「さっきね、犬耳をしてるお兄さんがいたのだけど、その耳が動いたんだよっ!」>>41 目を大きく見開いてきらきらさせて、2人は興奮しながら私とスタンレーさんに話す。そんなことあるのかなと思いながら、微笑んだ。 スタンレーさんに「機関車の話を聞かせて」と言う2人と一緒に、屋台を歩き始めた。*] (144) 2020/05/14(Thu) 9:39:03 |
【人】 無口な使用人 ジゼル[ 装飾屋さんでは結局、犬耳をふたつ買った。 …それから、何故だかわからないのだけど、あのよくわからない魚の被り物>>82、>>119も。] [ お店のおばさんが、これ売れなくて困ってるんだよ、なんてけらけら笑って振り回すものだから、思わず、じゃあ…と受け止めて籠に入れてしまったのだった。] [ そんなつもりで言ったんじゃないんだよ、と慌てて手を振るおばさんに、こちらまでおかしくなってしまって同じように手を振った。] [ 申し訳無さそうなおばさんは、代金をずいぶんおまけしてくれ、おまけにそれら全てを綺麗な紙袋に入れて持たせてくれた。] [ ルーシュも何か品物を見ていたのだろうか。>>78] [ ずいぶん日が高くなっているのを見て、お腹が空いていることに気づく。 気のいい店主に、笑顔で頭を下げて店をあとに、広場へ戻る。] [ もしまだルーシュも店にいたなら、可愛い少女にも手を振って挨拶をしただろう。]* (145) 2020/05/14(Thu) 10:02:11 |
無口な使用人 ジゼルは、メモを貼った。 (a75) 2020/05/14(Thu) 10:02:45 |
【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン−また少し先・新緑の公園で− 緑が映える、いい季節…… 街の様子もなんとなく聞こえるし、 夕方までゆっくりしようかな。 [孤児院を離れてから、彼女は市街地から 少し離れた公園に来ていた。 元々山に囲まれている国だから、自然はたくさんある。 そんな中でも、この公園は落ち着く。 彼女は徐ろに近くの木の根元に座って、 孤児院に行く前に寄った本屋で買った本を 開くだろう。 誰かが来る頃には、本を開いたまま、 うたた寝をしているかもしれない*] (146) 2020/05/14(Thu) 10:03:36 |
【人】 無口な使用人 ジゼル[装飾屋さんを出て、広場へ。 せっかく手に入れた犬耳は、なんとなくまだつける勇気が出ず、紙袋の中でかさかさと音を立てていた。 賑やかに立ち並ぶいくつもの屋台をのぞきながら歩いて、異国の言葉で【 タコヤキ (あ、これかも…>>34) [ 迷わずお金を払って、一皿受け取る。 ぺらりとした木皮の上に、丸いものが6つ。 小さな木の枝のような物もついていて、これで食べるのね、と感心する。 湯気はほかほかと収まる様子もなく、絶っ対熱いわよねこれ、と少し悩みながらも、口に入れた。] (147) 2020/05/14(Thu) 10:09:32 |
騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャンは、メモを貼った。 (a76) 2020/05/14(Thu) 10:10:02 |
【人】 無口な使用人 ジゼル んあぁ熱っっ!! [ 多分プーヨプスキュリテに来てから一番大きな声が出た気がする。そんな声出るのね、と思う間すらない、そのくらい熱かったけれど] (…おいっし…) [ 初めて食べたタコヤキ、という食べ物は、想像以上に美味しくて、気づけばあっという間に完食してしまっていた。 ホッと一息ついて、周りを見渡す。] (大きな声で、お行儀が悪かったし、誰にも見られていないといいのだけど) [ そばかすの、優しい機関設計士さんの姿は今日は見当たらないようで。] (スタンレーさんに会ったら、タコヤキ、美味しかったわって報告しましょう。) [ やっぱり持ってきて良かった、と水筒の中身を、今日は自分で少し飲んでまた歩き出す。]* (148) 2020/05/14(Thu) 10:19:25 |
無口な使用人 ジゼルは、メモを貼った。 (a77) 2020/05/14(Thu) 10:21:01 |
【人】 調香師見習 ノア───…ぁ、ではその、 お願いしても…いい、ですか…? [優しい声音のマチさんに遠慮がちながらも、 金平糖と金貨───更にいつも鞄に入れている 日々草flower柄の香袋を添えて アルジャーノンさんへ渡してほしいと伝言を依頼した。*] (150) 2020/05/14(Thu) 12:01:47 |
【人】 調香師見習 ノア✰⋆ 。:゚・*☽:゚・⋆ 。✰⋆ 。:゚・*☽ アルジャーノンさんへ ドレス、届けてくれてありがとう。 星空のようなとても素敵なものだって、 きっと、師匠も気に入ってくれると思います。 だから、お詫びの必要はなくて だから、この金貨は受け取れません。 ノア ✰⋆ 。:゚・*☽:゚・⋆ 。✰⋆ 。:゚・*☽ (151) 2020/05/14(Thu) 12:01:50 |
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