情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【神】 模範囚 メサ「処刑、ですか。その方法について質問を願います。 処刑対象は苦しませるべきでしょうか! それとも迅速に殺害するべきでしょうか! 拷問の類は多少嗜んでいますが、拙は後者の方が得手であると心得ていますれば!」 (G34) 2021/10/04(Mon) 0:19:18 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 環境破壊 イクリール「うん、まあ。色々見ていく。」 やや笑顔で答え。死体は見下ろすのみだ。その表情を見るだけで、死体に手を付けるつもりはなく。 「食べるんだ。……初めてじゃないだろうに、そんなに違いがある?それとも美味しい?」 人の肉を食べたことはない、筈。適当に入手できるような食材でもないからだ。この監獄で気づかぬうちに食べた可能性まで問われるとキリがないが。 とはいえそこまで効率的な食べ物ではないと聞き覚えがある。特に目の前にある死体は食用に作ったものではない筈。 居合わせたことがなくともきっと初犯ではないだろうとわかる。だからそんな貴女を不思議がっている。 (-76) 2021/10/04(Mon) 0:20:53 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「ンーーーーァーーーー……ひとりで抜くのにすらカメラに気ィ使う空間になっちまうじゃンーーー……。ヤるのもそーだけどォ。 まー、カンシュサマたちだってそんなヒマじゃねーだろし気にもしなさそとは思うけど。蘇生に間に合わん方が重要、わかる」 「……ま、なンにせよだわな。宴、デケェ事故もなく終わるといーなァ」 そんなことを言いながら。そろそろ足がウズウズと動き始めた男だ。随分長く話してしまった、と謝ることも離れると断ることもないのだが。 別れの挨拶すらよく知らぬ男は、するりと離れてそのまま何処かへ行くのだろう。数メートル離れてから思い出したように、振り返って手くらいは振った。 (-77) 2021/10/04(Mon) 0:21:12 |
【赤】 知情意 アマノ「ありがとう、オリオン。ならばセファーは頃合いを見計らってその名を挙げるとしよう。障害になりそうな者はあまりいないように思えるが。 セファーもトムを殺害するつもりはない。看守の方々も、……いや……」 言葉を選びかねているといった様子だ。セファーの立場や環境を思えば候補がいないとは言い難いし、それとは関係なくその ゲーム上殺害したい相手 がいるのかもしれない。「…………セファーも、そのあたりの肉体派は避けての襲撃を行いたく思う。メサはどうか分からないが、ナフは勘がいいほうであるとセファーは考える。 非戦闘タイプの囚人は……話したこともないが、警戒している者がいるにはいる。セファーはその囚人達に対して、狂わせられる可能性を思うのならばと接触を避けている」 この狼は知性や精神の破壊を特に厭っているようだ。 (*6) 2021/10/04(Mon) 0:21:43 |
【秘】 新人看守 ダビー → 中堅看守 アンタレス 良い子と言われ分かりやすく困惑したように眉を顰めた。不快には思ってはいないが、意図を掴みかねている。 「後で使用する……」 首を傾げ、思考を巡らせた後。おずおずと口を開いた。これからのスケジュールを頭の中で確認する。何か関係がありそうな、目立つものといえば…… 「……『無礼講』で使用するもの、或いは無礼講の中で手に入るものでしょうか……。特に処刑や襲撃に関係があるものとか。的外れな解答でしたら申し訳ございません」 (-78) 2021/10/04(Mon) 0:22:34 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス*昨日の続き(時空は考慮しないものとする) 「やめてくれ、...私は、悪趣味ではない。」 心底嫌そうに呟いて溜息を零す。 普段見れない同僚の姿をほんの少し、楽しんでいるだけだ。 それが悪趣味という訳だが、何を言っても否定が入るだろう。 呼び名に少し目を細めるが、それ以上は特に返さない。 巫山戯たようなそれは、誤魔化しの為に感じたから。 「ああ、安心させてやる。...君の道標のためにな。」 覚悟が決まるか、そしていつ堕ちるかは男にとってどうあっても構わない。 ただ、縋るように手を伸ばしてくるというのならば、掴んでやるというあくまで上からの。 (-80) 2021/10/04(Mon) 0:23:58 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス「……向いてないね」 不快に思うことこそ、間違っているとでも言うような呟き。あなたに向けられた視線は憐れみだった。 これを楽しみこそすれ、忌むべきことなどひとつもない。 鑑賞すること、手を出すこと、平然と行えるからこそ、彼女はここに囚われているのだ。 (-81) 2021/10/04(Mon) 0:24:08 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「そうだ。僕らは君たちを留めておくための鍵である。 それと同時に、君たちが此処で償った事の証人だ」 否定しない。なにも。そのうえで。 「唯一君たちの傍で。外の世界の誰も知らない君たちの償いを見届ける者だ。」 兎は鎌を手に、どこまでも自分勝手に笑う。 「ねぇ、ミズガネ」 「寄り添うことを許された身が、君に、その願いに。 …寄り添って何が悪いの?」 (-82) 2021/10/04(Mon) 0:24:32 |
【神】 中堅看守 アンタレス「...うるさい。」 素直に告げた。耳に響く。 「私は、さっさと終わる方が楽でいい。 ...他のやつがどうかは、知らないがな。」 (G35) 2021/10/04(Mon) 0:26:25 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 環境破壊 イクリールそっと捲った布の下。死体の背に空けられた傷を見た。 それらの器具を、見た。 イクリールの罪状を、思い出す。 途中で聞こえた、イクリールへ投げかけられていた言葉や感情も。 「それを、」 黒檀がケースをを視界に入れた。 「お食べになるのでしょうか、イクリール様」 小さく首を傾げてキンウは尋ねたでしょう。 (-84) 2021/10/04(Mon) 0:26:52 |
【独】 不覊奔放 ナフ「ンふゥ」 これはやっぱり笑っている兎。 「……俺ァな、セファーがアマノだったらどーしよかな、て思ってンよ。バケモノにゃ堕ちたくねーよなァ? 外れてたら、同じようなヤツがもうひとりいる、てことか。でもわざわざラジエルの書……天使の書いた、ありとあらゆる知識の書をさァ、名乗りに選ぶン?神様の成り損ない……」 「……アマノじゃなきゃいーなァ」 (-85) 2021/10/04(Mon) 0:31:28 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア「成程、ニア殿は博識ですね!」 その真意には気づくことは無い。 褒め讃えつつ、手札を検めて。 「…おや!ディーラー殿の手札、なかなか優れていますね!!」そうかも。 「では、5を捨ててみるとして…とはいえここでAを引く確率は低いでしょうか。 勝利を志すならば10となる札二枚、あまり分のいい賭けではありませんね」 「5だけを交換してみましょう。Aといわずとも、10が来てくれればいいのですが」 引いたカードは…だ! (-86) 2021/10/04(Mon) 0:34:43 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア「…………。」 あなたの問いに、たっぷりと、間が開かれる。 その間にも平常時より早くなっている鼓動の音は、あなたの耳に届いているのだろう。 どれぐらいの時間が経っただろうか。 恐らく数字にすればそれほどでもないのだろうが、彼には酷く長く感じられた。 あなたにとっては、どう感じただろう。 紡がれたのは、 「……ああ」 少し苦し気にも聞こえる様な、肯定の言葉だ。 (-88) 2021/10/04(Mon) 0:36:11 |
【魂】 知情意 アマノ歯切れの悪い言葉に、また暫し思考の時間を設けてから。 「世間一般が正しくない行いだとするものに惹かれ、嫌悪感を抱くが故に嫌い避けられるものに目を奪われることが、間違っているか否か。きっと君も理解しているのだろう、世間一般の答えは『悪である』になると」 理解しているからこその問いであると男は考えた。そして、誰にでも答えられるような答えを聞くのであれば自分のような囚人に声を掛ける必要もなかったのだと考える。 「だが、 思うだけなら自由である と私は考える。思い、行動し、法を犯した時に初めて悪になるのだと思っている。後世に語り継がれるような物語や今も歌われる歌、奏でられ続ける音楽……そういった空想が今も存在することこそが、思想を許されている証左だとは思わないかね?」 もちろん、思想の統制が行われている国であれば話は別だが、と続けた。 (_13) 2021/10/04(Mon) 0:37:30 |
【神】 墓守 トラヴィス「……別に。罪人はやはり罪人であると、意識を新たにしただけさ」 目を伏せる。 罪への怒りを乗りこなすのには、暫しの時間が必要だ。 (G40) 2021/10/04(Mon) 0:37:55 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「脂が乗っていればいい肉というわけではない」 「例えば人間の胸なんかは、男であればいいが女は食えたものじゃない。多少手を加えれば別だが…… メインの食材として扱うなら硬いほうが扱い易い。よほど固くてそのものが食べられずとも骨と共に煮込むだけで相当出汁が出るしな。私は食べるが……要は調理次第だ」 君の脚はどうするのがいいか。ともう既に考え始めている。 (-90) 2021/10/04(Mon) 0:42:53 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 不覊奔放 ナフこの少年があなたが動く前には、死体に手を付けることはない。 触る程の興味がないからだ。ただ様子を見て、他人が何をするかを見て。話したりして。ただ笑顔を維持したまま考え込んでいるようだ。 「ふーん……」 譲る行為を眺め、他人に視線を数度移したあと。ちゃんと貴方の行為を見ている。なぜならあなたが何が楽しいのか見るのが目的だから。 人間には興味がないが、目的のための情報収集ならば嫌わない。 そしてその行為を子供だな、と感じた。この少年はどうしてそこまで死んだ肉体で遊べるのかわからない。 指を突っ込んでもそこには傷があるだけだろうし、その血は人の無意識が作った曖昧なものだろうし。そしてその血はあなたの役にもたたないだろうに。 「…………。」 分からない。明日の自分ならわかるのか?ならば体験すべきかもしれない。 袖を捲って手を伸ばしてみる。既に冷たいと感じる赤が指の腹から指全体に。 あなたを気にせず行うだろう。 (-91) 2021/10/04(Mon) 0:45:01 |
【赤】 墓守 トラヴィス「ああ、精神操作の類かい?……あれはねえ、厄介ではあるけれど……彼らは当然のこと、『ここにいる』、『居続けている』。つまりはコントロールの手段は我々もきちんと持ち合わせているし、その能力が囚人に向かったとしても、囚人だからといって防がないといった選択はしないさ」 だからその点は安心したまえ、と、セファーの肩を叩いた。 「囚人に狂われては困るんだよ、市民感情としては。牢にいる、という認識を、犯罪を犯したその魂で受け止めてほしい。当然の心の動きだろう?拷問の狙いに近いものはあるかな。『目を瞑ることは許されない』。だから大丈夫、知性は奪われない」 朗報なのか、悲報なのかは、なかなか判別の付けにくいところがある。 (*7) 2021/10/04(Mon) 0:46:16 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「あ、そーなン?……人間の女の胸が脂肪と乳腺の塊なのはなンかの本で見た。うまくねーんだ、胸。 ……硬すぎて食えねーてことはなさそだけど」 ほら、と見せるように片足を上げた。ゆったりひらひらとした服の裾から、健康そうな、よく動かすせいで引き締まった足が伸びている。 「あのさァ、くれてやってもいーけど、ひとつ条件出していい?」 「俺生き返ったら俺にも一口ちょーだい」 (-92) 2021/10/04(Mon) 0:50:25 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 金糸雀 キンウ「いいや、見ていただけだよ。なんでもない。……いや。」 と、とっさに繕うように笑顔で答え。そしてそれでは会話が続かないなと気づいた。 「……君はこういうの、怖い?人が死ぬの。」 それだけ、初めに聞いてみた。悲しそうな顔をしていたような気がするから。 (-93) 2021/10/04(Mon) 0:51:15 |
【赤】 金糸雀 キンウ「……それでも気が進まない事はあるでしょう。 セファー様が赴く事を躊躇う者は、オリオンが参ります。 よろしいでしょうか、トム様」 (*8) 2021/10/04(Mon) 0:52:32 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新