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【秘】 御曹司 ブラキウム → 甘言 イクリール「僕ってばもしかして有名人?」 薄ら笑いを浮かべながらあなたの隣に立つ。 もちろんブラキニウムはあなたの顔も名前も知らない。 正しくは認識していないと言うべきか。 けれど、あなたの言葉なら少しだけ覚えている。 だから声が返ってくるならそれがあなただと分かる。 「……さぁ?なんとなくそう思っただけ。 何かのついでになら。 こんな風にただ景色を見るだけなんて事はしたことがないね」 (-64) 2021/05/26(Wed) 23:44:57 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 貪欲 ルヘナ『ルヘナの部屋が気になる』 丁寧な文字で書かれた紙をすれ違いざまに渡せば また後でと告げる。 そしてしばらくして―――ピクニックの前だろうか後だろうか。 あなたの部屋を訪れるシトゥラの姿があっただろう。 「こんこん、あけてくれるかな」 (-65) 2021/05/26(Wed) 23:45:00 |
【秘】 懐疑心 メレフ → 貪欲 ルヘナ返事を見て、それもそうか。と一人納得する。 確かに、力は多いに越したことはない。 ———誰が敵であるかも分からないけれど。 どちらにせよ、内通者がいるのであれば 隠すまでもなく知っている話ではあるだろう。 覚悟があるのならば、聞かせても良いか。と、切れ端を片手にルヘナの部屋の扉をノックする。 (-66) 2021/05/26(Wed) 23:46:12 |
イクリールは、シトゥラも来てくれたらうれしいわ、と笑った。 (a64) 2021/05/26(Wed) 23:46:48 |
【秘】 懐疑心 メレフ → 求愛 シェルタン「何でぼくが……くそ、しょうがないな…」 部屋に入られるより何倍もマシだ、と自分に言い聞かせて。 手土産もなしにシェルタンの部屋をノックする。 「お節介焼き。来てやったけど?」 上から目線だ。最悪。 (-67) 2021/05/26(Wed) 23:50:16 |
【秘】 御曹司 ブラキウム → 小さな サルガス「そう。丁度良かったね。装飾品としての価値もあるとなれば尚更。 それじゃあ有難く頂こうかな。大切にするよ」 そこまで言われれば断る理由もない。 ナフキンに丁寧に包んで懐に仕舞った。 「大したことじゃないさ。これくらいならいくらでも。 "お願い"じゃなくても、話し相手にくらいはなるからね。 これからもよろしく頼むよ、サルガス」 返却場に向かうあなたを笑顔で送り出して、そのまま別れるだろう。 (-68) 2021/05/26(Wed) 23:52:13 |
シトゥラは、思わず変な反応をした。「えっ」 (a65) 2021/05/26(Wed) 23:53:22 |
【赤】 褐炭 レヴァティ「朝食時、確かに随分盛り上がっていたな。ふふ」 わざとらしく笑って。 「あの連帯感は、犯人探しに向かないなと思いましたよ」 上手くやってるよね、裏切り者に拍手を送った。 (*16) 2021/05/26(Wed) 23:53:28 |
【秘】 甘言 イクリール → 御曹司 ブラキウム「そうかもしれないわ。 ブラキウムのこと、おともだちから聞いたもの。 それに、食堂でも何度か見かけたわ。」 隣に立つブラキウムを、少し下から見上げて微笑んだ。 イクリールが多くの人の事を一方的に知っているのは、 そう珍しい事でもないし、本人も理解している。 だからきっと、ブラキウムに対しても 自分という個が認知されているとは考えていないだろう。 「そう。なら、これから楽しく思う事もあるかもしれないわ ブラキウムはいつも忙しそうだもの。 きっと、これまでは機会がなかったのね」 (-71) 2021/05/26(Wed) 23:54:53 |
【赤】 褐炭 レヴァティさて、セキレイの方を見て。 「セキレイは大人になんて言われていますか〜? 僕の担当の人は結構放任主義なんだよな。 連れて行く子に内緒にするかしないかは自由って。 ジシュセイ、ってやつを重んじてくれている感じの」 「言われたことを守らなきゃいけないのはそうですけど、 自分らで考えることは考えないとなんじゃないかなぁ」 赤ずきんの言う"担当の大人"は一人ではないし、 連れて行く対象にどう言うかについてなんて向こうから触れられてはいない。 (*17) 2021/05/26(Wed) 23:55:38 |
【秘】 元気元気 ルヴァ → 御曹司 ブラキウム「……っ」 少し驚いたような表情で振り返り。 「ブラキウムも、外に出たいの……? そうだよね、ここ狭いし、限られてるし、 きっと外は、外の世界は……」 先を促すように相手の表情を伺うが、 首をかしげるブラキウムに同じ角度で首を傾げた。 「……思い出せない? えっ、と。最近、のことなのに……?」 同じく疑問形で問う。 (-72) 2021/05/26(Wed) 23:55:46 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 徒然 シトゥラ「ああ、今開ける。……来てくれてありがとう」 床に降り立つ爪先の音が二つ響き、それから足音が近づいて。 開かれた扉の中からルヘナが現れる。 そうしてあなたが招かれた部屋はつい数分前に入寮したかのような有様だった。 皺ひとつないベッドシーツは誰かが利用したような痕跡も見えず、 部屋の端の開かれた段ボールの中に必要なものがすべて押し込まれている。 そんな部屋の中、ルヘナはあなたに椅子をすすめ、自らはベッドに腰を下ろした。 「悪い、色々置く必要性を感じなくて。何もないんだ」 (-73) 2021/05/26(Wed) 23:56:15 |
サルガスは、昨日どこかに背中に貼られていた手紙を落としたらしかった。 (a66) 2021/05/26(Wed) 23:57:59 |
スピカは、イクリールに相づちを打った。 (a67) 2021/05/26(Wed) 23:59:08 |
【赤】 褐炭 レヴァティ/* シェルタンにPL連絡しました。めちゃくちゃノリノリだったわ。 今後のRPの結果等で、やっぱり襲撃者に名乗り出たい子がいたら 遠慮なく言ってね! たらこスパは現状無計画です。 こちらも何が何でも襲撃したい方向に気持ちが動いたら それはそれで言うのだわ。 (*18) 2021/05/26(Wed) 23:59:37 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 懐疑心 メレフ「ああ、今開ける、……」 床に降り立つ爪先の音が二つ響き、それから足音が近づいて。 開かれた扉の中からルヘナが現れたかと思うと、 少しだけ目を丸くして驚いてから笑った。 「なんだ、来てくれたのか。こちらから出向いてもよかったのに。 何はともあれ、どうぞ」 そうしてあなたが招かれた部屋はつい数分前に入寮したかのような有様だった。 皺ひとつないベッドシーツは誰かが利用したような痕跡も見えず、 部屋の端の開かれた段ボールの中に必要なものがすべて押し込まれている。 そんな部屋の中、ルヘナはあなたに椅子をすすめ、自らはベッドに腰を下ろすだろう。 「悪い、色々置く必要性を感じなくて。何もないんだ」 (-74) 2021/05/26(Wed) 23:59:38 |
【独】 貪欲 ルヘナ/* これあとで完全にごめんなさい案件なんだけどー! 別導入を考えるコストが足りなくてー!! 今めっちゃお腹ぐーぐー鳴らしてるから許して!! 俺のぽんぺけぽんめーーーーーー!!!!!! (-75) 2021/05/27(Thu) 0:02:26 |
【人】 徒然 シトゥラ「年長として大人に見つかったら言い訳でも考えておくか? ついて行くってよりはあなた達が自由にできるように、 見張っておく・・・って名目ぐらいにしよかな」 「・・・・・・なんせ風紀委員が動いちゃってるし。 それでも誘われるなんて思ってなかったな、せいぜい怪我をして問題を起こさ無いことをお願いするよ」 心配と呆れと好奇心。 テンプレートのように年長ぶる声には楽しそうな音も混ざっている (86) 2021/05/27(Thu) 0:02:53 |
【秘】 双子の カストル → 貪欲 ルヘナ【弟】 オレの ポルクス 『まって、結局いつもとさして変わらないよね?』 いい方向に兄さんが捉えてくれたし、それはポルクスにとっても本当のことだ。 当然のことだ、だいすきなキミ。いつだってボクらはキミを愛してる。 だから、今日くらいは 『……いや、でもそうだね。ルヘナとはまた別の日でもいいよ』 そうだよね、ルヘナ。 (-76) 2021/05/27(Thu) 0:02:57 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 貪欲 ルヘナ「こっちも似たようなものだよ、片付いていてルヘナらしい」 すすめられるがままに椅子に座れば、 普段よりも愉快そうに口の端を緩め あなたを見つめる視線を送った 「なにがあって何を知りたいんだ? 知っていることならなんだって教えたい、 君のためになるのなら」 (-77) 2021/05/27(Thu) 0:06:50 |
【秘】 懐疑心 メレフ → 小さな サルガスまだ名乗ってもいないのに開いた扉にも、矢継ぎ早に飛んでくる言葉にも目をぱちくりとさせて。 「あー……とりあえず落ち着け。 お前が言ってた事は覚えてたし、ハンカチも、その礼も受け取った。 あれから――――まあ、この通りだろ」 いつも通りだ。 「……ああ、ヌガー。いいのか、お前がもらったんだからお前が食べればいいのに」 とりあえず、断るのも忍びなかったので。部屋には入らせてもらう。 お邪魔します。 (-78) 2021/05/27(Thu) 0:07:26 |
イクリールは、シトゥラの言葉に嬉しそうに笑った。 (a68) 2021/05/27(Thu) 0:11:18 |
【秘】 御曹司 ブラキウム → 甘言 イクリール「ま、覚えておいて損は無いからね。 忙しい……と言われてみればそうかも」 悪目立ちすることも多々あったから、そうなるのも仕方がない。 そんなブラキウムのやる事は少なくない。 当然、有象無象に構う暇はない。 偶然通りかかった誰かさんと世間話をするような人間ではないのだ。 だからあなたと言葉を交わしていることには目的がある。 「君に聞きたいことがあってね。 ほら、『みんなの事が好き』だっけ。 どうしてそんな事が言えるのかなって。これはただの好奇心」 (-79) 2021/05/27(Thu) 0:11:26 |
【秘】 求愛 シェルタン → 懐疑心 メレフ「偉そうだな偏屈野郎」 挨拶代わりの、ドア越しでの皮肉の応酬。 やつれてはいるものの、 比較的元気そうな声ではあった。 程なくして扉が開き、 「でもま、来てくれてよかった。 “いやだ 手紙のままで”とかされたらどうしようかと」 いつもよりほんの少しだけ着崩した程度の、 いつも通りのクラスメイトの姿が出迎えた。 (-80) 2021/05/27(Thu) 0:14:49 |
【人】 『風紀委員』 スピカ>>79 「というわけで、なんかもうひとり増えちゃいましたね。 面倒見がいい人を誘うと、連鎖するもんなんですねえ」 「立て札〜…… 実際、森の外に行ってはいけないと言われても、 どこまでいってしまえば外なのかわかりませんし。 迷子になる子たちのことを考えると、 奥の方にも立てておいて、帰り道を誘導しないとですから」 苦笑いをした。 (88) 2021/05/27(Thu) 0:15:37 |
【赤】 徒然 シトゥラ「言われたことを守らないといけないのはここのみんなはおなじでしょ〜? なんで赤ずきんちゃんはそんなこというの? ボクのお世話をしてくれる大人の人はね頼まれたことをちゃんとしたらいい子だねっていってくれるんだぁ、それでね頭を撫でてくれるの。だから、考える必要なんてあるの? いわれてないことはどうしたらいいかわからないよ」 「でも、好きにしていいっていうなら彼が喜ぶ方がいいなぁ。 ボクのこと知りたいなら教えてあげたいし、知りたくないなら内緒にするっ。聞いてみようかなぁ〜」 (*19) 2021/05/27(Thu) 0:15:55 |
【人】 『風紀委員』 スピカ「あくまでも風紀委員としての仕事…… すなわち、行き過ぎた行動の注意喚起と、 それと森の整備……の継続のためです。 キノコとか果物とかお弁当目当てじゃないんです。 本当ですよ?」 (89) 2021/05/27(Thu) 0:17:52 |
【秘】 懐疑心 メレフ → 求愛 シェルタン「誰が偏屈だ…」 メレフ自身も、食堂にいた時より顔色が悪く覇気はない。 お互いに弱っていることが分かれば、少しだけおかしそうに笑った。 「文字でやりとりするようなことでもないだろ、面倒くさいし。 それに、証拠が残るのも…だろ」 (-81) 2021/05/27(Thu) 0:20:02 |
【秘】 元気元気 ルヴァ → 徒然 シトゥラ「成程、難儀だな、お互いに」 拒食、ともまた違うのだろう、複雑な事情がありそうだ。 表裏が分からない相手に、 表裏がはっきりしている少年が呟いた。 「へえ、それはありがたい。 ……感動で涙が出そうだ。裏切った甲斐がある。 シトゥラ、じゃあ今回の最後に、 ――二人して俺を殺してくれ」 (-82) 2021/05/27(Thu) 0:20:45 |
【秘】 元気元気 ルヴァ → 徒然 シトゥラ「――なんてな。 真面目に話そうか ……すまないな、どうにも、 表の顔のせいでふざける癖が抜けきらない」 菓子を一つ拾い上げる。 「今、そのありがたい申し出を聞いて、 改めて考えているよ。 俺はもとより、俺に与えられる報酬は、 『この立場の維持』だと思っていた」 (-83) 2021/05/27(Thu) 0:21:25 |
【秘】 元気元気 ルヴァ → 徒然 シトゥラ「少し昔話をしよう。 ……俺がこのシステムを知ったのは偶然だ。 だが、それでも俺は見逃された。 きっと、それは俺の本質を見抜いていて、 それがこのシステムの運営の役に立つからだろうと思っていた。 だからこれは、最初はただの『命乞い』だった。 何が欲しくて協力をしているか。 それはどうか役に立つから。 ボロボロに擦り切れるまで、壊れるまで役に立つから。 一生苦しんで生きていくと誓うから。 ――ルヴァでいさせてくれ、になるだろうな」 菓子を口に放り込んだ。舌先に、とても甘い。 (-84) 2021/05/27(Thu) 0:22:41 |
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