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【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[積極的になったエリサの口付けは蕩けるほど甘い。 私も求めるように舌を絡めてエリサを味わう] ふ……、えり、さ…、はぁ……、 [荒い吐息も熱も、唾液もお互いのもの。 求め合い与えあい、徐々に同じになっていく。 唇を離せばお互いを繋ぐ銀糸。 交わり絡まり、どちらのものか分かるまい。 私の証を銀糸が濡らせば、くすり微笑み。 余った銀糸を指で絡めてエリサの証も彩ろう。 ――ほら、これでお互い同じで一つだと。 だが、エリサはまだ足りないらしい。 私も同じだが。 ] (-74) 2020/09/16(Wed) 23:03:19 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[私の唇から首筋へ、 エリサの柔い舌が撫で上げる私の熱を煽る。 喉仏に小さく噛みつかれればほぅと歓喜の吐息を零そう。 そうしていれば、エリサの舌は私の指へ。 ぱくりと含まれれば、 蕩けた瞳が私を見つめるのなら、唇が誘うなら、 存分にその”おねだり”に応えよう] かわいいよ、私のえりさ……。 もっと顔を見せておくれ。 私に蕩けて乱れる様を、愛させておくれ。 [口内の指先を舌を絡めて淫靡な水音をたててくるり混ぜ。 とろりと指を引き抜けば、 エリサの乱れた着物を全てはだけてしまおう。 晒されるのは、生まれたままのエリサの美しい体] (-75) 2020/09/16(Wed) 23:03:40 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲ああ、かわいい…… 愛しているよ、私の愛しい人。 [ほぅと吐息をもらし、その体に魅入った後。 ぎゅっと抱き締めまた深く唇を重ねよう。 舌を絡めて求め合いながら、 右手で揉み上げるのはエリサの乳房。 やわやわと円を描くように揉みながら、 時折胸の頂きを撫ぜては、指できゅうと戯れに強くつまみ。 頂が硬くなるまで何度も捏ねて] ふふ……、片側だけでは足りない、かな? [やがて、右だけではなく左の刺激も欲しくなる頃。 深く重ねた唇を離し、 左の乳房に舌を這わせて赤子のように吸い付こう。 かりかりと頂きに歯を立て悦楽を与えよう] (-76) 2020/09/16(Wed) 23:03:58 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[そうして、空いた左手はするりとエリサの太ももへ。 柔く撫で上げ、じわじわと股へと進み――] ……、ここは、誰にも触れさせた事がないね? [ぴたりと、指を女の蜜壺の入り口に当てがおう。 乳房から顔を上げエリサを見上げ、 飢えた男の熱を帯びた目で見つめて問いかけ。 入り口に当てがう指をつぷと中へ沈め、 ゆっくり、ゆっくりと奥へとエリサを暴こう。 途中、指先が処女の膜に触れたなら満足げに] ……ああ、やはり、私が初めてなんだね。 ふふっ…、うれしいよ、エリサ。 [微笑み、指を中に入れたまま顔をエリサに近付け] (-77) 2020/09/16(Wed) 23:04:17 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲えりさ……、今からお前の中に触れようと思う。 今までよりももっともっと気持ちがいいよ。 もしかしたら、痛いかもしれない。 きっとたくさん淫らな声が出てしまうだろうね。 だから……、 [つい、と私の唇をエリサの唇に触れる寸前で止め、 その反動で中の指がくちと動くが、 求めるように囁こう] 唇を塞いで声を抑えてあげようか? それとも、また胸を食んであげようか? ふふっ……、おねだりしてごらん。 私は愛しい嫁の願いを叶えたいんだよ。 [今までの見守る瞳に灯る欲情。 指が一本馴染めば二本、次は三本、そして最後に私の熱を―― 愛おしい思いはそのままに、貪欲にエリサの体の全てを手にせんと迫る。**] (-78) 2020/09/16(Wed) 23:05:55 |
【人】 環 由人[ 急に体が沈んで、視界が反転すれば、 一瞬何が起きたのか分からなくて、 目をまん丸にしてしまうのだけれど。 「びっくりした」と小さくこぼして笑えば、 その体が浮いてのしかかる。 鼻先に甘く噛みつかれれば 思わず目を眇めて。] ふは、 まいったまいった [ とまた笑うのだ。 彼の耳の縁が赤く染まっているのは 気づかないわけじゃない。 きっとそれが酒のせいじゃないってことも。 だけど、きっと己の耳も同じように ほんのり染まってるから。 わざわざそれを指摘したりはしないのだ。]* (50) 2020/09/16(Wed) 23:26:48 |
【赤】 環 由人[ 耳をくすぐる声にそちらを見つめる。 彼の鼻先が吸った空気が、揺れて、 ほんのすこし耳のあたりをくすぐった。 余り物じゃないものが食べたい、 なんていわれたら、作るだろう。 そりゃもちろん、処理してもらわなきゃ 困るには困るのだけれど…それでも、 己の料理を食べたい、と言われて 喜ばないわけがないのだから。 今日いちにちを過ごしてよくわかった。 己のW楽しいWもW綺麗Wも W不安Wも、全て共有したいのは、 目の前にいるこの人だ。 間違いなく、そうだった。 それがはっきりわかった。 これからも、ずっと、だとも。 また来よう、が言える関係になった。 ───今は、言わないけど、あとで、 帰るまでにきっと、必ず。] (*25) 2020/09/16(Wed) 23:27:26 |
【赤】 環 由人[ その手の甲がそっと頬をなぞる。 謝られた言葉に眉を下げて。] ───謝んなくていい [ と一言だけ返した。 食まれた耳朶に、ぴく、と体が揺れる。 手のひらを胸に当てられれば、 こくりと唾を飲んだことも、 その無愛想な表情とは裏腹に、 早鐘を打っている心臓のことも、 気づかれてしまうだろうか。 されるがまま、滑り落ちていく手。 胸を、腹を、臍を、 そして、少しばかり熱を持ったそこを、 内腿を、触れられて。] (*26) 2020/09/16(Wed) 23:27:54 |
【赤】 環 由人 っン───っ [ ごく小さな声が鼻から漏れた。 提案と懇願のような形をとりながら、 己に委ねられるこの先。 ───同じ気持ちだ。 シャワーを浴びて、流したら、 そのあとは朝まで一緒にいるつもりだった。 シャワーは酔い覚まし、のつもりでもあった。 だって───] (*27) 2020/09/16(Wed) 23:28:09 |
【赤】 環 由人[ ……と、そこまで伝えてから、 顔が少し熱くなるのを感じるから。 ゆらゆら、視線を揺らして。 だけど、逸らすことはしないで。 耐えられなくなったらその首筋に 腕を回して引き寄せてしまおう。] 久々すぎるし、 ていうか、なんかこんな甘いの、 はじめてっていうか、… なんか、ちょっと、照れる [ そう耳元に落として。 もう一度力を込めた。]* (*29) 2020/09/16(Wed) 23:29:26 |
【赤】 橋本 雅治[胸元に手を当てても、鼓動は分からなかったけど 代わりに「謝らなくていい」って一言が どうしようもなく、嬉しかった。 きっと、同じ気持ちなのかな、って。 いつもと変わらない素っ気ない態度の下、 触れた膨らみはほんの少し、 熟れた熱を孕んでいる。 由人の口から漏れる吐息に、 ぞくり、と興奮で肌が粟立った。 真っ直ぐ見つめあってたはずなのに ゆらゆら、視線は揺らいで、潤んで。] …………かわい……。 [率直に褒めたら強く抱き寄せられるものだから 俺の口元の笑みは深くなるばかり。] (*30) 2020/09/17(Thu) 10:15:12 |
【赤】 橋本 雅治俺だって、こんなん初めてだよ。 [こんなに甘いのも、 俺がちゃんと雅治として、誰かを愛すのも。 ついでに、自分から「抱きたい」って言えたのも。 客に合わせるんじゃなくて、これは俺の意思。 浴衣越しに、下着を押し上げる熱を 由人の腿に擦り付けて 俺は由人の耳元に熱い吐息を吐く。] ……大丈夫、これがそのうち 俺達の普通になるから。 [照れて耳まで真っ赤な由人は可愛いから 見られなくなっちゃうかもなのは残念だけど。] (*31) 2020/09/17(Thu) 10:15:34 |
【赤】 橋本 雅治[由人の唇に唇を重ねて、きつくその体を抱きしめる。 角度を変えて、舌先を絡めて、 酒の名残を帯びた唾液を分け与えて。 このまま一つに溶け合ってしまいたい。 肉と骨とに隔たれてしまうのがもどかしい。 少しでも近くにいたくて、由人の帯に手をかければ 室内灯の下、由人の裸体が晒されるだろう。 初めて見る恋人の身体に視線を這わせながら] ……どう、されるのが好き? [低く、俺は尋ねるだろう。] (*32) 2020/09/17(Thu) 10:16:33 |
【赤】 橋本 雅治指で触られるのが好き、とか [首筋から鎖骨にかけて、指先を滑らせたり] こう、舐められるのが好き、とかさ。 [身体をずらして、臍のくぼみへ 舌の先をねじ込んだり。 直接的な性感帯には触れないまま 由人の反応を見逃すまいと 目だけはしっかり、恋人の方へ向けたまま。 如何せん、大事な人なんだ。 傷付けたくないし、気持ちよくなってもらいたい。 自分のされたいこと言わせたいとか、 ]オジサンじみた考えがあること、否定しないけど。 (*33) 2020/09/17(Thu) 10:35:14 |
【赤】 橋本 雅治俺は、乳首舐められんの、好き。 こうやって、 [言いながら、俺は由人に見えるように 大きく舌を出して、わざとゆっくり ほんのり色付く胸の先端へと落としていった。 平らな胸を飾るそれを、舌先で転がしては 時折やわく歯を立て、硬さを楽しむように扱く。] 噛まれると痛いんだけど、 その分舌が気持ちよくなるの、好きでさ。 [自分の好きな感覚を、恋人にも教えるように 言葉をなぞるように責め立てる。] (*34) 2020/09/17(Thu) 10:37:05 |
【秘】 橋本 雅治 → 環 由人由人は、どうされたい? [胸元から顔を上げると、俺は小首を傾げて笑う。 別に言葉じゃなくったっていい。 恥ずかしがる顔の一つでも見れたら それだけでこの上ない眼福だろうけど。 でも、好きな人のこともっと知れたなら 多分もっと嬉しいと思って。]* (-84) 2020/09/17(Thu) 10:44:30 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ 指を絡めて ぐちゃぐちゃになるほど キスを繰り返して 尊龍が囁くと余計に鼓動が動いて あつくなって、溶けて 尊龍の声は魔法みたい。 きもちよくて、苦しくて 私が教えたところも、教えてないところも 尊龍が触れたら全部甘く疼くの。 でも 一番頭にひびいて、 たまらなく きもちいいのは ] (-87) 2020/09/17(Thu) 15:56:27 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍もっとっ…… よんで なまえ…… [ 尊龍の真名が大切なように かみさまにちかづいてく いのちは いままでより もっと 深く 私の名前をあなたの声が紡ぐ度に あまくて、ふるえて、 きもちよくて かんじて おかしくなりそうな甘いこえで 消えてく私の 鼓動のかわりに 私に新しいいのちの音を 尊龍のおとを私に宿してって さそうの ] (-88) 2020/09/17(Thu) 15:57:18 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ 居間の畳の香りのなか、 衣服が擦れ合わさって しゅる って音が鳴って 尊龍の手で胸元の締め付けから解放されたなら ぽろ、と零れ落ちちゃう おむねは ……むかしのひとって 大きいの はしたないって思うって聞いたことがある 尊龍はどう思うんだろうって ほんの少しだけ帰ってきた理性。 片手で隠す無駄な抵抗。 ああ、でも 曝け出された尊龍の肉体は おんなのこのものとは まるで違うから 見惚れて、……ああ ] (-89) 2020/09/17(Thu) 15:58:35 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ 近づいてきた尊龍の顔に 深いキスに夢中になってたら いままで かんじたことない刺激が 胸の先にぴりびりと ] ん、ふ ……っぁ?!だ、め、 たけ、る、そこっ [ 自分で触れてみたって こんな気持ちにはきっとならない。 赤ちゃんみたいに吸い付かれて、 動物みたいに噛みつかれて だめって言いながら 胸元にある尊龍のあたま、 求めるかのように抱きしめて ] (-90) 2020/09/17(Thu) 15:59:56 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ 胸だってそうだけど いちばん誰もしらない場所へ 尊龍の手がのびて。 ……だれも触れたことない、の問いに 小さく頷くの ] だんなさまにささげるって ずっときめてた から [ ……ああ ] (-91) 2020/09/17(Thu) 16:00:28 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ 尊龍の指が私のナカに入ってくる。 すでに溺れそうなほど 濡れた蜜口は ちょっと動くだけでも くちゅり いやらしい音がひびいて ああ、私 いまから たけるに ぜんぶを ささげる ] (-92) 2020/09/17(Thu) 16:01:39 |
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