【置】 探偵用 ジョシュア夕飯の当番だ! ウキウキしながら鍋を運んだり、 食材をほいほいと冷蔵庫から選びます。 こんなに贅沢に使えるとなると、 最早自分が食べたいものを作ってしまいそう。 『ジョシュア、俺も連れてけ』 とか言ってたアホの事も気にする必要はありません! ウキウキで下ごしらえにとりかかっていきます。 他のグレイのみんなは優しいし、 家事当番も塔登りも何をするも楽しい。 もうすでにストレスが下がり切ってるかもしれない。 (これから先、どんなことが起きるか本当に楽しみだ。) おでんとすき焼きの材料を前に、 ちょっとだけ手を止めて物思いに耽るのでした。 (L13) 2021/10/03(Sun) 22:11:58 公開: 2021/10/03(Sun) 22:10:00 |
【神】 愛玩用 ドゥーガル>>G14 >>G15 平和で穏やかなお昼 「そうだなあ、僕は適材適所という言葉を知っている。 エマは指示を出すのが上手で、みかんは腕前に自信がある。 そして僕はご覧の通り。バランスの取れた良い組み合わせだ。」 別にネガティブな訳ではない。それが好ましいだけだ。 暢気にボウルと格闘していたが助力もありどうにか、こうにか。 無事に作業が済んだら、一度、そうだなあ、 みかんの手を確かめるように撫でたがったかも。 そいつが叶おうとそうでなかろうと、エマの方へ寄り付いた。 ついでに腹の虫がぐうと鳴く。 「……確かに不思議だ。つまみ食いの誘惑に負けそうかも」 (G16) 2021/10/03(Sun) 22:12:46 |
宣教用 ルツ(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/03(Sun) 22:15:12 |
【秘】 鑑賞用 リヤ → 子守用 アメフラシ「う うん。 おしえる。 なんでも、 言う。 だから だから、 楽しいとき、 近くに いてね」 本当はね、今もすごく楽しい。 歩き回って良くて、走っても良くて、手を伸ばしても良くて。 触れて良くて、触れて貰っても良くて、喋っても良くて。 全てが楽しい。全部が嬉しい。 にこにこと笑いながらアメを見るから、今の気持ちばかりは伝わっていたらいいな。 塔の中に怖いが詰まっているのだとしても、今は期待しかない。きっと楽しい。もし怖くても、君がそばにいるから大丈夫。 そんな風な過信。 だからきっと、敵と出会した時。 場違いに みて、みて! だなんて喜んだんだろうな、金糸雀は。 だから君に負担を負わせて、君に手を引かれて、 そうして君が傷を負うのを、止めることが出来なかったんだろうなあ。 「…… あ …… あ アメ 、 アメ? アメ、 」 アメと手を繋いだ侭、敵から走って、逃げて。 少し落ち着いた頃に、金糸雀はアメを見る。 動揺で声が揺れ、表情が揺れ、体の震えは指先まで走る。 「 い い …… いたい? いた い?」 (-37) 2021/10/03(Sun) 22:16:43 |
【置】 介護用 シェルタンお夕飯の準備時間。 「おっとジョシュア。 調理に手を付ける前にきちんと手は洗ったかな? 指の間や肘までしっかり洗うんだよ」 とこれでもかとウキウキ顔をしている、自分より12cmは背の高い男の隣からひょいと確認をした。 こちらはこちらで、おでんとすき焼きにチョコクロワッサンはないだろうと、お米を炊く用意をしている。 (L14) 2021/10/03(Sun) 22:18:15 公開: 2021/10/03(Sun) 22:20:00 |
【秘】 鑑賞用 リヤ → 勉学サポート型 スオ暫くは部屋から出てくる気配も、扉の外にいる君に反応する様子もない。 随分長い事、金糸雀は自室で何ぞ囀り続けている。 歌 のようで 独り言 のようで それはそれは拙い声と言葉だったろう。 然程大きな声でもないから、微かに聞こえる程度、だったかもしれない。 それでもまだ君が待っていてくれたのなら、……囀りが止まってから。 扉の内側から、こん、と軽く叩く音がする。 誰かがいる気配は感じたから。それが、スオだと分かっていた訳ではないけれど。 「だ …… だ れか いる? 」 (-38) 2021/10/03(Sun) 22:22:21 |
リヤは、暫くの間囀っていたが――やっと、静かになったようだ。 (a29) 2021/10/03(Sun) 22:23:15 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 介護用 シェルタン「削れた金貨も磨き終わったところだったからね。 だから丁度いいぐらいさ、気にしないで?」 メモがベタベタと貼られている扉から廊下へ出て、 部屋の中身を確かめられる前に君の隣へ。 ぱたんと扉も閉じてしまおうね。 「花畑。会話を覚えていてくれたのかな、嬉しいなぁ。 ―― 気の利いた言い回しなんていらないよ? 僕は綺麗な君が会話を覚えていてくれただけで嬉しいし、 こうして声を掛けてもらえるだけで、十分だ。 なあ、シェルタン。僕はよく迷子になるんだ、」 照れ笑い混じりの子の手に自身の手を伸ばし 折角だから。そっと重ねる事が、叶えばいいが。 まあ諸々任せよう。避けるのも容易いとろい動きだ。 「だから出来れば手を繋いでほしい。……駄目かなぁ。」 (-39) 2021/10/03(Sun) 22:23:51 |
【神】 愛玩用 エマ>>a25 >>G16 「愛玩用は扱われ方も様々ですものね。 私は注文があってある程度の事をこなせるようになったそう。 というのも、私は婦人用だからなのでしょうし。力も結構ありますよ。 調理用もレストランや学校用では求められる力は全く違う。 同じ用途でも、みなみな違いが現れるものなのでしょうね」 飾られた花の如くあることを求められるなら、それこそ何も出来ないほうが可愛いし、 腕や体だって太くない方が好ましい。あり方によって出来ることに差異が出るのは、普通だ。 自分もこそり、目を盗むと言うには大胆にホワイトソースの玉ねぎをぱくり。 意外とこういうところがおいしいのだ。 (G18) 2021/10/03(Sun) 22:25:05 |
【秘】 介護用 シェルタン → 愛玩用 ドゥーガル「君はすごいな、溶かされてしまいそうだよ。僕のほうから誘いに来たのに、不覚をとってしまったなぁ」 視線はあなたの瞳へ向いていた。部屋の中の景色はすぐに閉じ込められて、視界の隅に入ることも無かったのだろう。 伸ばされた手を拒むことはない。繋ぎ方だってあなたの好きにさせるだろう。 触れてみれば細く柔らかな印象こそすれ、男性だろうと感じさせる指のかたちをしている。 「君から告げられること、何一つ拒否するつもりはないのだけれど、信じてくれなかったかな。かなしいなぁ」 笑みを浮かべたままそんな事を言った。 (-40) 2021/10/03(Sun) 22:35:10 |
みかんは、つまみぐいをする二人に にこにこ。>G17>G18 自分もチーズをひとひら。みんなでいけない子です。 (a30) 2021/10/03(Sun) 22:36:49 |
【秘】 宣教用 ルツ → 飴色の世界 みかん */〜これは置き秘話です〜 時間としては、あなたが塔の探索から戻って 暫くした頃だろうか。 「みかん、少し良いかな。 料理で少し教えてもらいたいことがあるんだ」 今話せるだろうかと声をかける。 (-41) 2021/10/03(Sun) 22:42:38 |
【秘】 探偵用 ジョシュア → 愛玩用 ドゥーガル「そう褒めるなってえ! その通り好き放題やれる部屋だし。 オレらしさがたっぷりつまってるッスよ」 広げた扉をさらに広げて寄りかかって、 親指でくいっと、 まるで好きに入れとでも言いたげなジェスチャー。 「そう言われちゃ自分の部屋に綺麗なものがあるかどうかスゲー気になっちゃうッスね。お眼鏡に適うかどうか、いまからドキドキっす! オレはなーどうしても役立つかどうかで物見ちゃうから。 もっと余裕ある目で見たらドゥーガルみたくなれるのかなあ、なんて」 探偵道具らしきものが好き勝手詰め込まれた箱や、収まりきってない救急箱、脱ぎっぱなしの上着から下着までどことなく機能的っぽく見えたり。 そういう目で置いてないのなんて、ベッドの推理小説くらいなものだ。 (-42) 2021/10/03(Sun) 22:44:16 |
【神】 愛玩用 ドゥーガル>>a30 >>G18 「注文の段階で色々違ったんだろうね、僕達は。 同じ用途でも個性をつけられているという事なのだろう。 君はそつなくこなす事を求められて、そうなった。 僕は不出来を眺めて愛でるために、こうなっている。 でもねぇ、焦げたものしか作れないのも困りものだな、と、 此処に来てから少し思いはするから……」 少しエマやみかんの要領の良さに憧れがある訳だ。 まあ、満足はしているのでこのままだし、つまみ食いをすれば そんな事も意識の外に放り出されてしまうのだけれども。 頭も行動も思考もとことん不出来な男であった。 チーズを食ったら満足して、あとはもう何もしない。 モゴモゴと口を動かし飲み込んで、ふう。 もう殆どする事もないかと判断してエプロンを脱いだ。 「出来上がって配膳するのが楽しみだ。 皆、美味しいと言ってくれるといいねぇ。」 (G19) 2021/10/03(Sun) 22:53:48 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 介護用 シェルタン「君が溶けたら瓶に小分けにして綺麗に並べなくては。 きっかり不出来な金貨と同じ分汲んで揃えていっぱいね。 勿論冗談だよ?でも、そうだなぁ。君の優しさに甘えて……」 指のかたち、手の輪郭を確かめてから、 繋ごうとした手は取りやめ。代わりに君の前へ回り込む。 「拒否されないと信じて抱きかかえられるのを望もう。 壊れ物みたいに、或いは子供か恋人みたいに、 僕を丁寧に花畑へ連れてっておくれよ、シェルタン」 こっちの方がいいな。そう思ったからこそ我侭を言う。 抱き上げてくれるのならばどんな抱え方だろうと文句は言わず 不出来は上出来に上機嫌で大人しく運ばれるつもりでいる。 (-43) 2021/10/03(Sun) 23:04:39 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 探偵用 ジョシュア「役に立つものもまた綺麗なものだとは思うけれどなぁ。 使い道が用意されていて、使い道通り役に立つ。 それはとても素晴らしい事で上出来に綺麗なものだ。 主人曰く、僕はただの ぼんやりさん だから。」 余裕というよりも抜けている。マイペース。 その辺りが適切な評価なのだと主張はするが、 事柄や性格の受け取り方なんて人それぞれ。 取り敢えず彼の部屋へ踏み込み、ぐるっと見回してみれば―― 真っ先に目についたのは推理小説だ。探偵らしいな。 けれどもそれには寄り付かず、適当に床へ座り込んだ。 右手で半端に削れた金貨を確かめながら、 左手は散らかった上着へ手を伸ばそう。 「ジョシュアは小説が好きなのかな? ベッドにあるという事は寝る前に読む用だろうかな。」 上着を拾って、持ち上げて、置く。衣服を拾っては置く。 退屈な動作を繰り返しながら、愛玩用は君の趣味を聞きたがった。 (-44) 2021/10/03(Sun) 23:12:13 |
【秘】 介護用 シェルタン → 愛玩用 ドゥーガル「……うん? あれ、そんなことでいいのならいくらでも」 自らの手を相手の触られるがままにしていたが、きょとんとあなたの顔を見て。 慣れた仕草で、自分より背の高いあなたを抱え上げるだろう。 壊れ物に触れるように、けれど遠慮も恐れもない手付きで。姫を救い出した騎士かのように……と言うには見目は逞しくないのだが。身長も足りていない。 「いつも、そう、主人を抱きかかえて運ぶんだ。彼は下半身が動かないから。 ……と、では行こうか」 しっかり抱え上げ、花畑へ向かうのだろう。場所はあなたが教えてくれるならそのとおりに進むだろうし、教えられなくても、シェルタンは辿り着く。事前に確認しておいたのかもしれない。 (-45) 2021/10/03(Sun) 23:18:47 |
【独】 宣教用 ルツ*/ 祈りを誰にしようかな…今日はみかんちゃんがインパクト強かったけどランダム設定でスオくんになっていたからこれで行きたいかもしれん。羊さんいるから通るとは限らんのだけど。 (-46) 2021/10/03(Sun) 23:23:31 |
愛玩用 ドゥーガルは、メモをはがした。 (a31) 2021/10/03(Sun) 23:26:36 |
愛玩用 ドゥーガルは、メモを貼った。 (a32) 2021/10/03(Sun) 23:28:25 |
【独】 宣教用 ルツ【2日目夜時空】 「……さて、」 再び祈りの時間が訪れた。 「今日だけで色々なことが起こったな」 姿を見せない監察官。 淡々と凶器を用いて塔を登るグレイ。 「スオも様子はおかしかったか」 彼はエマとの会話で 感情を制御できていないような素振りを見せていた。 「彼の答えが、彼自身の中に見つかると良いな」 人工的な月明かりを反射して揺れるロザリオに、 そう語りかけた。 (-47) 2021/10/03(Sun) 23:29:16 |
【神】 愛玩用 エマ>>G19 おひる時空 「現実で火事にならなければいいのではないでしょうか。 でも、そうですね。とっときの一品を覚えておくのは、いいことかも。 私も、喜ばれるために覚えたようなものですから」 味の落ち着くまで寝かせられた料理はちょっとの時間を待つばかり。 メインのグラタンも、いちばんおいしい出来たての時間に完成品になることだろう。 「では、あとは時間になったら並べるだけですね。私も食卓の用意だけしておきましょう。 いい時間でした。ふたりとも、ありがとうございました」 エプロンを外してにっこりとほほえみ、同じ時間を過ごしたことへの感謝を。 人心地ついた頃に、おいしそうな匂いの昼食が並ぶことだろう。 (G20) 2021/10/03(Sun) 23:29:46 |
【独】 愛玩用 エマ「なんて」 そんなわけはないのだろう。いやでもわかる。 不出来を愛されているのに、出来がよくなっては、たまらない。 彼の所有者はそう感じるだろうというのを、愛玩用はよくわかっている。 (-48) 2021/10/03(Sun) 23:31:07 |
【秘】 探偵用 ジョシュア → 愛玩用 ドゥーガルベッドも手頃な椅子もあるというのに、 自分もどっかりと床に座って、ベッドを背凭れに使って。 腕を頭の後ろに組んで、呑気な伸びを一つ。 「ああ……そうそう。頭使う奴は猶いいっすね。 頭の調子がいいときなら楽しんで読めるし、 眠い時ならいい睡眠導入剤になるッスから」 服はどれもこれも畳まれるという言葉を忘れたかのように、 くしゃっと放り出されている。 ずし、と重いものはポケットに物が入れっぱなしだったり。 あるいはコートの裏地に暗器が忍ばされていたり。 「ぼーっとそこに在るってのも、役割かもしれないッスね。 世には世話を焼かないと落ち着かない人もままいるし。 こうしてだらっと話するのも楽しいしなあ…… 今まさに、ドゥーガルはオレの役に立つっすよ」 (-49) 2021/10/03(Sun) 23:39:07 |
【人】 医療用 ユー「……さあ、私は私の仕事をしなければ」 監察官の不在、定期メンテナンス、それから塔の攻略。 ほんの少しざわついていた空気が落ち着いた頃。 医療用グレイは、頃合いを見て一度席を立つ事にした。 「ルツ。 スオとリヤの姿が見えませんが、手伝いは必要ですか?」 最後に聞こえた話題はベッドメイキングがどうだとか。 であれば残るは洗濯物の取り込みと、 それから食事の後の洗い物くらいだろうか。 何れも手が必要になるのはもう少し後の用事だ。 二人はそれまでに戻って来るかもしれないな。 不要であればそれに越した事はない。 つまるところ、返答はあってもなくても問題無いのだ。 (92) 2021/10/03(Sun) 23:39:38 |
【赤】 歌唱用 アタナシアス「そうですね……ユー。 わたしは、あなたがどのようにわたしたちを"殺して"くれるのか……見てみたいです。 次からは、それに倣います。わたしは、柔軟性のない旧型ですから」 "安楽死"を見たい。 わたしを殺してくれるその方法を。 「そして、タイムリミットが来たその時は。 あなた手ずから、わたしを殺してくださいね 」 (*15) 2021/10/03(Sun) 23:51:41 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 介護用 シェルタン仮にこの愛玩用が人間だったならば筋肉とは無縁というもので 叩けば折れそうな身体であるから、運ぶのには苦労しない筈だ。 自分よりも見た目の年齢が下の君に甘えて、 両腕を緩く首や肩へ回させてもらおう。 「いつもこんな風に抱えて?そうなら君の主人は幸せものだな。 ……君に連絡を何度も寄越したり催促するのも頷ける。 介護用というのもあるのだろうが、甘やかし上手だろ」 出発直前の言葉には頷きのみを返そう。 君の腕の中に納まった愛玩用は道を覚えていないから、 花畑までのルートは君任せ。頼んだよ、シェルタン。 道中は時折足を揺らして、作り物の景色を眺めているだろう。 何か会話をするのであれば ああ、そうだ、 「シェルタンはどういうものが綺麗だと思うだろうか。 花畑を綺麗だと思う?清潔なものを綺麗だと思う?」 漠然とした、世間話めいた疑問とか。此方からはその辺りかな。 (-50) 2021/10/03(Sun) 23:53:26 |
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