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清和は、添木が滝修行、いいじゃん。と無責任に言った。 (a43) 2021/08/11(Wed) 19:27:05 |
【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥>>79 宵闇 「呼子お姉がこーんな可愛いことするわけないでしょ、おばか! ていうか彰良兄も言ってたけどさ、 モモチそんなちっちゃくなかったってば!」 翔兄たちがでっかかっただけだし!モモチまだまだ伸びるし! なんてわざとらしくむくれては見せても、 やっぱりその声色はじゃれ合いの域を出ない。 「あーあ、せっかくこれだけみんな居るんだから やっぱり呼子お姉も来れたらよかったのになあ。 …翔兄、元気だった?」 (82) 2021/08/11(Wed) 19:27:26 |
【人】 インスピレーション 竹村茜「滝修行すんの?ふふ……あははは!!!添木?添木がやんの!? 絶対見たいんだけど!!!」 ふと聞こえてきた声に堪えきれず笑い始める。 (83) 2021/08/11(Wed) 19:28:30 |
【独】 音楽家 宵闇村人だからある意味爆弾抱えてるかもしれん…… なあ、俺はいったい何……????? 教えて〜おじいさん〜〜〜 御子になったら何したらいい? ファンクラブつくればいい?????? (-51) 2021/08/11(Wed) 19:29:01 |
百千鳥は、適当な水鉄砲を見繕って宵闇に投げ渡した。これを使いな! (a44) 2021/08/11(Wed) 19:29:19 |
御山洗は、川辺から遠い場所で(バスタオル人数分必要だな……)と思い直した。 (a45) 2021/08/11(Wed) 19:29:58 |
夜長は、滝のある方角を見て、添木の方を見た。見ただけである。 (t5) 2021/08/11(Wed) 19:45:14 |
宵闇は、百千鳥から水鉄砲を受け取った。サンキュ! (a46) 2021/08/11(Wed) 19:49:19 |
【人】 巡査長 清和>>81 宵闇 「そうか、おばさんには俺も随分と世話になったからな。なによりだ。 あとで俺も顔見せに行くか。弾いてたピアノ、まだあるよな?」 ふ、と世話になった人間の無事を聞いて、安心したように笑う。 清和にとって彼の母はピアノの師であり、二人目の母と言っても……少し過言かもしれないが、それほど身近な人間だった。 最初は親に薦められるがまま通い始めたピアノ教室だったが、中学生になるころにはすっかり趣味のひとつになっていて。 この田舎でピアノがある家庭などそう多くはなく。 わざわざピアノを弾くために宵闇家にたむろすることもあったほどには、清和にとってもあのピアノ教室は思い入れのあるものだった。 懐かしい気持ちに浸りながら、ピアノの所在を尋ねているが。 鍵盤を叩いていた指は、今は水鉄砲の引き金に掛けられている。 「ハッタリだ。 せっかくだ、お前も涼んでいくといい。暑いだろう、その格好は」 水鉄砲は宵闇からも見える位置の箱にたくさん置かれている。 清和は変わらず、動いたら撃つぞという意思を持って銃口を向けているが…… さて、あなたがその格好にこだわる理由など、あっただろうか。 (87) 2021/08/11(Wed) 19:57:10 |
涼風は、青嵐くん変わらずに元気だなぁ、とくすくす楽しげに笑っている。 (a47) 2021/08/11(Wed) 19:58:44 |
清和は、百千鳥が水鉄砲を投げ渡すのを見て、「百千鳥、お前もか」と大袈裟に言った。 (a48) 2021/08/11(Wed) 19:59:10 |
【神】 花守>>G17 添木 「あたっ!? …っんもうナマイキ!」 痛くないけどこういうのは大袈裟に言うもんだ。 まったく、見違えるようになったのに、別人のようにはなってないのが、あなた自身のまま成長したのだと実感させられる。 鼻頭を擦りながら。 「最初の数年は連絡取り合ってたけど、最近はめっきり。 ここ来たら会えるかと思ってたけど、隣の安吾さんに聞いたら丁度入れ違いになっちゃってたみたい。 ま、そんな事はどうでもよくって、だったら夜アンタんちいくわ。 独りじゃつまらないし、久しぶりにいいでしょ?」 昔よく上がりこんでたし別にいいいでしょ、と言わんばかり。 (G18) 2021/08/11(Wed) 20:14:34 |
【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥>>86 宵闇 「なにさなにさ、翔兄はモモチに可愛いままで居てほしいの? しょうがないなあ、まだ可愛いモモチが付き合ったげる! 翔兄の作戦はいつも大ハマリだったからねぇ…」 期待してますぞ、なんて言ってにたりと笑って 当然の事のようにまた悪戯の片棒を担がせようとしている。 「うん、呼子お姉は部活の用事で来れないって。 …うーん、クールかなぁ。モモチの知ってるクールとは なーんかちょっと違う気がするんだけどなぁ……」 いい歳してチープな水鉄砲を構える大の男二人を見て、 まあでも、見た目だけはかっこよくなったかもね なんて言って、愉快そうに笑った。 (88) 2021/08/11(Wed) 20:15:44 |
百千鳥は、「モモチは最初からこっち側だもん」と高みの見物だ。 (a49) 2021/08/11(Wed) 20:16:58 |
御山洗は、育ち盛りのことも考えて野菜を多めに買い込んでいる。 (a50) 2021/08/11(Wed) 20:20:23 |
清和は、百千鳥を「駄菓子を好きなだけ買ってあげよう」と唆す。やってることが不審者だ。 (a51) 2021/08/11(Wed) 20:26:37 |
夜長は、今にも撃ち合いを始めそうな二人を見て呟いた。「彼らも同じなんだろうか……」 (t6) 2021/08/11(Wed) 20:28:18 |
夜長は、雪子の話を思い出した。たぶん違うなと思い直し、首を横に振った。 (t7) 2021/08/11(Wed) 20:29:05 |
【秘】 少年 編笠 → 夕凪まあでもその反面、 夜凪の旦那の代わりにはならなくて、 自分は自分というのは救いの言葉でも救えない言葉でもある。 生憎自分には兄弟が居ないので その感覚を生では感じられないが。 そこに僅かに呼び起こされる疼痛は、 嫉妬であったり焦燥であったりする。 「……変わってないのは俺も同じかもな。 あー、んじゃまあ、大人の回答に感謝して、 こっちも少しばかり大人なところ見せないとな。 おかえり夕凪の姉さん」 少しばかり照れくさそうに鼻を掻いて、 無表情のまま歓迎の言葉を言った。 (-52) 2021/08/11(Wed) 20:30:35 |
百千鳥は、わざとらしく考える素振りを見せた。「なら清和に付こうかな〜?」 (a52) 2021/08/11(Wed) 20:34:37 |
花守は、火が通りにくい野菜を何種類か下茹でしておいたよ。 (a53) 2021/08/11(Wed) 20:34:51 |
【人】 音楽家 宵闇>>87 清和 「ああ、あるよ。 お袋はあの時のまま残してる」 あとで行くかい、きっと歓迎してくれるさと笑みを向ける。 宵闇の母は穏やかで少し茶目っ気のある人だ。 教室に来る子供達を我が子のように可愛がっていた。 清和に対抗心を燃やすのも止めるわけでもなく 見守っていたものだった。 「そんなに暑そうかー……この格好。 妖怪影男にふさわしいじゃないかー……」 近所のちびっこ達に呼ばれていたあだ名。 メディアに顔を出さず、ライブは幕を張って シルエット姿だけを表すようなミュージシャンにはお似合いだ。 こだわりというよりは、自分に似合っているから 面倒だから、そういう印象を与える。 → (90) 2021/08/11(Wed) 20:36:44 |
花守は、御山洗に老人衆から軽トラ借りられないかなと提案してみた (a54) 2021/08/11(Wed) 20:39:35 |
宵闇は、百千鳥に駄菓子よりも美味しいケーキを食べさせてやろうと唆した。 (a55) 2021/08/11(Wed) 20:49:26 |
百千鳥は、どちらも捨てがたいけど、中学生の財力ではなかなか食べられないケーキを取る事にした。 (a56) 2021/08/11(Wed) 20:55:54 |
清和は、百千鳥に「それなら俺はスイーツバイキングに」と唆す。公務員の財力を舐めるなよ。 (a57) 2021/08/11(Wed) 20:55:59 |
青嵐は、添木兄ちゃん修行しないのか…と思った。 (a58) 2021/08/11(Wed) 20:56:16 |
清和は、百千鳥に「待とう、考え直そう」と涼しい顔で言った。 (a59) 2021/08/11(Wed) 20:57:41 |
百千鳥は、『取引』の内容を変えた清和に少し考えてから…… (a60) 2021/08/11(Wed) 21:02:53 |
百千鳥は、にやりと笑って水鉄砲を構えた。敵が一人だけだと誰が言った? (a61) 2021/08/11(Wed) 21:03:31 |
宵闇は、お前……と怪訝な顔で清和を見た。 (a62) 2021/08/11(Wed) 21:06:28 |
【人】 インスピレーション 竹村茜>>85 薫 「あーおもしろ……んえ、そうですよ茜ちゃんで―――」 ふと声を掛けられ、またばれちゃったという顔でそちらを見て。 見覚えのある髪色に記憶がふわりと蘇る。 あの時はまだ、短かったけれど――― 「もしかして、薫〜!?え、凄い大きくなってる! 覚えててくれたんだ、あたしのこと」 当時はそれほど一緒に泥だらけにしたわけじゃないけれど、だからこそ覚えていてくれたことが嬉しかった。 (95) 2021/08/11(Wed) 21:08:22 |
【人】 おかえり 御山洗>>94 花守 「冷静に考えるとちょっとやそっと酒を飲みながらって感じではないもんね。 食べ盛りの子があって嬉しがるのってなると、俺が思いつくのとまた違うかも」 たんぱく源は魚があるし、なんて楽観的に考えていたが、それだけではいかないだろう。 編笠や卯波なんかは控えめそうでも、百千鳥や青嵐は肉も炭水化物も思い切り食べそうだ。 しかも商店の前でそんな話をしているうちに夏野菜の差し入れもあった。 とてもじゃないが一抱えでなんとかなる量ではない。 「どこかにお願いして借りてこようか。 縁ちゃんは、引き続き夕ちゃんのことよろしくね」 とてもとても張り切っていた様子は、まだ目に新しい。 (98) 2021/08/11(Wed) 21:21:04 |
清和は、生意気だった子供のような表情を浮かべるが、今ではすっかり汚い大人だ。 (a63) 2021/08/11(Wed) 21:22:41 |
【人】 少年 編笠滝行くらいであの人の邪念が払えるなら、子どもの俺がいたずらで両方の靴に生きた蝉入れた報復に、昼寝の最中にフードいっぱいにみっちりセミの抜け殻詰め込んだりしないんだよアオ、という目で青嵐を見ている。 (99) 2021/08/11(Wed) 21:23:02 |
【独】 花守/* いや、女子、女子の可能性もあるよな、結構食いついてたし……わからねぇよ……全部がわからないのに甘ロックされてるの恐怖しかねえぉ! 独り言毎回花守の口が悪くなってる様に見えてこれもう具合悪いよぉ! お前は誰だ!オレの中のオレ!影に隠れた!その姿見せろ!Wowwowwow…… (-58) 2021/08/11(Wed) 21:23:13 |
【秘】 巡査部長 鬼走 → 天狼の子 夜長神窓を見学が覗けないのを忘れておりました。 下記内容で送っていましたが、一日目の内容でもあり切れる文でお出ししてるので白チャで再掲ではなくこちらでお送りだけしておきますね。 @7 夜長 当たり前と言えば当たり前だが、鬼走は和臣の事を気に入ってはいるが自分と同じタイプとは欠片も思っていない。最もその息子む含めてあまり顔に出ないタイプなので、三人揃うと恐らく光景として非常に面白いのだろうが、本人達に自覚は無いだろう。 「それは普通に怒っていい。俺でも怒る。昔似たような理由でも怒った気がする。……何より人海戦術は雪子相手じゃ意味ないからな。まだ警官してるそこの久と瑠夏の方が効率がいいだろう」 本当に秘密基地で遊んでいたら逆に反応に困る。可能性がある以上考えはしておくが。相手が元気とまではいかなくとも、それなりに調子が戻ったように見えたので、その日は軽く見送って別れた。 (-59) 2021/08/11(Wed) 21:27:31 |
【人】 学生 涼風>>95 茜さん 「よかった、合ってた。笑い方に覚えがあったからね。 ふふ、茜さんこそお洒落さんになったね」 名前を当ててもらいにっこり。喜色満面で首を縦に振った。あの頃にはなかった長い髪が動きに合わせてさらりと揺れる。 「勿論覚えているよ。青嵐くんや編笠くんと一緒に駆け回って遊んでいたのをよく見ていたからね」 その結果泣いていた事については男子二人の名誉のために黙っておいた。室内で本を読むことは多かったが、それでも外から三人の姿を見ることは多かったし自分も好奇心のままに飛び出したこともあったから。 「……今はもうあんな風に遊ぶの、卒業したの?」 あんな風、で川辺にいるだろうかつてのクラスメイトに視線を泳がせた。 心なしかぼんやりした様子だったこと>>a41にそっと触れてみる。 (100) 2021/08/11(Wed) 21:34:28 |
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