??? 工藤美郷は、メモを貼った。 (a51) 2022/09/06(Tue) 20:47:13 |
【人】 1年生 工藤美郷──特別展・ ”誰の林檎が砕けたの?”── [変わり果てた十枚の絵。 その中で、渡葉田みこの一枚だけが、林檎は砕けていなかった。]* (131) 2022/09/06(Tue) 20:49:17 |
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a52) 2022/09/06(Tue) 20:52:16 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a53) 2022/09/06(Tue) 20:54:37 |
【人】 4年生 小泉義哉―― 現在:廊下 ―― [ こいつ、どんだけ運動神経いいんだ。 それとも怪異現象か何かだからか? 彼女との距離は確実に縮まってはいたけれど、 息が上がりかけるこちらに比べ、 相手は息を切らす様子が見えない。>>118 展示室から踵を返す姿に、>>129 これはチャンスとばかりに、一気に加速して。 そのまま工藤’のもとへ追いつくと、 腕を伸ばして、力の限りその体を 両手で掴んで引き留めようと。 引き留めることが可能であれば、 ぜえはあと息を吐きながら、その場に立ち止まり、 自身の手の甲についた色に気づいただろう>>118]* (137) 2022/09/06(Tue) 21:02:16 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹[味はどうかと聞かれて不味いと答えられる人はそうそういないから、そも、肯定の答えしか返って来ないだろう問いを投げてしまったのだけど。] ……ですか。良かった。 [くしゃりといつもの崩れるような笑みで「うまい」と言われれば >>125 、素直に嬉しい。] あ、でも鶏肉炒めてくれたの松本さんだし、 御飯炒めてくれるのは武藤も手伝ってくれたし、 ……合作、でしたね。 ["自分の手料理"と称するのはおこがましいことで、なんならこの奇妙な生活中、乞われるなら何でも作ろうくらいには思った────のだけど。 おにぎりを分けようとしてくれた武藤のほんの些細な、1秒くらいの躊躇に、私は気付いてしまったのだった。] (138) 2022/09/06(Tue) 21:02:17 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a54) 2022/09/06(Tue) 21:04:18 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹[昼には屈託無く差し出されたパフェグラス。>>0:498 今のこの、"おにぎり分けて"には >>128 、ほんの少しの躊躇が見えた。 見えてしまった。 気付いた瞬間、心の真ん中が、ぴしりと凍り付くみたいな、冷たいひび割れが走るような気がした。 それは嫌悪でも"レッテル"でも無いのだと、きっと彼なりの気遣いとか優しさとかなんだろうと私は知っているけど。でも。] ………………武藤。 やっぱり、知りたくはなかった……? [俯いてしまう。渡してくれようとしているその手に、自分の手を伸ばせなくなる。 ごめんと言わないって約束したけど。 でも、ごめんって言いたくなるよ。何度でも。*] (140) 2022/09/06(Tue) 21:05:21 |
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。 (a56) 2022/09/06(Tue) 21:11:17 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* この、館内サスペンスどたばた(工藤vs小泉さん+津崎) さまよえる記憶喪失(朝霞さん) 吊り橋渡りたいマン(松本さん) を放置しての、この、私情(友情?)絡みの愁嘆場的あれそれっていう……武藤には悉く付き合わせてしまって申し訳なく、申し訳なく……。いや、ほんとに。 (-62) 2022/09/06(Tue) 21:16:08 |
【独】 4年生 小泉義哉/* ああ、朝霞さん来るね。 工藤’さんの能力的に、小泉義哉が悪者になって言い包められる展開になってもおかしくないんだけど、大丈夫かな?() (-63) 2022/09/06(Tue) 21:16:49 |
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