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【秘】 商人 レオン → 仕分人 ナル「……。死んでもか……俺はそうは思わない。 死んでしまえば語る口もないだろう」 データを残すにしても、そうするために行動は起こさねばならない。 だけど、死んでしまえばそれもできない。 それは誰しもそうである共通なことだ。 「無理は必要ない。 君は、君の出来ることをしっかりやる。 適材適所だと思う。そういうのは、それが得意な人に任せなさい」 「でも……偶然知る機械が訪れたとするなら」 「俺なら無理を通してしまうかもしれないな」 とっくにもう、男にとってはここが家であり、命に変えても壊されたくない物の一つになっているから。 (-88) 2024/03/30(Sat) 23:06:10 |
アウレアは、マンジョウに「決まったでござる〜」とブイサイン。欲しい物リスト発表シスターが欲しい物を発表します。 (a24) 2024/03/30(Sat) 23:11:10 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 機関士 ジャコモ「温暖な春に雪が溶け残るということは、 通常であれば起こり得ない現象です。 …よい場所です。この船は」 ガラスを被された猫だるま達を眺める。 咲き誇る季節の花々も近く、花見にはぴったりだろう。 いつかは溶けて消えてしまうとしても、 この稀な一瞬が溶けてなくなってしまうわけではない。 「──はい。私たちバンカーは緊急事態に際し、 できる限り中立を保つようになっています。 もちろん、セキュリティの侵害や自身の破壊に対しては 一定基準の抵抗が許可されていますが」 「他言は無用というのであれば、その通りに」 一定基準、というのは他の船員を巻き添えにしないとか、 船内設備を破壊しないとか、そんなのだ。 あなたの問い掛けにはそう答えて、それから。 「……大切なのですね。ソルジャー ユウィ様のことが」 何せ誰にも言えず、作り笑いで押し込めて 一人で抱え込んでしまうほどの事だ。あなたの中で、 それがずんと重いものである事は想像に難くない。 中立の立場の相手にこそ言える事もあるだろう。 ストレルカは静かにあなたの言葉を待っている。 (-89) 2024/03/30(Sat) 23:11:28 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「ち、が…ぁっ…!」 どうしてか、貴方には素直になれなくて。 だのに体は素直で、触れられる傍から熱が生まれて。 にちゅ、と水音が増していく。 「あ、あ、ああっ…」 腰が震えて、喉を反らしながら。 入念に触れられる快感に身を悶えさせて。 確かにそこも、気持ち良いのだけれど。 触れられたい場所は、もっと、もっと奥。 (-90) 2024/03/30(Sat) 23:12:14 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ>>62 >>65 ジャコモ ナル 「俺はあの人に怒られて泣いた覚えなんてないんだが。 ハハッ、医者に暴力を揮うなんてとんでもない奴…んぁ?」 とか言ってたら押し付けられた飴。 え、何、ヤバい飴?食べるけど。 15 91〜100で大当たり (67) 2024/03/30(Sat) 23:18:08 |
ベルヴァは、飴はめっちゃ美味しかった。もぐもぐ。 (a26) 2024/03/30(Sat) 23:18:55 |
【秘】 黄金十字 アウレア → カポォwwwレジーム マンジョウ「旧時代の情報持ってるのホント……?」 「ほしい……」 情報好き好き大好き。 「あと昨日までに誤動作起こした奴らのリストも 今ここで公開するね……」 仕事もします。俺様ちゃんはできるシスター。 先日の騒動でポンになったメカ及びアンドロイドの 型番とエラー内容と対応がキッチリまとめられたリストです。 (-91) 2024/03/30(Sat) 23:21:05 |
【秘】 機関士 ジャコモ → バンカー ストレルカ「いい場所、良い舟だったんだ。 今でもそうは思ってるが、今の俺たちは漂流船。 そうさせやがった"誰か"が居やがったって事だ。"誰か"……」 俯いてまた顔を曇らせる。 既に船内のどこにも侵入者はなく、裏切り者の可能性しかない事はとっくに示唆されており、異論を挟む余地もない。 だからこそ、 「……ユウィさんに裏切者の疑惑が上がっている」 「勿論、俺はそんなの一つも信じてねぇよ。あの人の事だし考えがあってやったことだと思って、考えすぎだろ、って思うんだが」 「思うん、だが」 「……やっぱ、ふとした時にチラつくんだ」 「ユウィさんを信じてない訳じゃない。だからこそ頭にかかるこの靄みたいな不安感が一層不快に感じて」 「……それが、ユウィさんに凄く申し訳なく感じて、 ずっと頭を巡ってる。そんな事やってたらちっと浮かない顔になりすぎたかな。ストレルカにバレちまうほどなんだからさ」 「大切さ。誰より大切で、俺は……」 「……愛してるよ、誰よりも。あの人の事を」 その愛の形がなにかわからなくても、確かにそれはそこに存在している。 (-92) 2024/03/30(Sat) 23:23:38 |
【鳴】 捻くれもの ベルヴァ「聞こえてますよ。 カテリーナが茶会をするとかで集まってるところでして。 特に問題は起こってないので安心してください。」 「貴方は来られないんですか?」 (=1) 2024/03/30(Sat) 23:30:19 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ「あれ、違った?」 言われるまま手を止めて、じぃっと快感で歪んだ顔をみつめた。 違わないのはわかっている。 それでもそういう風に強がられたなら意地悪をしたくなってしまうのは仕方ないだろう。 「俺の欲を、知りたいんでしょ」 「俺は気持ちよくなってほしいんだけどな……ねぇ、どこ触ってほしいの?」 奥を触れられたいのも反応でとっくにわかっている。 それでも、問う。 普段からされぬ強請りを、今なら聞けるのではと願って。 (-94) 2024/03/30(Sat) 23:39:43 |
【鳴】 商人 レオン「それなら良かった。 いやー……なかなかに忙しくてね。 でもそうだな、カテリーナもお茶会したいって言ってたし……時間ができたら寄ろうかな」 (=2) 2024/03/30(Sat) 23:41:09 |
【秘】 仕分人 ナル → 黄金十字 アウレア「いま床の気持ちだったんです」 少しすると椅子に移動してまた体育座りをした。 調べている間それは静かに待っていて、ため息もこぼせずにあなたの呆れたような声に一度だけ顔を上げた。 「……そうですか、わかりました。 ありがとうございますアウレアさま」 二人以上の確信を得た。 それがいかなる理由にせよ異変であるのなら知らせなければいけないものだと判断し、頭の中に叩き込む。 フードはこちらもずり下がっていたが、また俯いていく頭に再び被されるのは自然な流れだった。 → (-95) 2024/03/30(Sat) 23:41:46 |
【秘】 仕分人 ナル → 黄金十字 アウレア「実は、一人だけ協力者がいます……」 もしかしたらあなたのもとにその人物も行くかもしれないので、その時その方が暗い顔をしていたら察してあげて下さいと付け加えて。 「……私がみなさまに共有できますよ。 そうですね、一人は、 カテリーナさまにでも伝えに行こうかと思っていました」 あなたの部下である彼女の献身は知っている。 共にお茶を飲む仲であり、そこに疑いを向けるかよりは、 「私、彼女が謀反を起こす方には見えていません」 「精神的な感情よりは身体的な理由になります」 「最悪、私が危険な目にあうだけですから。 アウレアさまが信頼できそうな方を教えてくださっても構いませんよ!」 声だけは明るくさせるが相変わらず体育座りのまま。 仕事は仕事、やるべきことはしなければならず。 今の自分の感情揺らぎを落ち着けさせるためにはこの姿勢が必要だった。 (-96) 2024/03/30(Sat) 23:42:08 |
【人】 palla ヴィーニャ「んは〜、それもそうだねぇ」 出入口に戻ってきた理由は見張りではないのだが、 内容には同意できるのでキャプちゃんに貰った飴を口に放り 頷いて中の様子をのぞき込む。 「…お〜〜、いいねいいね〜。 それじゃヴィもそろそろ何かいただいちゃおっとぉ」 スコーン持ってきてよかったぁ。 用意してくれたのはカテリーナちゃんだけど。 #展望ラウンジ (71) 2024/03/30(Sat) 23:45:36 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 機関士 ジャコモ「…はい。 現在の状況は漂流していると言って差し支えありません それも、危険地帯であるこのスペース・サルガッソーで」 スペースデブリへの対処は辛うじてできているとはいえ、 いつ難破してしまうとも知れない状況だ。 システムθがAI由来のトラブルを引き起こした事は一度も無い。 その上で侵入者の痕跡、熱源でさえ感知できないのであれば それは船内に裏切り者が居るとしか言えないだろう。 「……そうですか。 ソルジャー ユウィ様が」 口元に片手を添え、暫し考え込むような間。 強力なガードマンである彼にその疑惑があるとなれば、 万が一の際の被害は甚大だろう。 「そう、ですね」 (-98) 2024/03/30(Sat) 23:48:34 |
レオンは、そもそも叱るようなこともないしなぁ……と思っている。すでに9年の付き合いだし。 (a29) 2024/03/30(Sat) 23:48:59 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 機関士 ジャコモ「確かに疑うには早計に過ぎるところは否めません。 しかし私たちにどれだけ時間の猶予があるかもわからない」 「ゆえに私は、飽くまでAIとしての考えを述べます。」 故に、疑わしきは。 疑われてしまった時点で、手落ちでもあるのだ。 「考えがあってのことだ、という点は否定しません」 「しかし、その上で裏切った可能性もまた否めない」 「お二人の関係については、聞いた話でしかないのですが」 「アソシエーテ ジャコモ様は、ソルジャー ユウィ様に 過去に助けられたことがあったのですよね」 「演じていたとしても、ノッテで過ごしたその間の感情は、 あなたもまた大切にされていたということは」 「嘘ではないのではないですか」 「ファミリーに潜伏するという打算のためだけに 人を助けるようなひとではないのではないでしょうか」 一緒になって猫だるまを作った事だって。 それが単に気まぐれだったとしても、 嘘偽りの無い気まぐれであるという真実がある。 あなたにそれほどまでに愛されるという事は、 あなたもまた愛するほどの事を受けていたという事だ。 仮に身分、立場が嘘であったとしても、 そこに居る間の感情に嘘は無かったのではないだろうか。 (-99) 2024/03/30(Sat) 23:49:10 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 機関士 ジャコモ「アソシエーテ ジャコモ様。」 「ソルジャー ユウィ様が、 たとえファミリーを裏切ったとしても」 「それがあなたを裏切った事には、 決して繋がらないのではないでしょうか。」 (-100) 2024/03/30(Sat) 23:49:29 |
【秘】 カポォwwwレジーム マンジョウ → 黄金十字 アウレア「そりゃ拙者、カポ・レジーム以外としての本職は電子情報のサルベージ屋でござるからな〜wwwあとガンスミスと電子戦も少々wwwつってwww まあアウレアタソが欲しがる情報がどんなものかにもよるけれどwwwパッと出せるのはサブカル系ですなwww真面目な情報が欲しい場合は指定領域の探査に少し時間を貰うけれどwww」 これは好きな情報発表シスターになって頂くしかないwww そしてリストはしっかと受け取らせて頂きましたぞwww 「アッ待ってwwwwww凄いwww優秀過ぎるwwwアウレアタソ万歳www強いメイドマンリンクのタグ貼れるwww見やすいwwwていうか台数エグwwwwwwwww無理wwwwwwこれは賞与に色付きますわwwwwwwwwアリガトwwwラビューwwwあこの型番懐かし、ウチの実家の工房にもいたでござるよwww前にこのタイプの子の電脳から出た情報がwwwなぜかディンカの遺跡の仕掛けを示してたこととかwwwあったござるなあwwwwww」 隙自語してしまったwwwゴメンwww (-101) 2024/03/30(Sat) 23:58:38 |
マンジョウは、えっwwwじゃあ拙者ユウィタソにペロキャンあげちゃうwww (a33) 2024/03/31(Sun) 0:00:05 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「ぁ……」 手が止まって、焦らされるように火は留まる。 貴方を見返す表情は、快感に蕩けていて。 強がりたい理性と、気持ちよくなりたい本能。 両方を天秤にかけて、犬は。 「…も、っと、奥、の…方…、…ぁあっ…!」 止まってしまっている貴方の手を、とって。 奥へ、ぐ、と、その指を押し込んでしまう。 そうして触れさせる場所は、所謂ポルチオ、と呼ばれる場所。指が触れると、今までにないくらい、体が震えた。 (-102) 2024/03/31(Sun) 0:01:57 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 機関士 ジャコモ「あのなァ、オレがそんな約束を違えるような、 小せェ男に見られてたら心外なんだけど」 微笑ましさに呆れが混じった表情で苦言を呈する。 躾が足りなかったかな、なんて。これは冗談半分。 「何より頑張ってる部下に褒美を与えるのは、 直属の上司たるオレの役目……」 「以上に、そんな義理や役目をさておいて、 オマエと特別酌み交わしたいと思ってはいるよ。 だから飲むだけみたいな言い方してるのも心外だな」 悪戯っぽい笑顔はそのままに、窮屈そうに道具たちが退かされるのをおーおー言って見遣る。 「……そっちこそそんなに嬉しい?嬉しいか。 にしたって浮き足立ちすぎだろうよ。 ジャコモがオレの次にオレの時間を使えるって自覚、 そろそろ持っててもらっても構わないんだがな」 (-103) 2024/03/31(Sun) 0:04:11 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 仕分人 ナル「嫌だねえ。ったく、こんな……、 いや、やめよう。愚痴っぽくなっちまう」 机に頬杖を付いてぼやきかけ……やはりやめた。 事態は始まったばかりとも言えよう。 これから先もっと悪い事が起こりうる可能性など、 十二分にあるのだし。 「んえ、なんだ。いいじゃん協力者。んじゃそいつも仲間か」 迷える子羊の訪問予約か、なんて茶化すが、 別に笑える気分でもない。ほぼ皮肉に近かった。 「カテリーナ。……うん。いいんじゃないか?」 「俺もあいつのことは信用してるつもりだよ。 これで味方じゃなかったら大層な女優だな」 「……うちが他に今んとこ信用してる人、 ジャコモとカテリーナくらいだわ。ごめんね少なくて」 他の人間はまだ見定めている途中……という訳で。 「アンタにも危険な目には遭ってほしくないんだけど」 「来るならウチのとこに来てほしいんだけどな……」 (-104) 2024/03/31(Sun) 0:04:27 |
ベルヴァは、飴は貰う、美味いから。 (a35) 2024/03/31(Sun) 0:05:00 |
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