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【独】 文月 美鶴/* あ、配慮が足らない言葉でごめんなさい。 いい意味での人たらしだったって言った方が近いかな…(語彙力のなさが露呈してる (-110) 2021/06/28(Mon) 23:29:28 |
【独】 忽那 潤/* 誑かしたというか… 日本語検索かけてくるか…… 誑かしてない?本当? え、いや確かに嘘はついてないんだけれど… そうだよきちんと好きになってもらって…… 日本語ダメだわもう。 後にも先にも重々しい過去持ちは 慶くんだけだな… ゆーりちゃん悪気はなかったんです… 言葉のミスチョイスごめんね… (-111) 2021/06/28(Mon) 23:32:12 |
【独】 文月 美鶴/* とりあえずわたしはにほんごいちからべんきょうしますね…… 杏さんよくお嫁さん捕まえてるよね(言い方 あと重い過去持ちは私の大好物なのでもっと見せてください!(違うそうじゃない (-113) 2021/06/28(Mon) 23:37:56 |
【独】 雨宮 健斗/* めっちゃ寝落ちてた! 杏さんよく嫁捕まえてる、に笑ってましたおはようございます! 昨夜はなんかへんな言い方になって気を使わせてごめんなさい (-116) 2021/06/29(Tue) 5:56:59 |
【独】 矢川 誠壱/* おはようございます!!!!すみません昨晩お返事書きながら死んでました!!!!!申し訳ない 昼には!!!昼には落とします!! (-118) 2021/06/29(Tue) 7:33:39 |
【鳴】 忽那 潤[ 時間をかけて、彼は彼女を変える。 彼がしてほしいことを覚えてもらいたいから。 けれども、それは普段の状態から 少し変わるからこそ可愛いのであって 普段から性懲りもない状態に変われば それは彼の望む姿でもなんでもない。 味を占めたと彼女の体が覚えなければ それこそが大正解の道だと、 彼はどことなく思っている。 ] …成長著しいわぁ。 [ 恍惚のため息を落とさずにはいられない。 髪を撫でられている彼女が ひどく可愛くて、彼は口元が緩んでいた。 この部屋に入ってきた時よりも 彼女の表情も緩んでいる気がして 少しでも彼女が慣れてくれたことを実感する。 ] (=13) 2021/06/29(Tue) 11:33:52 |
【鳴】 忽那 潤そんな声出してたら、 意地悪したくなるわぁ……ダメだよ? [ タオルで体を拭いていると聞こえる、 彼女の甘い名残のある声。 ふっと笑いながら、体を拭き終われば 彼は彼女の愛のあるクレームを 腕の中に収めることにした。 彼女の胸が貧相だとか、正直どうでもいい。 鍛えてるのは、彼が甘いものを食べるから。 スーツを買い直さなくていいように 最低限でやっているだけなので、 くすくす笑いが込み上げてしまった。 ] そんなこと言われてもなぁ…… かわええなぁ…… [ クレームを彼に叩きつけたのち、 彼女は深い眠りの中に落ちてしまった。 彼の返事は、彼女の耳元にこっそりと。 ] (=14) 2021/06/29(Tue) 11:44:17 |
【鳴】 忽那 潤[ それでも、まだ彼は知らない。 彼が朝食やお弁当を作ってあげ始めることで 2人の間に見えることのない壁ができてしまうことに。 それを乗り越えなければ、 本当の意味で恋人にはなれいないことに。 今はただ、彼女の寝顔を見つめて眠りにつくだけ。 ]* (=15) 2021/06/29(Tue) 11:47:48 |
【雲】 矢川 誠壱[今更怪我が増えたって、なんて言われれば、 きっと中を抉る指は余計に執拗になっただろう。 誰にも傷つけさせたくない。 それがたとえ、雨宮本人であっても。 傷も、なにもかもすべてが愛おしいけれど それでも、これ以上傷つけるのは絶対に嫌で。 丁寧に、丁寧に、愛撫を繰り返しただろう。 震える手が伸びるのが見える。 無理を強いているのはわかっているから、 彼のしたいようにさせてあげようと それを止めることはしなかったけれど。 それでもその手のひらが痛むほどに 勃ち上がった雄を撫であげれば、 簡単に腰が震え、喉奥から呻きに似た声が 響いて伝って、息を短く吐いた。 このまま引き抜いて、思い切り貫いて、 腰を打ちつけてしまいたい!と叫ぶ本能を なんとか理性で押さえつけて、 そこが指3本のみこむまで、繰り返した。] (D47) 2021/06/29(Tue) 13:15:29 |
【雲】 矢川 誠壱[くた、と体をベッドに預ける雨宮を 見下ろして、声をかけた。 しっとりと吸い付くように濡れた彼の肌を 手のひらで触れるのが心地いい。 どうしようもないほどの支配欲と 嗜虐心を押さえ込みながら、怖がらせないよう 優しく尋ねたつもりだったのに。 彼の答えが、響いた瞬間、] っ は、 [理性が焼き切れるような心地がした。 だめだ、 だめだ、怖がらせてしまう。 痛みをかんじさせたくない。] (D48) 2021/06/29(Tue) 13:15:49 |
【雲】 矢川 誠壱[腰を、つかむ。 やさしく、やさしくしないと、でも、 はやくほしいって、雨宮が望んだんだ、 そう頭の中にこだまする声を、眉間に寄せた皺で 何とか振り払って、息を深く吐く。 ───けれど、抗いきれなかった。] っ!はぁッ……! [優しくゆっくり挿入するつもりだったのに、 腰は中を勢いよく抉ってしまう。 薄い膜越しにでもわかる熱と、やわやわと 収縮し、己のものを包み刺激する肉壁に、 ふる、と体が打ち震えた。] ゃ ッ…ばいっ…! [背を丸めるようにぐ、と耐えて、また息を吐く。 掠れたうめきが喉奥からこぼれた。] (D49) 2021/06/29(Tue) 13:16:07 |
【雲】 矢川 誠壱ぁ、 まみや、 [名前を呼ぶと、彼がぐ、とその手の甲を 噛むのが見えたから、その手をはがして、 シーツに縫い付けて、無理やり唇を塞いだ。 ガチッと歯が当たったのが、殴られたような 感覚にも思えて、切れた理性が少し戻る。] はぁっ…ン、ごめ、ん おれっ… [ぐ、と抉ったままのそれを、引き抜くことは しないまま、至近距離で見つめる。] (D50) 2021/06/29(Tue) 13:16:22 |
【雲】 矢川 誠壱…雨宮、 ッ… 痛いなら、 苦しいなら、 俺に、思いっきり爪立ててもいいから、 噛んでも、いいから、っ っはぁ…っ自分だけで、耐えんな、っ… [そう眉を下げれば、今度はもう一度、 優しく唇を振らせる。 ちゅぷ、と音を立てて離し、すこし腰を引いた。] …っ…おれにも、教えて、 雨宮が受け止めてくれてる、痛み、 [な?と首を傾げたら、なんだか泣きそうになって。 目の前が少し滲むのがわかった。]* (D51) 2021/06/29(Tue) 13:16:38 |
【雲】 雨宮 健斗[ 指の力が、変わった、と思った。 どんなにもういいと伝えても、 慈しむように宥めるように穏やかさを失わなかった 手が、荒々しく、腰を掴む。 深く吐き出された息に視線を上げれば、 苦しげに寄せられた眉。 どしたの、と、口を開きかけた瞬間。 ] っぅぅ!、 ─── …… !! [ ガツン、と一気に襲う衝撃。 一瞬、目の前が明滅した。 ] (D52) 2021/06/29(Tue) 15:51:00 |
【雲】 雨宮 健斗ああああ゛……、っ う、あ……ッ! [ 熱い、焼けた鉄杭を打ち込まれたよう。 ぎち、と内壁が軋んで、背が撓る。 悲鳴じみた声が汚い濁点を混ぜて喉から押し出されて 咄嗟に手で口を塞いだ。 内臓が押し上げられているような気がする。 胃と共に肺まで圧迫されて、空気が全部出ていって、 呼吸すらままならない。 顎が上がって、大きく見開いた目から 生理的な涙が一筋だけ堰を越えるのがわかったけれど 拭うことも出来なくて、 手を外したらまた声が暴れそうで。 はくはくと唇が震えて、全身から汗が吹き出した。 ] (D53) 2021/06/29(Tue) 15:54:04 |
【雲】 雨宮 健斗[ やばい、と掠れた呻き声に、ちからを 抜こうとするのだけれど、抜き方がわからない。 あれ、呼吸ってどうやるんだっけ、 そんなことが頭をよぎって、ちかちかと目の前が眩む。] ────── 、 [ 自分のものじゃなくなったような神経が、 どこか遠くで、己の名を呼ぶ声を、拾った。 みっともない声を抑えるための枷が剥がされて、 シーツに縫いつけられて。 がち、と口腔に固い音と鈍い痛み。 それが飛びそうな意識を繋いだ。 ] (D54) 2021/06/29(Tue) 15:56:11 |
【雲】 雨宮 健斗[ 唇の感覚。 錆びた鉄の味、いつかの記憶。 ほんの少し、呼吸ができる。 ぼやけていた視界のピントがクリアになって、 睫毛が触れそうなほど近くに、 ────── 嗚呼。 ] ……、ッは、 あ、やまんな、って、 (D55) 2021/06/29(Tue) 15:57:53 |
【雲】 雨宮 健斗[ 犬のような短い呼吸の合間に、言葉を紡ぐ。 自分だけで耐えるな、と、 そう告げられた言葉に、 穿たれた下半身よりも心臓が痛かった。 合わさる唇は、また優しさを取り戻していて。 ] ん ぅ、っ ぅ゛…ッ!! [ 引かれる腰に内側の粘膜を擦られる。 言いようのない刺激にまた弓のように 身体を撓らせながらも、視線はその表情を捉えて 離さない。 いまにも泣きそうに、弛む瞳。 それを見た瞬間、全身を掻きむしりたくなるほど 湧き上がってきたのは、痛みでも、不快でもなくて、 ─── ただ、愛しくて。 ] (D56) 2021/06/29(Tue) 16:00:32 |
【雲】 雨宮 健斗……、なくなよー、 [ 絡められた指に、ぎゅっと力を込めた。 少しだけ、きり、と爪を立ててやって、笑う。 瞬きをしたらまた頬を滴が伝った。 ] ……や、だよ、 …… お前だって、 もう、 ッん、 痛い、だろ、─── (D57) 2021/06/29(Tue) 16:02:21 |
【雲】 雨宮 健斗[ みしみしと音を立てるように 軋む身体を無視して、へらりと笑う。 お前が居なかったら、おれの人生なんて とっくに耐えられてなかったんだよ。 (D58) 2021/06/29(Tue) 16:03:46 |
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