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【赤】 吸血鬼 アナトラぁっ、ん…… [>>*35身体の奥深くまで ジェニーの穂先が届いたのを感じた。 こつ、と奥でぶつかった時に 開かれた足の指先がびくん、と揺れる。] あ、…あっ!……ジェニー……ぁんっ…… ひゃっ……ぁ、……ゃぁっ……あ! [>>*37奥から手前まで ジェニーが動くたびに快感が身体を通して 脳を震わせるように響く。 ジェニーが動くと、身体が動いて お尻の方に入ってるルーナのものがズレる。 2本も入っていて、腰と臍の紋様によって高められた快感で 目の前がパチパチと火花を散らすよう。 伸びた足先が屈むように丸まって びくん、と一際大きく身体を震わせて 同時に膣もお尻もキツく締まる。 イってしまった感覚に頭を蕩かせて ジェニーがキスをするなら、それに応える。 舌を絡める余裕はないけど 啄むようにするキスは、ジェニーらしいとも、そう思う]* (*46) 2023/01/11(Wed) 19:24:24 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[男は今を楽しんで生きている。 これまでも同様であるし、これからも同様に生きるつもりであった。 会う度に男を涙させてきたのが今や可愛い顔をして男に甘えてくる女の子であり、いくらそう言っても男だと言い張ってはその行動は絶対女の子のそれだと言いたくなる行動をしてくるが新しくできた大切な家族である。 だから自分から言うことはないが聞かれたら男は素直に過去のことを話すだろう] 惜しい、もう少しだ。 でもそのちんこで気持ちよくなっちまうんだよなあ。 [胸を揉みながら男は今日一日での変化を満足することにした。 後何日かもすれば自ずとお堅い言い方も取れてくるだろう。 その様に楽天的な思考でいる] (-111) 2023/01/11(Wed) 19:51:20 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーいや、次はお前に動いてもらおうと思ってな。 それより俺の乳首、そんなに美味いのか? [雌ちんこを分厚い腹筋に擦り付けてくるのは情愛の証と分かるのだが、乳首を擦ったり舐めたりしてくるのはどうしてだろう。 少なくともその行為をしている限りは男とは言い張れないのではと、男は優しく労わっていた指先を身体を逸らしたことで揺れ誘うように震えるジェニーの乳首へと伸ばした。 もっと性欲に溺れやすくするには感じ易いところに触れてやれば良い。 男は乳首には直接触れずぷっくりと膨らんでいる乳輪に指を這わせ根本を穿るように指を動かしていく] どうした、俺のジェニー。 [名を呼ばれたので男は枕詞をつけて投げ返す。 そして目蓋を瞬く間もなく頷いて返した] いいぞ。 この毛布がダメな理由はわからんがな。 [蕩けた眼差しをしているのだからそうした理由なのだろう。 男は二つ返事で是と返すと怒張を跳ねさせ蜜壺の中で器用に震わせた。 男が女の子のおねだりを断るわけがなかったし理由を問うのも野暮なものなのだ。 代わりに動いたのが怒張なあたりは流石は性獣というものだろう**] (-112) 2023/01/11(Wed) 19:51:34 |
【赤】 超福男 ルーナ[ジェニーがアナトラに溺れていくのを後穴を怒張で固定している男はほくそ笑みながら全ての様相を眺めていた。 一度身体を交わしてしまえば情が湧くものだ。 情が湧かないのは男のように最初からそういう腹積もりである場合である] う〜ん〜? 聞こえんなあ。 わはは、アナトラだけを感じたかったか? それは次の機会にしとけ。 [>>*36男は腰を動かしていないが怒張が勝手に跳ねては>>*44アナトラに快楽を与え、お返しにと締め付けをキツくしてくれる。 もっと奥にと強請るように腰を落として腰を振ってくれるのだからこれ以上に男が激しく動き身体を壊すようなことはしない。 無論、無理をしても治ることは知ってはいるがそれとこれとは話が別なのだ。 男はアナトラを大事に、普通の女の子として扱ってきたのだからそれが今更に変わるわけがなかった] (*47) 2023/01/11(Wed) 20:14:56 |
【赤】 超福男 ルーナおお〜〜、おっ、ふううっ! アナトラの尻肉の圧と尻マンコが絶妙に最高だぜっ。 ああ〜、出る出る、いっぱい出るううう。 [男はアナトラの流し目ににやりと笑みを浮かべながら手をアナトラの腰に伸ばし密着させてから更に腸内へと胤を撒き散らした。 アナトラの腹がぽっこりと膨らんでしまいかねない量を無責任に撒き散らす] (*48) 2023/01/11(Wed) 20:15:00 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおーん? な〜んのことだあ? [ジェニーの指摘にはアナトラ越しに余裕の表情を返したが、アナトラ越しに男の怒張がずっとビクンビクンと動いている振動は伝わるだろう。 肯定はせず、迂遠に否定する辺り微妙な機微が働いている] (-113) 2023/01/11(Wed) 20:15:56 |
【赤】 超福男 ルーナ[>>*37ジェニーが動き始めれば男は歓喜の声を挙げてみせた。 アナトラは苦しそうだが同時に快楽に溺れて達してしまっている動きも見せていた。 男は片手でアナトラの腰を抱え込み身体を固定して安定かさせつつその腕を伸ばしていった。 ジェニーとアナトラの結合部、アナトラの花弁前方にある秘芽に指触れるとそこを摘まみ、捏ねながら押し潰していく] うあああ、いいぞ! いいぞお! すっげー締まるうううっ。 アナトラ、気持ち好過ぎるわあ。 ジェニーのちんこも俺のにセンズリしてきててさー。 アナトラ越しに感じるわ。 [男の怒張は既に栓が抜けたかのように胤を吐き出し続ける器官になっていた。 アナトラの腸内は白に染まり切っているだろうが――] (*49) 2023/01/11(Wed) 20:16:04 |
【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラアナトラ、俺のをいっぱい吸えよ。 [後背から耳元に囁きかけて男はまた怒張から感じる快楽を味わい続ける。 アナトラの肉体が何を求めているのか男は長い付き合いだから知っている。 その餓えを満たす勢いで男は生命の根源を放出し続けていた] (-114) 2023/01/11(Wed) 20:17:25 |
【赤】 超福男 ルーナ[男のもう一方の手指はジェニーの乳首を引っ張り、アナトラの乳首と熱い抱擁をさせた後にもう片方も接近させてすっかり二人のおっぱい同士がくっ付きあうように仕向けていた。 二人が動けば乳首同士が擦れてさぞや心地好かろう。 そしてそんな悦ぶ乳首を男の手指が漁夫の利とばかりに一緒に摘まみ、擦り合わせながら捏ねてやる] ほら、ジェニー。 呼吸を合わせろよ、共同作業だぞお? [男は出しっぱなしなので合わせるものはないがアナトラとジェニーの呼吸の音頭を唱えた男は乳首を弄っていた手指を離してその手をジェニーのちんこ裏にある秘芽へと伸ばした。 二人の秘芽をたっぷりと二人の愛液を纏わせて盛大に達してしまうまで可愛がり続けていった**] (*50) 2023/01/11(Wed) 20:17:31 |
【独】 地の底の商人 グラッド/* 皆んなが3Pに夢中な今のうちに、こっそり白状するんですがアナトラさんを布団で巻いて転がしたのは、そのままだとおっぱいビタンビタンして痛そうだなと思ったからだったり (-118) 2023/01/11(Wed) 20:58:43 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーあはっ、……うれしい、おれも。 [貴女の姫といわれて喜ばない男はいない。 ちょっと状況が特殊で後ろから別の男の声が聞こえてきたが、>>*47まあそれはそれ。 アナトラの真っ赤な耳を愛でるように 軽く耳の上に口づけながら、奥へ。>>*45] 気持ちいいよ、アナトラ。 あったかい。 [彼女の負荷になりすぎないように締まる中を犯していく。] (*51) 2023/01/11(Wed) 21:00:37 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[途中、ルーナの怒張が精を吐き出すように震えたのが感じられたため、] ……えぐ、ルーナまだ出んの……っ ははっ、2人とも可愛いね。 [と、思わず口にした。>>*48平時ならば青ざめているが、媚薬が効いている今、ルーナの精の匂いは発情と興奮しか齎さない。だから次に口をついたのは笑い声と、少年のように無邪気な感想だった。 アナトラが気持ちいいのは嬉しい事だし、ルーナが喘ぐのも悪くない。 ところで迂遠な否定ってほぼ肯定ですよね>>-113] (*52) 2023/01/11(Wed) 21:00:49 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーせんずりって何だよ、……ったく [その単語は分からない青年だった。>>*49 とりあえずニュアンスは伝わったので文句は言う。ルーナが体勢をやや変えてアナトラを責めるなら、2人の負担が減るようにアナトラの体を支えて、安定するまで律動を緩やかにしていた。 びくり、とアナトラの中がきつく締まるのが感じられた。>>*46 気持ち良くなったんだな、と理解して、青年は優しくキスの雨を降らせる。 ――と、その時、ぐいと乳首が引っ張られ、青年は言葉にならない嬌声をあげた。] あ、……っ、ルーナやめ、ろ……ああ、もう…… [やや前のめりになれば アナトラの胸と青年の胸が触れただろうか。 共同作業、と何度聞いたか知れない言葉>>*50を耳にしながら、抵抗するのも難しく、そのまま緩めていた律動を早くしていく。] (*53) 2023/01/11(Wed) 21:01:41 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……アナトラ、好き、……あぁッ、 あ、……出す、……出す、ね…… ――――っ! [熱で涙が滲むのを感じながら、うねる花弁を擦る。 締まる蜜肉以外にもルーナの手指に苛まれ、 アナトラやルーナと密着する姿勢で深く達した。 彼女の胎の底へ叩きつけるように白濁を出す。 まるで眠る子宮に精を飲ませるように。 (奥で、ルーナの怒張の動きも感じられて妙に体が熱くなった) 白濁を出した後も、 はじめて誰かの中で射精した刺激は強すぎて、 名残を惜しむように軽く腰を揺すり、残った精を吐き出した] (*54) 2023/01/11(Wed) 21:03:42 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……きもち、良かった。 [はあ、と長く息をすると、彼女の額へキスを落とす。 ルーナの手を文句ありげに力なく叩くと、 一度ずるりと雄を抜く。 甘い花弁から、とろりと白く精が糸を引く。 「体、大丈夫?」 と、冷静になってみてまず最初に口をつくのはアナトラへの心配だが*] (*55) 2023/01/11(Wed) 21:04:09 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* ころんころんされるアナトラちゃん、ちびきゃらで想像してた。成人女性(スタイルばつぐん)状態だと体の様々なところが痛そうです。 (-119) 2023/01/11(Wed) 21:04:51 |
【赤】 吸血鬼 アナトラんん、きゃう……っ! っ、ふ……すごい…… [>>*48さっき出したばかりなのに 蛇口を捻るような気軽さで熱いものが出てくる。 腸内なら行き止まりはないから ルーナが出した分だけ、奥へ奥へと白濁液は流れ込んでいく。 沢山好物を食べたような気分、それぐらいお腹がいっぱいなような。 お尻の中で異物のように動くものに 段々と慣れて来たのか、性感帯で無いはずのお尻であっても気持ちよさを覚える。 それは紋様のおかげだったかも知れないし 忘れているルーナとの過去の交わりのおかげだったかもしれない。] ひゃあん! 今は、だめぇ……っ [>>*49ルーナの手が、下腹に回ったかと思うと 先程ジェニーに触られてぷくりと膨らんだ陰核を指で摘まれ、潰されたりもして 中を突かれる気持ちよさとは別の、鋭い刺激を同時に味わうことになる。 お尻の中にも、沢山出してくるのに…… そんな時に背中の方の男が囁いてくる。] (*57) 2023/01/11(Wed) 21:19:23 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ (-120) 2023/01/11(Wed) 21:19:48 |
【独】 聖断者 クラヴィーア/* 戻りました。寝るまでにはお返し完成させるつもり。 3Pですか…なかなかやりたいけどきちんとできる機会がないんですよね。全員コアタイムがしっかり合わないとなかなか難しいし。 私の性癖は村では実現しにくいものが多いです。 肉体改造とか。対多人数(モブ多数可)とか。録画とか。 (-122) 2023/01/11(Wed) 21:30:55 |
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