【独】 人造生物 ユスターシュ/* 昨日からちくちく書いてた話がやっとおわった…(挟んだ人たちにはごめんなさいしつつ) ものすごく今更とは思ったんですが出しておいた方が自分が後でまとめやすいかな、と。 お目汚し失礼しました。 そして斜め読みですが新しい命が生まれると聞いてそわそわしています(わくわく) (-118) 2022/11/29(Tue) 0:15:20 |
【独】 「邪毒」 スカリオーネ/* ファントム様 ご利用の際はご予約をお願い致します。 リュディガー様 おやすみなさいませ。遅くなり申し訳ありません。 ブランシュ様 お返事タイミング見て行います。 (-119) 2022/11/29(Tue) 0:30:25 |
【独】 「怪人」 ファントム (-121) 2022/11/29(Tue) 9:19:28 |
【赤】 大富豪 シメオン[何日寝ていたのかはわからない。 それでも目が覚めて真っ先に頭にあったのは、女をが欲しいという飢え。 こんなにも心を占める女など他にいない。 お前だけだ、 私をこんな風にするのは。 [双丘に手を触れる。 その膨らみを淡く撫でてときどきその形を変えさせながら、指先を乳輪にそって滑らせて、だがその蕾には触れずに焦らす。] 熱くさせてやろう。 [植えつけた官能を思い出させるように。 首筋に吸い付き痣を増やしていく、耳朶を舐り噛んで、囁く。] (*24) 2022/11/29(Tue) 12:14:57 |
【赤】 大富豪 シメオン[絶妙な加減で触れる。 熱い指先で女に熱を移していくのに、官能が高まる直前で弱めてしまう。じわりと弱火で炙るように、じっくりと熱を通していく。 女が欲しがるのなら、 男は一度だけ胸の蕾を指で摘んで捏ねた。 でもそれだけ。 そのあとはまた焦らすような触り方。 そんな触り方で男は女の腹や腰、それから太腿に触れる。 決して強い快感は与えずに、微かな性感だけを、しかし確かに熱を煽り昂らせていく。] (*25) 2022/11/29(Tue) 12:16:01 |
【赤】 画術師 リュディガー[>>*16 ブランシュが愉しめているか、だなどと「施術行為」中は一切思えなかった。 ただただ、与えられる熱と快楽と自分の心から湧き上がる「好き」という感情に振り回されるばかりだ。 好き、ではあるけれど。同じだけが返ってこなくてもいいと思う。元から感情の天秤はつりあってなんかいないだろうし。これから先、魔女と懇意にしていた所で嫉妬したりはしない。仕事人としてのスカリオーネを信用しているから。 後日にブランシュと会話して盛大に赤くなったのは言うまでもない。]** (*26) 2022/11/29(Tue) 16:41:56 |
【赤】 画術師 リュディガー>>*18 ぅ……うん…… [宣言された言葉をそのまま受け入れる。意識を保て、は。いささか厳しいがどうにか応えたい。 複雑な心境には気がつけはしなかったけど、なんとなく最低限には想われているのかな。なんて、少しだけ都合の良い解釈をしてしまう。 そもそもが「虚無」に僅かばかり「熱」をもたらされてしまったのである。溺れるだけ溺れる事はあれど堕落には至らないだろう。 もしくは、この男そのものが、おれの奈落。 ] (*27) 2022/11/29(Tue) 16:52:57 |
【赤】 画術師 リュディガー>>*23 ぁ、 あッ、 ーーーーぅあ!? [全身を丁寧になぞられ、胎内へ埋め込まれた指が的確に点を突けば、一度目よりも少し深く達してしまう。 「最後まで」なのだから、この先に何があるのかは知っているけれど。 反射的に男の衣服を強く握ってしまった。] こわい。 ** (*28) 2022/11/29(Tue) 17:04:55 |
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