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【秘】 平静でいたい 戸森 夢彩 → 気ままな 一葉 梢矢「はは、いいねそれ。 そうだったら面白いのにな〜」 違うなら残念、とこちらもそれほど残念そうでもなく返す。 「ま、それもそうか。機が来れば開示されるんだし、ここで教える義理もないよ。 それはあたしも承知の上で聞いてるからさ」 「最初は学校の環境とか、生まれ育った環境でそうなってんのかな〜って思ったから。 どっちかっていうと一葉の正体よりはそっちに興味あったりするんだよね」 (-74) 2022/01/30(Sun) 1:39:24 |
【独】 2年 不破 彰弘ちなみに魔法少女の為に「役職:少女」を取りに行きました!!!まあ!!一度も能力使えないまま死んだんですけどね!ははは!!少女って儚くないですか? (-73) 2022/01/30(Sun) 1:40:18 |
【独】 2年 不破 彰弘魔法少女で役職少女の不運野郎フカワが浮かんでしまったのがすべて悪いと思うんですよ 全部鴉瓜さんが悪いと思う(人のせい) (-75) 2022/01/30(Sun) 1:41:53 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「フグは美味いな……」 美味い。 なんかもう現実逃避してる気がする。 くっ、俺も混浴行ってみたい。 行けませんが。 「そうだな……スカートは抑えないとだな…… あれはないのか? ほら、スカートの中のひらっひらしたやつ……」 それをパニエというのだがこの男はそんな単語は知らなかった。 「不破も嘘下手仲間かー! そろって撃沈ってのも仲間ポイントだなー俺ら! ある意味衝撃秘密で後のやつのハードル下がったんじゃないか? なぁ……そう、思っておこうぜ、マジで 」この後笑えない秘密とか出てきたらどうしようなと途方に暮れた。 (+19) 2022/01/30(Sun) 1:43:23 |
氷室 凛乃は、水銀 莉桜を見て微笑んだ。 (a27) 2022/01/30(Sun) 1:43:30 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「人と一緒にお風呂に入るのは嫌いじゃない〜けど、 男の子と入る意味は別にないっていうかさ……」 男の子が苦手とは言わないけど、 やっぱりお風呂は特別なわけで。 (45) 2022/01/30(Sun) 1:44:10 |
【墓】 2年 不破 彰弘「……本当に宇宙でいてくれたら……楽だったんですけどね……」 抑えなくて済むし、そもそもそんな事しつつ死んでない時点でもしかしたら強いのかもしれない。或いは相手が弱すぎるのとしか戦わされてないのかもしれない。 実際、負けたばかりだし。 「……うぅん……みんな、って言うほど、でもとは…… 俺が知らないだけで、ランク的にEの魔法少女かもですし…… いや、実際俺しか世界に居ないのかもしれませんけど…… ……いやだなぁ……世界に一人だけの魔法少女、俺……」 (+20) 2022/01/30(Sun) 1:46:44 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「私は私自身の欲求に素直なだけよ。 そして今は、あなたがどのくらいくすぐりに弱いのかという事に大きな興味を抱いているわ」 とはいえ、あなたより小柄なインドア派の少女。 人並みの腕力があれば引き剥がすのは容易いことだ。 逆に言えば─── ここで抵抗しなければ、満足するまでくすぐられる。 (-76) 2022/01/30(Sun) 1:49:52 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「言われてみれば確かに? あんまり深く考えたことなかったなあ。 そしたら乗り気じゃない子が出てくるのもしょうがない、… お。咲花くんそうでもない?結構好奇心旺盛だよね、えっ?」 続く咲花の発言にぱっと表情を明るくする、が、 ガン見の先を辿り ――ああ。なんか納得した。 両手で自分のほっぺを包んで頬杖。ついでに、 (47) 2022/01/30(Sun) 1:52:49 |
【墓】 2年 不破 彰弘「……え、え?な、なんですか?」 パニエと言う単語に聞き覚えがなさ過ぎて、食事中だがスマホで検索した。 「……あぁ。……その……か、変えようと、したんです、けど…… ……こう……違法改造制服、みたいな………… で、でも…… 変身する度に、戻ってるんですよ…… 呪いのアイテムですよもうこれぇ……」 メルヘンどころかホラー染みてきた。そんな状態のを寄越してくるやつ相手にマスコットを望めばどんな災厄が生まれるか、と言いたいらしい。 「………………………そ、そそ、そうです、ね…………」 洒落にならない秘密、の所で、いきなり嘘がつけないが適応されてしまった。何か思う事が会ったらしいが、フグとポン酢で現実逃避している。 なお、早乙女と夜川彗の視線にはビクついた。 (+22) 2022/01/30(Sun) 1:57:53 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「うらやまし〜!」 きゃあきゃあ声を上げてたのは、さておいて。 そう襲撃先。思い付くような思い付かないような感じなもので 悩んで頬杖。ついでにお菓子とか開け始めた。 野生の勘的に行けそうなのは自分か義理の兄である。 なんかそんな感じするよね。 「鷗助くんが何かあれば… 僕はおりこうさんな妹らしくしておくけど。 特になければ僕がいくよ。鷗助くんの意見待っちゃお」 (*18) 2022/01/30(Sun) 1:57:59 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗「……そこの目盛りまででお願いね」 多くてもミルク味が濃くなるだけなので、 そこまで痛手でもないけれど。 「知られたくない秘密……まぁ、あると言えばあるわ。 私の場合、私自身が困るというよりかは 周りの私に対する認識が一変しそうという意味だけれど」 トントンと小気味良い音を立ててチョコを刻みながら、 なんでもない事のようにさらりと答えた。 (-77) 2022/01/30(Sun) 2:00:06 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「ていうかそもそもさ〜? なんでやりたいわけでもなさそうなのにやってんの? ボイコットすればいいじゃん。弱みでも握られてるとか?」 熱視線を送られている先を見ながら疑問をそのまま口に出した。 あんまりにも身も蓋もなく無責任な発言だ。 正義感や責任感というものをご存じない? (49) 2022/01/30(Sun) 2:04:41 |
【秘】 平静でいたい 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「かわい……っ、あは……わかる、でしょ。 …じゃあ、もっとよくしてあげる……ちょっと、動くね」 唇に当てられた手と、その言葉に。 よく言えましたとばかりに笑みを深める。 自分の下着が濡れそぼっているのも、自覚があって 君がそう聞くと、照れ隠しも兼ねて 体勢を変えるついでについばむようなキスをした。 手に握ったそれが、顔の前に来るように。 自分の秘部が君の顔の前に来るように。いわゆるシックスナインの形。 「いつでも、出していい、から」 先を舌先で舐めてから、ゆっくり口にそれを含んでいく。 愛でるように、舌と口腔で刺激を与えながら。含み切らない部分は手で擦って。 沢山、沢山、気持ちよくなってもらえるように。 (-78) 2022/01/30(Sun) 2:06:30 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門言葉と、見える傷のようなものに僅かに動きを止めるが、一瞬止めただけだ。下がってやるわけでもない。 「……ふむ」 「入ったばかりだからちょっと難しい相談かもしれない」 言葉を選んでいる様子こそあるけれども、それでも出てくるのはマイペースな発言ばかり。 露天風呂に固執する理由はないはずなのだが、それはすっかり頭から抜け落ちているのか。普通に自分も露天風呂がいいということか。 「具合が悪くない……ということも、ないんじゃないかと思う。 それを隠そうとするのは……時に美徳ではあるけれど、そも、俺には通用しない。目がいいから」 「上がるか?俺が面倒ならきっとそのほうがいい」 と、長躯はさらに距離を詰めて、相応に長い腕を伸ばし、湯の滴る手で背でも触れようとするだろうか。 特段意味はないのだ。気遣うように差し伸べた手は、どんな時どんな相手に対してでも差し出すようなもの。 この場でそれがどんな意味を持つかは、まあ今のところ全く知らないわけだ。 (-79) 2022/01/30(Sun) 2:20:56 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 平静でいたい 戸森 夢彩「生まれ育った環境は遠からずといったところだけど、学校はあんまり関係ないな。住んでるところから近くて通いやすかった。まあそもそもまだ一年しか過ごしてないし」 「とはいえ環境も特におかしな点はない……のではないか。 大家族で山で暮らしてて……そう、一度だけ俺がみんなからはぐれてしまって。その時に優しくしてくれたのが、この顔をしているヤツだった」 表情は無い。無いけど、懐かしむように遠くを見ていた。 「……頻繁に間違えられるあたり、まさか俺の知らないところで、犬や狸は簡単に人間の形になったりしているのか……?」 突然飛躍して変なところに着地してしまった。 (-80) 2022/01/30(Sun) 2:29:08 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静でいたい 戸森 夢彩――これは、ヤバい。 かろうじて残っていた最後の下着を剥ぎ取ってしまうと、目の前にはしとどに濡れた場所が広がっている。 美味しそうなものを食べてしまうかのように迷わずそこを広げて、小さいながらも存在を主張している突起に舌を這わせた。 「 ん” ……、っふ、く」できれば先にイってもらえるくらい責め立てたいけれど、自分も直接口に含んで刺激されれば、経験の差がありすぎるあなたに勝てはしない。 それでも中を広げ慣らすように指を入れ、出し入れを繰り返しながら夢中になって指で、舌で刺激を与えていく。 アツイ、アツイ。 もう。 「ごめ……おれ、長くもた、な」 固く張り詰めたそれが爆発するような、そんな感覚。 いくらか懸命に我慢して、互いに気持ちよくなれるようそこを愛したけれど、もうだめだ。 限界を迎えればあえなく、離れてもらうのも間に合わずにその口の中に精を吐き出してしまうだろう。 (-81) 2022/01/30(Sun) 2:35:05 |
【墓】 2年 不破 彰弘「……えぇ……累くんに、ぁ、あんまり言いたくない、なぁ……」 悪口だ。 「……い、いくつか、理由はあります、けど……ひとつは……サボったら、そ、その標的が…お、俺に、来るんですよぉ…… まあ……腐っても魔法少女になれば……しゅ、襲撃されても、死なないんです、けど……それならもう…どうせこっちくるなら ……先に倒す方が、早くて……」 まあ、誰も潰せない上に、『潰さないでわざとサボったらお前のとこによこす』と衣装を投げつけてきた奴に言われた、という理不尽極まりないかつ、自己防衛の話だった。 (+23) 2022/01/30(Sun) 2:50:16 |
【秘】 平静でいたい 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「ん、ぐ…っ、ふ……んんっ」 秘部の突起が刺激を受ける度、びりびりと電気が走るような痺れが脳を駆けていく。 時折体が大きく跳ねるほどの快楽。 それでも、咥えているものから漂う精の匂いには抗えず 口を離すことなんてできやしない。 もう君を気持ちよくさせたいのか、自分が早くここから迸る精を欲しいと感じているのかもわからないまま。 絶頂までそれを追い立て、口の中で白濁とした液体を受け止める。 躊躇いもなく、こく こくと飲み下して。 最後の一滴を喉の奥に流し込むと、ようやく君のそれは解放されるだろう。 「こんな、おいしいとおもったの 初めてかも……気持ち、よかった?」 そう問いかけつつも、股の間から溢れる愛液はさらに量を増したように 肌を伝わる。 まだ、まだ。足りない。 (-82) 2022/01/30(Sun) 2:52:13 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「な〜んで俺に言いたくないの?」 小声での悪口(正当性100%)を耳聡く聞き付けたいじめっ子だ。 無慈悲にも哀れな小動物の肩を掴んで、 内緒話ができる距離に ぐぐぐ…… と引き寄せた。「俺と彰弘ちゃんの仲だってのに冷たい事言うじゃんね? そんなに俺に弱み握られたくない? 弱み握られてなくても俺に勝てないのに? あーあかわいそうにね〜」 (-83) 2022/01/30(Sun) 3:11:38 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘/* なんか鯖に墓下ログが上がるまでPLが我慢できなかったらしいですよ。 表で返事すると狼バレしちゃうので秘話で投げましたが 秘話二本並走は普通にヤバいので、今投げた方はすぐ切って大丈夫です。敬具。 (-84) 2022/01/30(Sun) 3:15:14 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「ぴっ!!!!?」 突然の容赦ない襲撃!!口は災いの元!! しかしそもそも、正体を知って一回負けた上で悪口を言ってくるの、なかなかの根性では? さておき。 「……だ、だだだだってこの話、したら……」 『ふ〜ん。でもどうせ彰弘くんは俺に勝てないわけだし、 最初から俺が遊びに行き放題ってことじゃん?』(声真似) 「……とか、言ってきそう、だから…………」 (-85) 2022/01/30(Sun) 3:21:04 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* 今元の方の秘話のお返事書いてたので笑いました!!大丈夫です!! こう、表で投げる分を半分投げる感じでのノリで、切れそうならこっちはサクッと切りますね!勿論切ってもらっても! つまりハンドサインの話もできる……!? (-86) 2022/01/30(Sun) 3:23:02 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花目安を教える声があったのでそれにきちんと従って、 鍋に牛乳を注いで、コンロをかちかちと着火。 後はもう沸騰するのを待つだけ。 だから今は君の手元を見てる。 「ひょっとしたら君と僕の秘密は似た性質のものかもしれない。 認識が一変してしまって、普通じゃなくなるかも。 例えば僕が海の底から来た人魚だとするでしょう。 僕が人魚だと知ったら、一人は不老の肉を気にするだろう。 それが友達からの視線だったら、僕はきっと耐えられない。」 言葉を練りながら、刻まれるチョコレートを見つめてる。 今度があったら君に作ってあげれるように。 ぼくはちゃんと覚えなくちゃいけないから。 「僕が恐れる認識の変化はそういうもの。 だから、早い分にはいいんだあ。 認識が一変するという言葉が出て来たということは、 咲花くんもそういうものを気にしてるのかなって、 僕は勝手に共通点を見出した気分になってる。あってる?」 (-87) 2022/01/30(Sun) 3:32:34 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門「どうも〜阿門ちゃん先輩。 ちょ〜っとお時間頂いても?」 多分、あなたが一人静かに食事を終えた頃。 食事中に押し掛けて歓迎はされなそうだとは思ったらしい。 とはいえ他者への配慮はそこまでで品切れ。 ふらっと現れたこの何処ぞの二年生の態度言動他諸々。 後の事はやっぱり無神経なものだった。 「あ〜勿論別に大事な用とかじゃなくて。 無神経な奴はツラも見たくないってんなら退散するつもり。 でも人をいや〜な気分にさせた時って 普通『ごめんなさい』をするもんでしょう?」 その辺放ったらかしってのも蟠りが残りそうだし? なんてへらへら笑って相席のお伺いを立てた。 それとなく自分の発言が不興を買った自覚はあったらしい。 (-88) 2022/01/30(Sun) 4:04:22 |
【独】 悪々戯 雑司ヶ谷 累なんてのはただの口実。 これはただ、子どものように嫌だ嫌だを捲し立てて まるで逃げるようにその場を後にした。 そんなふうに見えたあなたの様子に興味を持っただけ。 (-89) 2022/01/30(Sun) 4:06:38 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「へ〜え? よくわかってんじゃん? そこまでわかってるならさあ。言わなきゃ言わないで 言うまでいじめられるだけって事もわかるんじゃない?」 多分言ったら言ったでそれはそれでいじめられる。 多分、最初からもうそこまで見えてた。 つまり初めからこれは地獄と……地獄!!! 「ていうか彰弘ちゃん変なとこ図太くない? こんだけいじめられてまだ生意気な口叩けるのも才能だね? 皆の前でコレもしてくれちゃうしさあ。 なに、案外『そういう趣味』だったりする?」 コレ、と言って立てたのは片手の小指。 きっちりハンドサインの事も蒸し返した。 (-90) 2022/01/30(Sun) 4:13:58 |
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