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【独】 ラサルハグ/* 〆っぽいけど〆のつもりは全くないのでお気になさらず。 独り言読破したけど僕のDMを尽くばらされてて西さんの威厳がサクリファイスしてますね。 (-92) 2021/06/29(Tue) 16:37:03 |
【独】 ソフィア/* 西さん喋った!!!! 待てしてた!!!!!私は待つことが出来る良い子 なんか待っている間に絶頂して賢者タイムみたいな こう、あれ(例えが酷い) あの……どうして……私のことを殺しちゃうですかね…… タイトルの使い方が最高すぎてひっくり返ります (-93) 2021/06/29(Tue) 16:39:23 |
【独】 ソフィア/* 西さんに威厳を感じたことは無いから大丈夫 (西さんの威厳はそんなことじゃ揺るがないよ) 残しておかないとTwitterは流れていっちゃうの!! ピックアップしたいところは勝手に引っ張ってくるので 灰に呟かなくても大丈夫なのでどこでも呟いてもらって あと西さんこのくらいじゃ全然気持ち悪くないので安心して、気持ち悪いという言葉は私のためにあります ロルを直視できない (-94) 2021/06/29(Tue) 16:42:11 |
【独】 ソフィア/* 私が気持ち悪い時は気持ち悪いから控えてくださいって言ってね……控えるので……! そうじゃない限り限界オタクをしつづけます、テンションが上がるとこんなふうになるのでオタクには気をつけてください。 こんなロル受け取ったらまた褒め褒めタイムをしたくなってしまう、エピになったら恥ずかしいからしないとこうと思ってたのに ラサルハグくんの拾い方が素敵で神様……って呟くことしか出来ない 纏まって書く時間もうちょっと後になります、いや綺麗に纏まっているのでここから書いていいのか? という疑問はありますが、まだ時間はあるのでソフィアとラサルハグくんの物語は続く………… (-95) 2021/06/29(Tue) 16:47:40 |
【独】 ラサルハグ/* ご多分にもれず離席記号ない方が綺麗だからなどと言い訳しておこう。(どあさんえらいえらいしながら) たとえが完全に事案ですわこれは! 気持ち悪いとかは無いので控えなくて大丈夫だけどそれより僕に威厳がない件について話し合おうじゃないか...。 限界を超えてオタクしてくれると僕が喜びます 物語は続くよどこまでも(なお村は閉じる) (-96) 2021/06/29(Tue) 17:03:40 |
【念】 白竜 ヤオディ[かんぅの手が、壊れそうなものを守るかのように、大事に、大事に触れていく。 そこまで丁寧にしなくても壊れないと伝えたいけれど、でも宝物のように扱われるのも嬉しく。そんな彼が激しく求める時の乱暴さのギャップも嬉しくて。 ああ、どちらのかんぅ殿も結局好きなのだ、と思う。 彼の大きな手の中で、二人分の熱を包まれ、そうされながら唇をも合わせて、舌でお互いを味わい、唾液を交換して……] あ、だめ……。 [強くしごいて達かせさせられそうになって、とっさにかんぅの手を留めさせてしまう。 きっとかんぅ殿は自分のためを思って、こうしようとしてくれてたのだと思う。また、はしたないと叱られるかもしれない。しかし] (!17) 2021/06/29(Tue) 19:14:27 |
【念】 白竜 ヤオディかんぅ殿の命の精は、全部、余の中にほしいのだが…… [それは、余の我儘かの?と。 首をこてん、と傾けるが別にあざと可愛さを狙ったわけではなく、ヤオディの癖である。 せっかく綺麗に中を洗ってもらったのに、また汚してほしいというなんて叱られるかもしれない。 自分の水術で中を綺麗に洗えるが、でもかんぅ殿の手で蜜壺を割り広げてもらわなければ奥の奥まで届かないし。 それならば、こちらの口でも構わない、と、かんぅのかんぅを自分の、と言わんばかりにぎゅうと抱きしめ。 彼が達ってしまわないように根本をぐ、と両手で押さえる。 鈴口をぺろりと舐めて、大きな青龍偃月刀の切っ先をあむあむと口に含も、 こちらの口でなら、もらってもいいのか?とそう問いかけながら、ぺたん、と水の布団の上に座ってじっと見つめた*] (!18) 2021/06/29(Tue) 19:14:48 |
【妖】 五色 冥桜[此方の腕は優しいぞ。彼方の手はいやらしいぞ。 普段三味線を持つ腕へと寄せてきた体を優しく抱きとめながら男は自身の身体と腕でリンを囲い逃げられないようにしてしまう。 宛ら三味線代わりに抱く身体に撥の代わりに指先で背筋やぺったんを擦っていった] 雪隠はそのまま厠であろうが。 石鹸は何やら泡が沢山出てな。 流すと肌がきゅっ、きゅっと鳴るのよ。 [その様にリンの身体に触れながら話は続けていた。 緋扇のことや蘇芳のことを話すときは饒舌であるしそれ以外でも負けん気が強い。 さぞや手を焼いていたことであろうが不思議と憎めぬのだろう] ($10) 2021/06/29(Tue) 20:08:43 |
【妖】 五色 冥桜 大きくなれば変な感じもまた変わるだろう。 多分な。 擽るのは最初だけよ。 構えるのに疲れてくれば自然力は抜けるからな。 [男の指先はぺったんから脇腹へと伸び、再び優しくそこを指の腹で擦りゆく。 擽ったいのも慣れていけば少しはマシになるだろうか] しかしこれでは予の指先だけが綺麗になってしまうな。 お主も予の身体を擦って良いのだぞ。 おしくらまんじゅうのようにな。 嗚呼――ちなみに予は擽ったいことなどない。 [そう脇をちらつかせてやろう*] ($11) 2021/06/29(Tue) 20:12:02 |
【独】 天狗/* どのペアも個性的でほんわりしていていいですなー ワシは今回もうちょい鬼畜になるはずじゃったんじゃが…… もっとこう、手荒く扱ってやろうと思って居ったんじゃが…… 茅の可愛さの前にひれ伏したな(抑えきれないデレ)(むしろ良くあそこまでデレを耐えた) (-97) 2021/06/29(Tue) 20:52:57 |
【念】 将軍 かんぅ[あ、腹上死するかも。 しかしそれも本望。宝物のような愛おしい婿殿は性豪であった。二人分の熱を包み、舌で唾液を交換しそうして達するはずだった手を止められ、求められては声もでない。首をこてんと傾げて、その上、口での奉仕をはじめようとするのだから。 まてぃとその頬を撫で] …婿殿は疲れておらぬか? [まず心配するのは 彼の体調である。昨晩の交わりで気を失った身を知るからこそ 鈴口を舐める口端に親指で触れ、熱の籠った息を一度噛み殺せば、大きな体を一度震わせて。] (!19) 2021/06/29(Tue) 21:40:22 |
【念】 将軍 かんぅ…疲れてないのならよい。 婿殿は、かんぅが思うよりも ずっと手練れなのだな。 [そう、微笑めば 根本を抑える手を取って繋いで肉体を引き揚げよう。 抱き締めたかったのは個人的な我が儘。彼の華奢な肉体を抱いては唇についた液体を指腹で拭い。腹を撫でよう。すっかりきれいになったそこ、そこに婿殿はほしいという。なんていけない夫だろうか。 夫の性欲を勇めるのも妻の勤め、されど] (!20) 2021/06/29(Tue) 21:40:40 |
【念】 将軍 かんぅ婿殿、足を開きなされ [ひとしきり抱き締めれば その細い足を持ち上げて彼の肉体を水の寝具にと横たえよう。白い肌は液体に濡れて光、髪は艶を帯びていた。その様子を眺めては腰を浮かせて開くように両足を持てば、婬花が眼下に晒されるか。愛されて赤く腫れた縁を見ては傷がないかを見て] よき、よき花だ。 赤く腫れておるが、傷はない [全部欲しいと告げた彼の花に上から ぴたりと雄を寄せて、全部だな。と確認をすれば、足を引きあげ、何度か彼の熱を此方の熱で押したのち、一気貫いた。全部を与えようとする勢いは、激しく求めるときの乱暴さ。 宝物を大事にする気持ちが ふっ ん と切羽詰まった声を溢れさせた*] (!21) 2021/06/29(Tue) 21:41:10 |
【人】 子天狗 茅[茅は元来、取り立てて特別なこともない、どこにでもいるような、ありきたりの存在だ どこにいたって目立ちもしないが忌避もされないような けれど寂しがり屋で、誰かと共にありたいと言うのは意識していなくても根源的な願望として持っている だから、情をかければ、大切にすれば、同じだけの、いやそれ以上の情を返したものだろう 利用せずとも茅は、きっとお嬢さんの身代わりを買って出たし、天狗さまの抱えた寂しさに気づけば共にあることを選んだかもしれない けれど、全てはたらればだ。 実際は、そうはならなかった。 だから、状況次第では守護神たり得た素質があっても、茅の行き着く末は………] (12) 2021/06/29(Tue) 21:49:25 |
【人】 子天狗 茅 ぅ、 [気づけば身を清められていた。 その気になれば子天狗は、その妖力で自身を清めることくらい、造作もない けれどこの子天狗、天狗さまに甘やかされ、世話されることにすっかり味を占めてしまいそうだった。 今度はきっと、俺が天狗さまの身を清めてあげよう。 目覚めて早々、両腕を差し伸ばし、天狗さまに口付けを強請る。 愛されている、愛しまれている、なんて、実感を得るためだけの、些細な我儘だ。 撫でる掌が好きだって、伝えたら、また撫でてくれるかな。 ぐいぐいと額を押し付けるようにして、甘える。 顔を上げれば視線が出会って、茅はふわと笑った。] (13) 2021/06/29(Tue) 21:49:45 |
【人】 子天狗 茅[子天狗になって、ヒトの営みのほとんどは不要であることを、誰に教えられずとも知った きっと、天狗さまだって、必要ない けれど茅はまだ、その意味に気づかない きっと、この天狗さまの住処のあらゆる設備は究極、“嗜好品”だ ]食事にしろ、入浴にしろ、それらが“娯楽”たり得るのであれば きっと、天狗さまは元々…… けれどまだ、茅はそのことに気づかない 気づけない だからこそ…… 天狗さま、 ………いこう? [無邪気に、何の憂いもなく、 かつてヒトを捨てたであろうひとの過去に思い馳せることもなく、 ただただ純粋に、 “共に何かを為す”ことに楽しみを見出して、 強請るように、誘うのだ**] (14) 2021/06/29(Tue) 21:50:32 |
【念】 白竜 ヤオディ 疲れてないといえば、嘘になる。 ただ、かんぅ殿が欲しいだけで……。 手練れ? [なにを言っているのだろう?と不思議そうにすれば、かんぅの手によって体が持ちあげられる。そして、子供のように抱きしめられ、唇の淫液を拭われてしまう。 正真正銘の童貞であり処女だったのは、かんぅの知るところなのに、それが手練れとはおかしな話。 そう思っていれば即席の水布団の上に寝かされて。 水は乱反射し、そしてその肌をヤオディが照らしてますます白い肌が綺麗に映える。 かんぅに命じられて、もじもじと、緩やかに足が開いていく。 彼の鋭い目が疵1つでも見逃さないとばかりに花を調べていく。 彼の息遣いですら感じてしまうのに、そんな風に見つめられてはもうダメだ] (!22) 2021/06/29(Tue) 22:26:29 |
【秘】 白竜 ヤオディ → 将軍 かんぅかんぅ殿が、優しく扱ってくれたから……。 [もし、傷ができていたとしても、すぐに治癒してしまっただろうけれど。 でも、かんぅは婿のことを考えてくれるから] (-101) 2021/06/29(Tue) 22:26:53 |
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