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【人】 俺 シオン・グレイヴズ「ま、誰も怪我しないですんだし俺、えらいんじゃないの……みんなもお疲れさんってわけで。起きたらまた暴れるとか、ないと良いけども、まあ……そんときゃそんときで。 てな訳だから早くはこんだげて〜俺か弱き女子だから〜」 じたばたしている。 (67) 2021/11/01(Mon) 1:24:07 |
【秘】 鏡沼 創 → 家庭科部 勢喜光樹『飼い主でやがりますか。 間近で挙動見てなかったら、ドン引きでしちまってましたよ。 やっぱアレ、動物の範疇に入りやがるんですねぇ。 僕の異能、動物相手には精々認識させるかさせねぇかくらいしか 出来ねぇんで。出しゃばらなくて正解だったみてぇです』 『ま、もーちょい養生しやがってください。 お見舞い要ります?』 (-74) 2021/11/01(Mon) 1:26:18 |
鏡沼 創は、メッセに返信した。 (a28) 2021/11/01(Mon) 1:26:42 |
シオン・グレイヴズは、「雪積もってた!?倒れ込んじゃったけど!?背中つめたァッ!?」 (a29) 2021/11/01(Mon) 1:27:34 |
【人】 紫の苧環は咲く 御旗栄悠「屁理屈だらけ」 くだらなさそうに呟く。 どうでもいいのだ、本当に。 「朝日運んだら雪遊びでもせん? あれだ。雪だるま作ったり雪合戦とかしたりで、 この消化不良の感じを消化していこう」 主にシオンに言った台詞だけど、みんなにも向けて。 (69) 2021/11/01(Mon) 1:28:41 |
【秘】 朝日元親 → 俺 シオン・グレイヴズ今はあどけなく眠る僕も、冷静さを損ない薬に手を出すくらいには激情家だ。 普段から前髪の下にその本性を隠しているに過ぎない。 だけど初めて凪の気持ちを知った。 もしかしたらそれは、少しだけ何かに影響を及ぼすことも、あるのかもしれなかった。 (-75) 2021/11/01(Mon) 1:30:05 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 家庭科部 勢喜光樹たぶん朝の騒動から落ち着いたあとの時間軸 『勢喜……あー、弁当屋?動物ランドに囲まれてたやつ?あとは残ってないぜ、当日に鍋したくらい元気。たぶんあの場にいた誰かの異能のお陰だな 動物によく絡まれるで済ませちゃいけない気がするぜ! で声?は知らん何?どんなの?』 手早く返事が返るだろう。 (-76) 2021/11/01(Mon) 1:31:43 |
【妖】 鏡沼 創/* メッセに返信出来るのは、本物の鏡沼だけ! なお『メッセに返信してるように見える鏡沼』は 幾らでも発生する可能性がある。難しいね! ($4) 2021/11/01(Mon) 1:31:51 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「殿畑ぁ、終わったっぽい。」 そう呟いて隣を見れば筆記具を仕舞う所。 「そっちの役に立つかは分からんし、正直俺もよく見れてなかったけどさ。まぁなんかの時にアレするといいな! 俺らもバレんうちにはい撤収〜〜〜。先いっていいよぉ。俺チョット残る用ある」 椅子を仕舞って周りを確認。その後出て行った。特に声も掛けず。掛けられず、両者掛ける気も無く。 「 …D組に入ったのは元々の素質なんかね。 」羨ましいナァ… ぽつんと一人。独り言。雪はこの後深々と積るのだろうか? 雪が積もった場所を、遠目から見る分には好きだ。出るのは寒いからヤ。午後は部室でなんか作ろうかな。雪の結晶…木彫り? 思考はすぐに明後日の方向へフライアウェイした。つまり… 「教室帰るぜ!」 平常に 戻った! (-77) 2021/11/01(Mon) 1:32:56 |
【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 風紀委員 普川 尚久「組んだら組んだで 傷の舐め合いみたいなもの だろうが。最高に最悪。なんでこんな所で噛み合うんだかな」 別に、相部屋になった事に作為的なものは無かったはずだ。 幾らこの稲生学園が、 優秀な異能者の育成に注力していると言ったって。 それでも二つの異能はどうしようもなく相性が良くて悪かった。 だから以前は頼まれる度に"自傷"に手を貸していたのだろう。 誰かに必要とされる事の心地良さから抜け出せないまま。 「へえ、そうかそうか」 差し出された箱から、煙草を一本抜き取って。 取り出したジッポライターも、あの人の真似。 「なら、えらく不機嫌な理由も教えてくれませんかね? そこまで言うなら、私がなんで怒ってるかわかる?なんて 面倒臭い女みたいな事は言わないよなあ、普川?」 柏倉は、大抵は相手が自ずと言い出すまで待つ質だ。 その代わり、聞き出す時はいつだって抜け目ない。 既に相手に退路など無いと知っているから、ただ答えを待つ。 まだ、煙草に火は点けていない。 全てを煙に巻いてしまうには早いから。 (-78) 2021/11/01(Mon) 1:33:25 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ>>69 「雪遊びめっちゃやりたーいかまくら作りたーい」 超乗り気。 >>70 「やった、きょーぬまの優しさが身に染みる。もちろん一切の怪我なし。どういう異能なのかはよく知らないんだけど、ハイエナで良かったなよなぁ」 (71) 2021/11/01(Mon) 1:34:05 |
【秘】 自称・天才 市川 夢助 → 竹村茜「いいですね、羨ましい。 自分の手のひらの上で転がせるような異能、理想だと思いませんか?」 センパイを、見ている。 穴が開くほど、思考のすべてを見透かすような目だ。 「オレはね、自分の異能が嫌いです。 誰かの劣化にしかなれなくて、そいつには絶対に勝てない。 ある程度の優れた人間にはなれても、トップには絶対に立てない。 オレ自身が強くなるわけでもない。ただ模倣が出来るだけのオモチャみたいな異能ですよ。 強くなる余地があるのなら、その人の身体能力や頭脳がそのまま適応されるようになればいいんですけどね」 (-79) 2021/11/01(Mon) 1:37:47 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親「────…………ったく」 保健室。 運び込まれたあなたがベッドに預けられ、 同伴した者たちが漸く引き払った後。 何もない丸椅子から声が響いた。 「────何が、穴は空けないだか」 かちゃり。両手で眼鏡をかける女がそこに居た。 台本を確認しようにも、文字が読めなければ話にならない。 あちこちにアザを拵えて、痛む手でページを捲る。 ぱらり。静かな保健室でそんな音が繰り返し。 「────…………今度こそしっかり休めよ」 (-80) 2021/11/01(Mon) 1:38:09 |
【秘】 朝日元親 → 家庭科部 勢喜光樹こんな騒動の最中にも、同室申請の書類は受理され夕方には朝日の部屋の荷物が運ばれてくる。 デスクトップパソコンにデスク、あとはジャンルも雑多なデザイン関係の本が並んだ本棚が2つ。 廃棄パンで食費を浮かせ、このたくさんの本を買い漁っているらしかった。 (-81) 2021/11/01(Mon) 1:38:40 |
【人】 自称・天才 市川 夢助グラウンドの騒ぎが収まったのを見送り、 積もる雪をかき集めて、いびつな小さい雪だるまを作ったかと思えば。 不満そうな顔でそれを壊していた。 (72) 2021/11/01(Mon) 1:41:55 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ>>73 「一人雪合戦出来そうだよお前」 そんな寂しすぎる青春のひと幕は嫌だ。 「肌を触れあわせて三秒見つめあった相手を自分に"共感"させる。 俺の感情とか思想とかを、まあ一瞬くらいは自分のだと誤認させれるかも。落ち着いてたらすぐに、自分のものじゃないってわかるけど〜」 (74) 2021/11/01(Mon) 1:46:31 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖「──おや、一件落着ですね」 片手を庇のようにして、少し遠くの生徒の輪を見る。 見た限りでは怪我人も居ないよう。 「やはり何事も適材適所というもので。 後の事も、適任にお任せするとしましょうか」 暫く様子を見た後に、交通規制は解除された事だろう。 少し季節外れとはいえ。せっかく雪も降っている事だ。 積もったなら、学生らしく遊ぶのがよろしい。 (75) 2021/11/01(Mon) 1:47:01 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 遅れて来た 世良健人「世良ぁ、怪我したから看てくれぇ」 ぽんと背中を叩く感触。 振り返れば同学年の放送部の女が立っていた。 言葉通り、いたるところに打ちつけたアザがある。 「いやぁ、色んなとこにぶつけちまってなぁ 保健室は大変そうだから、世良のとこきちまったわ」 けらけらと笑いながら、袖の裾を捲ったり。 (-85) 2021/11/01(Mon) 1:47:05 |
【独】 家庭科部 勢喜光樹/* 鏡沼にラブレターお嬢様なんだけど。 まじでラブレター送りたいな……真面目に後で書くね。 お前を一人にさせちまったからな…… (-84) 2021/11/01(Mon) 1:47:17 |
白入 熊は、一足先に地面に転がって雪遊びをしている。 (a30) 2021/11/01(Mon) 1:47:20 |
シオン・グレイヴズは、「ア!かわい〜」と声をあげた。 (a31) 2021/11/01(Mon) 1:48:00 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朝日元親さて、あなたはいつ頃目覚めるだろうか。 どれだけ遅くなろうと、目覚めたなら枕元に鏡沼が居るだろう。 「お加減、いかがでやがります? あ、詮索やら何やらする気はねぇんで、ご安心を。 僕は、唯のメッセンジャーでやがりますんで。 アンタの飼い主からの、って言やぁわかります?」 (-87) 2021/11/01(Mon) 1:49:53 |
透 静は、ぺたぺたと近くの雪でリュウグウノツカイanimalの像を作った。 (a32) 2021/11/01(Mon) 1:50:41 |
【秘】 家庭科部 勢喜光樹 → 俺 シオン・グレイヴズ『俺の異能さ、 動物 に効く異能なんだけどよ』『暴走したか、噂の薬飲まされたせいで 抵抗力の低い人間にも効くようになっちまってやばいんだ。 例えば酔っぱらいとか、それこそ俺にぞっこんなやつとか』 『俺も無理やり従わせたいわけじゃないから。 なんかそんな声が聞こえるやつじゃないといいなーって。 不快にさせてないといいなって感じ。 あと女の体に傷つけたくねーよ、元気で良かった』 『あー鍋、いいな。 俺も行きたかったわ、まじで』 (-88) 2021/11/01(Mon) 1:52:02 |
透 静は、わりと好きな魚類を作れたので満足そうにしている。 (a33) 2021/11/01(Mon) 1:52:12 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜同伴者たちが立ち去るまでに、目を覚ましたり覚まさなかったりしたことだろう。 聞こえた紙の音に目を開けた僕は、ベッドの中から音のする方を見た。 「……──守屋先輩」 妙に頭が重いのは、異能の副作用だろうか。 身体を起こす気にもなれず、僕は掠れた声を先輩に向ける。 (-89) 2021/11/01(Mon) 1:54:39 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「俺もなんか作るか!室内でな!」 哀れ殿畑は教室から強制連れ戻しを受けて設計図を書かされている! 殿畑は牛animalの設計図を渡した。 (-90) 2021/11/01(Mon) 1:55:41 |
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