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【秘】 村人 久瀬 真尋 → 2年 不破 彰弘「買い出し自由だしちょっとぐらい遠出してもいいだろ」 耳元に突然ささやいて現れる。 独り言はバッチリ聞こえていたようだ。 「ちゃんと防寒できてるか? 俺はー寒いとすぐに風邪引くぞ。 体弱いわけじゃねえんだけどなー。 ころっと悪い病気にかかりやすのだけはわかるんだ」 「ちいっと、でかいところいくかー。 あー……寒い。」 (-78) 2022/02/01(Tue) 3:09:00 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 村人 久瀬 真尋「 ぴぃっ!!!! ……なっ、なっ、なんでここの人達… ……気配、殺して…脅かすの、好き…なんですかぁ……」 散々されてる人。 「……ぁ、は…はい。大丈夫、です…… ……魔法少女の服より…制服のみ…でも、よほど暖かいし…… 先輩…結構、元気そうだけど…… 急に死にそうなの、ちょっとわかる、かも…… ……なんか、ぽっくりと。……逝きました?」 そのせいなのかモコモコ雪だるま厚着でも着てきそうなくらいな顔のくせに、上着を軽く羽織っただけの微妙に寒そうな格好である。 無論、寒くないわけではないので震えてはいるが。 あとさりげない失礼な質問だ。 「……ほ、本当に行く…んです?……隣、俺ですよ……?」 (-79) 2022/02/01(Tue) 3:35:56 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 2年 不破 彰弘「……まーぽっくり逝ったなー。遺言のこしそこねたわ。 ま、普段からやりたいこといってたからなんとかなったんだが」 のんびり歩きはじめながら隣のあなたをみる。 なんでそんなに気にしてるんだか、と、雪景色のなか白い息を吐いた。 「いーんだよ、誰でも。権利なんて存在しねぇ。 それでもお前が俺の気に乗ったんだ、付き合え。 さっさと買って、あー……肉まん食いてえな。お前何が好きだよヒロリィ」 (-80) 2022/02/01(Tue) 4:44:36 |
一葉 梢矢は、狐らしい身のこなしを活かした踊りの才能がある! (c10) 2022/02/01(Tue) 4:51:27 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 3年 偉智 要「他人への気遣いが結局自分の為に結び付くのは、 要くんに限らず誰だってそうだから。僕もそうだ。 考えが纏まり難いとか色々気にする事が出来る時点で、 君は十分に優しいんだよ。安心してね、…… ええ??」 難しい事を考えているか、と聞かれて素っ頓狂な声を上げた。 手に持っていた二つ目の角砂糖を口の中に押し込めて、むむ、 じゃりじゃりとしはじめた口の中を気にして、唇をもごつかせる。 思うところ、考えるとこ、そんなものが仮にあるとしたなら ―― 「ねえねえ、要くん。流れ星へのお願い事、信じてる? そう、魔法であったかくするとかさ、笛ラムネの和みとかさ。 それよりもうんと信憑性のないものだって僕は思うんだ。」 「どうして星が潰える時のひかりに願いを託すとかなうのだろう。 そういうことは、少しだけ考えているよ。まいにち。いつも。 でも本当にそれぐらいでさ、他にはなんにもないんだよ。 コウコウセイの模範らしく、楽しい事とかおいしいもの、 甘いもの、わくわくするもの、そういうことを考えてる。 ふふ、だってそれがコウコウセイの模範だからね。」 (-82) 2022/02/01(Tue) 5:37:08 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「あ!飲み物を買いにいくのならば、ぼくにもください。 苺ミルクがいいなー、とびっきりあまいやつ! お代は机においとくので、よろしくね」 夜川の妹の方、わがまま好き放題の女がわあわあと騒いで 何処かに行く途中の人々に声を掛けた事だろう。 お代はきっかりぴったり、食堂の机に置かれるはず。 (40) 2022/02/01(Tue) 5:40:01 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 無彩 戸森 夢彩/*わわ、了解です! 再度女の子メンバーだけでランダムを振って来た結果、 襲撃するのは他の人にしようかな…?という感じになりました。 教えていただきありがとうございます。助かりました。 それはそれとして明日ぐらいにまた秘話でお話をしにくるかもしれません (襲撃とは関係ない、普通にお話するやつです) その際はどうぞよろしくおねがいします! 色々ありがとうございました。 特に何も問題ないようであれば返信は不要です。 それでは失礼します! (-83) 2022/02/01(Tue) 5:48:07 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 嘘 氷室 凛乃/*こんばんは、おはようございます。 世紀末筋肉選手権覇者改め狼でございます。 本日氷室さんを襲撃する予定なのですが…襲撃ロル、どうしましょうか? もしもお忙しいとか色々ありましたら無理はしないで大丈夫です。 仮にやる場合は、どういうものがいいとかあれば是非教えてください! 頑張ります! (-84) 2022/02/01(Tue) 5:50:28 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「んあ〜〜〜…」 「鷗助くん、寝てても眠い時の脳の領域に刻んどいてね? ぼく、今日の襲撃、凛乃くんにする、かも。 ま、それぐらい…ゆっくり寝てね〜。 ねんねんころりよおほろびよ〜」 (*10) 2022/02/01(Tue) 5:52:36 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花本日付けの何処か。 相も変わらず互いの都合の良い時間帯。 夜かもしれないし、昼かもしれないし、朝かもしれない。 曖昧の合間を縫って、君の元へ寄り付く馴れ馴れしい影がひとつ。 「え、み、か、くーん! えみかくん。咲花くん!僕だよぅ、彗がきたんだよ!」 両手にマグカップ。肘にはコンビニ袋。 そんな状態で君の元へとことこと寄っていくのかも。 寄れない状態ならそれはそれで。後程整合性を取ろう。 「エスコートっていうか甘やかしに来たぜ。 ついでにわくわくすることがあったか聞きにきちゃった。 どう?わくわくすること、なにかあった?なかった?」 (-85) 2022/02/01(Tue) 6:07:00 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → コウコウセイ 夜川 彗/* おはようございます。 全然暇なんですがプランを持ち合わせてないらしいです。 (ゲームと生活が結構切り離されているので、 よさそうかものが思い浮かばず……) 心苦しくも丸投げという形になると思います……。 (-86) 2022/02/01(Tue) 6:46:56 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「ま、私もそりゃあナツメグのほうが印象強いけどさ。 意識して矯正してるだけで……」 せっかくオンラインの境界を飛び越えたのだ。 もっと仲良くなれそう、という思いを抱いていた。 誘われるまま、リフトに二人で乗る。 スキーに慣れてきたのは多分教師が優秀なのだろうな。 「この企画が終わるまでには最強になりたいとこ。 地元だとスキーできないけど……」 (-87) 2022/02/01(Tue) 7:02:28 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>38 偉智 「体動かしてる連中もいるみたいだしな」 スポーツドリンクなんかいいかもしれない。 薄暗いの廊下の奥まで歩いていって、何本かずつ買っていく。 表に顔を出している人間のぶん、だけ買うとおもったより荷物になった。 「ビニール袋とか、持ってくればよかったかな」 (41) 2022/02/01(Tue) 7:38:15 |
【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → 2年 不破 彰弘どうした、と不思議そうな声は返りはするが、断ったりはしなかっただろう。 飲み物を持ち帰って軽く談笑をしてから、部屋から出ていく頃に目配せした。 ついてこい、という合図でもあるし、 それに気づかなかったとしても、あとからくればいいと思ったので。 足を運んだ先は厨のある位置の見えるバルコニーだ。 一応はガラス張りの屋内になっているから、寒かったりということもないだろう。 「何か用事でもあったか?」 (-89) 2022/02/01(Tue) 7:53:00 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → 村人 久瀬 真尋「逢引だって。センパイ悪いんだ〜」 個室のベッドに腰かけてけらけら笑っている。 勿論、冗談だ。 「話せること、ですか? そうだなあ、"パパ"と会ってるのはほんとで、全部お母さんのためとか。 戸森の家、母子家庭なんですよ〜。だからたくさん気を遣わないといけないんです」 (-90) 2022/02/01(Tue) 8:04:58 |
【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助「なるほど……聞いたことがある。上京というやつ」 「半ば諦めているのだけど、向かってみるのもいい」 図体がでかいが撫でられるのが好きなため、この頃は真っ直ぐ立っていることも珍しくなってきた。ともかく、ここではどんな返答をされようと都会には興味が湧くのでして。 「でも狐だということが、そっちではあんまりバレない方がいい。よくない研究や実験に巻き込まれる、とも言われたし……そういうのは怖い」 若干偏見を持っていたりもした。 (-91) 2022/02/01(Tue) 8:10:54 |
【人】 無彩 戸森 夢彩 (42) 2022/02/01(Tue) 8:16:10 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗#レクリエーションルーム 「流行りのやつね、アップテンポにするかー?」 などと言いつつ、んー……と考え。 じゃあこれ! と選ぶとスマホの最大音量で音楽を流すだろう。 ○doの踊とかかけた、タイトルに相応しいダンスミュージックなのは間違いない。 「一葉も踊ろうぜ、見様見真似でいいし。 ダンスってのは元々自由なんだしな!」 歌うのは難しそうだが、踊りとしてはテンポも取りやすい。 パチン、と指を鳴らすと、リズムに合わせてステップを踏んだ。 (+34) 2022/02/01(Tue) 8:28:16 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「だろ? いやー、最初は気づかなかったから、ずっと氷室ちゃんって呼んでるんだけどさ」 仲良くなれそうと思っているのはこちらも同じ。 リフトに乗ると軽く足をぶらぶらさせて、あっちが上級と高く伸びるリフトを指差した。 「スキーに来たら一度はリフトって乗ってみたいって思うじゃん。 早速念願かなったなー。 ……そういや、地元遠いとか言ってたっけ? どの辺住んでるの、関西とか九州とか?」 関西にしては、言葉がそんなになまってないけど。 そういえばあの出世魚の話も調べてみれば西の方の呼び名だったっけ。 (-92) 2022/02/01(Tue) 8:34:36 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → あるがまま 一葉 梢矢「ん……良くない研究や実験……かあ。バレない方がいいのはその通りだけど」 撫でたまんまで数秒思考。 「おれたち政府にはもうバレてるし、その上で野放しされてるから今のとこ大丈夫じゃない? それでも不安なら、この旅館で会った誰かを誘ってルームシェアするとか。 きみの事情はもうおれたちみんな知ってるからね」 (-93) 2022/02/01(Tue) 8:43:01 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋『な……仲良く出来たら……苦労しませんわよ』 なんかしょげた声を出した。 勝手に口をついてでるとはいえ、喋ってるのは堂本本人である。 「本人になぁ……」 なぜだろう、あまり教えてくれる気がしないのは。 とはいえ、それが一番近道かと思えば、難しい顔をしたまま頷くだろう。 「素直にさ、考えようとはしてるんだ。 気になる人っていわれて、思い浮かべて……そしたら……」 「複数いるんだよ……え、どれ……ってやつ」 普通に聞くとカスみたいな言葉だが、本人にとってもそれは分かっているのか大きくため息をついた。 「そもそも俺、感情がエリーゼに引っ張られる。 偉智センパイにゃちょっとした事で女子みたいにときめくしさ……いやエリーゼが女子なんだけど。 センパイには無駄に怯えるし……無意識なんだよ。 センパイが怖いって思ってるわけじゃないのに。 なんていうか……前世と俺の境目がわかんないんだよな……」 「それ以外にもほっとけないやつとか、仲良くなりたいって思う子だっているしな……」 何が本当なんだろうなぁと。 そう頭をかいて、持ってきてくれた寿司を頂いた。美味しい。 (-94) 2022/02/01(Tue) 8:45:08 |
堂本 棗は、一葉、まじでダンス初めてなの? うそでしょ (c11) 2022/02/01(Tue) 8:45:49 |
夜川 鷗助は、ぼんやりとダンスを見に来た。「え、なんか凄い躍り……狐凄い」 (a16) 2022/02/01(Tue) 8:52:40 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢最初はじっと戸森と堂本を見つめながら、ふんふんと身体でリズムをとり。ノッてきたところで長い手足を活かして内なる衝動を表現! とにかくびっくりするくらいキレがいい。普段のそのそしてる彼からは考えつかないくらいだ。踊りで野生を取り戻している変な狐。 「自由、ノリ……深く、考えなくていいのは、助かる」 あ!表情がいつも通りめちゃくちゃ堅い。けどまあ曲調が重く激しめなのでそれもまた味わいになっているぞ。 (+35) 2022/02/01(Tue) 9:01:39 |
【人】 2年 夜川 鷗助#レクリエーションルーム ダンスに加わるつもりはないらしく、人々のダンスを見て緩い歓声をあげたりして。 飲み物は蛇神センパイと偉智センパイが買ってきてくれそうだったので、おやつを用意してきた。 大きくて深めな木の器に、小分けされてる煎餅やスナック菓子。運動をするだろうから塩気のあるものが多めだ。甘いのもあるけど。 (43) 2022/02/01(Tue) 9:02:33 |
【人】 無彩 戸森 夢彩 (44) 2022/02/01(Tue) 9:53:54 |
戸森 夢彩は、楽しいな。 (a17) 2022/02/01(Tue) 10:01:38 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗#レクリエーションルーム 「わはは、いいぞ一葉! 戸森も動けてんじゃん」 なんかいいな、こういうの。 そう思う。 ダンスは今も昔も大好きでやってることだが 今はどうしても見栄えとか、表現とか、魅せることや勝ち上がることを考えてしまう。 ダンスを始めたときのような、純粋に踊るのが面白いというのを思い出させてくれたようで、例えリズムにあってなくても、滅茶苦茶でも、楽しいと思えた。 (+36) 2022/02/01(Tue) 10:32:11 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「そ、そ。九州あたりの人間なんだよねえ。 だからスキーとかほんと馴染みない文化でさ」 上級リフトを見る。やがて行き着く場所だ(予定)。 一応スキー場はあるけれど、あいにく縁がなかった。 「結構方言とか一生懸命直したからさー。 ほら、将来的に上京したりするときに困るし、 書き言葉でも油断すると漏れるしね」 一緒に足をぶらぶら。結構楽しい。 (-96) 2022/02/01(Tue) 10:59:55 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花「 ……かしだったら、 それでもまあいいかな って、おも、思うけど彼女がずっとタガが外れっぱなしの子であれば、山田もそれなりの対応で済ませていたかもしれない。 『さおとめちゃんは、 たまにロックになる だけで。人のことを考えられるだけの想像力があって、いい子なの。サンタは知ってるよ。』表面上じゃなくて、もっと根本的な道徳心の話だと山田は言う。 こういう子が魔法少女だったらね 、と問題の彼の状態について。苦笑いしながら、ノートを取れないかずっと挑戦している。「 うん、わかった。 だったらね。そう。 」白い目で見られたくない、彼らを貶める(?)ようなことはしたくない。なんだっていいから、特別な存在になりたい。 (-97) 2022/02/01(Tue) 11:13:12 |
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