【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 白昼夢 アルレシャ/* メモありがとう!! 了解したぞ!!よろしく頼む!! とは言え時間が時間なのでそろそろ寝落ちる可能性があるがそれは…許してくれ! (-82) 2022/02/22(Tue) 2:53:42 |
【人】 黒風白雨 バーナード処刑を終えて、多くの参加者が自室に退散した頃。 襲撃者を楽しみに待つ者、襲撃者に怯える者、 あるいは安息の内に眠る者と様々だったかもしれないが…… この看守はその枠のどれもに属していない。 男はそもそも自室におらず、一人、廊下を歩いていた。 シトゥラに奇襲をかけた、あの廊下をだ。 奇襲時の水浸しが嘘のように乾いた床を歩き、 同僚の腕が転がっていた場所を静かに見下ろしている。 弾痕の見る影もない壁から凹凸を見出そうとするかのように、 壁を指先で撫でながらじっとその指を視線で追いかけている。 (55) 2022/02/22(Tue) 2:57:18 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン君の行動に抵抗が出来るほどまだ冷静さを取り戻していない。 いや、例え得ていたとしてもだ。 力に叶いはしない。 無理やり向かされた際には目を見開き、ここが今何処なのかと思考を巡らせる。 無防備過ぎた。逃げるためにドアの外を眺めたと言うのに。 そんな無駄な考えの間に両手は縫い付けられるように君の手におさまる。 「 …ぁ、 」声が上手く出せない。不器用に空気を吸い込む音がする。 君の瞳が、声が、その表情が、行動が、全てが怖い。恐い。 首に触れた手はあの日縋ったものとは違う何かに見えて、逃れようと腕を、足を、ぎこちない動作で動かした。 勿論こんなものでは抵抗にならない。理解している。それでも上手く動かない。 呼吸が荒くなる。視線は忙しなく彷徨い続けていた。 (-84) 2022/02/22(Tue) 3:04:00 |
【人】 白昼夢 アルレシャ>>55 バーナード 貴方が何処にいるか、をカメラや機械に教えてもらえるのは役の特権故だろう。とはいえその中から探し当てなければならないのだが。 そして、アルレシャもまた、自室に篭り怯えたり期待したりする者ではなかった。 自身が、齎すものであるから。 カメラの映像からバーナードを見つければ、サブマシンガンを抱えるようにして、対象に近付き始める。 逃げ回ってくれるか、或いは立ち向かってくれるか。彼ならばきっと応戦してくれるだろうな。そんなことを考えた。 あともう一つ、楽しみがある。 軽やかな足取り、さほど立たない足音。 少しずつ近付いていく。まだ、角を二つ三つ曲がらなくてはいけない距離。 (56) 2022/02/22(Tue) 3:08:29 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「……。あはは……。作品云々を除いても、俺はかなりの異端だよ?……ああ、でもこれが愛である限り。君は受け入れてくれるのかな。 本当に、此処が檻の外ならいいのに。そうしたら抑えなくても、想像で済ませなくても、……俺は、君の事を。」 心地よさを覚えているのは、自分も一緒だ。 こんな異端な愛をも受け入れてしまう、その献身が。依存が。……どうしようもなく、たまらない。 「もしも何か新しい楽しみを探したいなら、協力するよ。俺に出来そうな事に限るけれど……。 そうだね。自分の持っている側面は、自分でも良く理解しているから。人を見る方が好きだな」 (-85) 2022/02/22(Tue) 3:08:30 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「どうした」 離さない。 「まさか、これが抵抗か?」 離さない。 離す気にもならない。とてもこんなのは抵抗とは言えない。 「俺にはこれがあるからあまり有効ではないが……、ほら。 こうやって素手だったり、露出のある人間だったら口も使うといい。いくら非力でも顎は馬鹿にできない力がある」 首にやっていた手を離し、口で手袋を脱ぐ。再度向けた手はあなたの口元へ。声を出せない口をなぞって、食いつくのを待つ餌のようにうろつく。 「不安だ。こんな事では――」 「 他の 人間に殺されそうで。その前に動くべき、だろうか」 (-86) 2022/02/22(Tue) 3:29:47 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ>>56 アルレシャ 繰り返される軽やかな足取りが、 一歩進もうとする瞬間。唐突に“それ”は落ちる。 否、正確には── 突如目の前に視界に割り込んだのは、真っ白な光。 貴方は一瞬の“それ”を 『何』 と捉えただろうか。進行方向に向けてそのまま歩みを続ければ。 或いは、咄嗟に少し回避行動をとらなければ。 貴方を避雷針にするように、直後に足元にでも縫い付けるような痺れが全身を襲うだろう。 本物よりは威力は随分薄い、移動の阻害用としての拘束に似た力だ。 “それ”は光と同じくらい速い。白い視界。 “それ”の直後に落ちるのは、痺れの本体。 最後に届くのは、最も遅い音── 即ち、雷鳴。 そして命中の結果を問わず、轟きと共に地面を蹴って、普段の男とは考えられぬほど愚直な程に真っ直ぐに── 貴方との距離を詰めようと駆ける 。 (58) 2022/02/22(Tue) 3:41:15 |
【人】 白昼夢 アルレシャ>>58 ラサルハグ 変化が目の前に現れた瞬間、それがなんなのか脳が理解するよりもずっと早く。 認識さえするよりも早く、 その場から後ろに飛び退いた。『何』かを理解するのはすぐには必要か? 否。対処さえできればいい。一瞬に必要なのは動けるかどうかで、何が起こったかを知るのはーー、 そう、音が聞こえてからでいい。 雷鳴なら昔に聞き慣れた、 大音量は嫌いじゃない! 雷鳴の直後の耳なんて使い物にならない、自慢の目も間近の光で少しの間は当てにならない。 飛び退いた先、咄嗟に膝をついて身を屈め、サブマシンガンを構える。 前方に向けて、向かいくる『気配』に向けて、フルオートの弾幕を浴びせかけようと。 (59) 2022/02/22(Tue) 3:56:03 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン………………………分かってる。 分かってる 分かってる分かってる!! こんなものじゃ抵抗と言えない。 それどころか動いてないようなものと同じだ。 でも、だって、怖い。 嫌。 許してほしい。赦されたい。 「ハ、ハァ…、ァ……ッハ、ヒュッ………」 尚もぎこちない動作を続けていれば唇に触れる指先を感じた。 君の声が上手く聞き取れない。君の言葉を理解出来ない。 カチリッと歯の音が鳴る。瞳は揺れ君を映すことを拒んでいる。 けれど、何かを感じたから、 だから。 だから。だから。 ……………。 震える唇を動かし無防備に口内を君に見せる。 固定された訳でもないのに頭が動かせない。 どうすればいいか分からなくて舌先を動かした。 もしかすると君の指先に触れるかもしれない。 相変わらず、君の音は耳に届かなかった。 (-87) 2022/02/22(Tue) 4:00:33 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「……」 すっかり怯えきっている、あなたと、目が合わない。 聞こえているのかも怪しい様子で―― つまり、本当に 俺に 怯えているのだろうか?見える口内に指先が侵入する。多少触れているだけだったとしても今はそうではない。親指が震える歯の間に入り込む。 もはや拘束する意味も見いだせない。 押さえていた手をゆるやかに離し、代わりにあなたの目の周り、瞼の上を触る。そこにあるのは分厚い布の感触だけだろう。 「あっさり殺されるんだろうな」 もはや話しかけてはいない。ただの独り言だ。 (-88) 2022/02/22(Tue) 4:23:37 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ>>59 アルレシャ 相手が視覚優位の傾向にあると、模擬戦で見た。 監獄内で一人を除き、今まで一度も見せていなかった能力を、距離を詰める前から見せたのもそれの妨害を考えたのが一つ。 温存?見せ札?この時間帯のこの時間に相対する? そんな相手が『何か』なんて、わかり切っている。 だがそれよりも。 遠い故郷の星では、神の怒りと称えられた通り、ただ、 『憤怒』 と言う一つの感情によって放たれている。故に消耗が激しいが短期決戦とばかりに、開幕から全力を放つ。無論、長時間これが続く訳ではないが、これ以外の選択肢を選びはしなかっただろう。 「 俺から奪うなら 加減する理由もない」静寂の広がるフロアによく、響き透る轟音と共に呟きながら駆けだしたその二歩目で、 跳ぶ。 身長と体格から飛ぶ距離は平均より長いとは言え、本来そこまで詰められる距離じゃないはずが── なら、『それだけ助走を速くするのみ』。と言わんばかりに、 その軽々とコートをはためかせる飛距離は、 飛ぶ にも等しい。銃を持つ貴方相手には愚策かもしれないが、通常は下から上に銃弾をばら蒔くと踏んだ。 弾幕を放つ際、貴方は照準を上に合わせていただろうか? 貴方の放った弾の半数以上飛んできた場合、一度防御行動に移る為に接近は停止できる。 ただし弾が少数なら、そのまま落下の衝撃を利用したまま鉄槌とばかりに右の拳を一切の躊躇なく、貴方のいる地点を目掛けて振り下ろす。 (60) 2022/02/22(Tue) 4:37:51 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン「…ん、ァ……ア、ッ………」 指先が口内へと入り込み歯の間を触れる。 ぎこちない動作はついに止まり、意識はこちらへと集中する。 舌先が君の指を捉え、異物感に追い出そうと舌で押そうとするものの大して意味の無い行為だろう。 「 ハ、ッ……フッ、ゥ ア……ンッ………ハッ、ァ アッ…… 」開かれた口からは苦しげで熱の篭もる吐息が零れ落ちるだけだ。 無意識の涙が目の縁へと溜まり、君が触れたその際に雫となった。 拘束が外されれば抵抗する。…等そんなことは有り得ない。 乱れた思考のせいか四肢を動かすことさえも叶わずにある。 震えが止まらないのに、君の独り言が落とされた瞬間。 ――…とろりと溶けるように細められた目は君を映した。 「 ……て、……ンッ、ァ………… 」縋る。指先が君に向かう。 口内に残る君の指を退けるでもなく、 君 自身に震える指先を伸ばした。 (-89) 2022/02/22(Tue) 4:47:55 |
【魂】 黒風白雨 バーナード 聞こえた轟音に、ふと意識を引き戻された様子で顔を上げる。 そう遠くない。そして、自分の知っている限りこの能力は―― 『――ラサルハグ。お前、今何処にいる?』 言いながら、音の方角へと向かい始める。足音は忍ばせて。 (_0) 2022/02/22(Tue) 4:56:34 |
【人】 白昼夢 アルレシャ>>60 ラサルハグ 視力はいい、いいことを隠してもいない。 貴方の狙い通りに目は眩む。眩んだくらいで怯まない、というだけで。 びりびりと肌に感じる怒気と殺気。ここまでのものはこの監獄内でも滅多にお目にかかれないだろう。そして。 呟く声が轟音に掻き消されようと、目が眩んでいようと、 それを発する貴方が誰なのかの察しはついていた。 ーーーもしアイツを狙って、誰かが護ると言うなら、一人しか思いつかない。 「来やがったなぁ!!」 雷鳴と銃声に負けじと、常の艶やかなテノールを張り上げてがなる。 そう、お前を怒らせてみたかったんだ。 ……まぁ少しばかり出てくるのが早すぎたけど。二、三日くらい。照準は大雑把、しかし 気配に向けて 弾は放たれる。上に飛んだそれを追うように、下から切り上げ振り回すかのような動きで銃口を向け続ける。 反動が大きいから、膝をついて重心を固定した状態からすぐには動けはしないのだが。 さて、貴方はこれをどう取るか。接近を躊躇するなら弾は放たれ続ける。弾切れを起こすことはない。 どれが本当の弾かなんて見分けがつけば話は別だ。 (61) 2022/02/22(Tue) 5:00:44 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「………あー…そうだな、ムルイジは確かにこっちを気遣ってくるから、ちょっと息苦しい。ポルクスは……そうだな、アイツは真っ直ぐだが……こっちを見さえしなきゃ問題なさそうか?」 この会話をしている時点ではそうだったはずなんだけどな。 兎も角、今のアルレシャにとっての認識はそうだ。 そして、少しばかり苦々しげな顔をする。見捨てるよりは確かに、崩れ落ちるのを選びそうだ自分は。 「セックスと殺しは別々で食べたい派。別々にふっかけてくれ。 あーでも……そーだな、殺す直前にお前が嬉しそうだと苦しいかもしれん。殺すけど」 難儀さはわかっている。程度は分からないが。 だから、続いた言葉には、遠くを見るような目をしながら眉間に皺を寄せた。 「……そんなにか。アイツよりもか。いや、アイツのことも詳しくは知らねぇけど。 ……葛藤…葛藤?おかしいなって気付いたのは看守なってちょっとした後だよ。変化はよくわかんねぇや。褒められたりやら好意向けられたりやら、そういうのが息苦しいって気付いた」 言い草から。 そもそも苦しいことが普通になるような環境だったと わかるだろうか。それが普通ではないと自覚すら出来ていない。今尚。 (-90) 2022/02/22(Tue) 5:24:15 |
【魂】 壮図千万 ラサルハグ「────」 貴方の声は聞こえている。 唇を動かして発する余裕もない。なんせ、現在標準がこっちを向いた射撃をいなす羽目になっているのだから。 『──お前を守り続けていたら、案の定来た』 だから貴方がこちらに来れば本来の意味がないと分かっていても、簡潔に状況説明しかできない。 『来なくていい。アルレシャだ。』 場所ではなく『相手』の名前が最後に述べられて、場所は不明のまま。とは言え、通路の向こうからずっと雷鳴と銃声が鳴り響いていれば察するのは簡単だろう。 アルレシャを舐めている訳じゃない。 ただ、 『貴方が来れば意味がない』 と言いたかったが、その余裕もない。何より、それが伝わって貴方が止まるかはまた別の話。 (_1) 2022/02/22(Tue) 5:26:05 |
【魂】 黒風白雨 バーナード お前を守り続けていたら。来た。 この時間に聞いていなければ、この音が伴っていなければ、 まだ平静でいられたのだろうが……現実はこの通り。 『――は、』 つまりは俺が狙われていて?護衛がお前で?狼がアルレシャ? お前が害されそうになっているってことか ? なら、行かないわけにはいかないだろう! 例え疲労が溜まっていようとも。 『俺に指示するな』 言いながら通路の向こうへ。交戦中のその場所へ。 即座にゴーグルを装着して視界を確保してから手は懐へ。 今静かに取り出せるのはショルダーホルスターの拳銃のみ。 己が目当てであるのならばと、わざと足音をたてて駆け出した。 (_2) 2022/02/22(Tue) 5:45:30 |
【独】 黒風白雨 バーナード/* クロノとかスピカとかムルイジとか話したいんだよなー。 ちょっとどころじゃなくドギーが危険過ぎて躊躇うが……ウン……。 話したい人たくさんいるわね、起きたら秘話投げに行くわよ! (-91) 2022/02/22(Tue) 6:16:26 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「そう、なのか?…俺には君がどう異端なのかわからない。それでも、受け入れたいと思った。それくらいに『作品』となる事は魅力的に思える。 ……でもこれは''狡い''のかもしれないな。騙すつもりで話している訳じゃない、けれど檻の外に出れない今、俺の言葉はそれこそ泡みたいに儚くて保証もないのに。…君の視線を、言葉を。俺は享受して…」 心地よいからこそ。良いのだろうか、と紡いだ声は不安げに揺れた。 「…!協力してくれるのか、それは…嬉しい。何を見付けたとしても、1人よりも楽しそうだ。 それに、自分を理解してると言い切れるのは凄いな、…俺も、いつかそうあれればいい、な」 (-92) 2022/02/22(Tue) 7:01:48 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ>>61 アルレシャ 銃口がこちらを向いたのを確認すると、貴方へ届くのは感謝の怒声もそこそこに、随分と柄の悪い舌打ちに切り替わる。 『あら、そんな所まで主人と似ているのですね』なんて、貴方はとっくに知っていた一人だろうが。 速度を増しているとは言え、地上ならまだしも対空状態で受けるには消費が余りにも大きすぎる。回避でも防御でもいずれの方法でも弾幕を受けるのならば、せめて降りなければいけない。 「それも喰っても減らないのか?」 本物かの見分けなんてつく訳がない。 けれど、お茶会で『無を喰らっていた』のは記憶に新しいのだから 『その弾が全て本物ではない』 と言う推察は出来る。だからパチン、と指を鳴らした。同時に、 ヴン 無論、ただの投影の虚構ではないそれは障壁と言うには脆いものの、確かに『実体』を伴う。 一枚。己の上部に天井のごとく展開。それを左手で思い切り殴りつけ、反動によって急降下。 一枚。着地地点に傾度を付け展開。それを足場にして弾くようにし、今度は床に足を着けて駆ける。 急速な切り替えとは言え、当然相手も照準を切り替えてくるなら確実に被弾のタイミングがある。最悪、全部を割られる事も覚悟した上での賭けで 前方に多重展開し、再接近を試みる。 (62) 2022/02/22(Tue) 7:37:38 |
【魂】 壮図千万 ラサルハグ『 は? お前も俺を怒らせたいと煽る輩の一人か?『何より、 “俺の物” に手を出されているからこうなっているのに、自ら飛び込んでくるとは、シトゥラの奇襲で頭でも串刺しにでもされていたか?治療ポッドにでも入って寝てろ』余りに粗い。もとい、雑すぎる口調── 最も、貴方だけは初めてでも何でもないかもしれないが── ドスが聞いてる。 つまり本当に頭に血が上っている状態なのは一目……一聞瞭然だ。最もその原因もはっきりしている。 俗に言う 『お前を殺すのはこの俺だ』 が行き過ぎて独占欲やら賭けやらで、獲物を奪い取られるのに腹が立ってるのは、言動で推察せずとも明らかだろう。 (_3) 2022/02/22(Tue) 7:51:05 |
【独】 壮図千万 ラサルハグラサルハグの赤差分、余りにチップの力が強すぎて「ろ、ロール力が足りねえ〜〜〜〜〜欲しい〜〜〜……」ってなる……特に対戦相手のアルレシャとバーナード、普通に戦闘ロール慣れまくってるプロじゃないですか???めっちゃ格好いいロールありがとうございます・・・(告白)相手が私じゃないならもっとよかったと思うなあ〜〜!! (-93) 2022/02/22(Tue) 7:56:01 |
【独】 壮図千万 ラサルハグあと実は私、戦闘ロール描写は今回がほぼ初めてなんですよね…… 全然みんなに匹敵するロールができない♪辛い♪助けて♪PLは戦うの下手だけどPCが得意な顔してる♪ラサルハグの罠♪ (-94) 2022/02/22(Tue) 7:58:15 |
【独】 壮図千万 ラサルハグあ、ちなみにちゃんと楽しんでるのでそこは大丈夫です!体調は死んでる日が多かったのでもうちょっとアクティブに行く予定が動けてないので、GJ完全に出させて貰った感じと思うのでありがたい…… (-95) 2022/02/22(Tue) 8:00:20 |
【独】 壮図千万 ラサルハグ1日目の夜、あなたはバーナードと運命を分かち合いました。 3日目の夜、バーナードを襲撃から守った。 あなたはバーナードと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは殺意満々なのです。 ところでこれ、何かもうバグって情緒不安定な人みたいでとても面白い。「あなたは(絆相手を殴ってきた人に)殺意満々なのです」にしか見えないよ!!俺狩人だもん!!!! (-96) 2022/02/22(Tue) 8:02:19 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「ええと、はい、その方が当たるかもしれません。ええと、たくさん出してください。」 とすべての操作を任せて行く。これは、とりあえずたくさんと言っているだけである。その方が練習らしいから。 訓練用ロボットの攻撃を難なく躱して、攻撃の場所に撃ち返そうとしている。と言っても、やはり慣れてはいない故のブレが大きくあるのだが。例えば腕を振り回す間に撃ってしまったりとか。危ない。 やはり近接戦闘の方がよほど慣れているようだ。 「ええと……ここに力を……これ難しいですね。ああ……」 弾切れの交換に、思った以上に戸惑っていると感じるだろう。押すところを間違えていたり、取り落としたり。器用ではないようだ。 (-97) 2022/02/22(Tue) 12:03:03 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新