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メレフは、"復讐"を始めた。 (c34) 2021/05/31(Mon) 12:24:18 |
メレフは、『宿題』を守れなかったことになるのだろうか? (c35) 2021/05/31(Mon) 12:26:22 |
【墓】 一番星じゃなくても スピカ中庭にやってきた。 シェルタンは『そうでなくなった』らしいが、 依然としていない者はいる。 まあ、私もそうなのだが。 個々人の事情なんて、わからない。 でも、動かなければ人を救えない。 だから、とりあえず中庭に来た。 昨日はここに人が集まったから。 表の担当がシェルタンならば、 私の担当はこちらだろう。 笛を吹くような風流な真似はできないので、 とりあえず食べられそうな草を物色していた。 (+14) 2021/05/31(Mon) 12:27:57 |
スピカは、みんなを支えられたらそれでいいと思おうとしている。 (c36) 2021/05/31(Mon) 12:29:43 |
サルガスは、自分の手がいつも水浸しであるように感じている (a25) 2021/05/31(Mon) 12:29:47 |
【人】 演者 シェルタン>>シトゥラ 「大袈裟〜。今元気だから全然大丈夫。 それに先生も心配してくれたし、な」 大人もみんなみんな悪いものではない。 教員棟に顔を見せて、それを理解して。 「でも、秘密な! 悪い大人たちに聞かれたらまた何されるんだか わかったもんじゃねえしな〜」 そう、“公然の秘密”を言うのだ。 (25) 2021/05/31(Mon) 12:31:18 |
メレフは、水底に手を伸ばす。 (c37) 2021/05/31(Mon) 12:32:00 |
サルガスは、知らない生徒に声をかけられ、逃げました。 (a26) 2021/05/31(Mon) 12:33:23 |
【墓】 迷子 メレフ「………」 無意識のうちに、シェルタンの部屋の前に足を運んでいた。 今の自分が会っていいものなのかも、分からないけれど。 メレフは、扉をノックした。 (+15) 2021/05/31(Mon) 12:36:22 |
【人】 演者 シェルタン>>24 サルガス 「いいんだよ、今は無理して言葉にしなくても。 ゆっくりでいい、大丈夫だからさ」 視線を合わせるように屈んで、笑いかけて。サルガスを取り巻く暗い空気も、払拭してあげるように。 「オレたちは“いつもどおり”、そこにいればいい。 いつもみたいに、毎日を楽しそうにしていたらいい。 ……今は難しくても、いつかはそうできたらいいんだ。 少なくとも。オレは、ずっとそうするつもりだ。 ま、もちろん弱音は吐くけどな。 悩みなんてあって当たり前なんだし」 再び受け入れられて、尚“ギムナジウムの暗黙の了解”から逸脱したことを繰り返すのに。胸を張って。 いつものように。優しく、あなたの頭を撫でるだろう。 (26) 2021/05/31(Mon) 12:40:09 |
シトゥラは、シェルタンに笑いかけた (a27) 2021/05/31(Mon) 12:45:39 |
シトゥラは、この日自分の部屋で眠りにつくことはない (a28) 2021/05/31(Mon) 12:46:33 |
【人】 演者 シェルタン>> 『メレフ』 ノック音を聞けば、 楽器の手入れから顔を上げて。 「今開けるからちょっと待て〜」 少しだけ散らかった部屋を整理し、 すぐに出迎えにいく。 (27) 2021/05/31(Mon) 12:47:45 |
メレフは、鮮血を浴びた。深夜の話だ。 (c38) 2021/05/31(Mon) 12:49:43 |
【墓】 甘夢 イクリール>>+14 中庭 スピカ 「……ごきげんよう、スピカ。 今日も会えてうれしいわ。」 イクリールは、今日も変わらず中庭に居る。 まだ部屋から出てはいけないと言われてはいるけれど、 大人達だって四六時中イクリールに掛かり切りとはいかない。 『イクリールは、大人達のお気に入りだ』 そんな噂が流れるのは、何も今に始まった事ではない。 そして、単なる噂と断言する事もできはしない。 だって、イクリールは現に大人達ととても仲が良くて、 そして何より、その噂はそもそもの話 イクリールから、子ども達を遠ざける為のものだ。 それでも、イクリールにはそんな事は関係無い。 恐れるものなど、やはり無い。 野草を物色するスピカを見て、少し困ったように笑うだけ。 (+16) 2021/05/31(Mon) 12:50:47 |
【人】 小さな心臓の サルガス>>4:26 朝の食堂 シェルタン 「……ああ、ああ。"ごめんなさい"、"ごめんなさい"。 ぼくらにできることは、それだったのかもしれない。何があっても負けないことだったのかもしれない。 きみが、つよくて、まぶしくて。いつもその音色があったことに、もっときづけばよかったな」 ヘイズがいなくなった時。自らがいなくなった時。自らがもとってきた時。 いずれの時でも美しい音色でそこにいることを訴えていたあなたを、ひょっとしたらよく見ていなかったかもしれない。 もっとそばに居たならば、もっと良い気づきを早くに得られただろうか。 抱き着くというには弱々しく、伸べられた腕に両手を引っ掛けた。 きゅうと、小さい指が袖を握りしめる。 「そうだね、シェルタン。いつでも、どうあっても、おたがいの傷を癒やしあえれば、それが救いになったんだね。 きみのやってきたことが、どれほどだれかの助けになったか。 ……メレフとカストルを、見かけないんだ。 おねがい、シェルタン。かれらを、みつけてあげてください」 (28) 2021/05/31(Mon) 12:53:44 |
サルガスは、逃げている。それがいじめっ子たちの心証を悪くした。「逃げたネズミを捕まえろ!」 (a29) 2021/05/31(Mon) 12:55:53 |
サルガスは、追いかけられている。足をかけられ (a30) 2021/05/31(Mon) 12:56:24 |
サルガスは、転ばせられた。子供たちの好奇の目と、無邪気な猜疑心を刺激した。 (a31) 2021/05/31(Mon) 12:57:13 |
カストルは、いない。 (c39) 2021/05/31(Mon) 12:57:51 |
【人】 演者 シェルタン>>『メレフ』 「……入りなよ。 少なくとも外より居心地いいと思うし」 ドアを大きく開けて、 顎で室内を指す。 「何か用があって来たんでなくても、 ゆっくりしていったらいいよ」 (29) 2021/05/31(Mon) 12:57:59 |
サルガスは、助けを求めない。求められない。諦めたように俯いて、唇を噛んで。けれども何が言えるだろう。 (a32) 2021/05/31(Mon) 12:59:22 |
サルガスは、だって。己のしたことを知っている、彼らは知らない、でも自分は、知っている。 (a33) 2021/05/31(Mon) 12:59:48 |
【秘】 いたかった ルヘナ → 一番星じゃなくても スピカ「俺が救われるのがお前の救い、なら…… お前もまずはひとつ、救われたことになるんだな。 よかった、お前が救われてくれたのなら、本当によかった……」 これは本心だ。散々傷付けておいて言えた話ではないが、 あなたのことは大切に思っているし、 あなたに幸多からんことを願ってもいる。 ……居場所を失ったまま垂れ下がっていた何も掴めずにいた手が そっとあなたの背に回されて、優しく添えられる。 抱きしめるというには力があまりにも入っていないそれが、 今まで引いていた線をほんの少しだけ超えるものだと あなたにはわかるかもしれない。 「俺なんかを救い支えてくれるお前に、 ひとつでもいいから報いたい。 スピカ、俺からお前にできることは何かあるか?」 /* なうぷれ、『心做し』です。対戦よろしくお願いいたします。 (-114) 2021/05/31(Mon) 13:01:59 |
ルヘナは、スピカの行いに報いたい。 (c40) 2021/05/31(Mon) 13:03:17 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 小さな心臓の サルガス/* ボンカレーさんこんにちは! たらこスパです! イバラ更新チキレタイム(本日20時)以降に、 井戸の方にアクションをかけようかと考えているのですが、 問題はないでしょうか? たらこスパがアクションをかける前に、他の方からの打診があれば そちらの方が動かれて構わないくらいのテンションです〜 (現在ふわっとした「あ、触れたいな〜」程度で中身がないため) (-115) 2021/05/31(Mon) 13:09:25 |
【置】 演者 シェルタン「え?いやオレが教員棟に行ったのは、 授業欠席に対する謝罪、反省の為ですよ。 先生に会いに行った後はすぐ帰ったんで、 特に何にもしてませんけど……」 今日の分の授業終わりに、大人に呼び止められて。 これ幸いと堂々と受け答えをする。 でも、何かが引っ掛かった。教員棟に来たことを、 わざわざ今更問いただすようなことがあるものか?と。 何か。 何かが。 ──取り返しのつかない、何かが起きている? ただその時点では、ただの予感であり。 体格も決して“小さな足跡”ではない彼は、 特に何事もなく、そのまま解放されたのだった。 (L3) 2021/05/31(Mon) 13:10:35 公開: 2021/05/31(Mon) 13:30:00 |
シェルタンは、確かな違和感に気付いた。 (a34) 2021/05/31(Mon) 13:11:14 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 徒然 シトゥラ 午前の授業のあと、レヴァティはすぐに教室を出て行った。 昼に何かしらかを放送すると言っていたのは聞いている。 あなたがレヴァティに会いに行った放送室では、 彼が機材の調子を確認しているところだった。 他に人はいない。 「んー? 子どもたちの起こす革命なんて、 初めてのことじゃないでしょ。 ……あァ、俺がそう思っちょるだけかも。 こんな大きなのが初めてなのは確かやけんね」 席に着き、手帳を開いて。 「俺ァどうもしませんよ。変わらないんはおんなじね〜〜〜 みんなの意識が変わるからで、 何が変わるってわけでもないですけん」 「大人が求める大人ねぇ…… …大人になれるとええですね、セキレイ」 話しながら、手帳の文字を指と目でなぞっている。 (-116) 2021/05/31(Mon) 13:11:36 |
シェルタンは、悪い予感がしたことを、誰にも言えないでいる。 (a35) 2021/05/31(Mon) 13:11:48 |
シェルタンは、“いつも通り”であることを、自分に課している。 (a36) 2021/05/31(Mon) 13:12:20 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 小さな心臓の サルガス/* 打っている間に置き手紙公開されよりましたねぇ。 チキレ後ちょっと考えまァ〜〜〜〜す☆ (-117) 2021/05/31(Mon) 13:13:48 |
【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → いたかった ルヘナ /* でもシトゥラがこちら側に来るのを嫌がる気持ち、分かるのだわ……。……ルヘナ、良く出来た健気なヒロインでは……!?!?(錯乱するPL) 実際知識を求める落ち着いた気質でありながらところどころに子供らしさが滲む、すごいいい塩梅のキャラでルヘナ凄い魅力的だな可愛いな〜!と先生はメロメロです。お話しできて良かった。おしまいになって治安が死んでるみたいだけど……生きて…… 「ルヘナが愛を良く分からないのは子供だから……かもしれないし、そうじゃないかもしれないよ。 だって大人だって知らない人は知らないもの。 でも。貴方なら苦しくない愛し方を見つけられるかもしれないね。 応援しているよ、ルヘナ」 (-118) 2021/05/31(Mon) 13:16:23 |
【独】 わるいおとなの ラサルハグあーーーーーーこれサルガスが吊りになってしまった場合 狼が襲撃を全員パスしない限り生存者残り四人かつ2Wなので ゲームセットになるんだよな (-119) 2021/05/31(Mon) 13:23:21 |
【秘】 小さな心臓の サルガス → 褐炭 レヴァティ/* ボンソワールボンカレーです。 こちらは大丈夫です! 前日深夜以降はキャラクターは殺害現場には寄り付かないため、情報だけモブ大人からお出しする形になるかもしれませんが大丈夫でしょうか? なにかイメージなどあればお申し付けください! (-120) 2021/05/31(Mon) 13:23:35 |
【秘】 いたくない シトゥラ → 迷子 メレフ「ア"ッ…ヴぅ……!!」 言葉にならない呻きを漏らして 繰り出された連撃に思わず腕を伸ばした。 意地でも逃げずに、 届かない思いを伝えたくて喉から透明な音がもれる 「 」 メレフ。 いたくない、いたくないよ。 大人にされるよりよっぽど辛くない。 「は、……ガッァ、ァ…、ッッッ」 ここの誰も悪くない あなたはいつかわかってくれるだろうか 笑って、あげないと。 メレフ 復讐は、果たさせてはいけない、のに 「 ! ツ!!」 愛されたい ここにいたい いたいいたくない いたくないよ (-122) 2021/05/31(Mon) 13:28:28 |
【墓】 どこにもいない カストル>>+13 君しかいないんだよ。 部屋には散乱した文章、いくつかの本、お菓子、お茶。 大きな兎のぬいぐるみ。 纏めかけられている、荷物。 「に、にいさんがいなく、なるわけ…… か!鏡、鏡の中 にとじこ 」……そ、それ で……「 ……待って、 ルヘナ どうして「どうして、僕を呼んで、 今の 」カストル を、僕だって思ったの?「どうして カストル じゃないって治ってしまった双子は、優しく聡明で、無論ポルクスだってそうである。 気弱な分、細やかに所に勘付き、勉学では兄より少し優れていて。集中力もあり、やさしく。多くを重んじるっことができた。 張り巡らされた狂気が目減りしている以上、盾としては使えないが…… ルヘナとカストルと、ルヴァは(?)別だ。 「ごめん、ごめんなさい」 めそめそしながらもルヘナを片手にお茶を入れようとする。間違いなく手遅れだった。 取り合えずベッドの上に座らせて、お茶を飲む。 「 何から、どれが。何の話を。 」僕から何が、聞きたい? (+19) 2021/05/31(Mon) 13:31:10 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 平衡役者 アルレシャ/* 改めまして御機嫌よういらっしゃい〜、たらこスパこと私です! アルレシャは「レヴァティが9歳の時から大人たちのサンドバッグで肉便器」で あることを既知情報とし、他のPCにその内容を伝えても問題ありません! あそびにきたよ〜、なんだけど無計画です。 イバラのチキレ後に凸内容考えまァ〜〜〜〜す☆ レヴァティは罰される理由のある悪い子です。 適度に従順な道具で、適度に反抗する玩具です。 不可能でない限りは呼び出しに応じますし、 死ぬ事以外は文字通りなんでもするでしょう。 (-123) 2021/05/31(Mon) 13:31:52 |
カストルは、友達が少ない。 (c41) 2021/05/31(Mon) 13:32:12 |
【秘】 いたくない シトゥラ → 迷子 メレフ「 」 赤い血が翠を染めて、 白い服に飛沫が飛んだ 「 」 声が、 虚ろな目はあなたを映さない それでもまだ生きていると 僅かに手を動かして、浅く息を呼吸をした いつ倒れ込んでもおかしくないのに その身体は膝をついてメレフへと震えた手を伸ばしている たえ、ないと たえないと、あなたを、……これ以上苦しめることになる 霞がかった脳で次の衝撃を待ち続けた、 いたくないよ、メレフ、だから いっ、しょに、……シェンの曲でも聞こうよ すごく、うまいだろう、嫉妬するぐらいさ きれいすぎて、……羨ましいな、だから だから愛されたのか。 メレフは大人に……… ひどい、ことされた、んだな。 ごめんね、知らなくて、知れなくて どこまで声に出たかわからなかった (-124) 2021/05/31(Mon) 13:40:32 |
【秘】 演者 シェルタン → いたかった ルヘナ「余計〜〜なお世話だ」 実際、自分が苦労人のたちなのを、 此処の所ずっと自覚している。 そりゃあもう、うんざりするほどに、だ。 「……オレも、あと一人が誰か、今まで分からなかった。 大人に従う子たちも、それぞれ目的があって、 確かな『理由』があって。それを知ってるから。 なんとかしてやらなくちゃなあ…… 本当に、先の長い話に、戦いになりそうだ」 気だるそうに、ため息を吐く。 だけどそれは、前向きな想いによるものであり。 現に。一歩ずつ、良い方向にむかっているのだから。 (-125) 2021/05/31(Mon) 13:55:25 |
【墓】 いたかった ルヘナ>>+19 知ってるよ。 「何年の付き合いがあると思ってるんだ、それくらいわかる。 お前だって俺のこと、少しくらいは分かっているんだろ?」 ずっと彼ら『二人分』の狂気を受け取っていたのだ、 明らかに目減りしたそれに気付かない訳もない。 ……それはきっと、自分だけではないだろうけど。 謝られる間も片手に確保されているため お茶を入れる手伝いができない。 とはいえこれもある種いつものことではあった。 三人でお茶会をする時はいつも、二人が用意してくれていて、 自分が用意したのはテーブル上を片付けるくらいだったから。 ベッドの上、彼を見上げながらお茶を一口飲む。 「……正直、つい最近までお前達がどうして 『そうだった』のかを俺自身忘れていたからな。 お前の口から聞きたいよ、お前の…… 事件も、悪性も。 それ以外でもいい、お前が話したいことならなんでも」 (+20) 2021/05/31(Mon) 14:03:21 |
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