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【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「科学者は皆そうなのかな?目の前の謎を解きたがるのは」 問いに、問いで返したのは、余裕の無さだ。 全ては虚勢だ。だが、それを取り繕う余裕くらいは、欲しかった。かき集める。かき集める。崩れ落ちる。 「それを知ってどうする。私を暴いて、切り裂いて、そうして、『下らなかった』と捨てさって?お前は言ったね、ただびとだと。お前たちの側に立てないただびとだと…………切り裂いた私をどうする?向こう淵に捨てて置き去りにするのか?」 椅子の縁に縋った。 泣き出すまいと思ったのに、脳が、思い出したばかりの影をちらつかせる。 「戯れに踏み荒らすのは愉快か。 それがお前の復讐か、アマノ。ただびとの欲望に晒された男。 それとも、それすらの価値も無く、私は並ぶ図書の一つに過ぎないか」 やめてくれ、と、呟いた。 「私の中には、何もない。だから、探しても、お前たちのようなものなんてどこにもないんだよ。…………こんなこと、言わせないで」 (-71) 2021/10/08(Fri) 1:39:39 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 不覊奔放 ナフ無論。 わかるはずもないのだ。 狡猾でも、悪魔でも、天才でもないのだから。 男はただの男だ。 たったそれだけ。 ずっとそれだけ。 足音が、消えていく。 (-73) 2021/10/08(Fri) 1:44:42 |
【独】 墓守 トラヴィスえ?ド鬼畜をプレイされておられる? そりゃあの 私は君たちのどちらにとっても特別ではないので……あの……わからな……(心の底から凹むポーズ) (-74) 2021/10/08(Fri) 1:48:30 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ「ん〜…、今のところは、大丈夫かな」 すこし考え込みながらティーカップをもう1つ。 貴方の分の紅茶も直ぐに用意されて。 星のティースプーンと角砂糖もテーブルの上にセットされている。 「……今日は少し積極的だね?」 (-76) 2021/10/08(Fri) 1:52:13 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「それほどでも」 誇ることでない。普通に罪だ。 「おお、詳しいじゃないか。だいたいそうだよ。 でもな、こう、見た目は美しいんだよ。高い壁がそこにあったら超えてみたい……分かるだろ?」 「そう言われると私も彼らもさして変わりはないように聞こえるな……私はこうして生きているけれども」 (-77) 2021/10/08(Fri) 1:59:45 |
【独】 墓守 トラヴィスほらしゃみたちはヤバいってさ 走り切るのダメな人いてもいいんじゃない?これ走りきれる?私のメンタルがダメなんじゃない? ちんちんはどうおもう? \ちんちん!/ そっか〜 (-78) 2021/10/08(Fri) 2:02:28 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネすこしくらい苦しくとも、この兎は気にせずに。その声を、想いを聞いている。 小さく相槌をうちながら、貴方をしっかりと抱きしめたまま。 「ずっと、苦しくて辛い想いをしてたんだもの。怖くなっても、仕方ないよ。 大丈夫、俺は待ってるよ。ううん、たとえ…君が、俺の手を取らなくても、いいんだ。 それでも、俺は、ここに居る」 「君が、ひととしてあれればいいと祈るのは、最初から俺の勝手なんだから」 「……それに。俺の手をとったら大変だと思うんだよね。 俺ね、寂しがりだから。うるさいかも」 すこし悪戯っぽくわらってそう付け足す。だから、自由でいいのだと。 この檻の中。恐ろしい想いをしながら手を取ることまで強制してしまいたくないから。 (-82) 2021/10/08(Fri) 2:10:30 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリールここにいるとちょっと麻痺してくるけど、罪なんだよなぁ。 そしてこれはやや麻痺してる囚人。 「写真でしか見たことねーけどォ、写真で見る分には確かにキレーではあった。食欲は……ちょっとわからンかったけど……」 「生きようとしたかしなかったかの違い?に俺は聞こえる。そこまで夢中になったモン、ねーからわかンねーけどさァ」 (-83) 2021/10/08(Fri) 2:23:06 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ/*うふふ あなたも関わり位置じゃありませんの!!! 首謀者から連絡来て大笑いしましたわアナタ……どっちにつくでも楽しくなるでしょうからバトりましょうね……!!!!!!フェードアウト、私がえっちなナフをお預けされるのが待てないので(最低な理由)、次から移ってしまいたいのだけどよろしいかしら!? 大丈夫でしたら室内にいるロールをくださるなりオッケーですよ連絡くださるなりしていただけたら嬉しいです! お手数おかけしております……(綿棒を追加で61本送る) (-84) 2021/10/08(Fri) 2:33:10 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 気分屋 ルヴァ/* これは頑張れ〜のメッセージです。 なにか小道具必要だけどあるかな?とかあったらいって下さいね。 あとなんか 緊急で人質必要だったらチャンドラの生身やら遺体やらならGM協力できます、かも。 ほよほよの頭でなに出来るかな…してるのでなんか、突拍子もないこと言ってたらごめんねです。エリアジャックの教科書…どこ… (-85) 2021/10/08(Fri) 2:34:51 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ/* アレかぁ!!?アレなのかぁ!!? 詳細はわからないのに!!なんの話をしているのかはピンときてしまう的な位置!!アタシ!!!楽しみましょうね……!理由笑ってしまった、大丈夫です!次から入ってしまって問題ないです! では……部屋に鍵はかけずにおくので……いる気配はあるけど返事はないので……という感じでお任せしてもよろしいでしょうか……お待ちしております… わぁい追加の綿棒!いっぱいだー! (-86) 2021/10/08(Fri) 2:39:17 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 環境破壊 イクリール「不思議かい?そもそも俺は恋故の投獄だよ。ああ、でもそんな人もそうそう居ないか。」 長期の監獄だとそんな人もいないものか。興味はないけど。 「そう、制限受けてるよ。入ってきたときの俺を見たか?あのヘラヘラ笑う莫迦が俺だよ。見てないか?じゃあ失敗作、知恵遅れを想像してくれればいい。俺はまだ本調子じゃないぐらいだ。知能テストも解けなかったんだから。」 2日目の彼はそうだ。4日目の彼はともかく。 「そんな醜い姿を彼女に見せられないだろう。」 そうはっきりと。 「だから少なくともさ、知能の自由を得てからなんだよね。そういう理由。」 話しながら考える貴方にはまだ、計画も練ってすらいない意志を話していいだろうか?慎重に考えるのだ。 「……だから、その為に頑張るしかないなあってね。それすら難しいね、囚われてると。」 しかし、詳しくは話さなかった。 何故なら、成功しても脱出できるようなものではないから。貴方の希望には添えないだろう。 失敗すれば刑期は伸びる。刑期の存在しない少年はともかく、存在する者にとっては痛い話だろう。 行動を起こしてから伝えても遅くはないのかもしれない。 (-87) 2021/10/08(Fri) 2:41:59 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 模範囚 メサ「本来ならやろうとも思わない事。己の信条に反する事。 それらを当たり前のように行わせる事。 ……瞳に映し、言の葉を耳に届ければそのように」 よく通る声は先ほどのように脳に直接届かないまでも、しかと聞こえたでしょう。 「私の言葉がメサ様の助けになったのならば幸いです。 なにかを掴む一助となれたなら、嬉しく思います」 (-88) 2021/10/08(Fri) 2:55:45 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「鉱物と飴は近いだろ」 絶対にそんなことはないのだ。 これは麻痺どころではない囚人。 「確かに……私は生きる気しかない」 うむ、と頷いた。 「だが君もやり合ってる時は楽しそうじゃないか。死んだって。 あー、あれは何日目だったか……とにかく観戦したが、あれは夢中とは言えないのか?」 (-89) 2021/10/08(Fri) 2:59:19 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「トラヴィス様……?」 常が無表情と言っても過言ではない男の顔に、珍しく困惑の色が映る。あなたがひどく傷ついているように見えるのに、どう言葉をかけていいのか分からなくて、躊躇いながらそっと手を挙げる。椅子の縁に縋るあなたの手に己の手を重ねるか重ねまいかを悩んでいるようだ。それはあなたが看守であり、自分が囚人であるからこその一線のように思える。 自分の主人とは重ねられたのに、背を叩くことすら可能だったのに、……。 「……戯れなどでは、……」 これ以上の言葉を紡ぐと、またあなたを傷付けそうだと思っている。知性の犯罪者は情を持つ人間でもあるが故に、あなたにこれ以上を言わせるのも、見て見ぬ振りも、置き去りにするのも、何一つ選べないままだ。 ……じっと、あなたを見つめている。こんなにも不完全で人間らしいあなたに何もないなんて、そんなこと。 「 ……トラヴィス様、 」 (-90) 2021/10/08(Fri) 2:59:43 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「ぜッてェ違う」 ちがう。その点については自分の方が一般的な感覚だと認識できてる男だ。 「………、…… ホントだ…!? 」これは目から鱗の様子。 「や、やり合うのは確かに好きだけどォ、アレは全力で遊べるやったー、みてェな…?いや……いや夢中…… 夢中だわァ…… 」言い逃れようがなかった。しみじみと自覚した。 (-91) 2021/10/08(Fri) 3:06:33 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ男は処刑終了後、トレーニングルームで暫しの時を過ごしてからあなたの自室へと向かった。夜は近い、近いと分かっているのに、 狼の遠吠えを知っているからこそ気にすることなく あなたの元へ。二度ほどのノックを挟み、「……ナフ?」 返事はない。部屋から人の気配があるのは間違いないのに、二人分のものではないから魔女も狼もいない、はずなのに。 僅かな不安を抱えて扉に手をかけ、鍵がかかっていないのを確認し。室内に入れると理解した瞬間に足を踏み入れた。 「ナフ、入るぞ」 (-92) 2021/10/08(Fri) 3:11:14 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 魅月守 チャンドラ/*ありがとうございますわ!キガハヤイ5世お嬢様です ジャックの詳細をお伝えしたいところなのですが、 ルヴァがシステムに端末から干渉するor干渉できる端末を探す、そしてハッキングにてエリアを封鎖。外部からの干渉を遮断します。 場合によっては蘇生装置も能力の遠隔操作によってある程度支配します(少なくともルヴァが意識を失ったりした時点で支配できなくなる程度のものです) 協力者はその間に敵対者を無力化(殺害含む)、それを人質にとって上と交渉、要求を呑ませる、以上をジャック側の目標として行動 を予定しております。 ……以上の詳細がなく!このようなもので良かったでしょうか……?となる感じです。 聞いたときに切り離せるというところだけすごく不安があるのですが……その点だけはGMに任せる形になってしまいます…… ジャックの教科書どこでしょうか ハッキングは雰囲気で行かせてもらいます 私パソコンの大先生()なので……(エンターキーをそれっぽく雰囲気で押す) (-93) 2021/10/08(Fri) 3:14:52 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 気分屋 ルヴァ「中々いない……いや、実はそうでもないのか?」 イクリールはバカが暴れているのが好きだ。必然的に関わるものもどうしようもないバカになりがち。多分、あなたとは質が違うタイプの集団にあなたのような理由を持った人間はいない。 「ふ、なるほど、べた惚れじゃないか?ふふ……まあ確かに初日より今の方が知的だな」 あなたの考えが読めるはずもないので、楽しそうに笑うだけ。 でも。 「いいね、いいよ。私は"頑張る"人間のことは結構好きなんだ。 檻から片足が出たら教えてくれよ。見物と……そう、盛り上げるための拍手くらいは贈らせてほしいからな」 あなたがなんらかの意思を持っていそうなことはわかる。 別に何をしようとどうでもいいが……ここで騒ぎが起こるのなら、イクリールにとってそれは歓迎すべきことだった。 (-94) 2021/10/08(Fri) 3:19:03 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「私は、わたしには何もない。 だから何かを持つものたちが羨ましいだけだ。焦がれている。 何にも、無いから、わたしにはなにもない 。恨みの一欠片さえも与えて貰えなかった。私が取るに足りない人間だから。天才と人間のその更に下の無能!私とてもののわかる人間になれたらどんなにかよかったか!」頭を抱えこんで叫んだ。 ターコイズに浮かんでいるであろう無表情が怖い。 そうだ。私は怖いのだ。 だから光を浴びる。私の目を灼け。何も見えなくなるまで。 「……失望にはもう飽き飽きした」 「舞台仕掛けの迷宮はハリボテだ。もう幕は降りた」 「充分だろう。演目はこれが全てだ」 「……ここには何も無いよ。お前たちを満足させられるものなんて」 男は頭を抱えて俯いた。 (-95) 2021/10/08(Fri) 3:21:08 |
【独】 墓守 トラヴィス>何にも、無いから、わたしにはなにもない。 ここ存在しない舞台のセリフ シェイクスピアみたいな有名な舞台があって、そのセリフ引用みたいな…… あとさいごの3+1セリフはなんか 空っぽの宝箱調べ続けると出てくるシステムメッセージみたいで面白いですね (-96) 2021/10/08(Fri) 3:23:25 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ「……信じられると面と向かって言われるのは、面映ゆいな。ありがとう、乾杯」 男はあなたを倣って軽くグラスを持ち上げ揺らし、それから喉奥に一口分を流し込む。 「君も望んで殺されたのか。……君を殺した後、初めてお会いしたチャンドラ様は余裕を失われていたな」 主人から聞いたのは、あなたを殺したことと、どう殺したかだけだ。あなたから直接聞いていたことを思うにそう傾くだけの理由があったのだろうと男は思っているので、あえて聞くのはどうにも躊躇っている様子だ。 「そうか。……チャンドラ様から、我等に関係する夢の話は聞いたか」 あの強くて弱い主人が夢見ていたこと。自分達ともに笑い合うなどというささやかな夢のことだ。 (-97) 2021/10/08(Fri) 3:27:14 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ狼が来ることも、なんなら、魔女が今日は毒を盛りに来ることもないのを知っている。だからこそ、すっかり気を抜いていた。 あなたが足を踏み入れた先は、以前と変わらぬ散らかった部屋。 その中でひとつ、ベッドの上だけが様子を変えていただろう。布団をすっぽり被って繭のようになった塊が、もそ、と動いている。 声は聞こえていないのか、返事はない。 (-98) 2021/10/08(Fri) 3:28:08 |
【神】 気分屋 ルヴァ「昨日とおんなじ。僕は誰が死のうと気にはしない。誰かが殺したい、死にたいならそれを実行しようかな。僕はこの時間そのものを楽しんでいるだけだからね。」 通信機をつけて、意見とも言えない意見を。 >>G7 イクリール 「んー?別に問題ないよ。うーん、死ぬのはどちらかといえば嫌だけど。 こんな無礼講になっている時点で避けられないなーって思ってたから。 でもそうだなー、次からは僕も処刑、参加しようかなとは思ったり。僕の力じゃなんにも役に立たないけどさ。ま、一位に輝かなければね。」 痛いのは嫌だし、暗がりも嫌だし、無の時間も嫌だけど。そんなことは気にしないかのように。 「人が死なない無礼講も作って欲しいんだよねえ」と雑談のように。 (G10) 2021/10/08(Fri) 3:30:20 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ散らかった部屋の中、人がいるとはっきり分かるのはベッドの上のただ一か所のみ。そのうちに目当てのあなたがいるのだろうと、動いている以上は生きているのは分かりはするが、しかしそれ以上の情報が分からない。 ……男は部屋の鍵をかけベッドに進む。ベッドに片膝をつけばベッドが少しは沈むだろうか。布団の塊にそっと手を伸ばし数度軽く叩こうと。 「……ナフ、私だよ」 (-99) 2021/10/08(Fri) 3:34:41 |
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