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【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 不運 フカワ『鯨の話は柚須お兄さんとした。 最初に話した時と比べたらずいぶんと 知る・考える方にいってて面白いんじゃない?』 暗に興味と暇があれば話してみたら?と言っている。 『デートはうまくいったかいってないかで言えばいったと思う。 フカワお兄さんがそう言う人なら中身も気になるだろうが、 だいたい内緒話になったからなぁ』 『暇を潰せる別の話はまた考えておこう』 返事はすぐに返ってきた。彼の方も話をするならまた次の機会にする気だ。 (-119) 2022/03/02(Wed) 17:03:30 |
【秘】 医者の息子 カイ → 普通 ナツメ『プラシーボ効果って知ってるか?』 『これを飲めば病気が絶対治るって言って ただの飴をやったのになぜか病状がよくなる効果だ』 『同じようなことしてみれば?』 『本当なら、医者に診せなきゃいけないところだけど』 『ここには医者はないない』 言外に"僕は医者ではない"と主張する。 これ以上僕に聞いてもきっと、役には立たないと。 (-120) 2022/03/02(Wed) 17:35:01 |
【人】 医者の息子 カイ単独行動はしない方がいいと聞いた。 そんなの知った事か、好きにさせろと思う反面 自分が襲われても困るのは確かだから 比較的人がいるであろう寮のほうまで来た。 ……医務室はどうだろう。けれど来たところで、自分にできることなんてないから。そこで立ち往生するだけになるだろうけど。 「……はあ」 別に誰が死んだって、代わりに枠を埋めてくれるだけだ。 ほうっておけばいいのに。 (15) 2022/03/02(Wed) 17:51:25 |
エノは、医務室が少し静かになる頃に目を覚ます。きっと、もう少し後。 (a14) 2022/03/02(Wed) 18:02:36 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 医者の息子 カイ 空にはおひさまがぴっかぴか。夜更かしをした子が起き出したくらいの頃。 君が端末として利用している物に、メッセージが一件。 『御機嫌よう、愉召怪のコタくんだ。 こちらふと浮かんだ程度のとりとめのない疑問故、 お忙しければお答えいただけなくても構いません』 『数河お兄さんは、医者に必要なものってなんだと思ってる?』 へりくだった物言いから神経を逆撫でしかねない質問が飛んできた。言葉通り、答えはなくても構わない。 (-121) 2022/03/02(Wed) 18:14:12 |
【秘】 美術 エノ → 普通 ナツメきっと最初に目を覚ましたのは、医務室に君しかいない頃。 いつの間にか失っていた意識を取り戻すかのように、瞼が僅かに震えて。 そうして、薄く開かれる。 「………っ。」 眉を顰めたのは、少し灯りが眩しかったから。 ここはどこだと、緩く首を回して……… 「………あぁ………。」 目に入ったのは、ちょうど傍にいた君の姿。 まだ視界がぼやけるけど、多分、君だろうなと思った。 「……なんか………歌ってた………?」 だって、声がそうだったから。 体を起こそうとして、そうしたらまだ痛くて。 がくり、とついた手を折って、またベッドに沈んだ。 /*わ〜!お話ししたいけどお出かけしちゃったかな?と思ってたので、嬉しいです! (-122) 2022/03/02(Wed) 18:19:14 |
【秘】 美術 エノ → 不運 フカワ起きて、状態を少し確認したら。 端末をゆったり、痛まぬよう操作して。 『フカワくん、怪我しちゃった。』 『君の事、言えないね。』 『寄りかかれなさそう。ちょっと残念。』 そんな、日常の延長のようなメッセージを送る。 (-123) 2022/03/02(Wed) 18:31:06 |
【秘】 演劇 アクタ → 不運 フカワエノ。ヒメノ。 その名を聞けば、ああ、とひとつ息を吐いて 椅子にかけたまま胡座を描く。 温かい餡饅を受け取れば、 特に何も言わずに一口齧り付いた。 ……今は細かいことに気が回らなさそうだ。 「……僕達も、駆け付けた時にはもう遅くて。 えと……誰かが薬局を建てたらしいんだけど そこでエノとヒメノが、こ、こ…… 殺し合い を、してて……、」手中から、ペンが落ちる──そのまま、紙が散らばる床へ。 思い返すだけでも、齢17の男の手は震えてしまう。 「エノは、何とか……ユスとナツメさん、が 医務室に運んでくれた、筈。でも、ヒメノは……、」 ──首を横に振る。 ぐ、と握り込んだ拳が、 餡饅の中身をせり上がらせて──咄嗟に力を緩めた。 「……ぐらいしか。僕も、詳しくは。」 分からないのだ、と。 力無く俯いて、再び餡饅に齧り付く。 ▽ (-124) 2022/03/02(Wed) 18:33:26 |
【秘】 演劇 アクタ → 不運 フカワ君の手元──部屋中に散らかった紙は、 文章をよく読むならば、何かの物語らしい事が分かる。 ──丸が付いた下に、場面の設計。 ──シーンや人物の細かい動作。 ──台詞。続くト書き。 何枚か手に取れば、 それが舞台の脚本だと察せるかもしれない。 「あー、そうだな。 お前投票しやがったよな、僕に。」 餡饅をさっさと平らげて 紙袋をぐしゃりと丸めれば、床に放り投げる。 「……なんで?」 椅子から腰を上げて、君の隣へ。 紙束の上にも関わらず座り込んで、近い距離で君を見上げた。 問いかけは、随分と落ち着いた声色だ。 (-125) 2022/03/02(Wed) 18:34:41 |
【秘】 演劇 アクタ → 落涙 ユメスケ「はは、」 齧っておいて良かった、美術。 こうして君に格好付けられただけで、 脳の容量に価値が生まれた瞬間だった。 「先入観無しで見るのも楽しいだろ。 お前が最初にそう見えたなら、その絵は朝なんだよ。 朝、家出るとこかもな、なんてさ。」 芸術は、心で楽しむものだと。 何かで見たような、気がする。 「もしくは、朝でも夕でもないんじゃないか。 作者の頭の中にしかない時間帯……とかな。」 訳も分からず涙を流したり、笑ったり。 心が揺れるのに、理由なんていらない。 人のそんな表情を見るのが好きで、 自分だって舞台芸術を志している。 ──つまり、これは芸術家気取り、だ。 「自由で良いんだ、芸術は。 ……ほら、こんなぐちゃぐちゃの油絵ですら評価されるんだぞ。」 適当なぐちゃぐちゃの絵を指差した。 美術家に失礼だ。 (-126) 2022/03/02(Wed) 18:54:14 |
【秘】 不運 フカワ → 美術 エノ「起き、れたんだ。よかった。 ……話したいことがたくさんあるな」 何処か他人事のようにまたつぶやした。 『おはようございます。 あの、殺し合いをしていたって聞きました。 なんでそんなことになったんですか』 『寄り掛かるのは 柔らかいクッションでも挟めば出来ますよ。 でも、いや、俺の話はあとにします』 (-127) 2022/03/02(Wed) 19:16:44 |
【秘】 剣道 ツルギ → 不運 フカワ#医務室 『エノさんの顔見ときます? 俺たち一旦席外すんで。見舞いごっこ、やってみたら何か感じることあるかもしれませんよ。ないかもしれないけど。』 合議が終わり君と別れた後、簡素なメッセージが送信された。 (-128) 2022/03/02(Wed) 19:21:55 |
ツルギは、この人が断ったら次はあの人に連絡しよう。断ったらね。 (a15) 2022/03/02(Wed) 19:23:33 |
【秘】 規律 ユス → 剣道 ツルギ「それで」 「何から話すべきだろうか。ヒメノが死亡した件か? 恐らく俺とツルギとで聞いている諍いの情報が異なっているだろうし」 医務室を去り、歩きながら簡潔に話す。目的地は貴方に委ねることにした。 (-129) 2022/03/02(Wed) 19:27:57 |
【秘】 規律 ユス → 普通 ナツメ「ナツメへ。部屋を追い出したようですまないな。一度俺とツルギは部屋の方に戻るから、医務室に戻って寛いでくれて構わない」 貴方が世界新記録を叩き出しながら退室した後、少ししてそんな連絡が飛んでくる。 ただ連絡してみたかっただけともいう。レスに深い意味はないので、よきようにしてほしい。 (-130) 2022/03/02(Wed) 19:40:25 |
【秘】 美術 エノ → 不運 フカワベッドに転がって端末を弄る。 上手く打てない、腕は怪我してないはずなんだけど。 やはり、抜けた血と言うのはなかなか戻らないのか。 『急に後ろから刺されて。』 『あぁ、この人は殺したいのか、と思って』 『同じようにしたら、理解できるかと思って。』 ただ、銃を咄嗟に作ったのは失敗だったな、と思う。 ちゃんと同じ様に背中をナイフで刺してあげるべきだった。 あんまり、理解が出来なかった。 『寄りかかりたいね。』 君の温もりが好きだよ。 (-131) 2022/03/02(Wed) 19:43:30 |
【秘】 剣道 ツルギ → 規律 ユス「んー、多分時系列的には俺が見たログの方が前だな。だから俺から話すよ。 …カフェでカミクズさんとヒメノが揉めたログを見た。 カミクズさんは自力で逃げたみたいだし、多分まだ生きてる。」 何となく君の部屋へ向かう。服を脱ぐなら自分の部屋かなと思って。 「その後ヒメノがどっかしらで死んだんだろ?」 (-132) 2022/03/02(Wed) 19:44:23 |
【秘】 普通 ナツメ → 医者の息子 カイ『プラシーボ』 『聞いたことあるかも。』 少し間があいて、追加のメッセージ。 『それ、スガワくんがやってくれたりしない?』 (-133) 2022/03/02(Wed) 19:55:12 |
【神】 園芸 ハナサキ「──あ、私の投票ですが。 くじではなくて自分で選んで記名しました」 柔らかいサイコロが示した硬質な事実を一瞥して、思い出したように告げました。 「明日の投票も皆さんは今日と同じように選ぶんでしょうか。 話し合い、できなくて残念です。 それでもせっかく時間が浮いたんですから調子が悪い方はしっかり休んで備えましょう!」 むんっ!とポーズを取って解散する流れに乗るでしょう。 (G13) 2022/03/02(Wed) 20:13:43 |
【秘】 規律 ユス → 剣道 ツルギ「ふむ。カミクズさんに人を襲う理由など俺が聞く限りでは浮かばないし、時系列的に後に怪我をしたエノさんが背中に大きな切創を負っていた様子からどちらの件もヒメノさん側から仕掛けたと見ていいのか。不意打ちでないと背中にあんな切り傷はつかないだろうから。 そうなるとヒメノさんはカミクズさんをカフェで襲ったが逃げられ、次に薬局にいたエノさんを新たな標的にしたということだろうか。他に移動した場所、襲った相手がいないのなら」 部屋は前回貴方が来た時とまるで変わりない。殆ど初期設定のままではあるが、貴方が来た時に出した椅子がそのまま残っている。 それを勧めながら別のスペースに姿見を出す。 「俺とナツメが薬局に駆けつけた時は既にヒメノさんが亡くなっていて、エノさんは満身創痍だった。先に騒ぎを聞きつけたらしいアクタとコタが現場にいて、二人に応急処置を施していたようだ。 ナツメが貰った連絡によれば『銃と刃物を使って二人が争っていた』らしい。確かに、俺も発砲音らしき音を聞いた。 ただ、エノさんの体には弾痕が無く、切創のみ。上手く避けただけかもしれないが、撃たれたのはヒメノさんの可能性が高いだろうな。二人を運ぶのを優先していたから、彼女の遺体は調べなかった。 ……俺からはこんなところだろうか。 持っている情報だけでいえばヒメノさんはエノさんを襲い、返り討ちにあって死んだことになる」 騒ぎとなっていた話をそうつらつらと説明した。 (-134) 2022/03/02(Wed) 20:14:39 |
ハナサキは、一人はやっぱり危ないでしょうか…と呟きながら中空を眺めました。 (a16) 2022/03/02(Wed) 20:15:20 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 不運 フカワ『構いませんよ! 真に遺憾ですが事実として事件が起こっていたみたいですし……話をしていたら気も紛れます! 私も改めてちゃんとお話したいと思っていました。 やっぱり体全部で相対した方が気持ちも伝わりますよ! どこか良い場所ありますか?あんまり大っぴらな場所じゃない方が安心…とか』 メッセージを読んであなたをこっそり窺いました。 ほんの少し、あなたにだけ分かるように笑ってそんな返信をします。 『大賛成です!きっと大変な思いをしたでしょうから元気が出るものにしましょう!』 (-135) 2022/03/02(Wed) 20:23:51 |
【秘】 普通 ナツメ → 規律 ユス『あ、お見舞いはよかった?』 『じゃあ戻るね。ありがとう。』 通常速度の返信。ぺこりとするうさぎスタンプ。 『あ、落ち着いたらまたどこかで会おう? 結局、話できてないし…』 (-136) 2022/03/02(Wed) 20:27:35 |
ナツメは、連絡をもらい、医務室に戻り――――それから、もう少し後。 (a17) 2022/03/02(Wed) 20:28:00 |
ナツメは、がたっ。目を覚ました人に、話しかけた。 (a18) 2022/03/02(Wed) 20:28:18 |
メイサイは、暫く砂浜に倒れたままじっとしていたけれど、再び動き出した。昼の少し前。 (t17) 2022/03/02(Wed) 20:29:22 |
【秘】 剣道 ツルギ → 規律 ユスあれはやはり空砲じゃなかった。新たな諍いはしばらく起きなさそうだ。 とはいえ、銃という発想をほぼ全員に与えてしまったことになる。そこは心配だった。 「アクタと…見学の子か。 じゃあ銃を使ったのはエノさんだけど…正当防衛ってことになるな。まあ、エノさんが進んで人殺すとは思えないし。」 ではヒメノの居場所はアクタに聞いた方がいいか、と思いつつ。 椅子を片手に姿見の近くまで移動して軽く腰掛けた。 「………」 君を見ている。 (-137) 2022/03/02(Wed) 20:29:42 |
【秘】 普通 ナツメ → 美術 エノ古めかしい――音楽の授業で扱うような――唱歌のアルト。 ふつ、と途切れて、 「……あ、」 がた、ベッド脇の椅子を鳴らして立ち上がる。 どこにやるでもない両手を胸の前で持て余す時間がわずかに。 「ね、寝てて……!」 それからあわあわと、焦った声。 ベッド脇にしゃがんで、あなたの顔を覗き込む。 「……あの、ナツメです。 寮の、医務室に運びました。……分かりますか?」 /* わ〜〜!送ってよかった…!よろしくおねがいします! (-138) 2022/03/02(Wed) 20:31:24 |
【見】 奇形 メイサイ「……視点低っ」 再びログインしようとして。ログアウトできていなかった事が判明した。 落ちた時そのままの状態だったので、少しびっくりした。 ゆっくり立ち上がり、歩き出す。 (@8) 2022/03/02(Wed) 20:31:33 |
【秘】 規律 ユス → 普通 ナツメ『ああ。結局話ができてないしな。落ち着いたらまた会って話そう』 そしてうさぎのスタンプと暫しにらめっこ。前のうさぎのスタンプとは違うものだ。種類、いったいいくつあるんだ……? それなりに時間をかけて考えた後、🙆の絵文字だけを送って返事をした。 (-139) 2022/03/02(Wed) 20:31:41 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメひとりにひとつのいのち。 それが普通。 ──あなたが選んだことでしょう? 「友達ですか?」 きょとんした顔。 何故、いま?そう言いたげな顔。だって。 「友達は────」 助けてなんてくれませんよ。 「だめじゃないです、よ。 ナツメさんがそれで構わないなら、友達になりましょうか。 ……なんだか、ちょっとヘンな言い方ですねっ。 友達はなるものじゃないって、どこかで聞いたような気がします!」 ソファから腰をあげて一礼をしました。 「じゃあ、よろしくお願いします」 この日はそれを合図に別れた事でしょう。 (-141) 2022/03/02(Wed) 20:42:20 |
【秘】 規律 ユス → 剣道 ツルギ 帯刀している貴方を酷く心配しているのはそのせいでもあった。いくら貴方が武道を修めた者であっても、離れていながらも相手を攻撃できる銃相手では渡り合うのも難しいだろうと危惧していたのだ。 「そうだな。正当防衛。ヒメノさんが死んでしまったのも致し方のない事だろう。 そうでなければ俺が困る。 」上着を脱いでベッドに放り、シャツのボタンを二つ、三つと外していく。 「……ああ見つけた。ほらツルギ、印は多分これの事だろう」 自分の分の椅子を引き寄せてから貴方の前に座った。 片手でシャツをぐいとずらせば、左の浮き出た鎖骨のすぐ下にバツ印がはっきりと付いていた。何も知らない者からすればマジックペンで書いたような落書きのよう。 (-142) 2022/03/02(Wed) 20:44:15 |
【秘】 普通 ナツメ → 規律 ユス(なんで、絵文字だけちょっと時間差……?) メッセージ終了後。少女は不思議がっている。 スタンプが原因だとは、露ほども思っていないのだった。 (-143) 2022/03/02(Wed) 20:47:06 |
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