【独】 影法師 宵闇そういや俺、叫び匿名箱あんまり使ってないので、だいたい独り言でうるさくしてるよ。匿名箱つかったのは、なんか聞かれた時と村人の件くらいしかないです。 結局俺どっちなんだ? どっちかわかんないので どっちつかずのロールしかできねえよ。 でもどっちにしろ田舎に呼ばれてるんだけど…… (-72) 2021/08/15(Sun) 20:11:53 |
天狼の子 夜長は、メモを貼った。 (t6) 2021/08/15(Sun) 20:12:05 |
天狼の子 夜長(匿名)は、メモを貼った。 2021/08/15(Sun) 20:12:48 |
【独】 影法師 宵闇あともうなんかだんだんロールに限界がでてきてる というか余裕そうな大人とみせかけてだいぶだめな大人なんすけど もう童貞の心で動かしていい? こんにちは童貞さん〜〜あそびましょ〜〜〜〜 (-77) 2021/08/15(Sun) 20:18:09 |
【墓】 青嵐「流石卯波。用意がいい。 かき氷食いすぎて寒くなったら卯波に借りよ。 …なるほど?じゃあカーディガン取り上げるのは酷か かき氷の食い過ぎには気をつけるかぁ」 多分関係なくそれは最初から気をつけて欲しいとか言われそうだが 俺は小さい頃から後先考えたことがない。 変わってないらしいのできっとお墨付きだ。 「分かられてんなー、俺。 気を使われたんだかヘイトを俺だけに集めたのか分からんがサンキュー」 普段通りの親友の格好に、アキラはいつもと同じなんだな とか言いながら、それでも私服仲間がいた事に安堵した。 「お、花火健在なのか。 いやー、ホントにな。こんな田舎の村に花火打ち上げる費用どっから捻出してんだろうな。 昔は気にしたことなかったけど成長と共に謎に疑問湧いてくんのなんかウケるな」 (+21) 2021/08/15(Sun) 20:21:55 |
【人】 少年 編笠>>35 百千鳥 ハハ、と。愉快に。 誰にも見せたことのない笑顔で笑う。 心から笑う顔を見せたのは、貴方にだけ。 「そうかい。 そりゃ、随分聞き分けがねえ子供だな。 大人に見つかったらきっと怒られちまうんだろうなぁ」 空に静かに、もうすぐ花火が打ちあがるらしい。 いよいよ、花火がこの祭りをクライマックスにしてくれる。 さっきクジで外れが出てもらった、出来の悪い水鉄砲を置く。 「そうだな。 じゃ、通りすがりのアンタよ。 お互い最後まで祭りを楽しもうぜ。 これ、やるよ。多分次の一回しか撃てねえけど。 俺は十分遊んだから。やる。 さて……俺もちょっと、 抱えきれないくらいのメシ、屋台で買ってくるかな。 ……我慢できねーらしい」 んじゃな、とベンチから離れた。 (37) 2021/08/15(Sun) 20:22:47 |
【墓】 現実に背を向けて 竹村茜「馬子にも衣裳って言った!? 素直に褒められないわけ〜!?」 心外!とぷりぷり怒っている。 本気ではなく、その後すぐに笑い始めてしまうのだが。 「あーあ、皆とたこ焼き分けっこしようと思ってたのに。 卯波とだけにしよっかな〜〜」 (+22) 2021/08/15(Sun) 20:28:18 |
【秘】 君ぞ来まさぬ 百千鳥 → 学生 涼風/* 泣いても笑っても最終日、 ラストスパートを駆け抜けて行きたいのじゃなあ……… 全体でやる!そういうのもあるのじゃな!? ただ全体でやると時系列とかで若干ごちゃっとしそうじゃな… 妾としては、ここは涙を呑んで秘話がよいと思うのじゃ… (-78) 2021/08/15(Sun) 20:29:26 |
【秘】 学生 涼風 → 君ぞ来まさぬ 百千鳥/* ふふ、全体でやるとね、周りの反応を見ることができて楽しいんですよ。ライブ感満載です。 とはいえ、今回は秘話消極的縛りだったことを思い出しました。たしかにゴチャゴチャになるので秘話でいきましょう。 私の方は今日も明日も終日フリーですので、いつでもお話できます。何!?さんのお好きなタイミングで始めましょう。 一緒に駆けていきましょうね。よろしくお願いします。 モモチ!!何!?いくぞ!!クライマックスだ!!!!!!! (-79) 2021/08/15(Sun) 20:35:51 |
【人】 少年 編笠「いやたこ焼きは分けろよ。 悪かった。超似合ってる。 可愛すぎて目が潰れそうで直視できねえし、 正直これが本当の「孫にも衣装」と思って悪かった」 たこ焼きは食べたい。なぜならたこ焼きは美味しいので。 「そうだな。 大人になるとなんか仕組みとかが気になって、 純粋な気持ちで楽しめなかったりするんだな。 やっぱあの時が一番楽しかったな……ジジくさいか」 (38) 2021/08/15(Sun) 20:37:27 |
【神】 巡査長 清和>>G14 添木【2日目 警察組二次会時空】 「ん〜〜? はてさて、そんなこと、あっただろうかなあ…… 10年も経っちまったもんだから、すっかり忘れちまったなあ」 すっとぼけている。 酒が入ったからか、それともあなたと一緒だからか、随分と砕けた態度。 「くく、怒られてんのかよ、お前……ここはもう職場じゃないんだろ? それじゃあ、いくら悪い子になっても関係ないよなあ、ヒサシ?」 からからと笑いながら、乱暴にあなたの頭をくしゃくしゃと撫でる。 かつて自分と同じ金色だったそれは、今はもう"良い子"の黒に染まった。 どこか名残惜しそうにしながらも手を放して、ふぅ、と一息ついた。 再びそちらに向き合って。 「当たり前だ。未成年飲酒なんてさせたら一発アウトになっちまう…… そう言えばヒサシ、どうして警察になったんだよ。お前。 ……あの時は、さんざん迷ってたくせに。どういう心変わりだ?」 (G21) 2021/08/15(Sun) 20:44:17 |
【墓】 青嵐「え?たこ焼き?しまった、焼きそばにしときゃよかった。 アカネやべー超かわいー(棒)」 待ってる間にたこ焼きを食べてしまったことを弱後悔 でもたこ焼きは美味しいので何個でもいける。 「アキラ老けるの早くね? 孫って言ったりあの頃は…とかいうのかなりジジイだぞ。 もはやジジイ。俺らなんて世間で見ればまだ若者なのに。 まぁ知識が増えると気になることが増えるのは当たり前か。 はぁー、また成長を感じちまったぜ…」 (+24) 2021/08/15(Sun) 20:53:49 |
【秘】 花守 → 巡査長 清和憶えている。 ふたりとも、今までに無いような有様で、でもどうしてそうなったのか聞けなかった出来事。 立ち入ってしまったら、何かが崩れててしまうような、そんな恐怖があって、ほとぼりが冷めるのを、何も気にしてないように装って心配していたから。 「……あのとき、何が起こってたの」 今なら聞いてもいいかもしれない、聞かせてくれるかもしれない、だって今は"故郷"と"都会"の狭間の一本道。 「私以外、誰にも聞こえないから」 (-81) 2021/08/15(Sun) 21:00:22 |
【墓】 現実に背を向けて 竹村茜「うなみ〜〜〜〜」 えーん。泣きついている。 それはそれとして、たこ焼きを全部食べるにはちょっと多いので4人で分けた。慈悲の心がある。 「花火技師の人がいるって聞いた気がする。 地元の為に毎年手作業で頑張ってるんだってさ。 だから費用は抑えられてるんじゃない?おじいちゃんたちが若い子に喜んでほしいからって星とかハートの花火作ってるの可愛いよね〜」 (+25) 2021/08/15(Sun) 21:05:31 |
【墓】 枠のなか 卯波「寒いんだったら勿論貸すよ。流石にかき氷の食べ過ぎで鳴るのはやめてほしいですけど」 変わってないなあなどとこぼして、 大方の予想通りの台詞が出てきた。 「やった、茜ちゃんと二人でたこ焼き分けっこだ、なんて。似合ってるよ、馬子だなんてとんでもないよ。 子どもの頃が純粋に色々楽しめたってのはあるかもですね……少しくらいは酸いも甘いも噛み分けられるようになったってところでしょうか」 (+26) 2021/08/15(Sun) 21:06:38 |
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