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【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ「もり? たぶん、そんな感じ! 高かったり、低かったりして、のぼったり降りたりもたのしい!」 人工的ではあるけれど、かなり本格的な山奥といっていい雰囲気。人目を避けて存在できた程度には。 「狩り、たのしい!!! 鹿とか、熊とか、ゴリラとか、リュウグウノツカイanimalとか、ヒクイドリanimalとか……? 狩って持ってくと、ママがこれは何って教えてくれる! そのあと、みんなで食べる!!」 思い出して口にする度に、楽しげに。 ついでに味を思い出してじゅるり。 「ルヘナ、狩り、したことない? やってみる? 広くなるおへや、てつになる動物でてきた!」 トレーニングルームでなら、模擬狩猟も出来るだろうかとお誘いをかけてみる。 ダミーの動きが貴方にとって物足りなければ、自分が動物の真似をしてもいいな、とかも考えながら。かつて自分がそうして貰って教わったみたいに。 (-81) 2022/06/13(Mon) 21:04:18 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー/* ミント様へ。毎回フルネームを呼んで頂ける影響でガチャが発生しているのが面白くて笑ってしまいます。ありがとうございます。 時間軸、こちらもそんな感じの認識でしたので問題ございません。ご考慮いただけて幸いです……! 襲撃等々、何かとお忙しいとは思いますが、楽しみにお待ちしております。ゆっくりのんびり…… シャトくゃんもシアンくんもがんばぇ〜! しているドリンクマンでした。 では、また。 (-82) 2022/06/13(Mon) 21:15:57 |
【墓】 生彩 バラニふんふんと鼻歌交じりにロビーへやってきたかとおもうと、オトモにブールド・ネージュvilを注文してから端末を弄りだした。 「今日も平和ですね〜、」なんて呟いて呑気にしている。 (+22) 2022/06/13(Mon) 21:16:02 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 害獣 シャト・フィーあなたから届いたメッセージを見てくすくす笑う。普段の様子から大きく印象の違う文章も、それが誰のものに近しいかも思えば微笑ましさを感じるというのもあった。 続いて、あなたの端末に録音メッセージが送信される。 『お褒めいただき恐悦至極、ってな。 処刑も楽しんでくれたンならよかったわ、これからも存分に楽しめよ』 笑みの含まれた声音は素直にあなたを応援するものだった。 (-83) 2022/06/13(Mon) 21:17:04 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス『サルガス、もう起きました?』 貴方の死亡通知が届いて、大分たってから。 唐突に貴方の端末へメッセージが届く。 『平和な夜にお泊りしようっていってたけれど蘇生後でしょう? 『君の精神的な状態や体調、どうかなって思って…』 『もしよければお返事待ってます』 (-84) 2022/06/13(Mon) 21:25:32 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー「いいな。本当に森みたいだ。リュウグウノツカイにヒクイドリ……ずいぶん珍しい狩りまでしていたんだね?」 森を再現する施設を見たことがないわけではない。ただ、そこで狩りをしたことはないし、それも珍しい動物を飼っていたというとつい羨む声を出した。 「ああ、それは僕が動物を出したんだよ、僕は鉄になる動物はあんまり好きじゃないんだけど ……まあ、いいよ、どうせ本物の動物はここにはいないんだし、やってみたいな。動物は出せるから行こうか。」 自分が満足するために出した動物で、狩りをしようとは思わなかった。ただあなたの狩りを眺めてはいたが…… 教えてもらえるなら、少しだけ本物らしい狩りができるかもしれない。 (-85) 2022/06/13(Mon) 22:00:38 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「そういうものなのか?……いや、それはそうか。自分の事も相方の事も殺すなって言っていたしな。 読んでみた中で、何か面白いものはあったか?」 「……別に、疑ってる訳じゃない。本気で嫌いならそもそも近寄って来ないだろうし」 (-86) 2022/06/13(Mon) 22:13:11 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「……此処が過ごしやすいのならば、居ればよいのです。 此処が、貴方の力を必要としているのは確かなのだから」 縛られている。それを 悪 としたのは何だろう?縛られている。それを 歪 としたのは誰だろう?「だから、次に貴方が従うべきは……貴方自身だ」 サルガスは、己の意思で縛られることを望んだから。 頷きには頷きを返す。 その揺れに合わせぱた、と 白藍 じっと見られるままに、 眼 「さて。……えっと、みっともない姿を見せてしまいましたね。 この場は一度……お開きに、しましょうか……、ぁ」 砂糖菓子がちっとも消費できていないことに気付いて、一時停止。 その後、一つつまんで口に放り込む。手袋をした腕でごしごし、雑に顔を拭いながら噛み砕いて。 貴方が大丈夫そうならば、このままお開きの姿勢だ。 今更、気恥ずかしくなったのか……少し目が泳ぎ始めたが。 (-87) 2022/06/13(Mon) 22:32:55 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス辛かったか、と言われればそれも分からない。 けれど涙は溢れるもので、拭われるがままに拭われていた。 貴方の理解が経験からくるものだとは、知らぬまま。 そして明かした、心の底でずっと納得できてはいなかったこと。 公平か?正当か?……否、 「……順当であろう、と思っておりました。今も、自信はないです」 限りなく精神的な判断。法に則っているかは男には分からない。 けれど罪の名が貴方の口から出ると、少しだけ肩を震わせた。 「民衆に罪は、……罪は、……信者たちに、罪は……、」 ない、 と言いたい。 罪を犯した私が悪く、それを糾弾して文句を言う権利が信者たちにはある、 ……違うのか? 「私が、神の子ではないから……歌と血を売り金銭を得たから……でも、 私は神の子を自称したことは一度もないのに……歌も血も力も、商売として押し付けたことは一度も…… 」神の子ではないのは事実。騙されたと言われても仕方ない。 私は悪人だ。仕方ない。 けれどボランティアを騙ったわけでもない。 「…………わかり、ません。少し……お時間を、頂くことになります……」 決断は、出せない。出せなかった、少なくともこの場では。 (-88) 2022/06/13(Mon) 22:34:28 |
キエは、フルーツタルトvilでも食べようか。 (a28) 2022/06/13(Mon) 22:35:10 |
キエは、まだ起きていない彼を思い出した。 (a29) 2022/06/13(Mon) 22:35:57 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 生彩 バラニ[ そうだな。死んだのもまァ、いい転機になったよ。 ] [ だからってこれ以上死にたくはねェけどさ。 ] [ 敵対してその環境作ったって俺も動けねェんだよなァ。 ] [ ま、俺は無害だよ。アンタもよく知っての通りな。 ] [ 悪ィな、ありがとう。 ] [ 礼ってわけじゃねェけど俺でもできるようなことなら協力するから ] [ もし必要だったら声かけてくれや。 ] (-89) 2022/06/13(Mon) 22:40:13 |
ミズガネは、まだ死んでいるのでふわふわ時空でバニラアイスvilを振る。フルーツタルトがなんだって? (c5) 2022/06/13(Mon) 22:41:32 |
ミズガネは、バニラアイスは生きている時に来てほしかった。ふわふわ。 (c6) 2022/06/13(Mon) 22:42:06 |
【秘】 生彩 バラニ → 羊很狼貪 ミズガネ『うんうん。むやみに死ぬもんでもないですからね』 『帰る頃にはすっかり死に慣れてるーなんてなってたら嫌ですよ?』 『えぇ。無害だしレヴァティみたいな事にはならないって信じてます』 『あれはあれで元気だなぁとは思うんですけど、困っちゃいますから!』 『どういたしまして』 『では何かあったら遠慮なくお願いしちゃいますね!』 (-90) 2022/06/13(Mon) 22:55:30 |
(a30) 2022/06/13(Mon) 23:03:07 |
ニアは、ドーナツですかね。 (a31) 2022/06/13(Mon) 23:03:40 |
ルヘナは、残ったずんだ餅貰っていい?勝手に貰っていった。 (a32) 2022/06/13(Mon) 23:04:35 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「 そういうモンか! 」誤った知識とフカフカを得た。食べ尽くした。わりと気に入ったかも。 「 ……そういうモン? 」こちらの知識はあまり得なかった。どちらかといえばリスクを分かっていない側だから。 「分かんねぇけどさ〜命乞いそんなにつまんねぇんかと思ってさ。つまんなかったらやめる……オレがなんか口滑らすと思ってるワケ? んなヘマするわけねぇじゃん〜 」そしてあの処刑につながる。幸いバレていなかったのでセーフ! 「……なんか考え事?」 さぁ、どうだろう。きっとここにいない本人にしか分からない事だ。 (-91) 2022/06/13(Mon) 23:09:59 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「楽しむ方が……いいだろ。 つまんねぇって吐き捨てるより、俺ぁそっちのが良い」 それだけの話だ。何を言われようとも、思われようとも。 転ばないという言葉には暫しじっと見つめ。 ──手を離す、あっさりと。 転ぶところは確かに見ていない。 ただ、危なっかしいのは割と目にしている気が。 「……いい根性だ。死ぬ瞬間まで楽しませてくれよ?」 生きればいいと言いながら、死ぬ瞬間の話をする。 だから勿論。 「あんたが一人勝ちすんのも、楽しみにしてるけどな」 どちらであっても、やはり楽しむわけだ。 狼の気まぐれが誰に向かうかは男にも分からない。 現に己に向かうなど想像もしていなかったから。 君の明日はどちらだろうか。男が強く望むのは──。 (-92) 2022/06/13(Mon) 23:11:17 |
ニアは、構いませんよ。シャトが来たら何か与えておきます。 (a33) 2022/06/13(Mon) 23:12:11 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ/*現在、蘇生後時間軸での打診が二件来ているので 問題が無ければ一先ずはフワッとした時間軸でのお返しとさせてください……! これはサルガスが目覚めて、暫く経ってからのお話。 きっと、すぐに返事は来なかった筈だ。 それでも、いくら時間がかかったとしても。 貴方の端末の元へ、メッセージは届くのだろう。 『サルガスです ちょっとバタついていて、お返事が遅くなってしまいました。 心配かけてごめんね。 まだ本調子じゃないけれど僕は大丈夫。 なので、お泊まりの件も大丈夫です。 』 そうメッセージが届いた後――追加でもう一件、届くだろう。 『あれ? 貴方の部屋だっけ? 僕の部屋だっけ?』 決めてない気がした! (-93) 2022/06/13(Mon) 23:12:31 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティではふもそぢごが食べているのは灰color団子。 「ダメか〜〜! んじゃあ見張りで時間稼ぎ作戦!オレ時間稼ぎ得意だぜ!見張りやってやろうか!」 ほんとかなぁ。 (=12) 2022/06/13(Mon) 23:14:01 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「ああ。相方は覚悟決まってるタイプだと思うんだが、俺は……ま、察してくれや」 前回の投票結果とその際の処刑は死を意識するには十分すぎるものだった。 特に、これまで死んだことのなかった人間にとっては。 流れや他の理由はどうあれ、初めての死をひとりに願い、頼み、聞き入れられて、一度眠りについたほどには。「読んでみた中じゃ今は断トツで楽譜。色んな曲覚えるの楽しいよ。他は……アンタについても面白い話が聞けたから満足してるよ。なァ、絡み酒される天才のメレフ看守?」 (-94) 2022/06/13(Mon) 23:21:55 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「確かに、楽しむに越したことはないでしょうけど。 つまらないと口に出したら、本当につまらなくしかなりませんし」 あっさりと言ってのける。つまりは貴方の良さだと思っている。 そこは言わないが。 自分から言ったことだ、勿論のこと離れる手に縋ったりはしない。 支えがなくとも、ちゃんと立ってはいる。 ……確かに危なっかしいところや案外鈍臭いところは度々披露している気がするが。 「もう、どっちですか」 だから、死ぬのを楽しみにされても生きるのを楽しみにされても、おかしそうに苦笑してそんな言葉を返すのみ。 より、貴方が楽しめる結末が来ればいい、とも思いながら。 (-95) 2022/06/13(Mon) 23:25:27 |
【鳴】 神の子 キエ「何味ですかそれ。黒胡麻?」 「 本当ですかぁ……? 」この男、貴方のことを乗せられやすそうな人だと思っているので、時間稼ぎに信用ないぞ! 「……と言いますか、よく考えたら、貴方じゃないとドロドロできないじゃないですか。貴方設置役ですよ必然的に」 (=13) 2022/06/13(Mon) 23:30:38 |
【秘】 黒剣 シアン → 害獣 シャト・フィー「――ッチ、」 ガン! と派手に音を立ててテーブルを蹴倒し、入口目掛けてバリケードのように転がした。 素早く離れ腰の剣を抜くも、空いた片手は明らかに腰の後ろ。 隠すようにして何かを掴んでいる。 「此方に来るとはな……」 爪の先が室内へ覗く頃には、男が剣先を貴方の方へと向け、 確りと構えているのも充分外から見えることだろう。 (-96) 2022/06/13(Mon) 23:33:32 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス/* ふわっと時空で問題ありません〜!蘇生後すぐでなくて大丈夫です! 『気にしないで! こっちはのんびりでいいからね。君の体調とか都合を一番にしてほしいな』 追加のメッセージには思わず『あ』とだけ一度おくってしまって。 『ごめん、どっちの部屋が決めてないかも!どっちがいいかなぁ…サルガスはどっちがいいとかある?』 (-97) 2022/06/13(Mon) 23:34:35 |
ミズガネは、二度目の死を経て、三度目の生を始める。 (c7) 2022/06/13(Mon) 23:44:59 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエ「順当」 言葉の節々に浮かぶ 不確定 と当惑 。この時点で罪状の見直しは不可避だろうか。 貴方の罪を 正しい形 にする必要があると判断できる。「宗教的思想によるものだと、貴方を罪とした側の意思、思想、思惑も一般のそれとは大きく異なる可能性がある。 ……民に、罪の意識があるか、ないか……何を罪とするか…… 貴方の国と、 宗教についての知識も入れないと……」 ぽつ、と呟けば口を閉じる。貴方の涙は止まったろうか? 止まっているならば、ハンカチを折り畳み懐へと仕舞って。 「少々、……難しい話を一気にしてしまいましたね」 思考の混濁、正しい判断は今はできないだろうと理解できる。 そして貴方が、貴方自身の意思で次を決めるまで、サルガスが貴方の罪に無理に介入することはないだろう。 サルガスは此処では看守で、監視役で、抑止力だから。 代わりにもう一度だけ、貴方の頭を撫でようとするだろうか。 大丈夫だよと、安心してと、伝えるように。 「大丈夫。僕はずっと……此処に居るから。 わからないことだらけで当たり前だ……ゆっくりでいい。 さっきも言ったけれど、一緒に考えることだってできるからね」 「貴方の意思が決まるまで僕は……ちゃんと、見守っているから」 (-98) 2022/06/13(Mon) 23:59:02 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア乱暴な横一閃の攻撃を剣で受ける。 普段であれば大した障害にもなり得ないだろう。 が。 回る毒が男の体を鈍くする。ただ一撃。この一撃を受けるだけで蝕む毒が血を巡り。 「……は、ぁあッ………………ふ、ッ」 口の端から吐息が零れていく。 この感覚は久々だ。 今出せる力を用いて君のナイフを押し返し。 床を強く蹴って、滑るように後退を。 何度も繰り返される攻防に動きは更に鈍く。重く。 額に汗が滲み、目の前の 狼 が霞んでいく。更に一撃を受けたところで──体が傾いた。 やはり意地があるのか、膝をつく形ではなく壁に体を預け。 「………………はッ、…ねぇよ。………そんな、もん」 肩で息をしながらゆっくりと言葉を紡ぐ。 「──あんた、が……死ぬ、時を、………………は、ぁ。 …………たのしみ……に、……、してん、ぜ……………ッ!」 吐き捨てるように呟いて、喉を震わせ笑い始めた。 どう痛めつけてやろうか。どうすれば苦しむだろうか。 同じように返してやるのが一番か。……あぁ、楽しみだ。 咳き込み血反吐を吐こうが、笑い声は止まらない。 馬鹿な裸の王様を、嘲笑うように。 (-99) 2022/06/14(Tue) 0:09:06 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアンガッ! 乱暴に開けた扉が、バリケードにぶち当たって派手な音を立てる。 武器を取る猶予を与えてしまったことを認識しているから、いきなり跳び込むようなことはせず、扉の隙間から部屋の様子を伺うだろう。 獲物は何度か見かけた剣。それより反対の手の方に、ピリと警戒心が疼く気がする。 テーブルは互いにとっての遮蔽物になるだろう。他に隠れる場所は、足場になる場所は……。 歯応えのある狩りの予感に、本物の高揚を覚える。歌によって呼び起こされたものでは無い、本来の悦びを。 扉の隙間から光る獣の瞳は、きっと熱を帯びている。口元は裂ける程に弧を描いていて、潜めた息づかいも、きっと届いているのだろう。 隙を、或いは貴方が焦れて動き出す瞬間を。 扉の陰で、じぃっと伺い待っている。 (-100) 2022/06/14(Tue) 0:24:15 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 羊很狼貪 ミズガネ『 おー……? これ? あ、これ! あい! ミズガネも、もーっとたのしい、あるといいな! また、あそぼ!あぇ、とめるのどこ? たぶんこれ……ちがった、こっち? 』また暫くの間、文字の時よりは少し早く、余計な音が沢山入った音声メッセージが帰ってくるだろう。 元気なお返事、応援を素直に受け取り、貴方の楽しいも願って。 ついでにお陰様、メッセージの送り方もこれで覚えたのでした。 (-101) 2022/06/14(Tue) 0:32:11 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「……、いや。此方こそ。 もう少し、他者ではなく。俺がどうしたいのかを自分に問いかける努力を。してみる様にする。 ……問いかけて、尚も答えが分からなければ。また、話に来ても良いだろうか。」 未だ戸惑った様子を隠せないながらも。 砂糖菓子を摘まみ、目が泳ぐ姿勢が分かれば普段通り――否。それよりも少し穏やかな声色で。 答えが返れば、男の方はお開きで構わないという様子。 その前に消費し切れていない砂糖菓子を、一つか二つか摘まんだかもしれないが。 (-102) 2022/06/14(Tue) 0:33:46 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「……オマエもえらいヤツなんだっけ?ってぇことは〜……やっぱすげえんじゃん!」 褒めるための語彙力はあんまりなかった。 「今度やってみろよ!あっオレにはすんなよ」 すれ違いは行くところまで行った。あとはやっちゃうだけだ! 「大きい……うすべに……かんむり…… ムズくね??? クローンの花なんかあんの?あ〜〜名前おぼえんのムズいんだよ!」 ぽん。試しに出してみたのは芍薬。そしてライラック。そこそこの高さはある木なのに小さく出したものだから、違和感はあるだろう。知っていれば。 「どこがっつか、出る頃には 体がないかも 、いやオレには能力が使えなくなってるかも……?みたいな…………」 どう言おう。大いに悩み。 「……あんま喋ると バレるんだよな…… オマエ看守と仲良くない?喋んない?」この発言だけでなにか隠しているのモロバレの発言をした。 (-103) 2022/06/14(Tue) 0:35:21 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「…………。そうか。」 死んだ事が無い、とまで察する事は流石に出来なかったが。 自他含め命を軽く見る世界で生きていた男が、多少なりともあなたの処刑に際し、自らに言い聞かせて遂行した程度には。後にあなたの語った事を察し、思い出したのだろう。 「解き放たれて数日だというのに、随分読み込みが早いな。慣れているとそれだけ早く覚えるものなのか。 絡み酒は、 ………………。 」言い返せないらしい。 あれだけ絡まれていればそれはそうだね。 (-104) 2022/06/14(Tue) 0:38:25 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ「リュウグウノツカイ、池にいた! めずらし?」 いたと言うからには居たのだろう。人工の自然だ、生態系なんて知ったこっちゃない。……添加された因子の元になった生物達も、きっとそこで飼育されていたのだろう。 「動物、だせる? じゃ、好きなの狩れる! んっと、最初は兎とか、狸とか、草食べるちっちゃいのがいいって。 あとは……ルヘナ、けんとか、パーンするやつとか、持つ?」 一緒にトレーニングルームに向かいながら、そんな話を。 流石に自分達と身体が異なることはわかってるから、爪や牙の代わりになるものを提案する。 着いたなら、部屋の設定は貴方任せになるのだろう。どうやってやってるのか覚えようと、傍で覗き込む。 (-105) 2022/06/14(Tue) 0:41:10 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「石だと思うぜ」 んなわけない。がこの監獄の調理場のことだからなぁ。 「 ホントだって! えーでもドロドロ係やんなきゃか。じゃあモンクロおしゃべり係になっけどさ〜いける?」 (=14) 2022/06/14(Tue) 0:43:10 |
レヴァティは、何も考えずにおまかせボタンを押した。ブールド・ネージュvil! (a34) 2022/06/14(Tue) 0:57:36 |
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