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【独】 瀬戸 海瑠/* 名器一覧見たw 確かに名器にするつもりもないけど、 気持ちくなってほしいね! こっちもお口チャックしとこむにゃむにゃ…… (-110) 2023/04/28(Fri) 16:09:42 |
【墓】 北神 翡翠[今の言葉一つで射精するかと思った。 耐えたけどさ ]……、えっ、…うん… じゃあ、…もう、君の中に挿れていい? もう限界、……はちきれそう、 [君の中に埋めた指を引き抜くと、右手も解放して、 覆いかぶさっていた身を起こす。 布団の上に足を投げ出して座り、 浴衣の前を開いて、これまで耐え抜いた逸物を見せつける] 俺のパンツ脱がせて あと、いつもの、 …───お願い [教えてくれという言葉に乗っかって、 ついつい、矢継ぎ早に君にして欲しいことを訴える。 君に下着を下ろしてもらってる間に、 枕の下に忍ばせたコンドームの小袋を取り出して、 君の前に差し出した。……はい、いつもの] (+42) 2023/04/28(Fri) 20:04:41 |
【恋】 北神 翡翠[君にゴムを着けてもらう瞬間は、いつも背筋がそわぁって撫でられたような心地がする。 初めて着けてもらった時から癖になってしまい、もう自分で着けられなくなってしまった。 ───さて、準備が整った後で、いざ。 俺が好いところを教える、とはつまり…] じゃあ、さ。君が俺の上に乗っかってよ、 … 騎乗位 してほしいな[君の手を取りながら、こちらは布団の上に仰向けになる] 俺の胸とか、腹とか…触りながら、 君の中で俺が好いと思う所を……、 一緒に探して 。[見上げる瞳を熱っぽく潤ませて、君を誘った。**] (?10) 2023/04/28(Fri) 20:06:39 |
【独】 北神 翡翠/* おはよ〜 なんか、最初の頃は女の子にあれそれしてもらうの、慣れなくて戸惑ったけど、今となっては、やってもらう事にヨロコビを見出すようになってしまった…それもこれも、海瑠のおかげ。ありがとう。好きだよ。 浴衣の着衣エロなら騎乗位がいいってわたしのゴーストが囁くの (-112) 2023/04/28(Fri) 21:16:22 |
【人】 北神 翡翠[>>12続き。 君に人を呼びに行かせて、俺が彼らの後を追う作戦は、君に却下されてしまった。 俺を一人で行かせたくないのだという。 本当は俺を行かせたくない、かもな。 だからといって、俺が人を呼びにいって君を見守りに行かせる、という案は端から存在しない。 俺が絶対に許さない ]……わかった。 それじゃあ、一緒に行こう。 [なぁに、引き際はちゃんと心得ているさ。 君が同行するなら、危ない目に合わせるわけにはいかない。 その場合、彼らが犠牲になったとしても、だ。 既に姿が見えなくなってしまった彼らの後を追って、岸壁の方へと向かう。 その中にある岩窟の辺りが、おそらく目的地だろう] (13) 2023/04/28(Fri) 22:48:55 |
【人】 北神 翡翠[濃くなる魔の気配に注意を払い、滑る岩場に足を取られないようにしながら、ようやく目的地に辿り着く。 岩場に身を隠しつつ、そっと頭だけを出して向こうにある岩窟の方を見れば、先程会った二人が激しく抱き合い、濃厚なキスを交わしている様子が伺えて、] (14) 2023/04/28(Fri) 22:49:53 |
【人】 北神 翡翠[かぁっと頬が熱くなる。いやいや、他人の濡れ場を覗いている場合か。頭を軽く振って、隣に居る君を見れば、君の視線も向こうに注がれて、同じく顔を真っ赤にしている。 彼らを助けに来たはずなのに、こんな場面を見せつけられて、やっぱりこのまま放置して戻ろうか、なんて気も起きてくる。 …───いやいや、そうはいくまい。こんなに色濃く魔が漂う空間に置き去りにする事はできない] おっと、 [いつまでも覗いている場合じゃなかった。 劣情に身を焦がす彼らの周りに、 人の情欲を好む魔が集まってくる。 行為がエスカレートすれば魔の動きは活発になって、やがて彼らに憑りつくだろう] (15) 2023/04/28(Fri) 22:52:23 |
【人】 北神 翡翠[空間に満ちる魔自体は大した威力はなさそうだが、 何せ数が多い。 入江や岩窟が入り食った地形など、気流が溜まりやすい場に魔も同様に集まるもの] ……いい?海瑠 二人を守るのが最優先だけど、周囲だけ先に調伏すると、 他のも刺激されて活発化しかねない。 あと、彼らに憑くと俺たちの力の影響も受けるから、 迅速に対応する必要がある。 [邪念は一度脇に避けて本気モードに入る。 ここで心の隙を作ると、自分たちも魔に憑かれかねない。 この場で考えた作戦を、君に共有する] つまり、俺が外側に大きな結界を張り、 付近の魔をすべて内側に閉じ込めた後で、一斉に調伏する。 [いつも行っている、土地浄化術の強化版だ。 退魔の後で穢れた土地を清める術を、存在が弱い魔ごと巻き込んで一気に浄化する] (16) 2023/04/28(Fri) 22:54:42 |
【人】 北神 翡翠大がかりな術になるから、君には俺のガードを行ってほしい。 でも、君の身に危険が及びそうになったら、 自分を最優先して。 …───それだけは、約束して欲しい。 [俺を守ろうとして君が怪我を負うなど、 あってはならない事だから。 君の同意が得られたなら、早速取り掛かろう。 彼らが本格的におっぱじめる前に。] (17) 2023/04/28(Fri) 22:55:42 |
【人】 北神 翡翠───オンベイシラマンダヤソワカ [彼らから直接見えない場所に立って、印を結んで真言を唱える。 真言を繰り返して気を集中すると、遠くで岩に打ち付けられる波しぶきが形状を変え、結界という名の壁に変換される。 壁が周囲を取り囲むと、遠くの景色が、厚い透明なガラスに隔たれたように、ぼやけ始める。空に向かって伸びた壁は途中で曲がり、ドームのような天井を築いて周囲を完全に囲む] (18) 2023/04/28(Fri) 22:57:44 |
【人】 北神 翡翠───光 [目を閉じたまま意識を集中する。水の流れに沿うように両手を滑らかに大きく動かし、別の印を結ぶと、岩場に囲まれた海面が一斉に 翠玉色 に輝き始める]───霧 [光輝く海面が一部蒸発し、 結界ドームの内部は温かな霧に満たされる。 霧は濃度を増し、万物をすべて取り込み景色を塗りつぶしていく] ───浄化 [やがて、ドームの天井が溶かされたように開くと、中に満たされた霧と一緒に壁そのものが一斉に掻き消えた。結界の中に閉じ込められた、魔をすべて巻き込んで] (19) 2023/04/28(Fri) 23:03:54 |
【人】 北神 翡翠……ふぅ… [周囲から魔の気配が消滅したのを察すると、 両目を開いて印を解く。 岩場の間にある海面は色を取り戻し、穏やかな波音を立てていた] …───海瑠? [ようやく現実に意識が戻ってきて、君の名を呼ぶ。 術中はまったく感知できなかったが、君は無事だろうか。*] (20) 2023/04/28(Fri) 23:04:44 |
【独】 北神 翡翠/* なんか、書きすぎて辛い(どんな) 翡翠の術中に海瑠がガードしていた感じなんだけど、 無事なのか、ちょっと怪我したのか、聞いてみたいような… ちょっと疲れたので風呂ってきま〜す (-115) 2023/04/28(Fri) 23:06:45 |
【独】 瀬戸 海瑠/* え〜〜〜かっこいい〜〜〜〜 でも人の見て赤くなる翡翠さんかわいいい そりゃあ甘露受けたいっすね…… どこ怪我するのが翡翠さん的にダメージおおきいんだろうか() おつかれ、無理せず…… ゆっくりあったまってね! (-116) 2023/04/28(Fri) 23:14:32 |
【墓】 瀬戸 海瑠[好いところを教えてほしいって言ったら、 何だか動揺した彼の身が離れる。>>+42 蓋が外れた蜜壺から何も溢れなくてほっとしながら、ずっと勃ちっぱなしって辛かったよねと、少し眉を下げる。 挿入れていいです寧ろ挿入れてくださいと言わんばかりにこくこくと何度か頷き、 開幕のカーテンみたいに浴衣が開かれる様に、 こくりと喉を鳴らす。 いやらしい光景なのに、 彼の表情も充血した象徴も、 うつくしいと感じてしまう] お願いされるの、嬉しい [脱がせたいのもゴムを着けたいのも自分だけじゃないとわかるから嬉しいと頷いて、半端に脱がした下着をするすると足の方へ引っ張って、指先から抜く。 それをきちんと畳んで横に置いておいたら、 今度は最早見慣れた小袋が差し出される。 どこから取り出したんだろうと一瞬思いながらも、 両手で大切に受け取った] (+45) 2023/04/28(Fri) 23:20:28 |
【恋】 瀬戸 海瑠[刺激しすぎない様に膜を被せながら、そういえば彼が自分で着けるところを見た事がない……様な気がした。 これからもずっと着けさせてもらえるのかと思ったら、 何だか胸がとくとくと喜んだ。 そして「乗っかって」という言葉に、 また誕生日の夜の格好を思い出したけど……] き…… [続く声が願ったのは>>?10、たぶん、あの体勢。 調べた事があるけど、何か確かすごくえっちなやつだ…… 手を引かれながら彼が仰向けに寝転がったので、 想像しているもので合ってる、と顔が熱くなる。 潤ってきらりと光る瞳は蠱惑的で、 誘われるまま彼の腰の上に跨る。 「上手くできなくても、泣かないでくださいね」と、先に断りながら、浴衣の袖から自身の両腕を抜いて、胸の上にかかっていたブラを脱ぎ捨てた。 帯周りしかまともに布を纏っていない格好で腰を浮かせて、 勃ち上がった先端に濡れた襞がくっつくとろこまで移動する] (?11) 2023/04/28(Fri) 23:20:41 |
【恋】 瀬戸 海瑠[硬い幹に手を添えながら、 先端の入れる入り口を探す。 くぷりと沈むところを見付けたらそこに宛がって、 首まで呑み込ませて、ぴくんと一度止まる] ぅ……、おっきぃ、ですね…… [さっきまでとは桁違いの質量に思わず眉を寄せる。 彼のかたちなんてこれまで散々味わった筈なのに、 この体勢が難しいのか、それともこの体勢に興奮して柔壁が締まっているのか、何にせよ、いつもみたいに一気に奥まで進めず、少し戻ったりしつつ、腰を近付けていく] (?12) 2023/04/28(Fri) 23:20:49 |
【恋】 瀬戸 海瑠[何度も細く息を吐きながら、 奥のこつんと当たるところまで埋め込んだ] は、ぁ…… おなかの中、全部翡翠さん、だ…… [今日は何だかそんな感覚が強い。 腰をぴったりとくっつけたまま、額や胸の谷間に汗を浮かばせながらふふと笑う。 彼の胸に手を添えて顔を近付けて、 軽く唇を啄む様にキスを贈る。 首と、両方の乳首も同じ様にした後、 再び上体を起こして、濡れた乳首を指先で転がしながら、 少し浮かせた腰をゆるりと前後に動かし始める。 ぎちぎちの内壁が擦れてこっちは気持ちいいけど……] ひすいくん、どこが、好いかな……? [無意識の内に笑みを浮かべながら問うていた。自分が主導権を握っている様な感覚がそうさせるのかもしれない。さっき海瑠ちゃんと呼ばれたから、「翡翠くん」なんてちょっと懐かしい呼び方も持って来ながら。 前後の次は、円を描く様に腰を揺らめかせて、 当たるところを変えていけば自分の声も小さく上がるけど、 彼の好いところはどこかにあっただろうか。*] (?13) 2023/04/28(Fri) 23:21:27 |
【独】 瀬戸 海瑠/* >>-89の後すぐ呼び出し喰らってまともに反応しそびれてたけど >>-86 体位いっぱい考えてくれてありがとう……!! 一緒に指入れるってのだけですごいえっちだけど、 着エロって着衣が乱れてるのと服の下でもぞもぞしてる感じが好きなんで、浴衣の下でくちゅくちゅしてるの最高でした、本当にありがとう…… 翡翠さんが半端に脱がされてるのもやっぱり興奮しちゃう、やせ我慢嬉しい……でも確かに暑そうだしそろそろ脱がそう >>-112 えーんめっちゃ嬉しい……好き >>-113 自分は翡翠さんを摂取してHP(ひすいぽいんと)がどんどん溜まります、永遠に枯れない、思い出したら体力が回復するポイント (-117) 2023/04/28(Fri) 23:33:57 |
【独】 瀬戸 海瑠/* えへへ…… 軽傷でもどこに傷がつくかで反応変わるかな?とかちょっと思って……顔と手なら顔のが心配してくれるのかな、なんて お腹のあたりかすって、水着の巻きスカート破れて落ちたりしたい気はする(どこかでスカート脱ぎたいと思ってた顔) (-119) 2023/04/28(Fri) 23:53:32 |
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