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【秘】 2年 不破 彰弘 → 懲りない 雑司ヶ谷 累「……う、うわーー!!うわーー!!? な、ななな何言ってるんですかぁ!!? 何一つちょうどよくないですよぉ!? …………うぅ、…累くんのえっち!変態!すけべ!…あっ、 ……ちょっ…は、離して……な、なんですかぁ……」 下着を見られたのは流石にショックの極みで、しかも楽しそうな上に足を掴まれて、困惑の極みだ。 なんだか飲まれていたが別の意味で騒がしくなり出した。あなたの目論見通りだ。 ひんやりしたさっきの手とは違う、冷たすぎない感覚が妙に背筋をゾワゾワさせる。 「……ひ、ひぇっ……って、だ、駄目ですよさらっちゃ…… 子供の頃って、……今の累くんの、見た目の時……?」 悠長にこの状況でそんなこと聞いたり咎めてる辺り、やっぱり図太いのか魔法少女的性の強い良心の持ち主なのか。しっかりそこは聞いてる。震えてるけど。最も、手の動きでそれもまた青ざめた顔に戻るが。 「……そ、そんなに山って寂しいんですか?って……え……? か、累く……く、くすぐっ……え、えっえっ…… ……な、何!?何か変な手の出し方しようとしてません!? や、やだやだやだ!や……せ、節操なし!な、な……っ!?」 必死に足を閉じようとしてるが、この体勢では無理だ。かと言って殴りかかるほど気も強くないので、なんだか芋虫のように暴れてる。魔法少女服で。本当に魔法少女だろうか? (-97) 2022/02/03(Thu) 15:39:52 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 嘘 氷室 凛乃「僕の余命を伸ばす為にも星空に祈っておくとも。 いやもちろん君が最悪の道に進んでしまうのも夢見悪いし、 なんていうか居心地わるい気分というものになるだろうから」 しかしまあ、君の言葉を聞いて、 何となく 不誠実 という単語が理解出来なくて眉を下げた。 不服そうな雰囲気を醸しつつ唇をとんがらせることもしたかも。 「そう?確かに隠して今まで過ごしてたひとがいうのならば、 そういうものなのかな。ぼくにはさっぱりわからない。 言うほど不誠実かな、嘘ってさ。不誠実な概念? じゃあなんたって人間ってのは嘘をつくのかな? 不誠実な概念なら最初から生まなければ――」 何だか言葉を捏ねて捏ねて、言葉に熱が入って、 ついでに片手を持ち上げてエアろくろを回していたけれど。 「えっ」 君の言葉で肩がビクッと跳ねた。 あからさまにきまずそうな間と沈黙を挟む。 視線が斜めに逸れて、さっきまでろくろを回していた手を … ▼ (-98) 2022/02/03(Thu) 15:40:01 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 嘘 氷室 凛乃自分の頭上にひょいっと乗っけた。 例えるならば、そう、兎の耳を真似るような具合で乗せて、 ぴょんぴょんとわるふざけみたいに動かしはじめるのだ。 取り繕うような笑みもセット。ついでに、 「あー、そう。僕は実はお月様から来た兎さんなんだよ。 好物はその辺の雑草。それから、お菓子と可愛いもの。 お月様でうっかり悪さをしちゃって地球に飛ばされた。 まあそういう可愛い悪戯好きな生き物なんだよ。そう。 きっと、多分、おおよそ、アバウト、おおまかにそう。 えへへ、ぴょんぴょーん。うさうさ。かわいいでしょ?」 虚言の饒舌も垂れ流して、指先を曲げたら 「うげー。無理無理!ゲロ出そう! 実はボクはお月様の熱心なアンチなんだよね。 何がお月様だよ、丸くて光ってるだけじゃんかよ」 べー。舌を出して心底嫌そうな顔をした。手も降ろす。 「いや、てか人間も人間に殺されたくないものじゃん? そんな不思議な言い回しじゃなかったと思うけど……?」 /*ほぼ無意味な饒舌なので、端折ってくださいね…! (-99) 2022/02/03(Thu) 15:42:48 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「あっ、ぼくのおやつ、ぼくのおやつ〜…!」 貰われて行った時に残念そうな声こそ上げたけれど、 別に取り返したりはしない。なんならずいと寄せて、 もう一つどうぞをするぐらい。いちごのチョコがあるよ。 それから、義兄の声に顔を上げて、ひょいっと手を挙げた。 「情報漏えい主犯2でーす。 可愛いぼくだよぅ、どうもどうもな!」 (13) 2022/02/03(Thu) 15:45:52 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助/*深夜飛び回って悪魔探しているくらい (そんなかんじでおねがいします!) (-100) 2022/02/03(Thu) 15:46:44 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「……っていうか鷗助くん、 ボクはただシンプルに女の子らしい会話って言ったけど、 どういう膨らませ方をして伝えたのさ〜!えっち〜! ま、大体はあってるんだけどさあ…」 (14) 2022/02/03(Thu) 15:48:22 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子/* 大太文字にされてしまった…… では良ければ置き交えて今から始めようかと思いますので、今日(5日目)の夜時空で始めていこうかと! (-101) 2022/02/03(Thu) 15:50:21 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「つか空気も空気だし、女子会とか男子会とか関係なく ここらでいっちょ恋バナとかすればいいんじゃね? ほら、コウコウセイっぽい感じするしさあ。 案外空気も和やかになるかも〜。しなよ! あ、ちなみに僕は誰でも大好きなので、 今のところは恋バナとは無縁でーす。」 (16) 2022/02/03(Thu) 15:50:35 |
【人】 2年 夜川 鷗助「え〜〜〜〜〜〜不服〜〜〜〜〜〜おれだって『女の子らしい会話してるらしいよ』くらいしか言ってないですぅ。男子たちが勝手に曲解したの。おれは悪くない。清く正しい」 義妹の頬をつついて抗議した。 (17) 2022/02/03(Thu) 15:51:50 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要「……そ、そうだったわね。 だからって頭を撫でるのは……いいから」 子供扱いされているようで気恥ずかしくなってきた。 あなたの手から逃げるように掻い潜って立つ。 /* なんと! OKです、秘密開示はどんな風にしましょう? (-102) 2022/02/03(Thu) 15:52:27 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → コウコウセイ 夜川 彗自分の指も手も相手のされるがまま。何をするつもりだろうなとまじまじと眺めている。何をされたところで、動揺のかけらも無いのだけども。 「ざぁんねん、おれは合体ロボじゃないのだ。それはお願い聞いてあげれないな。今日はお預けね」 (-103) 2022/02/03(Thu) 15:54:49 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花「あ!そこまで物の怪じみたことを言ってるんじゃないんだ。 僕が考える個人の在り方みたいな?存在の概念というか? なんかそういう面倒な話関連だから気にしなくていいよ。 この理論で本当に存在が変わっちゃうなら、ぼくは… 人魚であったり魔女であったり魔王や猫になるから。」 それではあまりにも不安定過ぎる。あくまで、 『自分が他人からそう見られた時、その場ではそうである』 『自分の性格や性質は他人からの印象の集合体』 そのような話をふわっと匂わせただけ。秘密とは無関係。 あったかい味を嗜みながら頬杖をして、それとなーく 君の方へちょっとだけ、頭を寄せてみた。 「少なくとも、僕は君の秘密を笑わないし、 君の何かを知っても関係を変えたりしないよぅ。 君の秘密は誰にも言わないし、内緒にしておくし。 僕が思うところだと咲花くんはとても前髪が分厚いし、 誰かと目を合わせるのが苦手とか…どうかな?はずれ?」 頭を無事に寄せられていたならば、こつん。 触れさせて、凭れ掛かるようにできたらいいな。 でも君の気分次第だし、嫌なら嫌で大丈夫。君の自由にしてね。 (-104) 2022/02/03(Thu) 16:03:42 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「…?嫌だった、かな。ごめんね…?」 逃げてしまった。 暖かい子にはどうしてもやりたくなってしまう。 素手では出来ないし、自分はそうされたかった事もあったから。 /* 悩みますね、何かトリガーがあれば触れようと思います (-105) 2022/02/03(Thu) 16:04:11 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>15 花子くん 「そー!ぼくならしかたないね。えへへ。褒められちゃった。 自己肯定パワーはかなり高い方だと自負してるけど、 他人からの肯定はやっぱり格別だな…照れるぜ。 花子くんもふわふわとしていてぼくはすき。 マシュマロみたいなかわいさだよねえ」 (19) 2022/02/03(Thu) 16:05:40 |
【見】 2年 宗崎 隼人外。 雪うさぎを大量に生産し、それを並べる。 並べて、並べて、並べて。 形を作る。 雪うさぎはひとつの大きなうさちゃんマークになる……… (@0) 2022/02/03(Thu) 16:07:32 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>17 鷗助くん 「それはちゃーんと伝えない義兄氏がふべべべっ、ぶ!」 頬をつつかれ、言葉がメチャクチャ曖昧になった。 へちゃと表情を崩して 君のほっぺもつついてやるからな! 「清く正しいならほっぺをつつくなよ! 僕はお喋りなのが特色なんだ特徴なんだ! つつかれたら喋れなくなるでしょ!めっ!」 (20) 2022/02/03(Thu) 16:08:31 |
【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → 2年 不破 彰弘「例えば。お前はあの場で俺が出ていって、 『みんな、こんなふうに秘密を明かされることなんて大したことじゃない。 それよりもここで出来ることを楽しみ、勉学に勤しもう。 互いの秘密にしていることを尊重しあい、認め合うべきだ』 といえば、納得して溜飲を下げるのか?」 わざと口調は平坦に、あまり大仰にならないようにした。抑えているから、ではない。 やたらに装飾し、大げさにしたところでそこに含まれた真意はわかりやすくなっても、 ただただその態度の良点から目を背けているのだと、誤解されては困るからだ。 「他人の気持ちを仔細に想像して痛みを分かち合い、明かされた者を明るく気遣って、 こうあれかしと啓蒙することが尊ばれる素晴らしいふるまいに見えるのなら、 確かに俺や偉智の態度は不思議であったり、他よりも無理をしているように見えるだろうな。 俺はお前たちがどんな人間で、これまでどんな思いでそれを隠してきたのかを知らない。 もう少しはっきりとした言い方をしようか。 俺はお前たちを明るく鼓舞するほど、無神経にはなれない」 (-106) 2022/02/03(Thu) 16:09:15 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「ね、ね!恋バナ聞いてみたいよね〜!? さっすが夢彩くん、話がわかる!もう僕らは親友さ! 気になる人とか、初恋の話とかないのかよ。なあなあ。 聞かせてくれよー男子〜!面白いヤツを、ドカンとさあ!」 (21) 2022/02/03(Thu) 16:09:55 |
宗崎 隼人は、今日は手袋がある。 (t2) 2022/02/03(Thu) 16:10:27 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 2年 夜川 鷗助ならば指先に唇を寄せて、軽く先とリップノイズを乗せただけ。 猫が鼻先を寄せるようなものなのかもしれない。 しかしまあ君が合体ロボじゃないとかいうから! 笑った顔のままだけど、ちょっと残念そうに眉は下げた筈だ。 「なんだ残念。じゃあいいよぅ、お願いは明日に持ち越しだ。 あーあ、今日のぼくのお願い事は他愛のないものなのにな。 お風呂上りに義兄氏と一緒にフルーツ牛乳を飲みたいってやつ! お願いに乗ってもらえないなら僕一人で飲むか。 君の傍でごくごくとおいしそうになー」 そろそろのぼせそうな気もしなくもない。 するっと君の傍から離れて、ざばっと湯から上がろうっと。 (-107) 2022/02/03(Thu) 16:16:25 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「大丈夫。俺の場合たまにはパンクするくらい考えねぇと」 「こんなに星が見えるとこ来るのなかなかないしなー。 星ってこんなにあったんだなってかんじ」 いつもなら気づかないようなものに気づける。 それは自分たち自身の事もそうなのかもしれないな、なんて思ったりして。 そんなふうに話しながら歩いていると、すぐに寝泊まりしている建物が近づいてくるだろうか。 ちゃんと無事に連れて帰れたことにほっとして、部屋が恋しくなってくる。 「お、着いた。センパイの部屋寄っていっていい?」 だからあったかい部屋の中にさぁ行こうと、貴方の袖をまた引っ張った。 (-108) 2022/02/03(Thu) 16:18:15 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「聞かせろつったって難しくね……?」 だってこいつらだよ? と、男連中の顔を見た。 人間10才児の神様とか狐とかである、昨日も話していたが、恋愛感情とは一体……と言う状況だ。 「……ひろりぃが面白い話持ってんじゃ……?」 ほら、ちょろいし。 (+45) 2022/02/03(Thu) 16:24:07 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「うーん…心配だよ。 棗くんは、パンクしても…頑張っちゃうんだと思う。 心がパンクすると、どんどん寒くなるから。」 どうしようもなくなってしまって、気が付けば戻る事も出来なくなる。 経験があるからこそ心配だ。 こんな想いはさせたくない。傲慢だとは思うけどそう思わずにはいられない。 「そう、だね。僕の家から、こんなに見えない。 周りが、明るいと見えなくなっちゃうのは、不思議だけど。少し寒い…?寂しい、かな。 うん、いいよ?…話、あるから、探してたんだよね。」 スマホに来たメッセージから考える。 それに服も乾かさなくてはいけないだろう。 袖を引かれるまま頷く。 少し緊張もあるが、あまり顔に出さないようにする。 借りている個室前に来ると扉を開ける。 暖房はつけっぱなしなので暖かい。 (-109) 2022/02/03(Thu) 16:32:57 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗おー、いいじゃんいいじゃん。 こういうのでいいんだよこういうので。 合格合格。 ……みたいな目であなたを見ている。 わたしのことは……まあ気付く方が変だしな! 「堂本くんさあ、金の龍の剣とか買いそう」 そんな他愛無い会話を返しながら、あなたに 手を伸ばした。 (-111) 2022/02/03(Thu) 16:33:30 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗ついっと、あなたに手を差し出した。 「ほら、エスコートなんでしょ? やることやらないと」 ……別に聞かなくてもいい話だ。 (-112) 2022/02/03(Thu) 16:35:05 |
雑司ヶ谷 累は、ふと外を見た。並べている……何かを…… (c17) 2022/02/03(Thu) 16:35:09 |
宗崎 隼人は、雪うさぎをいっぱい並べ、おっきなうさちゃんマークを作ることに成功した。室内からも見える大きさだろう。 (t3) 2022/02/03(Thu) 16:36:50 |
雑司ヶ谷 累は、うさちゃんの地上絵をスマホで撮った。 (c18) 2022/02/03(Thu) 16:40:10 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 慣れない 戸森 夢彩「ん”……っ、そんな触ったら、俺が止まらなくなるだろ」 ここ、個人用とは言えお風呂だよといいながらも、攻める手は弛めない。 最後までやるつもりは毛頭なかったのだが、両手で攻めていると攻められるのを防げるわけがない。 もう完全にもたれかかっているあなたの身体が小さく震えているのが可愛いと思った。 柔らかい髪に唇を落とし、人差し指で小さなそれを刺激しながら、3本の指を挿入している。 くいっと指を折り曲げれば、あなたの中のいい場所に当たるかもしれない。 (-113) 2022/02/03(Thu) 16:41:05 |
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