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【人】 灯屋 レイ>>+26 アイシャ 「良くないものですか。常のようにできなければできないと主張していい。心配をかけたっていい。 日頃から皆を心配してる貴女だ。たまには、心配をかける側に回ったっていいでしょう」 十分ですと、先日のように大事そうに受け取る。 一本、二本ぐらいが丁度いい。 「はい。とても頑張ってくれたんです。次に会った時は勞ってあげてください。 ……どういたしまして。しっかり食べてくださいね」 暗かった彼女がいつもの明るさを徐々に取り戻す様子を、これもまたほっとした様子で眺め、自分もひとつ口にする。 騒がしい酒場の一角で、和やかな時間は過ぎていっただろう。 (30) 2021/12/16(Thu) 20:43:50 |
【秘】 灯屋 レイ → 羽無し妖精 アイシャ声がして間も無く、扉が開く。 「えぇ、大丈夫ですよ。 わざわざこちらに来るとは、どうしたんですか?」 扉から覗く室内は片付いている。 テーブルの上にいつものカンテラと、ラベンダーの入れられた花瓶が置かれていた。 貴女が此処に用があるのならば、これは部屋に招き入れ椅子に掛けるよう促すだろう。 場所を変えるならば、これはカンテラを手に貴女について行く。 (-102) 2021/12/16(Thu) 20:50:07 |
【秘】 残影の フランドル → 残氷 の エアハート理由は明白だ。 単なる意趣返し、つまり目には目を、という意図も 無きにしも非ず、ではあるものの。 一番の狙いは、精神的な隙を作り出す為。 手段は何でも良かったが、何でも良いなら、といった所。 そして凡そ目論見通りになったらしい。らしい、が。 胸倉を掴まれた所まではよかった。 暗示を掛け損ねて反抗される事は想定していた。 或いは、以前のように食って掛かられるか。 けれど、これは、 ──あ、まずい。 重ね合わされる唇ではなく、 その行為によって分け与えられるものに。 そう思った頃には、手遅れだ。 (-103) 2021/12/16(Thu) 20:55:51 |
フランドルは、それではだめだとわかっているのに、 (c33) 2021/12/16(Thu) 20:56:04 |
フランドルは、 もっと血が欲しい。 (c34) 2021/12/16(Thu) 20:56:30 |
【秘】 残影の フランドル → 残氷 の エアハートもっと。 渇望じみた、衝動じみた欲求のまま。 与えられたものを自ら望み好んで貪って、それで、 それではまだ足りない。 ──曰く、リロワーズ家は吸血鬼の末裔だという。 その血は薄れて久しいが、 今でも時折、ごく薄くはあれど、先祖返りのように それらの特徴を持つ者が現れる事があるのだと。 幼少の砌より、貴方の血に対して。 きっと心の内で奇妙な執着を抱いていたのだろう。 その衝動の根源を知ってからは、抑圧していたのだろうが。 フランドルは、不義の子だった。 だというのに、その血を証明するような体質を生まれ持った事。 恐らくそれは決して幸運な事ではなかった。 「…なら、言い方を変えよう。 傍に居てくれよ 」「ずっと」 「なあ、ずっとだ、ハーディ…」 離れた唇を惜しむように、請い願うように貴方を呼ぶ。 暗示めいた言葉は懇願のようであるくせに、 身体を寄せて、背に腕を回して、逃がす気は無いようだった。 (-104) 2021/12/16(Thu) 20:58:12 |
【秘】 番犬 エドゥアルト → 吟遊詩人 フェリックス「…………ふやす…………? そんな予定はないな…… そうか、家族というのは、増えることもあるのだった……」 考えもしなかったような面持ちで、ぼんやりと貴方を見返した。まだ、気分がよくなるくらいの酔いだ。ゆるりと尻尾を揺らす。 誘われるがままに隣に座ると、皿と貴方を交互に見つめる。 「これが、かに…………どう食うんだ………?」 匂いを嗅ぎ始める仕草は完全に犬のそれだった。 食ったことは、ないと思う。興味津々。 (-105) 2021/12/16(Thu) 21:06:50 |
フランドルは、結構やんちゃらしい。 (c35) 2021/12/16(Thu) 21:17:06 |
【秘】 灯屋 レイ → 残影の フランドル同情も仲間意識もなく、優しくもないのなら。 馬鹿な事をしていると悟り、自身にも厄介事が降ってきた時点で逃げ出しても良かっただろうに。 柵があったとはいえそうしなかった貴方の事を、灯屋は貴方が評価するよりは好意的に……なんだかんだ苦労しそうな人種だと、捉えている。 「策があると。 …………理解ってなんでしたっけ?」 まぁ、それで治るならそれに越した事はない。 案外、言っている通りびっくりして正気を取り戻すかもしれないし。どうにかすると言い切ったからには、任せようとするだろう。 「……憂う方向性は違いますが、そうですね。 行き場を失った気持ちは多少わかります。 "番犬"も彼の事を気にかけていたようですし、なにか取っ掛りがあるかもしれません」 あくまで推論だ。それでも、何もしないよりはなにかした方がいいだろう。 お気をつけてと、向けられた背に告げる。 カンテラの灯りに照らされたまま、貴方を見送っただろう。 (-107) 2021/12/16(Thu) 21:20:03 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 吟遊詩人 フェリックス「……ぉぁああぁっ? 変な囁き方やめてください、ほら、こんなに鳥肌がたっちまいました」 片耳を抑えつつ、袖をめくって見せたのは赤く輪のようなもので手首を拘束された傷痕。 そして、鳥肌。すぐに何もなかったかのように隠された。 「何を言い出すかと思えば……ええ? 捕まったってこれまでと大きく環境は変わりんせん。 今更口に出したって、…ああ。 あなたの立場は悪くしてしまうかもしれませんでしたね 迂闊でした〜」 暗にその推理に肯定をしてやった。すべての行動が情報だ。 常に表に見せているものが目立つ分、 裏に持っているものが隠れやすくなる。 己の情報も、他人のものも、 「これ以上手を伸ばさせるわけにはいかないんです。 あなた達にも あたくし達にも、ね」 ゴミとして片付く身分など、いくら犠牲になってもいい。 命さえ欲しいのであれば、媚を売って生きればいい。 革命なんて大袈裟なことは必要ない、 それでもこの現状で許せないことができた。 必要なのは脅威となる情報と行動力、理由と、人材。 知恵が少ない男にとって、できうる限りやらねばいけないことがそこにあったのだ。 (-108) 2021/12/16(Thu) 21:22:43 |
【念】 灯屋 レイ「えぇ。 しかし、これで潜んでいた革命側の者は皆判明しました」 「……貴方も見たんですね? まぁ、彼女のせいでしょう。 …………明日も増えるんでしょうか」 誰が増えるのだろう? まだあの場にいない誰かだとしたら…… いや。想像するのはやめておこう。 (!5) 2021/12/16(Thu) 21:26:20 |
オーウェンは、フランドルは結構やんちゃだと思っている。 (a25) 2021/12/16(Thu) 21:35:08 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 錆鉄御納戸 ミズチ「だいぶ軽くすみましたか? 担当が悪かったですねえ、あたくしは。 もういいですが……。ああ、同じことを考えていますね。 この首輪をつけて旦那のところに行くのは憚られました。 実際ついていません。あの方は……大丈夫なんでしょう。 一人でも、あたくしたちがいても」 姿を現した男は帽子を深くかぶり、表情を見せない。 目立った大怪我もなさそうだが、手首に赤い痛々しい拘束痕がちらりと見えた。 さあ、といくつか考えていた案を捻りだす。 どれも稚拙だが、反乱軍に止められもしなかったら政府は黙ってくれるだろう。 一つはすでに動いていた。 男は政府の顧客からこの政策への資産運用の書類を盗んでいる。 それを一定の富裕層と、冒険者たちが集う宿にばらまくのだ。 首輪の代金、そして謝礼金、これを何処から彼らは抽出していたのか。 同時期に、反乱軍とはいかずとも、 治安の悪いごろつきの集団を政府にリークする。 すでに政府にとって邪魔な犯罪行為に手を染めた人間達を見つけたとすることで、追加の執行を不要とさせる方向だ。 市民からの不満、執行の必要性。 どちらの解決案も現状の政策の取りやめ。 反乱軍以外の声が必要だと男は考えたと告げた。 そして、ひと押しを考えるのならば。 一人二人、有名な政府の人間を殺すことだ。 もちろん犯人を反乱軍とやらに押し付けて。 (-110) 2021/12/16(Thu) 21:42:23 |
【秘】 残氷 の エアハート → 残影の フランドル「──んっ、……、?」 背には腕、こうも密着した状態では逃げられない。 最も逃げるつもりもないし、続いての命令も。 嫌がらせの為の口付けだったが、その反応を見るに、 まだ恋しそうに見えたので、もう一度唇を重ねようとする。 今は強く抱き止められているから、叶うかはわからないが。 嗚呼、先程までの『怒り』感情が薄れる。 ほんの僅かに、不意を突かれた怒りはあったのに。 貴方の表情で、血を分け与える事の『愉しさ』を思い出す。 エアハートは彼の詳細な血筋のことなんて知らない。 彼は隠していたから情報を得られないのはあった。 それでも、人が思う以上に『魅入られている』ことに気付くもとで。 理由はわからずとも、フランドルが自身の血に酔うのは、感覚で知っていた。 「あぁ。一緒に、傍……そうだ。今も、ここ、に?」 既に『成されている』事を再度、命令された。 そう認識している為か、困惑の色が浮かぶ。 今この瞬間はここにいるし、貴方は帰ってきた。 だからエアハートは、今も『傍にいる』と信じている。 (-111) 2021/12/16(Thu) 21:46:31 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 錆鉄御納戸 ミズチ「やることはいつもの退治とお掃除ですよ。 それをいかに、誰がなんの目的でしたかを思わせるんです。 ――もう時間がありませんからね。 本来なら危険ですが、誰にも依頼されていない暗殺。 ミズチは引き受けてくれますか」 いくつかでは、打っているのだ。 ガードマンが少ない輩も、なんなら男色の気がある役人のリストもある。いかに、被害を少なく、自分たちを認識させず仕事をこなすかが今回の肝である。 なんせ、……自分たちは無事でいなければならないので。 (-112) 2021/12/16(Thu) 21:46:44 |
フランドルは、なんか方々にやんちゃだと思われてる気がする。 (c36) 2021/12/16(Thu) 21:56:22 |
【念】 灯屋 レイ「はい。……あぁ、ですが少し状況が変わりました。 "蝙蝠"曰く、"ホド"は自分が何とかする、だそうです」 詳細は聞かなかったが、最終的には叩いて直すらしい。直るのかな? 「……そう。そう、ですか。 …………私。貴方は否定するでしょうけど。 なんだかひどく甘やかされている気がします」 どこかそわそわする気持ちを、こほんと軽く咳払いして誤魔化す。 (!6) 2021/12/16(Thu) 21:56:23 |
【念】 灯屋 レイ「……貴方が抱いてくれた望みを、無碍にしたくはありません。 ですが、もうひとりを放っておくのも寝覚めが悪い」 『あれもまた、行き場を失ったものの一つだ。 上にも下にも、何処にも自分の居場所が無い。 どうにもそんなこの街を嫌っているらしい。』 方向性と至った結論は対照的になってしまったけれど、行き場を失うという事はよく知っている。 灯りのない道は恐ろしいと知っている。 「他人が手出しできるような事で無ければ、撤退します。 私は、私の手に負える事をするだけです」 貴方を置いていく訳にもいきませんから。 貴方の心を知ってか知らずか、そう言って軽く笑ってみせた。 (!7) 2021/12/16(Thu) 21:57:29 |
フランドルは、まあ概ね事実だしいいか、と思う事にした。 (c37) 2021/12/16(Thu) 21:58:31 |
レイは、皆が平等に、幸せになれるとは思っていない。 (a26) 2021/12/16(Thu) 22:05:57 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 迷彩掃除屋 ノアベルト 表情を見せないことについては深く追究することもない。声や動作から感じられるものだけでも、ミズチは全く困らなかった。 「成程、良い案だと思う。 そうだな……個人的な話にはなるのだが」 「政府には革命派の重役もいるだろう? それの内のひとつも始末する物に数えてくれ。あれらにも一泡吹かせたい」 者ではなく物のニュアンスだった。それだのあれだのも含め、あなたはミズチが人に対してその様な語を使ったのを聞いたことがない。 (-113) 2021/12/16(Thu) 22:06:04 |
レイは、けれど。せめて隣人と食事を分け合えるような世界が欲しい。 (a27) 2021/12/16(Thu) 22:06:14 |
レイは、より良き日々を求めている。誰にとっても、より良き日常を。それを『彼ら』に求めていた。 (a28) 2021/12/16(Thu) 22:06:40 |
レイは、この街を嫌ってはいない。 (a29) 2021/12/16(Thu) 22:07:17 |
レイは、"野良猫"を探している。 (a30) 2021/12/16(Thu) 22:07:40 |
ノアベルトは、ミズチに、自分たちが掃除をするのだからそれ以上ゴミを増やさないようにといい含めた。 (c38) 2021/12/16(Thu) 22:17:56 |
ミズチは、見えていなかったゴミを見付けただけだと主張した。 (c39) 2021/12/16(Thu) 22:18:50 |
【秘】 灯屋 レイ → 埃運び オーウェンさて、貴方は何処にいるだろう。 酒場にいるだろうか。それとも荷運びの途中だろうか? "蝙蝠"に貴方の話を聞いて、思った事はなんだったか。 憤り、共感……否、まだそれらは伝聞でしかない。 これはまだ、貴方の事を詳しくは知らないのだ。 ならば話してみるしかないだろうと。 いつも通りカンテラを手にして、冥府の主を騙る灯屋は貴方の姿を探していた。 /* こんばんは。お話しましょうという……お誘いです! ちょっと忙しくて無理です!な時は言ってください。 ちなみにこちらの返信速度は亀です。よろしくお願いします。 (-116) 2021/12/16(Thu) 22:20:19 |
【秘】 埃運び オーウェン → 灯屋 レイ「誰か、お探しかい」 酒場で会ったぶり。 きっとあの中で誰よりも、街を嫌っている彼は。 けれど、誰にも負けないくらい隣人を大切にする彼は。 ふと、何かを思い誰かを探す灯屋に、声をかける。 「何を吹き込まれたかは知らないが、 こんな時にアテもない探し人なんてするモンじゃない。 我慢する必要はないと言ったそばから、 変なことをされちゃあ困るんだよ─── にゃあ?」 半笑いで戯けてみせる。 それがどんな意味を持つか、知らないはずはないのに。 「ちょうど仕事が空いてるんだ。 何か手伝うくらいはできるかもしれないな」 (-117) 2021/12/16(Thu) 22:21:38 |
アイシャは、少しだけ我儘になってもいいのかな。 (c40) 2021/12/16(Thu) 22:25:16 |
【秘】 百識眼 の シュゼット → 羽無し妖精 アイシャ傷跡の周囲をアルコールを含ませた清潔な布でよく消毒して、局所麻酔が充填されたシリンジを注射する。 「いやね、こんな街じゃない? アイシャがくる数年前に父さんが死んじゃって、大好きだったおじいちゃんのお店を継いだのはいいけど、上手くいかない事とか、理不尽な目にも結構遭っててね・・・」 20代の小娘が表通りに店構えてるなんて生意気、オジサン共には面白くなかったんでしょうね。 と続いて、麻酔が効いてきたのを計らって処置にはいる。 「お店を閉めないまでも、結構参っちゃってて・・・ あれは5年くらい前だっけ? そんなときだったのよ、小さくても一生懸命頑張ってる女の子を、あたしが見つけたのは」 砕けた骨を取り除き、成形に余分な肉を剪定する。 「ふふっ、直接本人に言うなんてちょっと恥ずかしいわね。 でも言わせて頂戴ね?」 「こんな子、この街にもいたんだ、ああ、負けてられないな、私も頑張ろって、元気貰って、それが最初」 こんな状況で、ある種平常心を保つ為に他愛ない事を話していたいのだ。 /* 情報感謝、痛みいります! (-118) 2021/12/16(Thu) 22:28:18 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 埃運び オーウェン/* 御機嫌よう。襲撃ロールの間だいたいキレそう(キレてる)をしていた睦月です。対戦ありがとうございました。きsれそう(キレてる)(好きです) ミズチはよいしょって首輪をつけてから、機体修復を落ち着いた環境でするために一度身を潜めようと立ち去る構えでしたが、その前にオーウェンに届け物の依頼をしました。 エドゥアルトに渡したい物があって渡すつもりだったのだけど、こうしていつ渡せるか分からなくなったから届けてほしいとの内容です。>>4:36を聞いてのお節介なので、エドゥアルトに心当たりは全くないと思います。>>4:a40>>4:a48 小さな布袋の中には、ガラスの小瓶があった。収められた若葉の色の液体は、木隠れの香というらしい。香水のように振りかけると木々の気配を纏え、獣等々に気付かれ辛くなる魔法薬の一種だ。 小瓶と一緒に中にあった紙にはその説明が書かれており、『自身の能力のみで至らない点は、道具に頼ることも選択肢だ。今度商店を見に行こう。』と付け加えられていた。 小瓶はオーウェンに渡した香が入っていたものと同じなので、ミズチが調合したものかなって分かるかもしれません。上記の描写はとりあえず用意したくらいなので、状況や暁月卿ドンドコドン様の文体に合わせて編集していただいて大丈夫です。 ドンドコドン様にお時間がない場合は、オーウェンに届けてもらった事実を置く許可をいただければと存じます。こちらからエドゥアルトに、パパーっと送るのをしましたくらいのものを置く感じにしますのだわ。 いかがでしょう? お願いしても大丈夫でしょうか? (-119) 2021/12/16(Thu) 22:45:11 |
【秘】 灯屋 レイ → 埃運び オーウェン酒場を出て、どこぞの路地だっただろうか。 昼間でも薄暗く人気もない。 耳に届いた探し人の声に、そちらへ視線を向ける。 「えぇ。貴方を探していたんです、"野良猫"さん」 守るべき場所を失っても、この街を嫌ってなんかはいない。 傍観者だった灯屋は、カンテラを揺らして貴方の方へ。 「おや、怖い。ですが話も早いのは助かります。 "蝙蝠"とお話する機会がありましてね。 貴方と、少しお話したく思ったので。 我慢することも、ないのでしょう?」 貴方に投げられた言葉を諳んじて、ふっと笑ってみせる。 「なに、行き場を失ったという話に多少親近感を抱いたので。 貴方の事を、もう少し知りたくなったのです」 (-120) 2021/12/16(Thu) 22:48:58 |
【独】 錆鉄御納戸 ミズチ/* 睦月へ。なんかこう、折角だから裏で動いていますの感じで今日(五日目)のミズチの通常発言0回にしないか? 考えておきます。あとなに喋りたいかな…… (-122) 2021/12/16(Thu) 22:50:56 |
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