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ミズガネは、メサがもふついてきたのを見て、!?? (c52) 2021/10/12(Tue) 0:41:35 |
イクリールは、人々がもふもふを堪能している間、つるつるのひえひえを堪能していた。 (a27) 2021/10/12(Tue) 0:42:43 |
イクリールは、アンタレスに焼酎を渡したら凍らせてくれないだろうか?と考えている。 (a28) 2021/10/12(Tue) 0:46:12 |
【墓】 新人看守 ダビー>>73 >>74 アマノ 男はその胸に何を沈めていようとも、切り離した人を殺す術を振るい続けた。 放った弾丸の一つは、ルヴァに当たるように仕向けられていた。だから、首謀者を庇った貴方の腹を赤い花が食い破るだろう。 同時に放たれた神の裁きを思わせる雷撃。 模擬戦闘と同じ状況であれば、なす術なく空へ駆ける雷に焼かれ戦闘不能に追い込まれていた筈だ。放たれるまでの動作を見ただけで、男はそう確信した。ああ……やはり厄介な相手だ。 兎の魔法に願いを託す。雷撃を避けるように、物理法則を踏み躙りながら空を滑走する。 銃をホルスターへ。刀にカートリッジを再装填。もう一度刃を顕現させて、そのまま── 「チャンドラ様。援護を願えますか」 月に乞い願う。自分が相手の懐に飛び込めるよう援護を求める。 それだけを口にして、柄を握り直した。構える。間合いに入った瞬間振り抜けるように。 ──赤の流星は、月を信じて真っ直ぐ神へと堕ちていく。 (+27) 2021/10/12(Tue) 0:46:47 |
アンタレスは、イクリールの考えは読めないがろくな事は考えていないだろうなと溜息を零した。 (a29) 2021/10/12(Tue) 0:47:40 |
【人】 不覊奔放 ナフ>>79 アンタレス 笑う。見ているから。その鉤爪が振り下ろされる先もちゃんと見て。 振りかぶった頭に降ってくる凶器を、左腕で軽く押さえた。それでもきっと爪先は額を掠って血を流させるだろう。 ……髪の生え際というのは、傷はそうでなくとも出血の多い部位だ。派手に血が飛び、男の髪や肌、あなたの肌や服、その氷を汚していく。 「遊ンでよ」 この一言に込められた意味は、それでしかない。 けれど、あなたには分かるだろう。 これは遊びではない。 手首を返すようにして回し、冷たい鉤爪を手の中へ握り込んでしまいたい。同時に、あなたの左脇腹へと鋭い蹴りを繰り出し。 (84) 2021/10/12(Tue) 0:50:35 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネよしよし、抱き留める身体はそのままに。 「そうだねえ、…………、なに。 兎もひとつ、……昔話でもしようか?」 そうして語るは、"過去"の世界の、其の記憶。 とある惑星の国に、奴隷として産まれた少女がいたそうな。 その国は、戦争に使う為の兵器を作る要塞国家。 少女はそこで、暴力による支配を受け、労働を科せられていた。 その少女は、"普通"の人々とは違って。 鳥にも負けぬくらいの、脚力を有していたそうな。 だが、その奴隷の脱走を恐れた国の者は…… 少女の左脚を、少女が幼い内に、鉄砲玉で手折ってしまったのだ。 少女は全部、だいっきらいだった。 少女は全部、なくなっちゃえばいいのにと。 涙を零せぬままに泣いていた。 そしてその国は……奴隷たちの"叛逆"によって、炎へと落とされた。 全部なくなった。全て燃えて死んだ。少女も。 救いをくれたそれに身を包まれ、死にたがった。 「だが死ねなかった。ニアは……、 不死兎 炎に焼かれ、死に、蘇る。 そういう種の、生き残り……だったんだ」▽ (-54) 2021/10/12(Tue) 0:54:45 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ抱きしめる力が、少しだけ強まる―――― 炎に包まれ死ねないのならば、 「それならば…………、 大っ嫌いなこの世界の 全て その 不死兎 「―――― 全世界放火罪 「それが、…………、ニアの罪に、与えられた名前だ」 (-55) 2021/10/12(Tue) 0:57:22 |
【人】 墓守 トラヴィス──……♪ ─────♪ 曲を弾くことは今の環境では難しい。電子系統は掌握されてしまっているし、この部屋に持ち込んでも壊れてしまいそうだ。かわりに口ずさみながら、彼は、ぼんやりと戦いの推移を見守っている。 ……真っ当に言い返すような信念なんて、私にあったかな、と胸の中の在庫を探った。なにか誰かに伝えて、分かって欲しかったことなんてあるのかな。 彼らはそれを抱いて戦っているのか、と思った。 「……激しいなあ」 ちりちりと鼓膜が震える。空気中の意思のぶつかり合いを受けて、余波がこちらにも響いているのだろう。 (85) 2021/10/12(Tue) 0:59:02 |
【人】 知情意 アマノ>>82>>+27チャンドラ・ダビー 一対一ではないこの戦闘において、チャンドラの動きとて当然警戒の内にある。 しかし、チャンドラとて自分の主人になり噛まれずにここまで至った強者なのだ。警戒をいくら挟んでいようとも、一方向に割かれていた意識を向けて対応しきるには時間はあまりにも無情に過ぎ行くものである。 振り下ろされる三日月に己の護衛する彼が当たらぬように身を捩ったまではよかったが、その切っ先は男の襟足から胸へと繋がるコードを引き裂くことだろう。 腹に咲く赤の花に食い破られる腹に必然、男の口からは呻きが漏れた。咥内に血がせり上がる。苦しい、なかなかこれはよろしくないな。でも、 「っ……そこは、」 私の間合いだ。 護衛対象の彼を地に置きざまにチャンドラへと蹴りをお見舞いしてやろうとして……追って来襲せんとするダビーに備え、体勢を立て直す。ここは一旦防戦に転じるべきだと考えて。 >>83ルヴァ 「彼らは手練れだ、下手に離れられるくらいならばある程度近くにいた方が守りやすい。……致命傷にならないようには、する」 端的に述べる男はされどあなたを看守達から僅かに遠ざけようとするだろう。彼らの得物を知ればこそ近くにいることも、遠くにいることも望まない。中距離程度であれば男も対応しやすいだろう。 (87) 2021/10/12(Tue) 1:00:39 |
【独】 知情意 アマノ/*ハア ハアッ ハアッ!!!!! 複数人を相手取ったバトルロールは実は初めてなんですのよアタイ!!!!! ああああすげえどきどきする!!!!!!! これでいいかしら!? ボス感出しつつ数に押されている感も出ているかしら!?!!? みんな〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!! これでいいかな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!!?!?!? たすけて〜〜〜〜〜〜〜!!!!! (-56) 2021/10/12(Tue) 1:04:52 |
【墓】 『不死兎』 ニア「…………、?」 これは、やっぱみんな忙しいでは?になった不死兎。 墓守から溢れる音を聞きつつ、人々の音を聞きつつ。 不死兎は耳を立てている。 言葉、戦闘音、そして……滾る鼓動、その 命 たちの音を。ここ以外の音も、全て拾えるように。 耳を立て、思考を続ける。 (+28) 2021/10/12(Tue) 1:07:02 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>84 ナフ 血が舞う間も、男は表情を変えない。 何も楽しくはない、...こうして貴方と戦うことも。 肌を、服を、氷を染める赤に、何かを考えるように目を細めた。 「...死ぬまではと、言っただろう。」 思惑通り握り込むことは叶う、咄嗟に能力を解除できるほどの余裕はないからだ。 左の脇腹への蹴りを防ぐために、腕を犠牲にしてもと盾にするように左腕を動かした。...貴方の蹴りならば、もしかすると骨の折れる音が鳴るのだろうか。 「...っ............、 Gelida 声を押さえるように唇を噛めば、口内がぶちりと音を立てるがそれに構う時間はない。 痛みが脳を支配する。それでも止まらない、止まれない。 握りこまれた鉤爪を解除し、可能であれば貴方の手を掴み......唱える、凍れと。強く強く、その動きを止めるために。 (91) 2021/10/12(Tue) 1:20:50 |
【人】 知能犯 ルヴァ>>88 トラヴィス 「やっぱり看守に教えるのは始まってからでいいだろうとね。」 そんなことを言ってのけるのだ。 貴方に言ったところで 問題にはならない と分かっていても。視線を受け取ったが、天才は視線返すだけの余裕を貴方に向けなかった。「不満は受け入れよう。興味の違いというものがあると認識しているからね。私は人間に利用価値以上の興味も持てない。それなりに対話をしてきたつもりだけれどね、だから話をしたいなら聞いてあげよう。それが君の不満を解消するのならね。」 この男は傲慢だ。貴方を利用しておきながら、対話をしたと言う。そして己の利益となるのなら話を聞くという。これはあなたに対してではないのだ。 何度も出る結論。彼は人間に興味がないだけ。 (92) 2021/10/12(Tue) 1:22:11 |
キンウは、歌でも歌いましょうか?とトラヴィスに視線を投げた。その間も羽はもふもふされている。モフモフ… (c53) 2021/10/12(Tue) 1:23:27 |
【人】 知情意 アマノ>>+29ダビー 何も語られない、あなたの知情意が見いだせない戦いに、男は僅かに苛立ちを覚えている。呼吸では何も伝わらない。呼吸だけでは、男のここに立ってまで欲したものは得られない。 であれば――あなたに構う暇など、ない。 男はその長身を屈めて床に手をつき回避をするだろう。身体の動きに遅れた髪が僅かに切られ、宙を舞う。そうしている間にも男は足をバネにしつつ脚部パーツに電流を流し。 「――共益関係でない私にはもう伝える筋合いもないか、ダビー。なら――」 もういい。 殺そうが、殺されようが。 男は体躯を伸ばしつつ、その動きに蹴りと雷撃を乗せていく。あなたの顎を狙い真っ直ぐと撃ち抜かれる脚に雷撃が纏わりつく。先程コードを切断された男の、制御の一端を失っているその強い雷光があなたを捉えることはあるのだろうか。 (93) 2021/10/12(Tue) 1:26:44 |
アマノは、そう、見つけたい。認められたい。己の抱く謎を解決して、分かち合いたいのだ。 (a30) 2021/10/12(Tue) 1:29:30 |
ニアは、もふもふされているキンウを見ている。和み。 (c54) 2021/10/12(Tue) 1:29:49 |
【人】 不覊奔放 ナフ>>91 アンタレス あなたが楽しんでいないことは知っている。今分からなくとも、そうだろうなと思っている。 あなたが楽しんでくれたら、もっと楽しかっただろうな、とも思うが。口にする余裕はない。 骨の折れる音が脚に伝わる。笑う息を一つ吐く。 いつぞや模擬戦で死んだときには、骨の悲鳴には恍惚とするほど悦んだものだが。 今死ぬわけにはいかない! 左腕が掴まれる。そこから急激に温度が下がる心地がした。 凍えても死ねない。ただし、凍りつきはする。どんどん左腕が使い物にならなくなっていく気配がする。 「…腕一本くらい、」 「くれてやらァ!」 手を離さなければ、あなたは避けられないのではなかろうか。 さっきよりも鋭い蹴りを、さっきよりも高い位置……頭に向けた。 (94) 2021/10/12(Tue) 1:30:35 |
ルヴァは、正しく認識してほしい。正しく認識したい。 (a31) 2021/10/12(Tue) 1:33:50 |
【人】 墓守 トラヴィス>>92 ルヴァ 「別に語ることはないかな」 窓を開けて吹き込んできた風が室内の手紙を机から落としたとして、風を説き伏せられるとは思っていない。もちろん、そこまでは愚かではない。 「ただ、ふつうの人間は、風を説得はしないぶん、風の要求を察しようとこともないだろうなって思うだけ」 どうしてわからないのかという苛立ちは、風にしてみたら当然なのかもしれないけど。 まあだから、これは、風が避けることになるか、障害物が先に倒れるのか、といった、競争でしかないよなあ、と思うわけだ。どちらも譲る気がないのだから、仕方ないよね。 「少し眠いね」 昨日夜更かししたんだ、と、彼は瞬きをしてそれに耐えた。 (95) 2021/10/12(Tue) 1:33:57 |
【墓】 『不死兎』 ニア「…………、アマノ」 彼とはあまり言葉を交わした事は無い。 だが、この聡い兎は。 「目標へと辿り着く為の"過程"…………、 その思想、考え方……何処か兎と、似ている、気がする」 知的好奇心、探求心。"知る"ことの重要性。 その価値観や捉え方が、何処か、似通っている気がするのだ。 同じ、とは言わない。今は。 だって、 何も知らないのに定義したくないから。 走る光、稲妻、其の雷を。 紅水晶が、見つめる。 (+31) 2021/10/12(Tue) 1:36:28 |
【墓】 新人看守 ダビー>>93 アマノ 低い姿勢からの攻撃。ああ、これは……数日前に見た覚えがある。 "彼"も、同じように顎を狙っていた。 「……」 地を蹴って後ろへ。上半身を後ろへ傾ける。腕を畳んで、刀で防ごうと顔の前へ。 顎を砕かれることだけは防いだ。けれど貴方の反応速度がこちらを上回っていたならば、腕を掠めていたかもしれない。そうでなかったにせよ……雷光は、しっかりと看守に喰らい付く。 「……ッぐ、……、……ぅ」 視界が一瞬白く塗り潰され、そこからちかちかと明滅が続く。服の下にある体が熱い。きっと褐色の肌は焼けて爛れていることだろう。 「…………見たいなら見せようとは言ったが」 ようやく口を開く。 それでも戦う技術が染み付いた体は動き続ける。 後退しながらカートリッジを取り出す。銃はまだ撃てる。刀もまだ維持できる。では、それは何処へ? → (+32) 2021/10/12(Tue) 1:48:23 |
【墓】 『不死兎』 ニア「…………、ルヴァ」 彼とはあまり言葉を交わした事は無い。 故に、この聡い兎は。 「…………、あの子の本当が、今でも分からないな。 もっと早くに、話を…………、するべきだったあ」 でも確かに感じていた。"本当が見えないな"、と。 それは、今思えば、上手く偽装を施していたからかもしれない。 かもしれない、の話を推測する事はあれど、この兎は。 本当を知ってからじゃないと、解には出来ない から。一人称が変わったあなたの言動とこれまでの言動を。 記憶の中で、照らし合わせてみよう。 ズレがある所が、兎の疑問が生まれる場所だ。 紅水晶が、見つめる。 (+33) 2021/10/12(Tue) 1:48:29 |
【墓】 新人看守 ダビー 「俺の内側は、明かしたら排除しなければいけない程よくないものなんだろう、アマノ。それなら、見せる必要はあるか?」 それは言葉による攻撃でもなんでもない。ただ、思ったことを口にしただけだった。 話しながら、カートリッジを手放す。それは血を保存する以外の役割はないから、素直に地へと真っ逆さま。 男はそれを踏み砕いた。ブーツの下で赤が広がる。 「《杭よ》」 足元に広がる血溜まりに命じる。その刹那、血は貴方を貫こうとする無数の杭として勢いよく伸びていくだろう。 (+34) 2021/10/12(Tue) 1:49:38 |
【人】 紅月夜 チャンドラ「『贖罪』はイコールで死にはなりえない。 だけれど、命以上の対価を大抵の人間は知らない、得られない。だからそれを奪うしかなくて、奪われることもあって」 「俺は、自らの痛みを対価に己のしたことを読み解いて、寄り添って。理解して。 その苦痛を乗り越えて"ひととして"生きる事こそ『贖罪』であるのだと今は思うのだけ、ど…っ」 力を込めて。いくつかの星屑を手元に呼び戻しながら独り言ちる。 「その答えの為に看守も囚人もいて。いまだ罪が生まれていて。月明りも届かないこんな場所があって?」 「あは、難しいなぁ…何かしながら考えることじゃないや」 (99) 2021/10/12(Tue) 1:50:07 |
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