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【墓】 見物人 サダル「(なんかあの一角くっっっっっらい)」 スケッチブックを片手に、 サダルは生者が近寄らない場所を歩いてる。 彼らも生前の自分が告げた"死の先"に来てしまったのだろう。 ここがどこかを自覚している存在なのかはわからない。 彼らの舞台は見ていたが、そこの含まれた何かを知ることは少ない 「(恋バナはしたい)」 でも恋バナはしたいな…… それだけを思ってルヴァとゲイザーを眺めていた。 すごくじっとしてる二人をじっと眺めるだけの人をプレイ中 (+33) 2021/04/27(Tue) 1:35:35 |
ゲイザーは、いつもの調子だったのなら「サダルさん主張激しいですね」と毒づいている。今、それは叶わないけれど。 (c27) 2021/04/27(Tue) 1:38:05 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>36 ハマル 「よかった、俺も同じ気持ちだ。 ブラキは……いい子だから。だからこそ…… 止めてあげなきゃいけない 」こくりと頷く。 どの道、もう立ち止まれやしないのだ。 俺は、皆を護る騎士なんだから。 「相手も複数、こちらは二人。 絶対一人では行かせない、いいね?」 それは共に行こうとする貴方のことだって対象なのだ。 (38) 2021/04/27(Tue) 1:38:16 |
【念】 人形 ラサルハグ「メレフ。 ブラキウムを知らないか」 それはルヴァの遺体を見つけた後のこと。 薬指にはめた魔道具を介して通信が入る。 「ルヴァがいないから彼女が困る。 早く見つけてあげなければ」 あなたには尋ねたいことがある。 しかしそれよりも優先するべきことが起きてしまった。 それはブラキウムがあなたより大切なのではなくて、 自分より他者を優先する、ラサルハグの性質によるものだ。 (!4) 2021/04/27(Tue) 1:40:13 |
ラサルハグは、ブラキウムが見つからない。 (a39) 2021/04/27(Tue) 1:41:05 |
【人】 車輪銀河 メレフ「──さっき、宿の裏でルヴァの死体を見つけた。 死因は、滅多刺し、毒、絞殺。どれか不明。 また貧民街でゲイザーの死体もあった。 多分、昨日騒ぎになっていた、暴徒による私刑だ。 さすがに、せめてと、遺体は綺麗にしておいた。 どっちも例のθの痕はあった。 ……カウスとブラキはまだ、見ていないが、……。」 薄々、嫌な予感を感じていた。 ここ数日ずっとそうなのだから。 (39) 2021/04/27(Tue) 1:41:39 |
ルヴァは、サダルに手を振った。ニコ!!!! (c28) 2021/04/27(Tue) 1:41:41 |
【念】 車輪銀河 メレフ「ブラキを? …いや、まだルヴァとゲイザーの遺体しか見ていない。 あの日、俺も混乱していてブラキについて詳しく聞けなかった。 ブラキは、どの様にして今になったんだ。 彼女に何か変化が起きたりはしたか? ルヴァがいないと困ると言うからには理由があるんだろ?」 (!5) 2021/04/27(Tue) 1:44:30 |
【墓】 見物人 サダル『 』 白紙のスケッチブックに文字は何も書かれない。 上手くもない下手でもない羊の絵を描いては消せないことに少しだけ落ち込む。 ホワイトボードに一緒に落書きをしてみたかったのは、少しだけ、ほんの少しだけ寂しく思った (+34) 2021/04/27(Tue) 1:45:40 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 成長期 カウスブラキウムは、慌てて起き上がります。 ……起き上がることが、できるようになっていました。 床を這い、恐る恐るあなたへ近付こうとして――――――指先に、あなたの髪が触れました。 ! /*Role『Ammut』*/の展開中止 /*Role『shield』*/の再取得を要請 "proxy"の承諾を確認 破損ファイルがあります。実行しますか? データ展開中… 「…………。」 ブラキウムは、理解しました。 ブラキウムは、“また”失敗したのです。 ブラキウムは、“また”守れなかったのです。 ▷ (-77) 2021/04/27(Tue) 1:46:09 |
【独】 人形 ラサルハグ/* エピローグいくか、墓下に行けば、 システム支配から解放されて、 腹割った話し合いがメレフとできるんですけどね。 今回は進行が変則的すぎて、ね。 とりあえずブラキウムとロールして、 それから考えられたらいいなあ。願望。 (-76) 2021/04/27(Tue) 1:46:53 |
サダルは、ルヴァに手を振った。ニコ!!!! あれが自分の首を切った手かあ (c29) 2021/04/27(Tue) 1:46:57 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 成長期 カウス「ぁ、……。」 床に少しずつ広がる染みが、木目を辿ってブラキウムの小さな爪を染めました。 震える手で、あなたの頸をそっと抱えます。 まだ、人肌の温もりが残っていました。 「…………。」「…………。」 どうしてこんなことになったのでしょう。 ブラキウムは、一体何をしたのでしょう。 ブラキウムは、一体何をしていたのでしょう? みんなを守ると言っておきながら、何一つ守れた試しが無いではありませんか! 自我を持ってから、ブラキウムはずっと失敗し続けています。 自我を持ってから、新たに得たのはこの 絶望 ▷ (-78) 2021/04/27(Tue) 1:47:47 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 成長期 カウス「…………。」 音もなく、再び涙が溢れます。 その目に生気と呼べるものはなく、膝の上にあるあなた だったもの を見下ろしています。スカートはみるみるうちに赤くなってしまいました。 ブラキウムは、服に血が滲むのも構わずあなたを抱き締めます。 この温もりが少しでも長く残るように。 ……そんな愚かなことしか、できませんでした。 (-79) 2021/04/27(Tue) 1:48:44 |
【秘】 がらんどう ゲイザー → 気分屋 ルヴァ聞こえますか……聞こえますか気泡オネエ…… ウチの最悪超絶面倒臭女が非常にご迷惑をおかけしております……いやほんとご迷惑をおかけしております……アタイ気泡オネエの為ならいくらでも自決できるわ…… 話したい事が生まれたのであとでタイミング見て話したいのだけど、さっきまでやっていたやりとりって続きあるかしら……あれで一旦〆でおk?(念のため言うけど催促ではないのよ……注意書きなのだわ……) (-81) 2021/04/27(Tue) 1:48:57 |
ブラキウムは、昨夜から一睡もしていません。 (a40) 2021/04/27(Tue) 1:50:41 |
ブラキウムは、カウスを抱えています。 (a41) 2021/04/27(Tue) 1:50:57 |
メレフは、キューに会わなければならない。 (a42) 2021/04/27(Tue) 1:52:08 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ先程メレフと話していた手紙を開き、目を通す。 静かに、じっくりと。 「……なるほど。 そういう……ことだったんだね」 捨ててくれと言われていたけれど、これは捨てるわけにいかなくなった。 何故なら、『流星騎士団』と『silly billy』には因縁があった。 『silly billy』の悪事を暴くため、数年前に立ち入り調査をしたことがあるのだ。ヌンキもまた調査に赴いた一員だったが、そこに幼いカウスがいたことを当時は知らなかった。 この会場で初めて顔を合わせたわけだが、ひょんな事で彼の秘密を聞いていた。 そして。 次に彼のような子供が『silly billy』にいた場合、保護することを約束したのだ。 だからこの情報は非常に大切なものだった。 子供を、救うために。 (42) 2021/04/27(Tue) 1:52:39 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → がらんどう ゲイザー/* ここは〆で良さそうだなって判断したわ……話ならいつでも大丈夫よ!!!!!! 落ち込むゲイザーちゃんかわいいオネエより (-83) 2021/04/27(Tue) 1:53:38 |
【墓】 見物人 サダル>>+32 ニアPL様、他PL様へ /* 今ご連絡を確認してしっかりと検索をかけてきたわ。 PLの目とパソコンの調子がわるくてしばらくニアが漢数字二+アになり続けていたそうね、ごめんなさい。 明朝体の皆さんごめんなさいね!! サダルが毎回漢数字の二を書いてから丁寧にアを添えているという事実はないわ。 サダルは丁寧な走り書きと汚い走り書きの使い手であり、名前を真面目に漢数字の二を明朝体で書いてからカタカナのアを併せ持つような器用なまねはできないの。 ということで、カタカナのニアと書かれていたことにして頂戴、迷惑かけたわね kiss…… (+36) 2021/04/27(Tue) 1:54:50 |
【念】 人形 ラサルハグ「そうか……。 彼女が死んでいることはないと思いたいが」 「……? 神祓衆は死をもって生まれ変わると、 そう教えてくれたのはあなたじゃないか。 彼女は悩みを解決し、 安らかな今に変わったんだ。メレフ」 「ブラキウムは人が死ぬと悲しむ。 涙をたくさん流して、とても苦しそうだ。 それをルヴァは助けてくれた。 彼は気分を吸い取ってくれるから。 ……だからルヴァがいないと困る。 俺が彼女の傍にいてあげないと。 彼女の『相棒』だから」 (!6) 2021/04/27(Tue) 1:56:59 |
【秘】 がらんどう ゲイザー → 気分屋 ルヴァありがとう気泡オネエ…申し訳なさすぎて胃がちくちくするけどアタイは…ルヴァのこと…愛しているのよ…………ありがとう気泡オネエ………… 耐えきれなくなって泣きつきにきた田中 (-85) 2021/04/27(Tue) 1:57:00 |
【墓】 がらんどう ゲイザー>>ルヴァ 「…………ルヴァさん。いますか」 おもむろに俯き続けていた女がぼそぼそと喋った。 顔をずっと伏せている為、貴方が隣にいるかも分からない。 衣ずれの音が耳に入っていたかもしれないが、本当かどうかそれは彼女しか分からない。 (+37) 2021/04/27(Tue) 1:59:43 |
ゲイザーは、かすかな声で呟いた。「最期どころか死んでからもお世話になってしまいましたね、メレフさん」 (c30) 2021/04/27(Tue) 2:00:51 |
【神】 貪食 ブラキウム【ブラキウムの部屋】 鍵のかかっていない宿の一室に、ブラキウムはいました。 床の上で膝を抱え、何かを守っているようにも見えます。 床は赤黒くなった血で汚れ、ブラキウムの衣服も血が染み込んでいます。 血は全て、乾き切っていました。 ブラキウムの抱えているものは、一目瞭然でしょう。 今朝から姿を見せない少年の、長い三つ編みが見えますから。 ▷ (G23) 2021/04/27(Tue) 2:02:57 |
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