武藤景虎は、三國萌々子まだいけるだろう? (a50) 2024/11/13(Wed) 21:53:47 |
武藤景虎は、三國萌々子u can fly (a51) 2024/11/13(Wed) 21:54:12 |
三國萌々子は、アリーナ席にありがとう!I canFry! (a52) 2024/11/13(Wed) 21:55:37 |
宮崎暁は、三國萌々子どうぞ (a53) 2024/11/13(Wed) 21:56:34 |
深瀬賢は、三國萌々子にクレープの差し入れ。 (a54) 2024/11/13(Wed) 21:56:39 |
深瀬賢は、三國萌々子いっぱい食べる君が好き。 (a55) 2024/11/13(Wed) 21:57:24 |
【人】 事務員 深瀬賢理科室の人体模型。 七不思議の一つ、「まぐわう人体模型」として生徒達が面白半分に噂している。 そして、人体模型は決まって「あるもの」とまぐわおうとする。 それは備品庫の中心、厳重に床に固定されたプラスチックの箱に覆われた、一体の石像。 もっとも石像には顔も、腕も、足もない。 残された胴体すら、大部分が欠損していて元の形を推し量る事は難しい。 そして、人体模型はやはり石像の元にいた。 石像とのまぐわいを求めるように、プラスチックの箱を押し倒そうとしていた。 (189) 2024/11/13(Wed) 21:59:37 |
【人】 事務員 深瀬賢私の足元の影が伸びて、人体模型を押さえつける。 あとは適当に縛り付けておけば問題ない。 問題なのはーー 「石像の封印が緩んでいますね。 理事長に報告しておかなくては。」 石像は元々、とある女淫魔を形どったものだという。 淫魔は自身の力で人形を操り、人形とまぐわったのだと。 淫魔が何を思って、そんな行動をとったかは分からない。 ただ一つ確かなのは、彼女にはかつて人間の夫がいた。 淫魔は彼を深く愛していた。 愛していたが故に、夫を衰弱死へと追い込んだ。 (190) 2024/11/13(Wed) 22:00:02 |
【人】 事務員 深瀬賢それから、淫魔は人とまぐわうことをやめて、人形に囲まれて過ごした。 ーー自らが殺した夫の似姿をした人形たちとまぐわい続けた。 そして、精力を得られなくなった事で程なく死んだという。 けれど、淫魔の執着は石像に染み付いて、今なお人形を誘惑し続ける。 この石像の周囲にある人形を、手当たり次第に自身の元へと呼び寄せるのだ。 「自分が死んだ後にまで、夫の代わりを求めるか。 私には、その執着心には悍ましさすら感じるよ。」 石像の欠けた顔へ語りかける。 (191) 2024/11/13(Wed) 22:01:58 |
【人】 事務員 深瀬賢淫魔の執着心は、もはや怨念と言ってもいい。 こんなものを生徒に知らせる必要はない。 そして、石像のことを知らない生徒達は、この事を「まぐわう人体模型」として面白おかしく語るのだろう。 その根本にある、悍ましい執着心を知らないまま。** (192) 2024/11/13(Wed) 22:02:52 |
三國萌々子は、誤字でI can fly! (a56) 2024/11/13(Wed) 22:04:49 |
事務員 深瀬賢は、メモを貼った。 (a57) 2024/11/13(Wed) 22:05:20 |
養護教諭 柊息吹は、メモを貼った。 (a58) 2024/11/13(Wed) 22:13:20 |
【人】 2年 宮崎暁[どうして。 何を間違えた。 家族の話をしたことか。 後ろから抱き付いたのが駄目だったのか その答えに気付いてない故に発生している膠着状態は、幸いであり災いであった。]* (194) 2024/11/13(Wed) 22:18:49 |
【人】 青春ハンター 小鳩絆− 事務室 with 深瀬さん − 深瀬さーん。 増える事務員さーん。 『『『こんにちはー』』』 [深瀬さんを訪ねて4人の女子生徒が事務室へ入っていく。 「増える事務員さん」と呼んでからかいつつ、 噂になっているみたいですよ?と暗に教えながら。] (196) 2024/11/13(Wed) 22:26:35 |
【人】 3年 降谷ジュードだいたい先生にこの前言われた通りですね 任してください。 [と偉そうに胸を張って言ったけどまだ撮られたことはないからその辺が本当に未知数だ。でもそこは気合いでなんとかするしかない。 そしてもう一つ問題があった。そうだ。この被写体を誰にするか、めちゃくちゃ重要だ。一人じゃないにしても、まさか全員と相手するなんて思っちゃいないからその一人が結構重要で] 贅沢すぎる選択肢ですね... 「とりあえず」なんてそんなこと冗談でも言えませんよ [男が一度は夢見るシチュエーションだけど、先生の言うとりあえずの意味を見事に履き違えたまま悩んで。 ほとんど後輩でコミュ力がある人たちだったおかげか、そのうち放送部の子達と打ち解け始めたりもしながら] (197) 2024/11/13(Wed) 22:26:48 |
【人】 青春ハンター 小鳩絆[先日、淫友たちの中で、病院近くのクレープ屋さんの話題が上がった。>>156 食事を必要としないタイプの淫魔でも、話題になっているところに飛び付きたいのが今時の女の子。 ただ単純にクラスの話題に乗りたいのもあるし、気になるので行ってみたいけど、 最近は行列がすごくてなかなか買えないこともあるという話だった。 そういえば、深瀬さんがたまに振る舞ってくれたクレープって、 あのお店の味とおんなじだという話を聞いていたような。 それを思い出して、深瀬さんに頼ることを思い付いて提案してみたのだった。] すみません、急に無理言って! 大丈夫そうですか? [深瀬さんにアポは取ってみたけど、返事はどうだっただろう。 無理矢理の押しかけみたいになってしまっただろうか。 4人の女子生徒が、クレープを期待して深瀬さんにお願いの瞳を向けている。*] (198) 2024/11/13(Wed) 22:26:59 |
【人】 3年 降谷ジュードそれはもうやっぱ... [放送部員の子たちの反応は十人十色だったと思うけど、なんやかんや納得してもらって、手を差し出した先は] 柊先生、お願いします。 [この機会をくれた先生に。体力が続く限りは放送部の子達にもちゃんと付き合うつもりだけど、最初はやっぱこれだなと思って]* (199) 2024/11/13(Wed) 22:27:22 |
【人】 3年 降谷ジュード−部室>>179>>180− それが普通だと思う。恥ずいでしょこんなの 僕が女の子でもだいぶ抵抗あるよ... [同意の意味でうなずく。三國さんが僕の数倍は色々考えていたなんて知りもせず。人には色々あるって言葉が一番合うような積もる積もる話だなんて、まさかね] うん、お願いね。 って、もしかしなくても、あんま耐性ない? [慣れてるとは元から思っていなかったけど想像以上に初心なリアクション、この人どうしてこの学園にいるのか、興味がでてくる。 まあそれはおいおい。今はとりあえず広告にありそうなパターンの絵にまるをつけてバストショットの一枚もだいたいオッケーだ] (200) 2024/11/13(Wed) 22:28:47 |
【人】 3年 降谷ジュードよかった、挿絵って大事だもんね もし出版されるなら絶対買うよ [なんてファン発言をしている僕の裏で敏腕編集者が手腕を発揮していた。なるほどこれがプロの編集(?)] 全然いいよ、むしろその場で三國さんがチェックしてくれたら僕も助かるし、ってプロは大袈裟だよ、携帯で撮影なんて本当のプロに怒られちゃう。 [おかしくて思わず笑っちゃったけど、携帯だろうと真剣に撮影はするつもりだ。三國さんが大丈夫そうなら明日の予定を立てていくけど、これを忘れていた] (201) 2024/11/13(Wed) 22:29:27 |
2年 宮崎暁は、メモを貼った。 (a59) 2024/11/13(Wed) 22:30:04 |
【人】 3年 降谷ジュードそうそう、連絡先聞いてもいい? [プライベートな事だし断られてもいいけど、一応必要だと思うから。それにどうせなら明日、三國さんで一枚、撮ってみたいなと。 後は明日の待ち合わせとかを決めて、一旦お開きってことになるのかな?]* (202) 2024/11/13(Wed) 22:30:33 |
【人】 青春ハンター 小鳩絆− 食堂 with ジュードせんぱい − 取り憑かれたら、せんぱい助けてくださいね! あたし頼りにしてます! [>>179本当にそうなったらむしろ淫魔の私が助けなきゃいけない、とも思うけど。 今のところは先輩に守ってもらうか弱い後輩に収まっておきたい。 ……なんか罪悪感が生まれそう。] えへへー、気が合いますねー。 それじゃあ行きましょう! [思いもよらない放課後のエクストラステージ突入。 早く帰らないで良かった!] (203) 2024/11/13(Wed) 23:00:51 |
【人】 青春ハンター 小鳩絆[飲み終わったいちごミルクをゴミ箱に捨てて、 ピョッキーをさくさく食べ終えて、 せんぱいの道案内に従って後ろをついていくつもり。] なるほど。 女子トイレ、一緒に入っちゃいましょうか! [>>171鏡の場所がそこならば仕方ない、先輩には校則を破ってもらおう。 と、あっけらかんと勧める。 大丈夫。あたしが誰にも言わなければ。たぶん。 ……あ、でもこの七不思議探索、 面白かったら文芸部の作品のネタに書きたいなー。とか考えているけど。*] (204) 2024/11/13(Wed) 23:02:10 |
青春ハンター 小鳩絆は、メモを貼った。 (a60) 2024/11/13(Wed) 23:06:31 |
【人】 養護教諭 柊息吹―放送部部室― [部員の女子達は降谷君になかなか興味津々といった感じは隠せていない。 人間の女の子よりはずっと経験豊富だしその気になればいくらでも男の子と遊べる魅力はありそうなものだけど…そこは彼女達にも色々あるのだ。 私にもわかる。きちんとした精気の吸い方に習熟するまでは、特定の相手とはなかなか親密になりにくいとかね。 その子達は静かにしつつもわきゃわきゃとした感じを隠せずにいたけれど、降谷君が口を開くと少し盛り上がる。確かに彼にとって「とりあえず」なんて言える状況ではないんだろう。そういう真面目っぽいところも悪くないらしい。 そうして彼が選んで手を差し出した先は] ……私? [ぱちりと目を瞬かせる中、女の子達は結構湧いた。 放送部には男子部員も数人いるけれど、そちらもなぜか満足げに見える。] (205) 2024/11/13(Wed) 23:10:26 |
【人】 養護教諭 柊息吹そう言えば私も結構久しぶりだものね。 ふふ。…そっかあ。私もまだ結構いける感じ? [軽めに言うけれど、自負はある。 やっぱり一番に選ばれるのは嬉しいものだし、それに生徒の男の子…それも人間の子だとどうしても私からは手を出しにくいからね。まあ、それは私の都合。 にこりと笑ってその手を取った] それじゃあ、お言葉に甘えて。 よろしくね、、降谷君。…始めましょうか。 [部員の子達も、人間の子を撮れる経験は滅多にないからいつもよりはりきっているのか、さっと持ち場についた。 部室の中は防音室になっていて、ソファとかマットとかが据え付けてある。 カメラ、音声、照明…そんなにいいものではないけれど、機材も一通り。 その中央に私と降谷君。部員の子達はいるけれど、私達以外の場所は暗くなっていて、実際は二人だけの空間のようなもの。] (206) 2024/11/13(Wed) 23:10:40 |
【人】 2年 三國萌々子―保健室― [おちつけおちつけおちつけ、自分が、自分が受け入れればいいだけだそう、宮崎くんは悪くない、自分が受け入れればいい、それだけ。 胃が気持ち悪い でも笑わなきゃ。 布団から出て宮崎くんの方を見る] ご、ごめん、ね。 ちょっと……びっくりしちゃった、から。 [ちゃんと笑えてるかな。 今自分がどんな顔をしてるか全然わからない。] (207) 2024/11/13(Wed) 23:13:59 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ