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【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「ああ、事件のことについてか。 うん、積極的だな。実に僥倖。 いやー実のところ、それが全然目星ついてないのだよな。 そも、この街の人口は何人だと思っている。 その中の犯人を見つけ出すなど、 実際問題、砂漠から一粒の砂を見つけるようなものだ」 果たして、キファはサダルの内情を察したのか否か。 察していないように窺える。 「故、今日は一先ずこの会合の誰かを調べようと思っている。 この件について幾つか、おまえに知らせたいことと、 聞きたいことがあるのだが……。 まずは、おまえの質問に答えるのが先だな」 → (-1371) 2021/04/18(Sun) 14:00:47 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『ヘイズぐらい小さい頃から 其のときはギルドにも入っていなくて 傍には自分を役者に育ててくれた先生がいたんだ』 マットの上にヘイズを呼べばうつ伏せになってもらい【脱力】をさせる 【必ず力を入れないように】と指示を出せばマッサージだけではなく腕を持ち上げたり指を一本一本揉んだりと容赦なく体をほぐしていった 持ち上げたときに緊張し宙に腕が浮こうものなら『力を入れないでと言ったよね』と再度注意をされた、休憩中にも何かが始まっていただろう……力が抜けた頃にはウトウトしていてもおかしくはない 『二人で暮らして 特訓していた ギルドに入らせてもらったけれど活躍はあまりできなかったな ヘイズは入ってきたばかりなのに演技は上手で この間なんて主役まで手に入れていたから正直嫉妬はしていたよ』 (-1372) 2021/04/18(Sun) 14:05:20 |
【秘】 村人 ニア → 配達員 ブラキウム「そう、会議に参加した人宛なのね」 確認するように繰り返して、包みを受け取る。 封がされたままのその中身が 毒薬のラベルが貼られた傷薬 であることを、少女はまだ知らない。「ふうん、指名できるのね。 ……あんたにこの荷物を預けたのは、そのトルキってひと?」 (-1373) 2021/04/18(Sun) 14:05:44 |
【独】 技術指揮 シトゥラ外狼:サダル 鈍狼:ラサルハグ 餓狼:メレフ 囁き妖狐: 天啓者: 煽動者: 共鳴者: 黒鳴者:ハマル 神祓衆: 狛犬: パン屋: 魔術師(1): 魔術師(2): 恋愛天使:ブラキウム 弟子: 話術師: サダルが話術師かもだけど……わからん…… (-1375) 2021/04/18(Sun) 14:11:04 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 村人 ニア「いいや、 キューから預かったぞ。 」ブラキウムは、素直に答えました。 配達ギルドにおける『指名』は、荷物の護衛時のみ有効です。 しかしブラキウムは、配達をするのは今日が初めてでした。 いつもは護衛の仕事ばかりしていましたから、配達のことはあまり詳しくないのです。 (-1376) 2021/04/18(Sun) 14:12:31 |
【神】 裏方 サダル>>G82 ルブサゲPT 『星の力は両親からの贈り物 一家代々受け継がれていて 7つになったとき長男である自分が貰えたんだ』 『そんな自分を 家族以外で自立できるまで世話をしてくれたのが役者の先生で 今のギルドに入る前から仕込んでもらっていたんだ 舞台にでることは子供のときからの夢だったんだよ』 だから戦闘能力があっても役者の道を選んだと告げる、ゲイザーと同じようにほんの少し困ったような、けれど心底嬉しそうな笑みを浮かべて 『お父さんの手伝いか いい親孝行だね スターゲイジーパイの見た目も凄かった はじめて見たから正直驚いたけれどね』 (G83) 2021/04/18(Sun) 14:13:33 |
【人】 壊れた時報 キューほら吹き 嘘吐き 天邪鬼 /* ■設定 全ての生産職の技術レベルが中程度。多数の生産系ギルドに在籍。 ギルドでよりも、町の各所で間違った時報を知らせている姿の方が散見される。 戦闘では主に支援職。ヒーラー兼。薬品類についてのみ上等な品を所持しており、行動も大よそ薬品によるもの。……しかし、料理や何とも知れない暗黒物質が飛んでくることもある。ブラックボックス。 能力の保障はされるが、本人の気質により指示系統に混乱をきたす事が予想されるため、注意が必要。 以上は大よそ本人の言動から読み取れることだが、よく聞けば薬品に関してはとても得意らしい。>>1:286 また、難所の探索にひとりで向かえる程度の能力はあるようだ。>>196>>1:289 本人はどうしてかそれを隠したがっているようだが……。 (661) 2021/04/18(Sun) 14:14:08 |
【人】 壊れた時報 キュー/* ■設定 キューは、3年前から街で見られるようになった。時報を鳴らし始めたのも同時期。拠点として貧民街寄りの小さな、それでも一軒家を間借りしている。人に聞けばすぐに場所を知ることが可能。訪問フリー。 拠点と言っても常駐しているわけではなく、彼は街のどこにでもポップする。この定例会議行われている時期は、拠点よりも星見杯亭で見られることの方が(まだ)多いかもしれない。 ■所属中の既出ギルド 『月女神の台所』 『gyroscope』 『the gift of elves』 『GIANT KILLING』 ■未所属だが利用したことが確実にある既出ギルド 『絹ノ道』 『Ammut』 『等価交換』 (662) 2021/04/18(Sun) 14:15:12 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a169) 2021/04/18(Sun) 14:19:09 |
【秘】 次期当主 レグルス → 人形師 ラサルハグ「素直に謝るのか……」 続けて何か言おうと口をもごもごさせるも、 結局、これ以上喋る気が起きなくなったよう。 口内の動きはそのまま、飴を舐めるものに変わっていった。 そして味に顔をしかめた……。 「そういう問題でもないというか…… そう!盗賊ギルドだから目立つと困るんだよ……!」 たった今でっち上げた理由のような言いようだった。 「……? 戦いを望むぅ? そんなことはないよ…… ああ、でも僕の意向はギルドの意向と言っていいからね、 僕を怒らせたら……意気揚々と錚々たるギルドメンバーが粛清に来るだろうよ……! ふふん………せいぜい恐れ……ないんだよなあ。」 はあ、吐息。 「……戦いで得られるものは欲しいかもしれないね。僕はね。」 (-1378) 2021/04/18(Sun) 14:23:16 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル ・・・・・・・・ 「答えよう。居るかはわからん。 だが、”超常的な力を以て、他者の正体を暴く” ……それは、理論的には可能だ。 それが可能なのは、高位の占い師──或いは魔術師。 或いは、天才の才能を持つ者。すぐに思いつくのは、これらだ。 ”他者の正体を暴く”。これには幾つかの方法が考えられる。 『直接神に尋ねる』──神託。 『魂や精神、気の形を見る』──そういう類の魔法。 これらだな。 では、何故最初の問いで『わからん』と言ったのか。 そんな高位の魔術師や占い師なぞ、すぐに耳に入る筈。 だから、もし居るとすれば、”隠している”のだろう」 (-1379) 2021/04/18(Sun) 14:23:38 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル 少なくとも、少女の見解はこうであった。 少女は東方の生まれだ。 ”他者の正体を暴く”──少女はそれを絶対的な力だと 考えているようだが、こちらの地方では、 もっと普遍的なものなのかもしれない。 「余談だが、吾のその”必ず当たる占”は、 ”天啓を得る”という、一種の魔法に分類されるものだ。 ややこしっ。 ”神に直接呼びかける呪文” ……吾は修行の一環で、これを編み出したのだ。 まあ覚えておかなくて良い。 吾の力は”天啓を得る力”。それで良い」 (-1380) 2021/04/18(Sun) 14:28:15 |
【秘】 裏方 サダル → 案内人 アンタレスアンタレスが一人座っている場所 こっそり、ひどく周囲を気にした様子でやってくるサダルの姿があった そして『少しだけ 聞きたいことがあって いいでしょうか』 と恐る恐るスケッチブックを掲げた (-1381) 2021/04/18(Sun) 14:31:34 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「 先にルヘナが試すのだが? 効能を確認した後場合によっては君に飲ませるのだが……? いやそれ面白いな。 ルヘナはどの羊よりも高らかに美しく鳴こう。 うーん俄然飲みたくなってきたな。」 逆効果だったかもしれない。 「そうは言うが……否、そう書かれてもな、 ……ルヘナはこれが良いのだ。 人の言葉を借りるが、W刺激を求めているW故な。 己に無いものは、他者の中から見出すしかあるまいよ。 身を滅ぼすほどの刺激があるならば……ルヘナは恐らく、 ─── それが良いと、言うだろう。 」君が動かせば、体が動く、なされるがまま。 大人しく君の処置を受けている。 「当分は無茶出来そうにも無いがな。」 (-1382) 2021/04/18(Sun) 14:33:00 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ男の童貞ではなく処女 がそんなに価値があるのかサダルにはわからないがとにかく言葉選びだけで胸がドキドキして仕方ない話なので詳しいことを聞くのは避けたいと思ったまともに考えると羞恥で死んでしまいそうになるためこのときのサダルは努めて役者をしていただろう 『お金で 役所で調べればいくらでも自分の稼いできた金額はわかる 嘘偽りないこの人生で最も稼いでいた5年分の金額を支払います』 役所で調べられるサダルの年齢は本人で無ければ秘匿とされたがギルドに所属をし活動をしてきた年数は【10年】と最低限の年齢であることと役者としての稼ぎは当然あることがわかるだろう サダルのいう最も稼いでいたとついた言葉には努力の形ではなく舞台という不安定な職業の収入の形を物語っている。 それでも数字として出てきた金額は目立たない舞台役者の5年間の年俸の何倍もを超えていた、血がにじむほどの努力をしていたのかもしれない (-1383) 2021/04/18(Sun) 14:36:53 |
【秘】 村人 ニア → 配達員 ブラキウム「キュー……あのうるさいのよね」 時おり耳障りな大声を放っている姿を思い浮かべながら。 少女は配達ギルドに詳しくない。 だから、言われたとおり。 彼女のことを指名できるものだと覚えた。 「……これで用件は終わりかしら」 (-1384) 2021/04/18(Sun) 14:46:21 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『自分の声になってくれると』 言ったのに、羊の声にするつもりか。 本当になんでも面白ければいいのかと苦笑いをすれば丁寧に傷を冷やし続ける 薬で一瞬で治せたとしても、この対処は悪いものにはならないだろうと思ってだ 『刺激を求めてるって 危ないことはしたら駄目だろう ブラキウムのあれは なんだったのかわからないけど』 あれは、残念過ぎる事故のような サダルにはあのときの状況が意味不明のものであったので理解に及ばなかった 『身を滅ぼすほどの刺激か』 ルヘナを大事にしろと伝えたサダルにしては続く言葉が少ないように思えた それは何かを伝えようとして止まったか、同じようなことを考えていたからかもしれない (-1385) 2021/04/18(Sun) 14:51:11 |
【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファしばらく黙ったまま聞き手にまわり、説明をし終えた頃に頷けば理解をしたようだった 『キファは天啓を受ける力 ありがとう とても神秘的でそんな奇跡を見られるのが嬉しく思う』 『知らせたいことと 聞きたいことはな に んですか?』目を輝かせたあとに思い出したように書き直す 見た目で年齢を判断して暮らしていたサダルは筆記に速度が優先されているため年下扱いをついしてしまう (-1386) 2021/04/18(Sun) 14:59:17 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウムメレフはブラキウムが同意して握手に応じた場合、 『ブラキウムが他者から記憶操作を受けていないか』 を探ろうとします。魔法の行使にはその人物との接触が必要な為、握手に応じない場合はこれは何も起こりません。 (-1387) 2021/04/18(Sun) 14:59:26 |
【人】 村人 ニア【宿 あるいは街中 どこか適当な場所】 歩きながら、時おり周囲に目をやっている。 誰かを探しているようにも見える。 上着のポケットの中には、しっかりと封がされた白磁の小瓶。 /*壊れた時報を探しているわ。 (664) 2021/04/18(Sun) 15:01:07 |
キューは、おやつの時間に触れ回った。 (a170) 2021/04/18(Sun) 15:03:15 |
【独】 裏方 サダルキュー全員に薬渡してるの当たってるじゃん。 皆におわせてきた。 ルへナのと頃で言った自分以外もわかってた人は居るのか……? あ、ブラキウムだけはわかっているのか (-1388) 2021/04/18(Sun) 15:03:44 |
【秘】 星集め メレフ → パイ焼き ゲイザー「ヘェ。恋バナ。構いやしないが、」 「……。」 「 恋バナ。 」捲し立てられ突然現れた恋バナの存在に傭兵は唖然と口を開けて。 ゲイザーの姿が見えなくなった頃にようやく言葉が出た。 「本当にそれ、俺宛てでいいのかい?」 腐っても交渉担当である。別に出来ないとは言わないが。 それに楽し気に乗りそうな者はこの会議で幾らでもいるだろうに。 それとも複数人の方が良いのだろうか?男は悩んで。 とりあえず後ででいいかと、一度その場を立ち去った…… (-1389) 2021/04/18(Sun) 15:06:47 |
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