【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「別に僕はあの爺さん怖くないんでいいですけどォ。 ハア〜〜〜、一人で探したいなら好きにするといい。」 繋いでいた手を離した。 腕組みをして、欠伸を一つ。 「会議なら詳細も分かりませんねェ。 これ以上僕が顔を突っ込んでも邪魔なだけだろうから、 そろそろ退散しますかァ。 道に簡単に落ちてるなんて都合の無い話はなかったな〜。 困ったら頼っておいで。役に立てなくてすみませんでした」 バツが悪そうに頭を掻いた。 (-1098) 2021/04/17(Sat) 21:43:45 |
【秘】 子役 ヘイズ → 配達員 ブラキウム「ああああ……元気だしてください……。 そっかぁ。おっきな羽でしたよね わたしも全然みかけてないですし……困りましたね。 どっかに飛んでっちゃったりとか…… 誰かが持ってたりは……しませんよね。まさか わ、わたしも探してみますので! がんばってください……」 (-1106) 2021/04/17(Sat) 22:02:00 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ*ハッ* 「それは違うぞ! 何故ならブラキは、シトゥラが一緒に来てくれて嬉しかった!」 ブラキウムは、力強く言います。一人で探したいわけではないと主張したいようです。 ブラキウムは、あなたに怒られたように思えたのでした。 「役に立たなかったなんてこともない。シトゥラがいなかったら、ブラキはちゃんと思い出せなかったはずだ!」 一人ではあの女性のことが上手く思い出せなかったのです。しかしあなたと会話をして少し思い出しました。 ブラキウムは、根拠もなく確信しています。 (-1118) 2021/04/17(Sat) 22:17:46 |
ブラキウムは、前衛しかできません。 (a148) 2021/04/17(Sat) 22:35:01 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 子役 ヘイズ*ニコニコ* 「ありがとう! ヘイズもがんばれ! ブラキも頑張るぞ!」 ブラキウムは、袋を脇に抱えます。 そしてスカートを翻し、あなたの元から去っていくのでした。 (-1120) 2021/04/17(Sat) 22:40:15 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 村人 ニア「 ニ〜ア〜! *キョロキョロ* ブラキウムは、ギルドカードを見つつあなたを探しています。 あなたのことは会議で初めて知りましたし、言葉も交わしていません。 しかしブラキウムは、誰に対しても親しげに名前を呼びます。 「『やくし』のトルキからお届け物があるぞ〜っ」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-1123) 2021/04/17(Sat) 22:49:49 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグこれはきっと会議の後、あなたが一度店に戻ったかもしれない頃の話です。 *ドンドン* 「ラス〜遊びに来たのだ! あとお届け物もある!」 ブラキウムは、あなたの店の扉をノックしました。 ブラキウムは、ぬいぐるみに会えるのを楽しみにしています。 (-1124) 2021/04/17(Sat) 22:58:41 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 案内人 アンタレス「 アンタレス〜! 」ブラキウムは、あなたを探して歩き回っています。 あまり花街の方へ向かう機会が無いので、あなたのことは知っているようで知らないのです。 「『やくし』のトルキからお届け物だ! ギルドじゃなくて、アンタレス宛だぞ!」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-1127) 2021/04/17(Sat) 23:15:55 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 遊牧民 ハマル「 ハマル〜! *ドタバタ* ブラキウムは、あなたを探して走り回っています。片手には中身の減った袋がありました。 「羊じゃなくてハマルへのお届け物だ! 『やくし』のトルキからだぞ!」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-1131) 2021/04/17(Sat) 23:20:59 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 配達員 ブラキウム「どうしたブラキ。ハマルはここだぞ」 [両手を挙げてアピール] [そしてドタバタと貴方へ近づく] 「『やくし』から、『GIANT KILLING』ではなくハマルに?」 [はて?][子供は首を傾げている] [けれど『Ammut』の配達物だ] [子供は荷物を確認しようとする] (-1132) 2021/04/17(Sat) 23:29:57 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム ノックの後、内側からドタバタ音がして、 しばらくして扉が開かれる。 「いらっしゃい、ブラキウム」 息はあがり、 よくよく見れば服には布の切れ端や糸くずがついている。 仕事の途中のようだ。 部屋の真ん中は丸テーブルと4脚の椅子があり、 「どうぞ」と椅子をひいて、あなたが座るのを確認すれば、 ラサルハグはカウンターから続く奥の部屋へ消えた。 両脇の壁掛け棚にはぬいぐるみが揃えられ飾られている。 クマやうさぎ、犬や猫といった、 動物をモチーフにしたそれらの大きさはまちまちで、 掌に乗せられるサイズもあれば、 抱きしめるにちょうどいいものもある。 しばらくして、コーヒーと茶菓子を乗せた盆を手に、 ラサルハグが戻った。 服についた端切れや糸くずもそのままだ。 「ミルクと砂糖、いるか?」 (-1133) 2021/04/17(Sat) 23:31:23 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 遊牧民 ハマル「うむ! 間違いなくハマル宛だ。」 あなたが荷物を確認すると、一つの小瓶が表れました。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-1140) 2021/04/17(Sat) 23:47:55 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ「両方ほしいぞ! ミルクは多めが嬉しいのだ。」 *プラプラ* ブラキウムは、椅子に座り足を揺らしています。 あなたの服に着いた糸くずや端きれを気にすることもありません。 「そうだ。忘れない内にお届け物を渡しておくぞ!」 *ゴソゴソ* ブラキウムは、鞄の中から袋を取り出します。中には小さな包みがありました。 それをテーブルに置くと、袋の中身が空であることを確認します。 (-1143) 2021/04/17(Sat) 23:54:10 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ/* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-1144) 2021/04/17(Sat) 23:54:33 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 配達員 ブラキウム「ふむふむ。……なんの薬だろう」 [軽く振り] [それでもよくわからなかったので反対側に首を傾げる] 「わからないが確かに受け取ったぞ。 ありがとう。お仕事お疲れさまだ」 [わからないままハマルは受けり貴方を労う] /* 中身について了解したわ。 なんだかドキドキしちゃうわね… 素敵なアイテムのお届けをありがとう。 kiss…… (-1150) 2021/04/18(Sun) 0:18:17 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム 「了解した。砂糖はお好みで」 黒の液体の上で白が渦を描く。 更に追加のミルクピッチャーを傍らに置いた。 本日の茶菓子はチーズを挟んだラングドシャクッキーと、 チョコを挟んだラングドシャの2種類。 前者は甘さ控えめ、程よい塩味。後者は甘い。 「ありがとう、今日の配達はそれで終わりか? 用意してしまったが、まだ仕事があるなら戻って大丈夫だ。 いつもお疲れさま」 などと言いつつ、対面する席へ腰掛ける。 ブラックコーヒーを一口すすり、包をためらいなく開けた。 仕事の届けものであっても、 誰かから受け取るものはいつも嬉しいものだ。 ここに存在していることを覚えてもらえる気がするから。 「これは……頼んだ覚えがない。 誰からだ?」 白磁の小瓶を持ち上げ、眺めている。 瓶を開けば粉が詰まっていた。 ひとつまみ、舐めれば舌にぴりっとした刺激が走った。 /* 配慮感謝する。面白く使えるよう努力するよ。 使用後にブラキウムPLへの報告はあった方がいいか? (-1165) 2021/04/18(Sun) 0:36:06 |
【人】 配達員 ブラキウム>>596 メレフ 「……? よくわからないけど、わかったぞ。内緒にすればいいんだな。」 ブラキウムは、思い出そうとします。 手を自分の口元に当てました。左手の人差し指が唇に触れます。 「使われたかもしれないけど、探せないように誰かが隠したのかもしれないって言ってた。」 ブラキウムは、探知具を見せました。 方位磁針のような探知具は、クルクルと針を回しています。 そして拙い言葉ですが、探知魔法が自然に切れるには早すぎると言われたことも伝えました。 「でもブラキは使われたとは思わない。 もし使われてるなら、みんなもっと仲良くなれるはずだからな!」 (606) 2021/04/18(Sun) 0:40:38 |
【秘】 案内人 アンタレス → 配達員 ブラキウム「あぁ、配達員のお嬢さん。こんな時まで仕事とは感心だ」 ありがとう、と貴方から受け取るものの送り主の名を見て首をかしげてる。 「おや?覚えのない名だ…… 宛先を間違えているということは?」 (-1173) 2021/04/18(Sun) 0:51:46 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 遊牧民 ハマル「ブラキは薬のことはよくわからない! きっと身体によい物のはずだ。」 ブラキウムは、人を疑いません。 あなたに渡した薬も、きっとあなたの助けになると信じています。 「じゃあブラキは他の人にも配達しに行くのだ! あ、今度羊を見に行ってもいいか?」 ブラキウムは、まだ配達の仕事が残っていました。 あなたは自分の他にも薬を配られる人がいるとわかるでしょう。 (-1174) 2021/04/18(Sun) 0:52:32 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「だって僕が一緒にもう少し探すって言った時、 アンタ乗り気じゃなかったじゃないですかァ」 青年はぶつくさと文句を言った。 “子供レベルに拗ねている”! 「別に怒ってませんけど……。 少しでも役に立てたなら良かった。 アンタはもう少し探すんでしょ?」 (-1176) 2021/04/18(Sun) 0:52:38 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ*ポチャン* ブラキウムは、角砂糖を(2)1D5個入れました。カフェオレとなった液体に砂糖が溶けていきます。 「ああ、今日は終わりだ! ぬいぐるみを見たかったからな。」 *ゴクゴク* ブラキウムは、喉が渇いていました。 ですのでお菓子よりも先にカップを持ちました。 「『やくし』のトルキからなのだ。ブラキは知らない人だけど、きっと優しい人なのだ!」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 /* 報告は不要なのだ! 何故ならブラキが用意した物じゃないからな! (-1184) 2021/04/18(Sun) 1:01:05 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 配達員 ブラキウム「キグウというやつだな。ハマルも薬は全然わからない。 けれど、ブラキがそう言うのならばきっとそうなのだろう」 [用法用量は後で読もうとそのまま仕舞う] [ハマルも貴方を疑っていないのだ] 「もちろんだ! この前赤ちゃんがいっぱい産まれたばかりだぞ。 すごくかわいいからきっとブラキもうれしくなる」 [ハマルは「お仕事頑張ってくれ」と貴方を見送るでしょう] [会議に出ている全員に届いているのかもしれない] [そのようにハマルは推測をした] (-1190) 2021/04/18(Sun) 1:16:43 |
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