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【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 あ……、シトゥラ…… 」 キューは、ようやく、様子がおかしいが薄れた。なくなってはいないが。 「…… ……」 「 ごめんなさい 、シトゥラ。ハナさないで くれないで 。シトゥラの キモチを キけないで ボクは ウレしくない でし。ごめんなさい でし」 キューは、こくり。ゆっくりひとつ頷いた。 「……それと、あのね? あのね シトゥラ、」 (-999) 2021/04/20(Tue) 14:35:44 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー『話してくれて嬉しい。 シトゥラの気持ちが聞けて嬉しかった。ありがとう』 ──そして、『会いたくなかった、ごめんなさい』 青年は、キューの言葉をそう解釈した。 あべこべの、さかさま言葉。 “壊れた時報”の軋む音を聴く。 「キュー、どうして。 どうしてアンタは、僕を探していたんです? アンタは、何に対して謝罪をしているんですか? 僕はアンタに会いたかったですよ。 心配していたんです、これでも。 妙なことに巻き込まれてはいないかって」 (-1006) 2021/04/20(Tue) 14:50:01 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 壊れた時報 キューあなたの言葉を聞いて、ゆっくりと頭を上げました。 「ブラキはあの荷物を、トルキからだと勘違いしてしまった。 みんなにも勘違いさせてしまったのだ。【Ammut】なのに嘘をついてしまった……。」 *ションボリ* ブラキウムは、落ち込んでいます。 (-1007) 2021/04/20(Tue) 14:53:40 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 Don't listen to me. 」 当方は今、貴方の脳内に直接語り掛けています。 /*あの意味の分からない音の羅列が耳に、 そしてそれとは別に、脳に直接声が届きます。 (-1009) 2021/04/20(Tue) 14:57:24 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 配達員 ブラキウム「えっ。ブラキが ボクに ありがとう より、ボクが ブラキに ありがとう でし!」 キューは、どうしよう! ブラキウムをむぎゅー。混乱している。 「ボクの ホウが ブラキに ホントウ を イわせなかった でし。でしから、ブラキは ワルい でし。ボクは ブラキに ゲンキに ならないで ホシくない でし」 キューは、ブラキウムをむぎゅー。ぽんぽん。 (-1014) 2021/04/20(Tue) 15:08:35 |
キューは、だれかをむぎゅー。 (a193) 2021/04/20(Tue) 15:08:51 |
キューは、おやつの時間に触れ回った。 (a194) 2021/04/20(Tue) 15:15:46 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 壊れた時報 キューブラキウムは、あなたが差出人を伏せた理由を問いません。配達員とは、そういう存在だからです。 ブラキウムは、あなたにむぎゅー。されました。 「……うん。……うん。ありがとうだぞ、キュー。」 ブラキウムは、再び勘違いをしないように、あなたの言葉を一つずつ噛み締めます。 「次はちゃんとやるから、また依頼してほしいのだ。」 (-1023) 2021/04/20(Tue) 15:22:05 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 配達員 ブラキウム「 イヤ でし! もう タノまない でし!」 キューは、ブラキウムをむぎゅー。し続けている。 もう大丈夫と言うまで止めない。 力で退けることは容易だ。(彼の力は弱い。むぎゅー。は本気だが。) /* キューは、問われたことには答えますが、問われないことについては殆ど自分から言いません。 壊れた時報とは、そういう存在だからです。 (-1026) 2021/04/20(Tue) 15:36:09 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「………。」 青年は声を聴いた。 言葉の羅列、以前と同じ意味をなさない音の群れ。 「なんでしょう」 その言葉に、そう返事をする。 (-1036) 2021/04/20(Tue) 15:48:30 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 Don't listen to me. 」 聞こえていますね? オーケー。 当方、『壊れた時報』キューの言う、 『もうひとり』のキューです。 当方、シトゥラに問いたい事案があり、 探していた次第です。 そして朗報です。 問わずして答えを頂戴しました。 しかし当方は問う事を約束しています。 故に当方はシトゥラに問います。 「殺してほしい?」 (-1037) 2021/04/20(Tue) 15:55:31 |
キューは、「この村はセンス終末村ですか?」という電波を受信したが、よくわからなかった。 (a195) 2021/04/20(Tue) 15:59:14 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 壊れた時報 キューいつも通りのあべこべな言葉を聞けば、頬を緩めました。 もしかすると、あなたとブラキウムは似ているのでしょう。 「……もう大丈夫だぞ。ブラキは、いつでも届けに行く!」 あなたとの会話は、ブラキウムにとって良いものでした。 迷う事柄が少ないからです。 /* キュー、素敵なロールフックをありがとうなのだ。 (-1039) 2021/04/20(Tue) 16:00:13 |
【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー「やりたくないのにやってるんですか。 かわいそう… それじゃあ、誰かこわい人に命令されてるとか……」 子役は反対側に首を傾げたが、続く言葉にはにっこりと笑う。 「……そうですよね! キューさんは嘘吐きでも いい子です! わたしもそう思います。 最近起きてる"シータの痕"の事件だって 近くにいるみなさんに被害に遭ってほしくないですし」 「わたしもオオカミに、たべられたくありません」 自分からした童話の話が最近起きている事件を 連想させてしまったらしく、子役は不安げに眉を下げた。 (-1040) 2021/04/20(Tue) 16:01:30 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「殺して欲しいと問うということは。 アンタには僕を殺す手段がある 。そう言っているのと同じことだと、理解していますか?」 青年はキューから目を逸らさない。 隠れた瞳は、キューに感情を読み取らせない。 「問いに対しての答えはNOです。 僕は殺して欲しくなんて無い。 死にたいと、思っても居ません」 (-1051) 2021/04/20(Tue) 16:15:15 |
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