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カウスは、オッサンのお節介をジト目で見た。 (a127) 2021/04/17(Sat) 15:24:36 |
【独】 反抗期 カウス<<サルガス>>who <<ルヘナ>>who <<キュー>>who どこいこかな 全員話したことある人なら全チャ置き (-979) 2021/04/17(Sat) 16:32:17 |
【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「『Holding Hands.』のルヘナ。 アンタに用があるんだけど、今空いてる?」 会合後のどこかの時間、あなたに話しかける。 「忙しいなら別にいいからさ、 後ででも俺の部屋来てもらえれば」 (-982) 2021/04/17(Sat) 16:37:51 |
【神】 反抗期 カウス宿の外、レムノスの街を散策する姿がある。 「ねえ、ちょっといい?」 街の人々に話しかけては、短い会話を交えて すぐに歩き出す。 そんなことを繰り返す姿を、宿の外にいる人間なら 見かけることが出来るだろう。 (G45) 2021/04/17(Sat) 16:59:21 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 反抗期 カウス1日目の、どこかの時間帯。 どこかの場面での出来事。 「君は………。」 君の目の前でギルドカードを出した。 「<宝探しギルド『silly billy』>の、カウス。 いやぁすまないな、ルヘナは人の名を覚えるのが不得手故な。 ………今か、構わない。 ルヘナに用があるのならば、勿論聞こうではないか。 もしもそれが人目を気にする内容であるならば、 君の部屋に立ち入っても?」 (-1006) 2021/04/17(Sat) 17:20:27 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス「はいよ。良さげなものね。 何かあったら融通することにするよ。」 任せろと言う風にサムズアップして見せた。 (-1007) 2021/04/17(Sat) 17:25:12 |
【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「苦手なら覚えるまで叩き込めばいいと俺は思うけど。 まあいいや。1回話せば嫌でも覚えるでしょ」 開幕から文句を零す。悪気の所在は不明だ。 「別にどこでもいいよ。ただ、折角会合に参加したんだから 他所のギルドのこと知っておこうかと思ってね。 それとも俺が内緒話が好きそうに見える?」 気に障ったのか、少しトゲトゲしい。 (-1008) 2021/04/17(Sat) 17:27:51 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「はいよ。【兄さん】にも伝えとく。 んじゃ、挨拶はこの辺にしとくよ」 満足のいく言葉を聞けたらしい。 有意義な時間だったということだ。 呼び止められなければ、そのまま立ち去ろうとするだろう。 (-1010) 2021/04/17(Sat) 17:31:23 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 反抗期 カウス「見れば判別する故な、 態々記憶する必要を感じられなかった訳だ。」 男の態度は変わらない。 君が文句を述べれば、穏やかに口角を上げる。 「そうか。それは正しい判断だな。 暫くは君達と同じ事件を追う者同士であるし、 まずは相手を知ることが大切という訳だ。 いや君の好みとか知らん。 話の内容も知らん故一応配慮としてのワンクッションだ。 しかして、たった今、君が内緒話をそこまで好んでいない事が判ったな。 ルヘナが気を使う良い奴という事も判ったか? 我々にとって大きな前進だ。素晴らしいなカウス。」 ぱち、ぱち。手を叩いた。 「───で、 我がギルドの話か? ルヘナはWsilly billyWの話の方が 会話の話題としては面白いと思うがなあ……。」 (-1014) 2021/04/17(Sat) 17:46:33 |
【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「 本気で素晴らしいって思ってんなら1度神経疑うよ。 ムカつくね。まあいいよ、アンタの言う通り、 まずは『相手を知ること』だ」 会合で突然机を叩いた姿も見ていた。 実は第一印象はあんまり良くない。 それでも話しかけて やった のに、蓋を開ければ少年にとって、喧嘩を売られたとしか 思えない言動が列を作って押し寄せてきたわけだ。 「俺のギルドの話でもいいけどさ。 宝探しギルド『silly billy』。 大して名前も売れてない、弱小ギルドだよ。 はい、俺のギルドの話終わり。 んじゃ次、アンタのギルドの話な」 (-1019) 2021/04/17(Sat) 18:00:41 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス「はーい。それじゃまたね、カウスちゃん♡」 お得意様をゲットした商人は、機嫌良さそうに手を振るのだった。 (-1024) 2021/04/17(Sat) 18:14:44 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 反抗期 カウス「君は……怒りっぽいな。 カルシウムは足りているか? 間食には小魚を食べるようにすると良い。 ルヘナは魚が嫌いだが、あれはまだ 何とか口に含めなくもない。 すぐにとはいかないが、ルヘナが認めたものを用意しようか。」 本人に、喧嘩を売っているつもりは無いらしい。 君が不愉快になろうと、それを察したとしても、男は態度を改めるつもりは無かった。 「待て 終わるの早くないか。 流石のルヘナも驚いたぞ。 情報量が全然無いではないか。困ったぞカウス。 『Holding Hands.』とて新設ギルド故、 人材派遣業をしてます実績は今作ってますハイ終わりだ。 君との会話が終了してしまうではないか。 どうしような。 では、そうだな…………ありふれた話題をひとつ。 友達、たくさん出来たか……? 」男は常にこの態度なのだと理解するか、 喧嘩を売り散らかされていると認識するかは、君次第だ。 (-1026) 2021/04/17(Sat) 18:37:23 |
【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「余計なお世話だよ。 俺も魚嫌いだし。牛乳もいらない」 何故か牛乳の話もついてきた。 そう言えば少年は成長期と呼べる時期であるが、 背はそう高くない。 「んな事言ったって俺宝探し出たことねーし。 下っ端なんだよ。言わせないでくれる? 俺から出せる情報なんてマジでそんなもんなわけ」 苛立ちを隠さない、棘のある口調のまま。 第一印象というのは大事なものである。 「 何で俺が友達作りしなきゃなんねーわけ。 そりゃギルドの縁は欲しいけど、友達作りはまた別だろ。 つーか殺人事件起きてるかもっつってるのに 友達作りに勤しむとか暇なわけ? その労力を 他に使おうとか考えてくれてもいいんじゃない? んなこと俺みたいなガキに言われなくても、 自分で考えて欲しいもんだけど?」 友達の話になると口数が異常に増えた。 (-1030) 2021/04/17(Sat) 18:54:10 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 反抗期 カウス「 そう でしよ。シトゥラに おネガい しなかった でし!」 キューは、自慢げに言った。むふー。 自身を褒められたかのように喜んでいる。 (-1039) 2021/04/17(Sat) 19:17:58 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 反抗期 カウス「うむ、心得た。 牛乳も用意しよう。 」大きく頷いた。 「おー、ルヘナも下っ端だ。 あまり情報を下に回しても混乱を招くのみだ、 君のギルドの偉い人は統率力があり、情報管理が適切に行われている環境のようだな。」 君が歯に衣着せぬ物言いをしても 男は楽しそうに君を見るだけだった。 「 友達居ないのか………? 仕方ないのでルヘナの友達を名乗ると良い。 これで友達作りの労力を削減出来たな。喜ばしいな。 ──ところでだカウス。 君は子供扱いを嫌うと認識しているが、 自らは自分を<ガキ>と呼称するのだな……。 や、責めている訳でも揚げ足を取るつもりもない。 ただそこに君の真意があるのかと思うてな。」 (-1040) 2021/04/17(Sat) 19:18:38 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「シトゥラ? へー、オッサンやるじゃん。 技術者ギルドの代表なだけのことあるんだ」 わざわざシトゥラに頼んだということは、 キューよりシトゥラの方が腕が上ということか。 まあ、これほどの加工技術を持つのだ。当然か。 「ん。満足した。返すよ」 箱を閉じて、あなたに差し出した。 (-1041) 2021/04/17(Sat) 19:25:12 |
【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「 人の話聞いてた? バカか? 」イライラ度が増した。少年は今やウニである。 「あーそうですね! 【兄さん】は統率力の塊ですよ! これでいいかよバカヤロウ」 そこまでは勢いもよかったのだが。 「ッ── ……うるさいよ。友達なんか作んないっつってんの。 だから俺の真意とやらも、アンタに伝える義理はない」 確かに言い淀んだ。図星なのだろう。 小さく舌打ちをする。今に始まったことではないが、 とてもイライラとしていた。 (-1043) 2021/04/17(Sat) 19:34:57 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 反抗期 カウス「君と話すのは愉快だな、テンポが良い。 今後とも是非話をしよう。友達だからな。」 男はウニを気に入ったらしい。 「ほー。兄か。良いな。 ルヘナは一人っ子故、憧れる気持ちがあるな。 しかして有する者には有する者なりの悩みがあろう。 ……ん。 寂しい事を言うのだな。 その苛立ちはコンプレックスからか? 事実、未成年では行動が制限される故、 不満を持ちやすい立場とは察するさ。 けれど、そうした態度を周囲に示すならば きっと君はこれからも<ガキ>と呼ばれるであろうな。 君も判っているから、不意に自らそう呼称したのだろう。 ………と、推理したのだが。 まあ、何だ。君は悪い奴じゃないと思う。 ギルド同士の利益の為、との名目で良い、仲良くしよう。」 (-1047) 2021/04/17(Sat) 20:06:00 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 反抗期 カウス「シトゥラは おっさん でし ……スゴくない でし……」 キューは、ジト目で言って、閉じられた箱を受け取った。 他の用事の有無を窺っているだろう。 /* Sorry! そう言えば忘れていた事がありました。 キューはしっかり観察しても、とてもとても貧相です。筋力があるようにはとても思えません。「魔法や薬品等、別の手段で筋力を上げることがある」か、もしくは「筋力を上げずとも一人で冒険が出来る手段を持っている」可能性があると思えるでしょう。 (-1056) 2021/04/17(Sat) 20:32:00 |
【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス「そうよね。聞かないことにするわ」 少年の視線の先を辿って、ひとつ頷きながら。 その過失に、気づかないふりで応えた。 「……生きているだけで、幸せだったこと。覆されてから気づくんだわ」 ともすれば少年にも届かないかもしれない、 小さな小さな声で呟いてから。 「――それじゃ、何か分かったら連絡をちょうだい。 直接会えない時は、そうね…… フロント ※1 言い残して席を立つ。 周囲のやかましさにもいい加減、我慢がならない。 引き止められなければ、この場を後にするだろう。 ※1 宿の受付のこと、この世界観でもフロントでいいのかしら。 (-1059) 2021/04/17(Sat) 20:37:05 |
【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「俺は何一つ愉快じゃないんだよ。 何が『ルヘナは気を使ういい奴』だ。 バカにしやがって」 気に入られようがられまいが、不愉快に変わりない。 少年には関係のない話であった。 「適切な推察どーも。……俺個人はアンタのこと 嫌いだけどな。でも、俺はギルドの代表だから。 仲良くしてやるよ。この会合の間くらいは、ね」 (-1070) 2021/04/17(Sat) 20:58:44 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「オッサンでいいってあっちも言ってたよ。 ま、凄いのはよく分かったけど」 他に用事はない。 素直に立ち去るとしよう。 「じゃ。そろそろ行くよ。 事件の調査もしないといけないし」 何事もなければ、家を後にするだろう。 (-1082) 2021/04/17(Sat) 21:25:43 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「ん。そうするよ。 一応俺の部屋教えとくから、アンタもなんかあったら 手紙でも何でも投げるといい」 そうしてすらすらと部屋番号を伝え、 立ち去るその背を見送った。 (-1094) 2021/04/17(Sat) 21:36:43 |
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