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【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「 はっきり言っても一緒だろうが。 」青年は威嚇するように強めの口調で言い捨てる。 「危ないことをしてるんですね? それって僕には報告出来ないことですかァ!?」 *アタイ、このヤバめの媚薬を抱えて生きていくわけね。いいわ...まかせなさい...kiss...* (-1241) 2021/04/18(Sun) 3:15:17 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「ちょ、ちょっと!」 今度は手。するりと流れるように指を甲を撫でていく。 力任せに持ち上げていた構えが矯正のおかげで随分と楽になったのがわかる。 ……まただ。 (アタシの方が6つも年上なのに。 冒険に出ている回数も多いはずなのに。) シトゥラには敵わない。 もちろんズルかよ……とがっかりしたところは否めないけれど。ズルをしようがそれもひとつの方法だ。 少なくとも、何も持たない者よりは確実に上であることは間違いない。 それに加えてこの器用さだ。 仮に。目の前の青年と戦ったとして自分が勝てるのだろうかと不安に思ってしまうくらいには、悔しいがその実力を認めている。 「……そう。ありがと。助かったわ」 にこっと笑って。 彼の前ではアタシはただのかよわい女の子なの? 抱かれるように。撫でるように触れられたまま。 不安も期待も、正体不明の感情ごとぐっと飲み込む。 「シトゥラはさすがね! もうバッチリ使いこなせそうな気がしてきたわ! そう簡単には壊れないだろうし、次の冒険は向かうところ敵なしじゃない? 槍しか使うつもりなかったけどこれなら特訓もアリかもね!」 (-1242) 2021/04/18(Sun) 3:17:19 |
【人】 技術指揮 シトゥラ>>621 サダル よくスケッチブックを落とすなァという目でサダルを見ている。 拾い上げようとしたら拾われた。差し出した手を戻す。 「火を使わないものはどうです? アロマストーンってご存知ですか。 石にアロマオイルを染み込ませて使用するんですけど〜。 お持ちじゃなかったら良かったらお譲りしますよ。 この前知人から幾つか譲り受けまして。」 生憎今は持っていない。 部屋に確か余っているものがあったはず。 「疲れることをするのは賢いかもしれませんね。 そうですねえ、では今度一緒にシましょうか」 青年はニヤッと笑った。 「 筋トレをね アンタの部屋が散らかってるなら僕の部屋へどうぞ。 アンタが良ければ、ですけどォ」 (625) 2021/04/18(Sun) 3:23:23 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ「 わざとらしいうるさい胡散臭い。 簡単に人のことを信用するのってどうかと思うわ」 ほとんど一息に言いきった。 のち、溜息をひとつ。 「……ニア。ギルドは知ってるわよね。 好きなものはひとりの時間と甘いお菓子。 得意な武器は……ないわね。将来の夢、は……。 …………………………………………思いつかないわ」 時おり視線を斜め上にやりながら、とつとつと。 どうやら話はきちんと聞いていたらしい。 「あとは何だったかしら、内緒の話? そうね……こんなのはどうかしら。 兄さんを襲った犯人を見つけたら、復讐するわ。 同じ目に遭わせたいの。ことによっては、殺すことになるわね。 ――そう言ったら、 わたしを『助けてくれる』あんたはどうするの?」 (-1251) 2021/04/18(Sun) 3:33:40 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 技術指揮 シトゥラ「いいよ。」 にこ、と微かな笑みを浮かべた。 荷物の中から綺麗にラッピングされた小箱を取り出し、青年に手渡す。 「うっかり開けたら気分がアンタのになっちゃうから気を付けて。 ……まあ、アタシはアンタにも必要だと思うんだけどなー。 あんまり飲み過ぎるといつか肝臓壊すぜ?」 /* ◆『気分』の取り扱いについて 箱の中には一見何も入っていないように見えます。 ただし箱を開けると、その人にとってとてもいいことが起こった時のような気持ちになるでしょう。 それだけです。 感情を持たないなど特殊な設定がある方の場合は、そちらの設定に合わせて好きなようにしていただければ何よりです。 ↑この文面はそのままコピーしてお伝えいただいて構いません。 (-1253) 2021/04/18(Sun) 3:37:37 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 一番槍 メサ「知らないところで死なれたら寝覚めが悪いですからね。 出来のいい生徒は好きですよ」 青年は薄く笑って、体を離した。 ハルバードを片腕で簡単に担いで、少女の腕を開放する。 青年にとって年の差はさほど問題ではない。 彼にとってメサは“守るべき対象”の一人だ。 彼女にそうはっきりと伝えたわけではないが。 「色々な武器を使えるようになることは良い事です。 戦闘のセンスはあるんですから、試してみては? 分からなければ僕に聞いてください。 何でも教えて差し上げますよォ」 ニッと笑って、ハルバードを肩に担ぐ。 「普段は気ィ張って冒険してるんでしょうし。 たまにはこうして女の子扱いされるのも悪くないでしょ? 本当はカフェとかに連れてってやって労うのがいいんだろうが。 生憎僕はそう言う事に詳しくなくてェ、すみませんね」 (-1257) 2021/04/18(Sun) 3:43:25 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「完全に僕がアンタのことを信用していると。 へーえ。アンタこそお気楽じゃないですかァ。 そんな保証、何処にあるんです? 信用してますなんて、口では誰でも簡単に言える。 アンタは“わざとらしいうるさい胡散臭い”人間の言葉を信用しているんです?」 青年はさっきまでと同じ声で、真逆のことを話す。 角度を変えれば模様が違う、万華鏡のようだ。 「復讐したいんですかァ。 それがもしも巷の事件の犯人と関係があるなら。」 青年は組んだ足を戻す。 「 僕は手掛かりを知っているかもしれませんねェ 。情報の提供、若しくは協力者の懐柔。 気分が乗れば出来ちゃうかもしれません」 器用なので、と付け加えて。 青年は脚の前で手を組み合わせる。 「その前にうっかり僕が被害者になっちゃったら。 その時は何もできなくなりますけどォ!アハハ」 (-1261) 2021/04/18(Sun) 4:01:32 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ「ありがとうございます。 開けないようにしますねェ」 小箱を受け取り、にっこりと笑った。 「この度はご利用ありがとうございましたァ。 あと、ルヴァ。もうひとつ頼みがある。」 青年は立ち去ろうとした足を止めた。 「巷の事件について、何か分かったら教えてくれませんか。 ちょっと僕、気になることがあってですね。 可能な範囲でいいので──馴染みのよしみでさぁ」 *ありがと、助かるわ...kiss...* (-1262) 2021/04/18(Sun) 4:11:02 |
【独】 技術指揮 シトゥラ【秘話】 ニア:OK ルヴァ:〆間近 ブラキウム:〆間近 キュー:OK メサ:OK 【白茶】 サダル:〆 ハマル:OK カウス:OK (-1264) 2021/04/18(Sun) 4:15:10 |
【独】 技術指揮 シトゥラア〜〜〜〜〜 ていうか誰が参加してるんだっけ そもそも居ない人物のPL名を叫んでしまった気がする うっかりじゃん だれ!!!?????????いないの (-1265) 2021/04/18(Sun) 4:16:11 |
【独】 技術指揮 シトゥラこの立ち回りサイコ〜〜に楽しいんだけど アタイ共鳴者なのでナンモワカランなんですよね ハッタリ〜〜〜! サダルがいい情報持って来てくれるのをお待ちしてますよォ! 当てが外れたらどうしよ〜〜〜エ〜〜〜〜〜〜〜〜ン (-1266) 2021/04/18(Sun) 4:17:29 |
シトゥラは、サダルに敬礼っ! (a161) 2021/04/18(Sun) 4:26:05 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ 口ではね、と繰り返して俯く。 少女の体の横、握りしめられたシーツにきつく皺が寄る。 「何も知らないひとの部屋に、どうして入れるの。 非力な女の子だから大丈夫と思ったのかしら。 わたしじゃ、なんにもできないって」 声だけは、淡々と。 いっそ悲痛なほどに、落ち着いたまま。 「あんたの態度が言ってるのよ。 『この女は僕に敵わないと信用してます』 、って」シーツの皺が少し、緩んだ。 「復讐なんて、嘘よ。……できやしないもの」 (-1269) 2021/04/18(Sun) 4:58:58 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「ぴ」 キューは、身を跳ねさせた。 「 してない 、してない でしっ!アナタに ホウコク デキる コト じゃない でし !!」 キューは、首を横に振った。じりじり後ろに下がっている。 /* 当方の煩悩に正直で笑いました。当方は言います。良い生を。kiss...... (-1271) 2021/04/18(Sun) 6:15:42 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ*ホッ* 「ああ、探してから帰るぞ。メトセラのげんこつは痛いからな……。 でも嘘は良くない。 だからシトゥラ、どうかギルドのみんなに『ブラキウムはちゃんと羽根を見つけ出す』って伝えてほしいのだ!」 ブラキウムには、あなたと探したいという気持ちがあります。 しかしげんこつは嫌なのでした。 (-1285) 2021/04/18(Sun) 8:57:20 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「生徒って。さすがにアタシもそこまで言われるとフクザツなんだけど!」 あぁ。でもまた今度特訓するのは少し楽しみに思っているのかも。 普通に教えるの上手いし。変な気も使わなくていいから分からない事はすぐ聞けるし。 何気ない時間を過ごす事は嫌いじゃない。 離れていくハルバードとあなたをちら、と見た。 握っていた武器の重さがまだ手に残っているような感覚。 対照的に触れていた影はすぐに霧散してしまうのがなんだか不思議な事に思えた。 「そうねー。似たような長物はいろいろあるし今回みたいに手に取ってみればしっくりくる武器があるかも! その時は聞きに来るわよ。その方がアタシもアンタも安心でしょ」 軽く胡散臭い台詞が笑顔で飛んできたのでお返しに。 目を閉じてやれやれのポーズだ。 「……ホントにそう思ってるんだったらアンタの思うようにやればいいじゃない。 器用に"何でもできる"んでしょ?」 (-1321) 2021/04/18(Sun) 11:43:05 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 技術指揮 シトゥラ「気になることって? ああ、でもそれなら別に構わないよ。これから街の外に調査に行く予定だし。 何か分かったら報告に来よう」 快く答える。 事件に対しての危機感はあまり感じられない気分屋だったが、それなりに協力する意思はあるようだった。 「ありがとね、シトゥラちゃん」 (-1339) 2021/04/18(Sun) 12:26:28 |
【独】 技術指揮 シトゥラ外狼:サダル 鈍狼:ラサルハグ 餓狼:メレフ 囁き妖狐: 天啓者: 煽動者: 共鳴者: 黒鳴者:ハマル 神祓衆: 狛犬: パン屋: 魔術師(1): 魔術師(2): 恋愛天使:ブラキウム 弟子: 話術師: サダルが話術師かもだけど……わからん…… (-1375) 2021/04/18(Sun) 14:11:04 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「………。」 青年は腕を組み替えた。 とんとん、と腕を叩く。 「ここに来たのはアンタの話を聞くためですよ。 最初に言ったことに何の偽りも無い。 アンタの態度が妙だから、困っているならと」 青年の声から揶揄っているような色が失せた。 彼の目が少女を見ている。 「そうですね、そう思っていることは否定しません。 そもそも今行動して何かメリットが? アンタが僕に危害を加えて得をすることなんてあります?」 息を吐く。 握りしめられたシーツに視線を移した。 小さな手から、ゆるやかに力が抜けるのが見える。 「ニア」 スツールから立ち上がる。 数歩歩いて、少女の目前に立った。⇒ (-1410) 2021/04/18(Sun) 15:57:08 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「そんなに警戒しないでください。 先程は意地悪を言いましたが、 僕はアンタに危害を加えるつもりは無い」 跪いて、視線を合わせた。 ベッドに座った彼女の頭に手を伸ばす。 この青年は兎角、こうして触れたがる。 そこにやましい気持ちは無く、手を伸ばす理由は。 ──こちらにも手を伸ばして欲しいから。 「アンタは下手に出ると話を聞いてくれない。 普通の人であれば通じる愛想笑いや謙遜。 ──アンタ、嫌いでしょ? だから、ああ出るしかなかった。 ああ出て初めてアンタは話をしてくれた。 僕の選択は、見立ては間違っていますか?」 (-1413) 2021/04/18(Sun) 16:02:53 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ「こちらこそ、助かりますよォ。 ギルド連中が怖がってるンですよ。 だから少しでも解決に貢献したいなあと思いまして。 僕も何か分かったらお知らせしますからァ」 にっこり笑って手を振る。 「気を付けて行ってきてくださいねえ」 (-1418) 2021/04/18(Sun) 16:07:36 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 一番槍 メサ「生徒の何が不服なんです? アンタの満足する表現って何ですかァ。 友達?お得意様?あー……あとはなんだろうなァ」 溜息を吐いた、 わかんねーよ、と降参したように両手を開く。 「……そうですねぇ。 アンタは野生動物ばりにアクティブなので。 定期的に姿が見えないとどっかで野垂れ死んでンじゃないかと心配にはなりますのでェ、定期的に姿見せてくれると助かります。心配性なんですよォ、僕」 傍らに置いていた壊れた槍を手に取る。 きっと、数日後にメサに渡されるはずのもの。 「じゃあこれの修理が終わったら一緒にどっか行きましょうか。適当にイイとこ探しておきますよ。 どうせアンタにどっかで返さなきゃいけないんだしなァ」 ずっと、変わらない──今まで築いてきた穏やかな時間。 それを喪う可能性に、青年は気付いていない。 当然のようにその日は訪れて、二人で歩いている光景に。 その未来に、青年は疑いを持っていない。 (-1422) 2021/04/18(Sun) 16:17:43 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「僕悲しいなァ〜〜〜。 信用に値しないってことですかァ」 青年は大袈裟に落ち込んで見せた。 俯いて頭を抱える。 「部下の信用も得られないなんてェ。 ギルドの長失格だなァ〜〜〜」 チラ。大袈裟な言葉を吐きながら青年はキューを見た。 (-1424) 2021/04/18(Sun) 16:22:36 |
【人】 技術指揮 シトゥラ>>639 カウス 「別に今は作り笑いしていませんよォ。 純粋にアンタとの会話を楽しんでいます」 青年はニッと笑みを浮かべる。 パチンと指を鳴らした。 「モチローン! 嫌われるより好まれた方が 都合がいい 。それに、相手に喜んで貰えた方が嬉しいでしょ? 相手は嬉しい、それを見て僕は楽しい。OK?」 青年が彼に伝えたいのは処世術。 それを理解できるか、それを好むかはさておき。 本当に擦り切れているのは一体何方だろう。 「信じられるのは自分だけでも。 結局人は一人では生きていけませんか、ら」 少年の思っていそうなこと、言いそうなこと。 それを先んじて掬い上げた。 そう宣った青年の言葉がやや、引っかかる。 一瞬目の前で弾けたノイズ、既視感。 これと同じ言葉を、どこかで。 (あれ……?) 青年は首を傾げた。 (676) 2021/04/18(Sun) 16:34:10 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「ハア〜〜。 ちゃあんと伝言しておきますよ! メトセラにはあなたを叱らないようにとお願いします。 それで安心して捜索出来ますか?」 青年は参ったというように頭を掻いた。 「あとでどうだったか教えてください。 じゃあ、僕はここで。気を付けてくださいね」 (-1437) 2021/04/18(Sun) 16:48:53 |
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