【独】 サーチャー ゼクス/* トゥエルにはあらかじめ連絡あったんかな…? アハトはメモでもいいんで、せめてもーちょい早めに来れる頻度少ない事を言ってくれた方が 周りが心配しなくて優しいと思うよ… 私はずっと大丈夫か…?ってなってたよ…連絡だいじよ… (-47) 2024/02/19(Mon) 8:58:00 |
【赤】 魔剣士 フィル……っ、 [唇が離れた瞬間、 辺りに巻き起こった風と共に視界に入ったのは。 さっきまでの虚ろな目をした"何か"ではなく、 自分のよく見知った恋人の顔。 目を見開いた隙に バドが間髪入れずに呪文を唱え 蔓が切り裂かれて両腕が自由になる。 側にあった愛剣が放られ、 咄嗟にそれを掴んで。] (*76) 2024/02/19(Mon) 9:55:39 |
【赤】 魔剣士 フィル[旋風に背を押されるように タン、と地を蹴って跳ねる。 魔物が新しく蔓を伸ばす前に、 一息に本体と距離を詰め、間合いに入り込んだ。] さんっっざん人を弄びやがって、 観念しやがれ!! Explode!! [その中心に剣を深く突き立てて呪文を唱えれば 剣の先端を中心に魔物の体内で爆発が起きる。 ボグ、とくぐもった破裂音が響いたかと思えば 大きく魔物が痙攣し、ぐずぐずと黒い煙を吐いて動かなくなった。] (*78) 2024/02/19(Mon) 9:57:37 |
【人】 魔剣士 フィル…………………ったく……… 手間かけさせやがって……… [魔物が完全に死んだのを確認して 剣を引き抜いて鞘にしまい、 深く安堵の息を吐いた。 ズボンのファスナー全開じゃなければ もーちょい格好着いたんだろうけどなこれって思うけど そのあたりは仕方ない。 急激に力が抜け、ずるずるとその場に座り込む。 はぁ……と荒く肩を上下させ。] (87) 2024/02/19(Mon) 9:59:41 |
【赤】 魔剣士 フィル(あ゛ーーーー……もう無理限界……… めっっっちゃくちゃむらむらする……!) [魔物を倒したとて、多量に摂取した催淫の効果は すぐに消えてくれるわけでもないらしく 依然己を蝕んでいた。 そんな場合じゃないのも重々承知してはいるが とにかく これ を一度鎮めないと何もかもまともに出来る気がしない。 バドが身を案じてこちらにやって来たなら そのローブの裾を掴んで縋るように引いて。] (*79) 2024/02/19(Mon) 10:02:10 |
【赤】 魔剣士 フィル……バドぉ〜……… [色んな感情が入り混じった声で情けなく名を呼ぶ。 赤い顔とトロンと潤んだ眼差しと、 あと依然元気なままの下肢を見て、 何となく諸々を察して欲しい。**] (*80) 2024/02/19(Mon) 10:06:33 |
【独】 魔剣士 フィル/* あーしかしたのしいなー なんか普段再演って二人村ばっかやってて あれはあれで自由度高くて楽しいんたけど 村自体の二次会ではのわちゃわちゃした楽しさってあるな (-48) 2024/02/19(Mon) 11:15:37 |
【人】 リーダー ヌルあれ。ノイン。どうかした? …へ?イーグレットが転んで頭を打って、 記憶が……飛んでる……? [ただ事ではなさそうなノインに戸惑い 取りあえず部屋に招き入れて話を聞いたが 知らない間にそんなことになっていたらしい。 回復係のバドやネスが居れば 何らかの見解を出してくれそうな気もするが 二人とも生憎艇を離れており不在だ。 ううーーん……と頭を悩ませ。] (89) 2024/02/19(Mon) 13:13:04 |
【人】 リーダー ヌル……まあ、大きな怪我とかしてないなら良かったけど… 前にネスが作ってくれた 塗り薬とか回復薬があるから、 それ使ってあげてみてよ。 記憶喪失に効くかどうかは分からないけど…。 街も遠いし、取りあえず今は様子見るしかないかなあ…。 ……っていうか大丈夫ノイン? だいぶ顔色悪いけど… [彼らは親密な仲だったと記憶している。 自分のせいだと責任を感じているのか イーグレットの状態にショックを受けているのか、 明らかに沈んでおり、泣きそうな顔のノインを心配そうに見遣る。 大雑把な所もままあるが 何だかんだ抱え込みがちなうちのタンクだ。] (90) 2024/02/19(Mon) 13:19:12 |
【人】 リーダー ヌル大丈夫、あのいつでも元気なイーグレットだもん。 きっとすぐに元に戻って、 皆俺を置いていくなんてひどいぞ!!! って騒ぎ出すに決まってるさ。 それまで側に着いててあげなよ、ほら。 [はは、と努めて明るく笑い、 ぽんぽんと背を撫でてノインを送り出しただろう。**] (91) 2024/02/19(Mon) 13:26:13 |
【人】 白魔導士 バド[意識を取り戻してからは早かった。 四肢の自由と魔剣を取り戻したフィルが 息を飲むような速さで本体へと飛びかかり、 魔法と共に撃ち込んだ一撃で、魔物は動きを止めた。 旋風で瘴気を飛ばしたおかげか、魔物の本体を退治したせいか 先程まで乗っ取られてぼんやりとしていた意識は 今はハッキリと明瞭だ。] はぁ…、…おつかれ。 助かった。 [親のようなものとしても過ごしてきた身だ。 白魔導士としてもかくも簡単に意識を乗っ取られるなど、 恥でしかない。] っと、大丈夫か! [戦闘を終えズルズルと座り込んでしまったフィルに駆け寄る。 身体的な傷のつきそうな攻撃はされていなかったと思うが もしや何か怪我でも負ったのかと──] (92) 2024/02/19(Mon) 14:03:41 |
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