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![]() | 【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「……おや、探し物ですか?」 自室付近の廊下。 きょろきょろしている貴方を見つければお手伝いしましょうか?と軽く声をかけるだろう。 (-86) 2022/02/13(Sun) 2:40:56 |
![]() | 【人】 磑風舂雨 バーナード「キリもいいところだし、そろそろ俺も寝ようかな。 お休み皆、楽しかったよ」 手を振って去っていく姿は成し遂げた満足感でどこかつやっつやしているかもしれない。 (77) 2022/02/13(Sun) 2:41:53 |
![]() | 【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン此方も椅子に座り、適当な飲み物を注文しつつ。……話の最中にトリカブト茶が来ても困る為、アイスティー等の無難なものを頼んでいただろうか。 最後は舐めプじゃなかったのでやっぱりそれなりに疲れてたかも。 「主には博覧用に。……僕はサーカスの経営もしていた事がございまして。そこでお見せしていました。 ただ、全員をそうして手元に置く事は難しく……実際は『作品』達を求む者に引き渡す事の方が、多かったですね。一度逮捕されてからは、一団も散り散りになってしまいましたし……」 この人形師は、改造した人間を『作品』と称している。 「そして、ふむ。貴方もやった事がある……と。 その際は、一体どの様な技術をお使いに?」 (-87) 2022/02/13(Sun) 2:43:58 |
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![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャこの男の指すアンタらの言葉は、自分以外の他人を指す。 言葉の意味は深くは理解できない。悪の名を与えるのは自分ではなく他人だ。 何も違わない。俺じゃない。いくら音にしても響きやしない。 ほら見ろまたダメだった。 「……ン。なら、邪魔じゃないなら…………行く」 だから今だけはそれだけを返す。 理解してくれるかもしれないなどという淡い期待はすり潰し殺せ。 「…………、そう? 俺、考えるの得意じゃないから、そう思ってくれてんなら嬉しいけど。 ……ンン、それはアンタらにしかわからないやつだな」 受け止めてくれると思えるからこその言葉なのかな、考えはするけれど合ってるかも分からない。ただ、語らう姿は男にとってはどこか微笑ましいものだった。 「今度あそび行く時、アンタの話もまた聞かせて。俺、もうちょっと知りたい」 そしてこれは、理解したいと願う心の表れだ。……男は気付いていないかもしれないが。 (-88) 2022/02/13(Sun) 2:46:18 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「お前が何を探して、求めてるのか、起きてからでいいから教えてよ」 さっきのご褒美を強請る言葉を、貴方の去り際に。 とっておく、なんてまどろっこしい選択はしなかった。 (-89) 2022/02/13(Sun) 2:46:32 |
![]() | 【人】 従者 ムルイジ深夜の散歩中、注文端末の傍を通りかかれば出来心でルジェカルテットソーダsakeを注文してみる。 今度はお手を煩わせなくても飲める物が届けば良いな、と思いながら。 (79) 2022/02/13(Sun) 2:50:16 |
![]() | 【妖】 人形師 シェルタン「ああ。……何故そう思ったのかは、ここで話す事項ではないね。通信越しでは無く話をする時にでも、是非。 もしも狼が狼を名乗っていたとするなら……まあ、それでも兎が笑う程度で済むんじゃあないかな。」 そして、自身に与えられた呼称を。 ゆっくりと噛みしめて。 「グロリオサ……炎の百合、か。 うん、気に入った。有難く頂戴しよう。 改めて、暫しの間。相方としてよろしく頼むよ、コヨーテ。」 ($5) 2022/02/13(Sun) 2:53:05 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジおや、の言葉の時点でいた! と声を上げる。 あなたの近くまでひょこひょこと寄って行って…… 「ヘイleaf beetle!! お茶しねェ!?」 因みにleaf beetleは羽虫です。ライブを聞いてくれた観客である事を覚えている証。 なるべく大声にならないように音量は絞って……お茶のお誘いに来ました。好きだと言っていたので。 (-90) 2022/02/13(Sun) 2:53:18 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス貴方の言う『俺じゃない』の意味は、もっともっと話さないと分からないな、と思っている。 もっともっと話したとき、果たして理解できるか、はやっぱり分からないのだけど。 「邪魔だったら誘わないよ。またマカロンたくさん用意するね」 話すのが好きだ。 話を聞くのが好きだ。 だから幾らでも聞く。強請る。厭いなどするものか。 話した結果がどうなるかは誰にも分からないが。 「お前の言葉は、今のところ真摯に聞こえるから、それでいいよ。難しい話やだーって逃げないしね。 あはは、だって 俺 の愛銃だしね」微笑ましいと思われてるなんて気付きもしない。けれど少し、ほんの少し気が緩んだ。 「………話せることなら、ね」 何を話してもいいのか、アルレシャに判断のつけようもないが。ダメ、と一言で突き放すのは不誠実だな、と思ったので。 曖昧に、濁すように。けれど秘密主義にとっては結構かなり譲渡した言葉を返した。 (-91) 2022/02/13(Sun) 2:59:48 |
![]() | 【秘】 人形師 シェルタン → 磑風舂雨 バーナード視線は君の顔から、手の上で転がされるキューブへと。 こういったキューブに仕舞われる物となると……武器などの危険物や重量の大きな物、或いは生物。 とはいえ、囚人の立場では自ら手に取れる機会が随分少ない代物だ。今この地点で中身を判断する事は出来ないだろう。 「……ふむ。 分かりました、お受けいたしましょう。」 されとて、それ程間は置かれず。 断りもしなかった。 (-92) 2022/02/13(Sun) 2:59:56 |
![]() | 【人】 従者 ムルイジ「これは…飲みやすい、ですね」 あっ!最初からシュワシュワしてる! 華やかな赤は目にも楽しいし、4種のベリーの果実感が贅沢だ。 緩やかにふわりと気持ちよくなる感覚は前回の酒と大分違うものだがこちらも良いな、なんて。 (80) 2022/02/13(Sun) 3:00:52 |
![]() | 【人】 人形師 シェルタン「……おやすみなさいませ。」 バーナードが去っていく姿を見送り。アルレシャのキャッチから開放されれば、敗者のよしみとしてトレーニングルームの片付けを行い。 この囚人もまた、自室へと戻っていく。 (81) 2022/02/13(Sun) 3:01:33 |
![]() | 【人】 白昼夢 アルレシャ「シェルタンもおやすみ」 片付けは、敗者のよしみというなら手伝いはしない。でも終わるまで待って見送り。 遊び疲れたんであろうスピカとクロノも部屋まで運……運び……運びたかったが ちょっとパワーと図体が足りなくて運べないので 良き感じになってるといいなと思う。 (82) 2022/02/13(Sun) 3:06:56 |
![]() | 【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 人形師 シェルタン「やあどうもシェルタン様。どうです?専用通信の使い心地は。 お陰様で見えていますよー、電波勝手に盗ませてもらってます。お顔もばっちり!」 「特殊な通信を行う人はよく口調をがらりと変えがちですが。それを逆手に取って普段と変わらない口調にするの、覗き見する人を欺くにはなかなかいい手段だと俺は愚考しますよ!」 あ!この見学者、メタ大歓迎だからってノリノリだ! (-93) 2022/02/13(Sun) 3:07:05 |
![]() | 【赤】 憐憫聖贖 ナフ「どれくらい効かないのか、あらゆる毒を知っているのか、試す機会ではあるでしょうけどね。」 耐性を持つということは、それだけ長く苦しむということでもあるでしょう? (*14) 2022/02/13(Sun) 3:07:50 |
![]() | 【念】 従者 ムルイジ「ああ、では由来は機会があれば。 敢えて…名乗って欲しくなるな、狼。俺が兎ならばリクエストしていた、面白い方が絶対に良い」 この通り兎では無いので我慢だ。 「こちらこそ宜しく頼むよ、グロリオサ。 名を贈り贈られるなんて初めてだ。…少しばかり擽ったいな」 (!5) 2022/02/13(Sun) 3:08:29 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 磑風舂雨 バーナード幾度かそう、浅すぎる戯れを交わしたなら、気紛れを装いするりと離れ立ち上がる。 「ふふ。まだ、お預け。」 半端な触れ合いは渇きを助長させるだけかもしれないけど、きっとその方が猛獣は。 「宴、愉しみたいでしょう?」 美味しいものは最後に回す派のコレは、熟成される悦楽への期待を含ませとろりと蕩けた血色の視線を流す。 それからまた明日、なんて勝手な仕草で出ていこうとするかな。君が逃がしてくれればだけど。 ベッドの上には開封済みの、安全なボトルが残されているだろう。 (-94) 2022/02/13(Sun) 3:08:47 |
![]() | 【独】 白昼夢 アルレシャ/* 私のキャラは語尾に『〜〜な』か『〜〜ね』がつくことが多くて、これは意見の言い切りをあんまりしないふわっとした言い方をする奴らが多いからなんですが。 アルレシャの『〜〜ね』は完全に念押しの『ね』ですね…… (-95) 2022/02/13(Sun) 3:10:15 |
![]() | 【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス貴方の一言に目を丸くするも、直ぐに笑んで答えるだろう。 「素敵なお誘いですね。…私で良ければ喜んで。 …場所は…私の部屋が直ぐそこですので良ければ。勿論、他の場所でもお供しますよ」 羽虫と呼ばれる事には差程抵抗が無いようでにこにことしている。 (-96) 2022/02/13(Sun) 3:15:16 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 磑風舂雨 バーナード/* 諸々了解というところで一旦〆へ運ばせて頂いたわ! また遊んで頂戴ね♡下克上チャレンジも狙っていきたいところよ! 最悪の誤字ぴったり過ぎて笑っちゃったわ、 ぴよぴよ(チャレンジ成功)より。 (-97) 2022/02/13(Sun) 3:15:35 |
![]() | 【人】 泰然自若 シトゥラ>>62 ポルクス 「此処に」 ロクなものであってもなくても食事は出されているはずだ。勝手に抜く看守がいればシトゥラは気付き次第ボコりに行っている。先日の会話中も時折不自然な発言があったように思える。 ―――元よりF-104はあまり良い環境にいなかったのではないか、なんて推測するのもおかしい事ではないだろう。資料にはなんてあったっけなァ。 「嬉しいんなら結構。 残さない程度に、好きなだけ食っとけ食っとけ」 思考している事は顔に出さず、片付けだしたポルクスに偉いねェと声を掛けながらシトゥラも片付けを手伝った。 そんなに慌ててしなくてもいいのになァ。 (83) 2022/02/13(Sun) 3:29:24 |
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![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「……! ……、! やっ ……たあ!」マカロンに反応して思わず大声を出しそうになった。危ない危ない。 振動の揺らぎから感情を感知できたとしても、足りない頭ではあなたが何を思うかまでは分からない。 けれど、聞きたいと願うならこの男も拒みはしない。 例え理解されずとも、いつもの事だといつものように心の臓に押し込めればいい。 「……ンン、そか! あまり言われた事ないからへんなかんじ……、 ! ……ッハハ、そうだね、そうだ。アンタの相棒だもんな」 どれくらいのお情けを貰えたかなんてわかりやしない。 それでも分かるのは。 「……ン! アリガト!」 嬉しい、という事だけだ。 さて、ここでするような話はもう無いだろう。少なくともこの男はそうらしい。 あなたを探していた目標自体は一応は達成されている。だから。 「またな! アルレシャ!!!!」 笑顔で別れの挨拶を。 次の目標は、あなたをもう少し知るのと……マカロンだ。 (-99) 2022/02/13(Sun) 3:54:13 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス大声を予感して、肩を竦め……ようとしたが、大丈夫だったので力を抜いた。へら、と笑いもした。よかった。 揺らぎを感知できないアルレシャは、表情や言葉、仕草などから貴方を知るしかない。それも思い込みが過ぎるとよくないので、貴方を考えることはまた次回に持ち越そう。 「そう?悪い意味じゃないから受け取っておいて。 そう。……そう、俺の相棒」 貴方がそのまま受け取ったなら、いいか、と。緩んだ口をもう一度動かして。 「こっちこそ、ありがと。 またね、ポルクス」 何か、……言葉にできない胸の内を、少しでもほぐしてもらった気分になった。 だから、嬉しいのはお互い様。 貴方が探していたのだから、引き止めることもしない。理由もない。次回があるなら惜しむこともしない。 笑顔に笑顔を返し、大きく手を振って見送ったことだろう。 (-100) 2022/02/13(Sun) 4:11:44 |
![]() | 【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン「犯罪、それは…………人を壊すのは……」 「……いけないことではないですか?」 貴方を見据える。当然だ。規律指揮という仇名はこうやって生まれたのだ。あなたは当然知っていて、または推測できていてそう言葉を発したのだろうが。 「駄目です。いけないことは反省しようとしないといけません。そうでないのなら看守様の元に連れていきます。」 その行動にどれほどの意味があるのかはスピカにはわからない。彼女はあなたの右腕を掴もうとしているが、まだそこに模擬戦であったような力はない。ただの、少女の力だ。 あなたは少なくとも1つこうなった彼女からの回避方法を知っているはずだ。手を出さないこと。喧嘩を買わないこと。彼女は人を襲わない。 (-101) 2022/02/13(Sun) 4:18:17 |
![]() | 【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラ「私は近接戦が得意です。あまり武器はわかりません。」 そう答える彼女に嘘はないのだろう。 「…………はい。」 落ち着けと言われ、静かになった少女はあなたの話を頷いて理解しようとしながら聞いていた。コップの水を言われたとおりに飲みながら。 「私、馬鹿なのです、そう言われていました。だからあなたの話、わかるようにがんばります。」 再度自分が頭が悪いことを示す言葉。そうやって繰り返す様子は精神がまだ追いついていない子供のようで、それを示されたことが何度もあるようで。 「……正義を押し付けているだけは、悪いのですか?悪いことはいけません。でも、悪もいけません。」 首を振る。いけないことを懲らしめるのはだめなの?と聞く子供のようで。 「助言は、ありがたいです。これからもしていただけますか?」 助かったから押しかけたぐらいだ。そこをスピカは好意的に感じている。 (-102) 2022/02/13(Sun) 4:34:35 |
衝撃波 ポルクスは、メモを貼った。 ![]() (a48) 2022/02/13(Sun) 4:59:51 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「……! …………、! やったぜ」 やったぜ! 小さくガッツポーズ。 「…………、場所は、どこでもいい! 邪魔じゃないならアンタの部屋でいーよ!」 場所の指定も特にない、というか考えていなかった! あなたが部屋に招いてくれるというのなら、 男は嬉しそうに着いていくだろう。 (-103) 2022/02/13(Sun) 5:04:55 |
![]() | 【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「邪魔だなんてとんでもない。 ここでは誰かを招いてお茶をする、なんて滅多に出来ない贅沢ですから」 嬉しそうな貴方の様子に目を細めて。 部屋まで案内すれば、貴方が通れるようにと扉を押さえたまま椅子を勧めるだろう。 部屋の中は貴方の部屋と変わらない作りなので面白みはないかもしれない。 (-104) 2022/02/13(Sun) 5:36:46 |
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