半淫魔 メレフは、メモを貼った。 (a26) 2021/12/12(Sun) 19:15:00 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ「あれ、これでこんな感じるんだ。 もしかして、触られるの苦手?」 少したわわな胸を軽く揉みしだいただけで体が跳ねる。 重ね合った肉棒からびゅるっと、心なしか控えめな精が漏れて自分の側にも降りかかった。 僕の方に俯き不安げに問いかけてくるベリルは、落ち着いた、少し事務的にも見える様子とは随分違っていて、ああ、とようやく察する。 (*38) 2021/12/12(Sun) 19:24:33 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ「うん…確かに思ったより結構大きいもんね。 後ろの方使うのは、『今は』やめとこうか。 でもね、ベリル。一つ勘違いしてるかもしれない。 僕は確かに気持ちよくなっていい思いしたいけど、 いい思いの中には、君の気持ちよくなってるところを見る分もあるんだよ。」 重なったまま、ペリルの精に濡れた肉棒に手を重ね、くいくい、と自分でも扱き上げる。それから、もう一度唇を重ねながら。 「僕が頼んでつけてもらったんだ。 その方が君の気持ちよくなってるところ、倍見られるから。 気持ちよくさせ方も倍になるし。 だから、いっぱいこのでっかいのでイっちゃっていいんだよ。 胸でも、あそこでも。 僕もいっぱい触ってあげる。それが望み。」 (*39) 2021/12/12(Sun) 19:26:12 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズでも、ベリルが涙を滲ませているのは、 やっぱり自分の役に立ちたいという気持ちの表れだろうか。 だったら、それに応えた方がいいのかも。 そう思って、ベッドに腰かける。壁にもたれて、股間のものを垂直に勃たせたまま。 「おいで」、と上に来るように手招きした* (*40) 2021/12/12(Sun) 19:29:52 |
【人】 半淫魔 メレフ―裏街 「人形屋」― 待たせたね、店長。 [再び訪れる事になった店内は、相変わらず店主が一人きり。 けれど、あの時と違うのは店主の表情。] タイミングが悪かったか? [注意せねば気付かない程微かに、彼女の頬が強張っている。 先日彼女の表情を見ていた事、商売柄相手の顔色を見るのに長けていた事が幸いした。 彼女の事情を根掘り葉掘りすることはしない。 幸い、昨日はたらふく魔力を味わったことで腹には余裕がある。 多少そこらで時間を潰す程度なら、何も問題は無いが。*] (134) 2021/12/12(Sun) 19:31:44 |
半淫魔 メレフは、メモを貼った。 (a27) 2021/12/12(Sun) 19:33:51 |
【人】 『人形屋』 サダル―祭り2日目 裏街 「人形屋」― 「ああいえ、平気です。 その、間を置いて改めてだと…何と言いますか。 少し緊張してしまった、と言いますか。」 >>134メレフの言葉を微かに否定する。 タイミングが悪い訳ではなく。 もっと時間を置いても良かったのだ。先日までは。 それが変化してしまったのは自分の事情。 だから、書いていた紙に文鎮を置いて立ち上がり。 彼に近づいていくものの、どこか気まずげに視線を伏せて。 深呼吸してから、しっかりと彼を見た。 「きちんとお代はお支払い致しますから。 むしろ。今、来てくださって良かったです。」* (135) 2021/12/12(Sun) 19:41:08 |
【独】 『人形屋』 サダル/* 現在を優先した、というより、ご飯食べてたからぱぱっと返せるR18に至ってない軸を先にね…? あと、凝って良いのだよ…?>メレフさんメモ こう、凝らない宣言されるのもちょっと微妙な気持ちになったのは私だけでしょうか。むむう。 (-40) 2021/12/12(Sun) 19:47:25 |
魔剣持ち ヘイズは、メモを貼った。 (a28) 2021/12/12(Sun) 19:50:34 |
【人】 半淫魔 メレフそうか、来てはダメだったかと少し心配した。 [店長の様子は、先日とは微かに、けれど明らかに違う。 何かがあったのだろうが、わざわざ問い詰める必要もあるまい。] 約束通り、店長の精気を貰いたいんだが。 己れはどうすればいい?それとも、己れが決めた方がやりやすいか? [さっくりと商談に移る。 ――昨日の一件で腹が満たされているとはいえ、こうして彼女を見ていると腹が減る。 彼女もまたラヴァやイクリールと同じ、上等な精気の持ち主であるから。 淫魔の本性に導かれるまま、求めるものを得ようとする。*] (136) 2021/12/12(Sun) 20:01:40 |
半淫魔 メレフは、メモを貼った。 (a29) 2021/12/12(Sun) 20:04:37 |
【人】 行商人見習い ポルクス― 2日目 ― あしが、というか股が……。 [これが生まれたての小鹿になるという経験か。 幾ら旅慣れた行商人見習いとはいえ、 どうやら よんぴーは 日常的に使う筋肉と違うようだ。しっかり筋肉痛になっていた。それでも、商品の仕入れは親方がさぼりまくっている以上 しておかねばならない。かといって この体調ではすべてを1日で回るにはアレである。] どっちにいこう…… いや、今日は近いところにしよう。 [真珠堂は明日にしよう。と判断したのは 真珠堂に起こった騒動を考えたら、結果的には良かったのかもしれない。 表街の店のものをまずは仕入れようと、 ゲイザーのパイ屋にやってきたところ>>51] (137) 2021/12/12(Sun) 20:05:31 |
【人】 行商人見習い ポルクス おや先客……と。やぁ、ヘイズ。1日ぶり。 [保存の空間魔法がかけられてあるバッグを抱えて やってきた店で先日であった旅の人との再会。 此方はちょっと中腰ではあるけど、覚えてるかな?と ゆるりと手を振るのであった*] (138) 2021/12/12(Sun) 20:05:53 |
【赤】 『人形屋』 サダル―祭り1日目 マスターと: sideベリル ―「苦手なんて、とんでも…ないと思うんです。 でも、何で言いますか、そのっ。 だって生まれたばかり、みたいなもので、 まだ刺激に慣れてない…のだと…。」 触れられるのが苦手だとは思われたくない。 と言うのは、それを含めてのホムンクルスの価値だと思っているからだ。 ではこの状態は何だ。と、言われたら。 刺激に慣れていないのか、敏感すぎる仕様なのか。どちらなのかはまだわからない。薄らぼんやりとした仲間たちの記憶には頼れない。 (*41) 2021/12/12(Sun) 20:10:46 |
【赤】 『人形屋』 サダル「うっ、んんっ、マスター…あっ!」 自分の手で触れるより、マスターの手で触れられると何倍にも何十倍にも快感が増幅される。 びくく、と腰が震えて。竿がひくんと揺れる。 発射こそしなかったが、もしかしたら彼の手が原因なのかもしれない。 契約された主人。パスを繋げた主人が相手だからこそ。 たぶん、赤の他人に触れられてもこんな反応は示さないのだ。 それに気付いて、なんだか恥ずかしくなって。 頬の赤みがより鮮やかになる。 (*42) 2021/12/12(Sun) 20:11:07 |
【赤】 『人形屋』 サダル「わか、分かりました…。 でも、でも、マスターには満足して欲しいんです。 私はマスターのものだから…。」 >>*39気持ち良くなって良い。その姿も見たい。そう言ってくれるけど。 >>*40マスターの察する通り、彼の役に立ちたい。彼の願いを叶えたい。 そうしなければ無価値だと言う価値観が、この個体 にも 備わっていたからだ。だからシュンと視線を落としたところで手招きされて。 ごく、と垂直に聳え立つものを見て喉を鳴らしてから、おずおずと彼の元に向かった。 ベッドに上がるとキシッ、と軋む音。 少し迷いながら、失礼しますと一声かけて彼の腰をまたぐような姿勢で膝立ちになった。 (*43) 2021/12/12(Sun) 20:11:29 |
【赤】 『人形屋』 サダル「…マスター…。」 そして。自分の女性部分を彼の竿にぴたりと寄せて。 ずりゅ、ずりゅんと腰を前後にスライドさせる。 愛液を彼の竿に塗すような動きをして。 そうしながら、彼にしがみついて体を震わせた。 「あっ、あっ、ああんっ!」 そして彼の耳元で喘ぎながら、ぽそ、と小さく伝えたのだ。* (*44) 2021/12/12(Sun) 20:11:48 |
【秘】 『人形屋』 サダル → 魔剣持ち ヘイズ「ありがとうございます、マスター…。 あと、ですね。 おっぱい、出ちゃっても…良い、ですか?」 触れられた事で胸の先がじんじん甘い痛みを訴えている。 ダメと言われたら出なくするくらい、魔力で調整できるだろうが。 彼のいろんなところを汚してしまいそうで怖かったのだ。* (-45) 2021/12/12(Sun) 20:12:17 |
【人】 魔剣持ち ヘイズー2日目・ゲイザーのパイ屋ー 「あれ?ポルクスさん!」 一昨日奢ってもらったミートパイではなく、今日は採れたてのリンゴを使ったらしいアップルパイ。頬張りながら、2日ぶりの顔に目を見開き手を振った。 「あ、そうだ。紹介してもらったイクリールさんのお店行ってきたんです。 アイテムの引取りはしてもらえなかったけれど… それ以上の収穫でした。 ありがとうございます!」 (139) 2021/12/12(Sun) 20:20:00 |
【人】 魔剣持ち ヘイズ妙に晴れ晴れとした笑顔で礼を言う。 きっとポルクスさんもあの人にお世話になったんだろうな、と内心思いながら。 腰に帯びた剣の魔力も、今は煮えたぎって渦巻くというよりは、静かに立ち上る炎のように揺らめいていた。 「他にも、サダルさんのお店でも収穫はあったし、この街に来てよかったです。 ラヴァンドラさんに会えてないのは少し残念だけど… どうしました?」 なんだか腰が痛そうなのでわずかにかがみ込んで声をかけた* (140) 2021/12/12(Sun) 20:20:22 |
【人】 『人形屋』 サダル―祭り2日目 裏街 「人形屋」― 「どうすれば良い…って。 えっ、メレフさんが決めるんじゃないんですか? 私側が支払い方法を決めて良いんです?」 >>136最初から、彼の支払い方法に倣うつもりだった。それしか無かった。 元より、相手の望む形で支払うのが人形屋のホムンクルスでの支払いの形だったから。 だから意向を聞かれて目を見開いた。 言葉を失った後。「ちょっと待ってくださいね」と彼に両方の手のひらを向けながら思考を整理する。 そもそも。淫魔はどこまで求めるのか。 どこまでが食事になって。どこからが食事以上の行為なのか。 わざわざ、商品ではなく自分を選んだ理由は? (141) 2021/12/12(Sun) 20:22:33 |
【人】 『人形屋』 サダル「…その。申し訳ないんですが。 改めて、どうして、商品たちではなくて 店主である私をお選びになったのでしょう。 あの時は使い潰す事はしないから、との事でしたが 意思疎通できる個体を普通にお使い頂くことも可能です。 事実、そうした個体と契約して所有する方も 一人や二人ではありませんから。」 その中で、最後まで大事にしてくれる存在がどれだけいるかは把握できてないけれど。 改めて、その問いを投げかけた。* (142) 2021/12/12(Sun) 20:22:56 |
【人】 向日葵 店主 イクリール (143) 2021/12/12(Sun) 20:28:38 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール (*45) 2021/12/12(Sun) 20:28:58 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール毒があっても惹かれてしまうのが人間では? [ 先程まで私に敵意を向けていた彼が 今こうして手を伸ばしてるように。 強く求めてくる彼に合わせて こちらは舌を出しより深く求める。] (*46) 2021/12/12(Sun) 20:29:18 |
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