【独】 セーマの首領 イノセント/* はーーーーーー 舐め回すように繰り返し巻き返し読んでる。 ここ>>&7、とてもすき。 その晒してきた醜態が見たくて堪らない。 どこに行けば読めるのか? 薄い本あるなら買いに走りたい。 ここ>>&10も、イイ。 痛みと同時に「喜悦」が生まれるって どれだけ仕込まれてきたのか。 それを見える形にしてくれてるのが、ほんと滾る。 あと、イキ声を聞かせてくれるの嬉しい。 お返事を急ぎしたためねば…!!!!! (-96) 2021/01/02(Sat) 11:06:03 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/01/02(Sat) 11:13:23 |
【人】 埋火 真里花 おにいちゃんが??どうして?? ほたるのお墓見ちゃった?? [ お兄ちゃんは自分よりもずっと大きくて年上で いつも優しく、真里花にとっては、ヒーローに 近しいものがあった。 だからその兄も泣くことがあるのかという驚きと 人間なのだからそういうことも普通にあるだろうと 私は兄を何だと思っているのだと自分にツッコミを。 ] (52) 2021/01/02(Sat) 13:10:25 |
【人】 埋火 真里花 あそびに [ いつか。 いつかそういう日が来たらいいとは思っていた。 だけど。困らせるんじゃないか、嫌われるんじゃないかと ずっとずっと、避けていた言葉。 会いたいから遊びにいっても、いい? 往復の交通費と、宿泊費が用意できたら 勇気も出るかも知れないとアルバイトを始めたことは まだ、言えていない。 だから遊びに来たら>>40と言われて 胸が一杯になってしまった。 ] いいんだ…… [ うれしい、うれしい、うれしい。 こみ上げてくるものをぐっと堪えて小さく唸り 数秒だけ、足を止める。 ] なんでもないよ行こう [ そうしてまた歩き出した私は、 さっきの私よりずっと、幸せが溢れ出ていただろう。 ] (53) 2021/01/02(Sat) 13:10:58 |
【独】 埋火 真里花/* 華さん……残念。 心中お察しします。 どこか別の村でもお会いできるといいですね。 相方さんも無事だと良いな。連絡取れてたら 少しくらい村に顔出せなくても待てるんだろうけど 連絡取れなかったら心配で心配で、それどころじゃないよねぇ。 (-97) 2021/01/02(Sat) 13:13:23 |
埋火 真里花は、メモを貼った。 (a10) 2021/01/02(Sat) 13:37:08 |
【人】 きっと教育係 キネレト[『愛されることより愛することを。 理解されることより理解することを。』 そう語った偉人がかつて居たらしい。 僕は君を愛しているつもりでいるけれど 君がくれる愛に応えられているかは日々自問してしまう。 君という人間を真に理解できているかと問われれば、 まだまだ全然足りていないと思う。 『あいしている』と言葉にしなければ伝わらなくて ただ言葉にするだけでも伝えられないような気がする。 僕が身を寄せ唇を重ねようと試みることを 君が拒むことはないのだと思い知りながら、 それでも独りよがりになっていないか不安になってしまう。 君は、 僕のありもしない神力を欲して僕を望んだ訳じゃない。 家政婦や介助者が欲しくて僕を望んだ訳でもない。 僕を僕個人として尊重して大切にしてくれている。 君に惹かれて主義さえ改めるような人は沢山居て 僕よりも機転の効く美しい人も世の中には大勢居て、 そんな中から僕を選んでくれた君に何が出来るんだろう。 僕にとって君の存在が 何よりかけがえのない大切な存在だと、 どうすれば君に伝えられるんだろう。 そう真剣に考えて行動しようとすることが 君を愛するってことに繋がると思っていた。] (56) 2021/01/02(Sat) 17:50:41 |
【人】 きっと教育係 キネレト[君にだって大変な時はある筈だ。 何でも話せる間柄になりたいと伝えてはいても 知らないうちに我慢してくれていることだって、 飲み込んでくれている不満だってある筈だ。 君の喜ぶ顔が見たいと、 いつだって心地好く幸せで居て欲しいと 力を尽くす程にどうやら君を落ち込ませてしまうらしいと 学んだのはごく最近のことだ。 君の身の回りの世話全てをこなしてしまうことが 必ずしも君の為にはならないと知っている。 まして君自身がそれを望んでいないのだから それでも行おうとするのは僕のエゴに他ならない。 『与えようとばかりして、貰おうとしなかった。 ただ相手に与えるだけではいけない。 相手からも貰わなくては。』 そう語った昔の偉人も居たらしい。 何も貰っていないどころか貰いすぎている気でいるのに、 僕は知らず知らずのうちに君を 爪弾きにされている気分にしてしまってるんだろうか。] (57) 2021/01/02(Sat) 17:50:46 |
【人】 きっと教育係 キネレト君は十分すぎるくらいに役立ってくれているよ。 君を頼れないのは決して 君を頼りにしていないんじゃなくて、 ただ、何をどうお願いすればいいのか わからないだけなんだ。 [子供たちにならあれをこれをと手伝いを割り振れるのに、 君の前ではどうしても格好付けたがってしまうのもある。 食事の買い出しや調理や後片付けも、 部屋の掃除や洗濯も半分以上が自己満足だ。 自分の行いで喜ぶ君の姿が見たいからなんて下心も満載で、 教会で普段行なっているような崇高な奉仕の精神は殆どない。 第一、春頃に比べれば 随分と楽させてもらっているつもりでいたんだが。 君の基準ではどうやらまだ物足りないらしいと知る。] 僕には君が必要だよ。いつだって。 僕は君のことが好きなんだから。 君にしか出来ないことが沢山あるよ。 例えば、僕と一緒に眠ってくれることとかね。 (58) 2021/01/02(Sat) 17:50:51 |
【人】 きっと教育係 キネレト[お手伝いがなくたって 君は生きてくれているだけで僕の心の支えだし、 きっと君が思っている以上に 僕は君を必要としているんだよ……? ……という答えが君の求めるものではないことを 今の僕はそれなりに理解している。 君も僕に何かしたいと思ってくれている。 なかなか素直に受け取ろうとしない僕を、 もどかしく感じてくれている。 いい加減それを自覚しないほど強情ではないし そうだと確信が持てる程度に君に愛されてきた。 僕が受け取ってくれる君に喜びを感じるように 君も受け取る僕に喜びを感じてくれるのなら、 僕は君の喜ぶ機会を奪っていることになるんだろう。 いつかきっとそのうちに、なんて言っていたら 計画性にも決断力にも甚だ乏しい僕は 恐らくいつまで経っても実現出来ないままだ。 尤も、君がそんないつかの日まで隣に居てくれることを 無意識に当然と思うようになっているからこそ、 ずるずると先延ばしにしてしまう面は否めない。] (59) 2021/01/02(Sat) 17:51:10 |
【人】 きっと教育係 キネレト[だから、今日、今この時から。 いっそそう決めてしまって 考えを改めてゆくべきなのだろう。けれど、] 君も僕をもっと頼って、 必要としてくれたら嬉しいな。 我儘言って困らせてくれたっていいんだ。 [君は君であまり僕を頼ろうとしてはくれないから 僕では役不足だろうかと淋しく感じることもある。 なんとなく子ども扱いされているような負い目があるから 余計に不甲斐なく感じてしまうのかもしれない。 ひょっとすると君が僕に対して感じている歯痒さも 似たようなものなんだろうか。 ならば猶更、僕はもっと君を頼るべきなんだろうね。 自分の心の中だけでは永遠に答えの出ない問いと向き合い 自分を見つめ直すきっかけをくれる君と、 これから先もずっと。 心の奥底に君が灯してくれたあたたかな灯火を、 いつまでも絶やさずに居られるように。 ──なんて大真面目に何時間も考え込んでしまう そんな時間も楽しく感じてしまう。 得体の知れない淋しさも叫びたくなるような喜びも、 君とともに過ごすようになって初めて知った。] (60) 2021/01/02(Sat) 17:51:20 |
【人】 きっと教育係 キネレト手伝ってはいけないのかい?そうか…… 僕? 僕は平気だよ。この通りぴんぴんしてる。 [何せ狼の襲撃にも耐えうる鋼鉄の肉体を 二重に持っていたらしいからな。 その割に耐えうらなかった僕の軟弱さを君は知っているから 余計に心配してしまうのかもしれない。 自分なりに気を付けてはいたつもりだったし 別段自分を蔑ろにしているつもりもない。 無茶をしているつもりも自分ではないのだけれど…… そっか、君は心配してくれるんだ。 優しい君ならそう思うよなとすとんと納得出来るのに 君に直接言われるまで愚かな僕は気付けない。] 傍目から見ても心配になる程度には 憔悴して見えていたのかな……ごめんね、 心配してくれてありがとう。 それを僕に頼む……と、いうことは 君も当然君自身を大切にしてくれるね? どうせキスするなら床や机じゃなく僕にしてくれ。 僕の大切な君もまた、 一番大切に出来るのは君なのだからね。 (61) 2021/01/02(Sat) 17:51:26 |
【人】 きっと教育係 キネレト[ところで。いまさりげなく 『わたしにとって大切なきみ』って言われた気がする。 あまりにも自然すぎて流すところだった。もう一回言ってくれ。 いやもう一回と言わず何度でも言ってくれ。 既にわかりきったことであっても、 改めて口にされると嬉しいものだ。 今日の君がそう思ってくれていても 明日の君も同じように思ってくれる保証はどこにもないと 最初の内は密かに怯えていたけれど気付けば一年経った。 今は、傲慢ながらこの先もずっと 君は僕と一緒に居てくれるものと信じて疑わない。 君が定期的に口にしてくれるなら、 僕も多少は自分の価値を見直せる気がする。] だよね。僕もそう思ってたところだ。 泳げるくらいに広いお風呂に入りたいなら、 きっと大浴場が良いのだろうけれどね。 折角一緒に来て君と別々は僕は嫌だな。 ぬ、脱がしたくなってしまった時は…… (62) 2021/01/02(Sat) 17:51:34 |
【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア脱が…… ……して。 [脱がして。脱がしてくれ。 願ったり叶ったりだ。 君が僕を求めてくれる機会を逃したくない。 そもそもこれから素肌を晒しあおうというんだ。 何を今更恥ずかしがることがあるもんか。 そう思うのに、改めて言葉にしようとすると気恥ずかしい。 むしろ一思いに自分から脱いだ方が 君は変な遠慮をせずに済むんじゃないか?] (-98) 2021/01/02(Sat) 17:51:41 |
【人】 きっと教育係 キネレト[頬を赤らめた僕を見て楽しんでいそうな君に 消え入りそうな声で続けかけてはたと気付く。 確か──旅館では、食事が客室に用意されたり お布団を仲居さんが引きに来てくれたりする、と。 即ち部屋に誰かが入って来る可能性がまだあるということだ。 もし万が一鉢合わせになれば お互いに気まずいことこの上なかろうし、 僕だって君の肢体を僕以外の誰かに晒したくない。 ふむ。と顎に手を添えて 差し当たり意識をマッサージの方に全集中させることにした。] (63) 2021/01/02(Sat) 17:51:52 |
【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレアんっ……、もう少しの辛抱だよ。 大丈夫、きっとすぐに良くなるから…… [鼓膜にやたらと鮮明に甘い声色が響く。 びくりと痙攣してしまった君の肌を 宥めるようにそっと何度も撫でながら、 「そんなに気持ちよかったかい……?」 そう尋ねかけて、我に返って口を噤んだ。 いや何を口走ろうとしてるんだ。違うだろ。 彼は痛がっているんだしっかりしろ僕の脳味噌。 本当はこうして触れられるのも辛いだろうに 奥歯を噛み唇を引き結んで必死に痛みに耐えているんだ。 少し調子に乗りすぎたかな…… そう思って君の顔を覗き込もうとするより先に、 君から笑い声が上がって初めて気付く。 そうか。笑うところだったのか。失敗した。 何故だろうか、 笑うという選択肢が僕の頭にそもなかった。] (-99) 2021/01/02(Sat) 18:04:20 |
【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア[冷静になって考えてみれば当然で、 なんなら聴こえない振りをしておいた方が 君にとっては喜ばしかったのかもしれない。 腹を抱えて笑い出した君からぱっと手を離して、 一緒に笑い飛ばそうとしても上手く笑えない。 笑うんだ。無理にでも。笑わないと、これじゃ 君に煽られましたと思いっきり自白しているようなものだ。] …………あはは、っふふ、ふ うん いや……その 恥ずかしがらなくてもいいんだぞ……? 君と僕との仲なのだし。 少しでも効いたなら良かった。 ……でも、 [なんとか平静を装って、言葉を紡ぐ。 手のひらに滲んだ変な汗を服の裾で拭ってから 咳払いですべてを誤魔化そうとする君の手を引いて、 どうしても伝えたくなってしまって耳打つ。] (-100) 2021/01/02(Sat) 18:04:28 |
【人】 きっと教育係 キネレト[不意打ちで唇を寄せられた指先がぴくりと微かに震えた。 何もなかったみたいにすっと立ち上がる君を見て、 本当に効いたんだなと胸を撫で下ろすとともに なんだか後ろめたい気持ちになった。 君が何事もなかったように振る舞うなら、僕もそれに倣おうか。 脈を落ち着けるように小さく息を吐いて、] 温泉宿巡り……良いなぁ、楽しそうだ。 春や夏や秋の温泉も乙なものだろうし、 君と一緒に居られるなら温泉に限らず 僕はどこにでも行きたいけれどね。 君だっていそがしいだろう? 一大イベントが無事に終わったからね、 僕は暫くは落ち着けるはずだ。 [バスタオルと浴衣セットを二人分手に取って 片手で持ち、もう片方の手で君の手を引こうとして…… ふと、気付く。これも君にとっては世話焼きに入るか? こういう小さなことから変えていくべきなんだろうか。] (64) 2021/01/02(Sat) 18:04:54 |
【人】 きっと教育係 キネレト[ならば、と君にバスタオルと浴衣セットを押し付けて 旅行鞄を開き、ごそごそと漁り出す。 ええと確かこの辺に……ああ、いたいた。 君と温泉旅行に行くことになったときに 連れて行こうと密かに準備していた あひるちゃん(6)1d10匹セットを手に、 改めて君の手を握り直した。 さ、行こうか露天風呂。] (65) 2021/01/02(Sat) 18:06:32 |
【鳴】 鬼走[狼なんか、こんなところにいない。同族ならわかるし、あの気配はせいぜい兎かなんかだ。 ぼんやりと彼に後ろから抱きしめられながら思う。 雌の狼だなんて―――自分は夜長の前でしか雌にならないし、それに] ………俺が狼だとわかったのなら、なおさら俺に手を出すわけないだろ。 [狼は番を替えないから。 目の前の雌狼に番がいるのが明らかなら、手を出してこない。 彼が自分の中から剛直を、ことさらゆっくりと抜き出していく。 まだ固いそれは、まだまだ彼が自分に対して慾を持っていることをアピールしているようで。 固いそれが中から引き抜かれる感触に、ぞくぞくと躰を震わせてしまう。 。 精をこぼし、とろとろになってしまっている自分に、まだまだ終わらないとばかりに、彼が場所を変えることを促してくる。 汚してしまった湯殿が気になるけれど、頷いた] (=24) 2021/01/02(Sat) 18:18:51 |
【鳴】 鬼走 うん、あがろうか……… [ここで抱き合って、二人で獣のように睦みあうのもいいけれど。 彼が雪見酒の野望を持っているのは知らなかったけれど、でも酒を飲むより彼に酔いたいとは思っていて。 まだ不思議とうずいてしまう自分の躰をもてあまし、そして彼に手を差し出した] 悪い……。ちょっと手ぇ貸して……。 [膝が少しがくがく言っている。 彼が湯あたりかと心配すれば頬を染めて顔をそむけて答えないだろう。 そうではなく、感じすぎて腰や膝にまだ力が入らないだけだから*] (=25) 2021/01/02(Sat) 18:19:13 |
【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア僕もそう詳しいわけじゃないけれど…… 高そうな調度品やお布団や床を 汚さないように気を付ければ、 構わないんじゃなかろうか。 だから、 ……食事が終わって、お布団が敷かれた後なら 我慢しなくていいよ……? [導いた答えはこうだった。 心の中で尋ねた神様の答えは 『家に帰るまで我慢しろ』だったんだが 家に帰った後まで君のやる気は続いていないかもしれない。 そう思ったら、神様の声を無視してやりたくなった。 数秒とかからず脱衣所へと着けば 窓の外には相変わらずちらちらと雪が降っている。 見るからに寒そうだ。脱いだらもっと寒いだろう。 身体を洗う場所はあるのかな? なんて意識を明後日へ向けながら、君の手を一度開放する。 温泉にタオルを持ち込むのもマナー違反だったっけか。 ならばFOが良いんだろうな。 耳慣れないのにやけにしっくりくる単語が 脳裏に過ぎった気がしつつ、徐に服を脱ぎ始めた。] (-102) 2021/01/02(Sat) 18:19:31 |
【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走[促すままに足を開く姿に堪らなくなる。 先ほど達していなければ、彼を押し倒していただろう。緊張が正直に現れる彼に微笑み。綺麗も汚いもないと反論されれば、そんな事ないと否定の言葉を重ねた。彼の美しさは自分がよく知っている。心も体も全てが綺麗だ。] そんな事はないさ。 ……赤く、少しぷっくりしていて 綺麗でキスをしたくなる。 [触診の指を添えれば、ひくひくと花が啼く気がした。 この奥に白濁という蜜を彼はため込んでいる。 少し縁を捲れば、赤く見える媚肉が見えて、息を吹きかければきっと震えるだろう。そんな愛おしい場所は湯に当てられ、しっとりと濡れる。このまま指を這わせれば中を洗う事も出来るだろう。けれど、自ら足を開けるのをためらう彼の花へと押し当てるのはシャワーだ。湯が入り込むのが見える。それは逆流というもので] (-105) 2021/01/02(Sat) 21:04:06 |
【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走…?洗うんだろ。 [違ったか。と瞬きは、彼の静止のせい。 パニックになる彼を見れば、湯を出す入口を少し中から抜こうとして、漏れかけることに気づけば、水道水を止めたが、時はすでに遅すぎたか。太腿にと爪をたてる彼の腹部は―――膨れてみえた。 ドクンと妙な感情が目覚める] っ…やばいな。 (-106) 2021/01/02(Sat) 21:06:44 |
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