【秘】 バンカー ストレルカ → 黄金十字 アウレア「……手がかりはなし」 発見した時、オトモ君は電源が落ちた状態で ベッドの下に転がっていた。 決定的な証拠は無いだろう、と予測はできる範疇。 声色は落胆ではなく、事実を事実と確かめただけのもの。 「データを上からひとつずつ表示してください。 そののち、内部の物品を確認します」 アウレア:プロトタイプ。 アウレア・チャーチのプログラムが組まれる以前のものか。 無題のテキストデータ。 急いで作ったものだろうか。 ユーザーデータ『ナル』。 以前にあなたが言っていたケジメに関わるものだろうか。 そうであるとしたら、彼が望むのであれば。 それは彼の元へ届けなければならない。 その扱いを決めるのは自分ではないのだから。 (-151) 2024/04/02(Tue) 18:22:27 |
ストレルカは、カンアに廊下の掃除を頼んでいた。二人の部屋の間に、血痕が続いている。 (t1) 2024/04/02(Tue) 18:25:05 |
【秘】 仕分人 ナル → バンカー ストレルカ「ありがとうございます、確かに受け取りました」 圧倒的なメモリの量、しかし手の中で収まるそれにおかしな気分になりながらあなたの話に耳を傾ける。 自分に尋ねたいこと、は、尋ねるように仕向けられた伝言であった。 「……びっくりしました。 アウレアさまからのメッセージですか」 はて、彼女が自分に見せたいものに心当たりなんてなかった。 覗きたいかと言われれば別だった、ただ確かめたいのは。 「なんで死んじゃったんですかね」 昔の自分を知ることを、今の自分であることを。 何者であるかを確かにできていたのか、と、考えるより先にどうしようもないことが口をついた。 「愚痴が、すみません、閲覧させていただきます。」 (-152) 2024/04/02(Tue) 18:35:49 |
【秘】 総合雑務機体 カンア → カポォwwwレジーム マンジョウ「おセンチにお過ごしロボか〜〜、 ここでカンアタソは〜?とか偏見でのロボの元気度とかが 返ってこないあたりガチもガチロボねェ」 おセンチだねぇ〜〜おおよしよし。 手の役割のU字型のアームを伸ばしてあやす動作。 彼はエアーよしよしを時たま行う。 あなたに対して行われることは過去にもあっただろう。 なんか打ちひしがれている時とか。 その際に触れてくれた方がいいだとかそういう話が出ていなければ、 このよしよしはエアーのままだった。 「まぁそれはそれとして。 思い出した話があったロボから、 思い出した時に言いに来たロボ〜」 「 」 「以上ロボ。緊急事態の発生に、 しっかりキャプテンの仕事をしていたロボねェ」 放送を聞いて呟いたこと>>1:2をふと思い出したので、 こうして足を運んだらしかった。 (-153) 2024/04/02(Tue) 18:37:36 |
カンアは、ストレルカの頼みを了承していた。掃除道具は取ってこないとロボね。 (a7) 2024/04/02(Tue) 18:39:04 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「D’accordo.」 キャプテンの指示に了承の意を示す。 許可と任が下りた以上、己がやるべきことを為さねばならない。 「ガードマン様、護衛の方、よろしくお願いしますよ。」 AIの同行にさらに増えた護衛に、そう告げて。 遺体の検死へと向かうのだろう。 #メインルーム (34) 2024/04/02(Tue) 18:40:25 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 黄金十字 アウレア/* Ciao!ロールの途中ですがご連絡です。お付き合い頂き大変感謝。 ナル様とのロールでアウレア様の人格データの中身を見て頂く事になったので、 何かお伝えしたい事があればどうぞ! (-154) 2024/04/02(Tue) 18:40:30 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新