【独】 きっと教育係 キネレト/* 枠増やしてくださったながれさんほんとう〜〜〜にありがとうございます!!!お邪魔しますよろしくです!!!ヾ(:3ノシヾ)ノシ なんかね アザレアくんが ここにいる ってだけで感動して軽く小一時間経ってた。 (-59) 2020/12/27(Sun) 2:58:04 |
【独】 アザレアくんだいす キネレト/* ねむれないヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシ いや寝てたんだけれどねヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシ (-62) 2020/12/27(Sun) 4:11:24 |
【独】 アザレアくんだいす キネレト/* でもお昼に備えて寝ておかねば……っヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシ (-63) 2020/12/27(Sun) 4:12:20 |
【人】 一橋 華ー到着まで>>131ー 夏?ああ、泳ぎに行ったときね。 ふふ。そう、あれも楽しかった。 [乗車列に並びながら、二人で出かけた時の事を思い出して懐かしくなる。 幸也君からの誘いで、近くの海水浴場に日帰りで行った。 近くに買い物に一緒に行ったり、家族連れで一緒に出かけるのは小さい頃から珍しくもなかったけれど、二人だけでというのはあれが初めてだったのかもしれない。 高校の頃から急激に胸が育ってしまったから、その時にはあまり体のラインがはっきりしないワンピースの水着をわざわざ持っていったのを思い出す。 そういう事を考えるようになったのも去年頃からだろう。返事はあくまでも保留しているだけなんだから] あ、うん。本当、間に合ってよかった。 [幸也君に合わせて少しごまかすみたいに笑って、新幹線に乗ったのだった*] (137) 2020/12/27(Sun) 8:37:25 |
【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走 膨れるさ。 …腹だけじゃない、俺の全部が満たされる。 [拒否のようで拒否ではないのは明白だった。 彼の反応は甘い。酷くされたいと、意地悪をされたいと全身で訴えるようだ。先ほど首筋を噛んだときの反応もそうだった。 甘え下手な年上の恋人の甘え。それは、酷く扇情的であると同時に被虐趣味を孕む。加虐趣味はないはずなのに。 彼を見ていると欲が刺激されるのだから彼のその香は天性のものだろう。指先が服越しに掴む胸粒はすっかりと性感となっている] (-64) 2020/12/27(Sun) 9:55:59 |
【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走…声出ているぞ。 気持ちいいって声が、…なあ鬼走。 もっとその声を聞かせて、俺を満たして。 [お仕置きのつもり。怒っているふり。 そのどちらもだと気づかれているだろうか。指先は彼の胸の粒を虐めるのに忙しく囁く声は低い興奮を湛える。その癖、問いかけるのは之からについて。旅行ができるという言葉に対しての反応が可愛くて。 その視線が棚に向かうのだから ――気づいてしまう。 気づいたら後はもう耽るだけだ。彼の身体に聞くというのを口実にして、彼自身を味わうだけ。指先がきゅっと摘まむ胸粒を押して引っ張った。自分はきっと狡いのだ。彼もまた独占したいと思っていると気づかず、そう思う。] (-65) 2020/12/27(Sun) 9:56:57 |
【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走[旅行の話を、先の事を話すよりも 彼の事を味わいたい。 彼を見つめたい、彼を抱きしめたいと。 彼が可愛いことを、自分を独占するということを考えていると知れば、愛しさは堪らなく込み上げて押さえが効かなくなっただろう。だから、気づかないでよかった。気づけば止まらなかった。] (-66) 2020/12/27(Sun) 9:57:26 |
【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走[ただ、彼が可愛い事は知っている。 意地を張ったふりをして、お仕置きを求めている。そんな可愛い子なのだ。彼の方が自分よりも人生経験は長いが、そういうところが可愛いと堪らなく思う。真面目に見える彼が自分だけに魅せる顔。それに魅せられている。 指先が腹部から下腹部へ、臍の下を撫でて] そうか。 仕事納めと同じ、なら やっぱり明日は仕事だよな ――? 仕事なのに、此処をもうこんなにしているのか。 [指先が下腹部から臀部へと移る。 擦り付けてくる臀部を指摘するように撫でて、声をそっと耳元に落としていこう。そのまま舌腹で耳朶を舐めて、穴の部分にびちゃりと音を鳴らす。彼が何を求めているか分かったうえでの意地悪。これは身体に聞くお仕置きなのだから、彼から求めてこない限りはあげないと我儘をみせる。 本当は今すぐにでも彼の中にと思うのだが] (-67) 2020/12/27(Sun) 9:58:08 |
【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走こっちは、乳首は…片方だけ勃っているな。 触れただけでこうなるなんて、普段はどうしているんだ。 こんなに感じやすくなって ――服の上からでも、いやらしいのが分かる。 [指先が胸粒を布ごしに跳ねさせ。 彼に問いかける。今は冬だからいいが、夏場はどうなるのだと羞恥を煽る。片方ばかりかわいがる癖のせいか、彼のそこはアンバランスないやらしさを放っていた。甘えを上手く見せられない彼だが身体は正直だ。そのギャップもまた彼の魅力なのだが、きっちりとした服装の下は淫乱とは男を誘う淫魔じゃないか。 震える足の間へと、自らの熱を布越しに押し付ける。 互いの衣類を脱がぬままに腰を少しかがめて そのままゆっくりと花を押すように動き] …こっちも素直だな。 [素直で好きと意地悪を落として 後ろからの交尾を模せば 身体を動かし、煽るように薄く笑い声を耳へと届ければ 求めてと甘く囁き。片手が彼の下肢にと触れ、その熱の塊を衣類越しにわざと強く掴み、情欲を意識させるように一度勢いよく扱いた。*] (-68) 2020/12/27(Sun) 10:02:03 |
【人】 宇宙刑事 サラトーガー[彼の独創的な合いの手や 豪快なハーモニーが 私の鼻歌を突き飛ばす勢いで 凛と冷え込んだ空気に解き放たれる。>>62 たとえ、その歌声が ジャ◯アンの ぼえー! 並であったとしても嫌な顔などしよう筈がない。] はは、ジャックは 相変わらず元気がいいな。 [慈しむような眼差しを向け、からりと笑った。] (138) 2020/12/27(Sun) 10:55:57 |
【人】 宇宙刑事 サラトーガー[それにしても、だ。 コイツの反応は いつもいつでも堪らなく可愛い。>>63 真っ直ぐすぎる好意は 少しくすぐったくもあるけれど>>58 決して嫌なものではなく、むしろ───…、] っと、 セーフ…! [持ち前の反射神経で 手を掴み、傾ぐ体をぐっと引き上げる。>>65 こういうところも、そう。 放っておけない。 自分が傍に居てやらないとって気持ちにさせられる。 だから、当たり前のように離さなかった。 人目のある宿に入るまでは。] (139) 2020/12/27(Sun) 10:57:26 |
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