【人】 警部補 葛西[あ、やべ、と思った程度だったアダルトものの映写誤動作。 それなのにロバートの反応が大きくてびっくりした。 え、そんな見た目なのに? 洋物のものすっごいえぐいのとかをポテチバリバリ食べながら、批評しながら平然と見ていそうなのに? 大体、めちゃくちゃマニアックなことばっか知ってんのに、なんでこんなのでそんな反応なの!?とあっけに取られて動けなくなる。 気づけばロバートにリモコンをひったくられた] なにがはれちんだよ。 ちんちんが腫れてんのか? それを言うならハレンチな!! [こんなところで日本語を教えなくてもと自分にツッコミつつ、一応訂正をする。 真っ赤になっているロバートを見ながら、若いなぁ、自分にもそんな頃があったっけ、と穢れてしまった己の汚さを振り返るのである] (137) 2020/02/02(Sun) 16:44:37 |
【人】 警部補 葛西あ、うん、風呂、風呂か……。 分かったよ。 [なんか申し訳ない気持ちになりながら、タオルを探し、彼に背を向けて浴室の方に去っていく*] (138) 2020/02/02(Sun) 16:44:57 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[風呂場に着くと、服を脱ぐこともせずにそのままシャワーコックをひねって湯を出す。 それをシャワーヘッドのスタンドに、浴槽の方に向けてそのまま引っかけると、ドアの音が極力しないように気をつけながら、そっとドアを開けて。 ロバートの様子を伺いに戻っていく。 男のオナニーショーに興味があるわけではない。 ただ、こんな不可解な状況で、彼を一人にするわけにいかないからである。 しかし、ロバートが恥ずかしいと思う気持ちもわかるので、このようなことをすることになったのだ] (ばれたら、口きいてもらえなくなるかもな……) [そう思いながらも、そっと様子をうかがっていた*] (-57) 2020/02/02(Sun) 16:45:42 |
【独】 准教授 ジェレミー/* 簡易メモに、さっき「好」の字を4つ並べてくれてて 分解したら「女子」だなって なんとなく思って。 ふふ、となりました。 ただ、それだけなんだけどね。 (-58) 2020/02/02(Sun) 17:17:19 |
【独】 女子大生 ミオン/* はれちん!w うーっ、 時間ない!って送信すると駄目だな、何か違う事書いてる…… 焦って送信しない!!(n回目の誓い) (-59) 2020/02/02(Sun) 17:29:39 |
【人】 巡査 ロバート[見た目は関係ないと声を大にしていいたい。 そりゃそれなりに知識はある、あるがああいうのは心構えがあってこそ、というものだ。生憎、女性関係は全くのクリーン。いつかを思い描くより夢が先にあったのだから仕方がない。あっけに取られた様子の先輩のツッコミに かぁぁっと赤くして、] …ち、ち…それは…ペニスデスか? …は……れっ、 は、ハレンチです!!!!!! [知らなくていい知識が増えていく。>>137 いや、元々そういう知識はあるにはあるのだけど仕事と遊びは別でと蹲る身は、彼のような振り返りができない。その余裕、もっと大きくなれば出てくるのだろうか。ちょっと無理なのでは、という思いもよぎりはしたがとりあえず右に置き。 求めたのは、先輩の退出だ。>>138 オフロとの間に扉があってよかった。 なかったらきっと憤死していただろう。] (143) 2020/02/02(Sun) 17:42:58 |
【人】 巡査 ロバート[タオルを持ち、去っていく姿を 睨み、見送ったあと、自らの状況をかえり見て、ため息ひとつ。先ほど、机の上においたあれを手にとり、また深く息を吐き、肩を下ろし。 ベッドのほうへ] …オーマイ…ガ…なんで、こんな [めそめそと涙涙。枕に顔を押し付けて しばらくそうしていただろう。**] (144) 2020/02/02(Sun) 17:44:52 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西………ん、 [けどシャワーの音を確認すれば、もぞっと動き。 ベッドの上に寝ころび、ベルトを取る。其処にはボクサーパンツの上からもわかるほど大きくなっていて羞恥に頬を染めたあと、一度目を瞑れば、それを取り出した。根本の茂みを撫で、竿を辿る。ドクンドクンと脈を打つものに 女の喘ぎ声が響くのを厭うように唇を噛み。] (-61) 2020/02/02(Sun) 17:47:26 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…おぅ……、 [ローションを掌に乗せれば、 くちゃくちゃと音を慣らし、まとわせていく。仰向けになれば反りたつそれに息を深く吐き。オナホにもローションを少量。やり方は分かっている、こうやるはずだとその口を先端に押し付け] ……はぁ……、んん、 はいって [ぐちゅっと音をたて穴が陰茎を呑まれるのを 目の当たりにすれば、息をあげて喘ぐ。ちらりとふろ場の方をうかがうものの、すぐに気持ちよさに注意は向かい。手は肉棒を覆うものをぐちゅぐちゅと動かしだす。] (-62) 2020/02/02(Sun) 17:48:31 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西 ……ぁ、ぁぁ!!!…… [足でシーツを乱し。 スーツが熱いと善がる程に脱げ、シャツの前をあければのぞけった。乱れ善がる程に自慰は盛り上がり腰を浮かせて、涙をためた。先輩が、バスルームにいるのに] ……ぁ、ぁ … ちん、ち…んぁ [ぐちゃぐちゃと鳴るものが自分のものと思えないのに 気持ちいいのが、止まらず腰が動き] (-63) 2020/02/02(Sun) 17:50:07 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西… 気持ちいぃの、もっと… [唇が寂しいとばかり 指を噛み、シャツの合間から桃色を覗かせながら、汗を流し。汁を穴から零すほどにぐちゃぐちゃと音を鳴らす。善がり、善がり――腰を上げて。 夢中になった、目が、ふろ場へと 覗く目があれば合うか *] (-64) 2020/02/02(Sun) 17:53:47 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート……っ! [さっさと済ませてほしいなぁ、とぼんやり眺めていたが、息を吐いてオナホを大事なところにかぶせて揺らめかせていく姿に目を奪われる。 普段のどこかおバカというか、元気すぎるイメージと違って色っぽい一面に息を飲んで。 腰を浮かせて快感に酔うその姿。 オナホの中はそんなに気持ちいいのかと思う。 声を殺そうとしているのか、口寂しいのかわからないが、指を噛んで、シャツをはだけさせて手の動きが激しくなる。 見ているだけなのに、むく、むくりと勃ちあがる何か。 血が下半身に集まっていく。 ぐちゅぐちゅという音がいやらしい。 気づかないうちに体を乗り出してしまっていたのだろう。 どこかを見ているような目と合った] あ………。 [やばい、と瞬時に判断したが、覚悟を決めてクロードの方に踏み出す] (-66) 2020/02/02(Sun) 19:03:19 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート手伝ってやるよ。 [強引にベッドの上にのりあげると、ロバートの手の上から自分の手を添わせて、上下に動かしだす。 ロバートが我に返って恥ずかしがる前に。ええい、ままよ、とロバートが噛んでいた指を咥えて舐めて、ちゅっと音を出してから外す] ほら……誰かにしてもらったほうが気持ちいいんだぜ。 楽にしてな。 [唇にキスをしたくなったけれど、さすがにそれをするのは禁物かな、と。 はだけたシャツの間から見えるロバートの乳首にキスを送って舌先で擽る] (-67) 2020/02/02(Sun) 19:03:57 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 結構、いいもんもってんな。 なのに自家発電にしか使ってないなんてもったいないんじゃねえ? [自分たちの後ろでは、フルスクリーンで女がよがりまくっているエッチな映像。 向こうは一度フィニッシュを迎えて、第二回戦と3Pモードになっているようだ。 長い髪の女性は男の大きいナニを美味しそうにお口で奉仕しながら、下のお口でも男の黒いものをずっぽりと咥えて気持ちよさそうに躰をくねらせている] ほら、イっちゃえよ。 [今やロバートからオナホの主導権を奪い、自分が彼をしごいている。スピードを上げてロバートの喘ぎを聞きながら、彼の悦いところを探りながら。 男は急所を握られると抵抗できなくなるとは有名な話。結婚式で花嫁に教訓として言われる奥さんが握らなければいけない旦那の3つの袋の1つなのだから。 だからといって彼を支配したいわけではない。彼を気持ちよくなれば、自分の満足度が高くなる。 耳に息を吹き込みながら優しく囁いて、そのまま首筋をねろりとなめた*] (-68) 2020/02/02(Sun) 19:09:01 |
【独】 女子大生 ミオン/* 空閑くん(変換出るぞ?)の性癖なんだろー(チラ読み) 樹里くんが可愛いのとか、ながるにペア以外はネタならいとしんでしまう病みたいなのも把握してる (-70) 2020/02/02(Sun) 19:25:43 |
【独】 女子大生 ミオン/* キャラ予約見てた時はあれ?私は紅一点?とか思ってて、エガリテちゃんがち〇こ今は無いってメモ見て、 わわわち〇こ切っちゃったのか?どうしてそんなえぐい事を!と何故か痛い想像をしてしまったけど、性転換だった! 現代ぽい?と思ったからその発想なかったわ。えろいね! (-71) 2020/02/02(Sun) 19:32:49 |
【人】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 んぁ?何って、まぁ、ナンだな、 [帰ってきて早々向けられる眼差しの色>>133にまた笑う。 わざわざ間を開けて隣に座るあたり、可愛さすら感じるが、伸ばした手でその腰元を捕まえ、軽く引き寄せて。 耳元に鼻先を寄せて、くんと嗅ぐ。] ん、いー匂いすんな、お前。 [洗い立ての石鹸の匂いは、いつ嗅いでも良いものだ、と思う。 何かしらの反応があったかなかったか、それすら一通り楽しんだ後で、あっさりと捕まえた手を離して立ち上がる。] (145) 2020/02/02(Sun) 19:56:40 |
【人】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 ま、エチケット、だろ? ちょっくら浴びてくる、 [惜しげなく晒した裸の背中(ちなみに下はちゃんと履いている)には、見事な色彫が刻まれている。 不動明王の刺青は、若頭を引き受けた折より背負っているもの。 右の肩甲骨付近の銃痕を囲うように意匠に織り込んだそれは、舎弟らを含む身内の他は、肌を重ねた相手しか知らぬもの。] そーだ、 [ふと振り返りざま、先ほど仲を改めてから再度締めたクロゼットを指差して。] まだまだ色々詰め込んであるみたいだぜ。 [にやり笑って告げたまま、浴室に消えた男は当然の如く、己の立場を信じて疑う隙などない。**] (146) 2020/02/02(Sun) 19:56:59 |
『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗は、メモを貼った。 (a22) 2020/02/02(Sun) 19:58:24 |
【人】 大学講師 エガリテ[ジェレミーが、感嘆してくれる。>>140 ……失われた古代語を正確に速く読み解ける点は 確かに誇ってもいいことかも知れないが] この性転換魔法は 書に仕掛けられた罠みたいなものだよ 致死レベルではないから罠というより 悪戯や試練、の方が正しいかも知れない [死に至る罠や呪いの類に対しては 当然警戒して反射魔法を備えてあった。 読むものを試すような魔法だったからこそ 反射魔法は発動せずしっかりと掛かってしまったのだ。] 掛けようと思って掛けたんじゃないんだ [紐解いたわけではないのだと、そこだけは否定しておいた。 一度見聞きしたものを忘れない自らの記憶に拠れば 珍しいものではあるから、 きっとなにかに役立てられるとは思うのだけれど。] (147) 2020/02/02(Sun) 20:44:29 |
【人】 大学講師 エガリテ……ッ! ……ぁ、…… [顎が持ち上げられて、反射的に顔を見た。 ふたつの眼差しが、 吸い寄せられるように彼のひとつに向く。 覗き込まれるからばっちりと目は合って 途端、トクトクと、鼓動が速くなる。 なんだ。おかしい。 変わったのは己で、彼の方は、 見慣れた姿のまま変わっていない筈だが。] (150) 2020/02/02(Sun) 20:45:08 |
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