未國 聖奈は、メモを貼った。 (a26) 2022/10/12(Wed) 22:50:32 |
金海 叶冬は、メモを貼った。 (a27) 2022/10/12(Wed) 22:52:43 |
【人】 軽音部 千葉郁也[津崎の反応といい、願い事云々はどうやら周知の事実らしい。] 寝ぼけてた覚えはねぇけど…。 あまりに意味不明で記憶に留められなかったのかもしれない。 [それだけ皆が知ってるようなことなら、俺を誘った奴もそれなりにちゃんと話してくれた可能性はある。 津崎に詰め寄ったところで幽霊が願い事を叶える方程式は解けそうにないとは、左右に振られる手で察したが。>>118] 何でこんな催しに人が集まるんだと思っていたが、この願い事とやらに釣られて来たんだろうかと周りを見渡す。 おいおいマジかよと思っても顔には出すまい。 本気で或いは半信半疑でも何らか希望を持ってわざわざこんな所に来てるのなら、大層な願い事があるに違いないし。 興味本位とか物は試しって線もあるけど。] (139) 2022/10/12(Wed) 23:09:35 |
【人】 軽音部 千葉郁也適当にねえ>>119、バイト代貯まるまで無理そうだったベースと…ちょっと良いアンプ、エフェクター… [考えてみたけど幽霊に貰った機材使いたくねぇかな。 勝手になり出したりしたらショック死する。] そうだな、どうせ幽霊なんているわけねぇけど… [願い事とか叶えなくていいからいなくていいけど。 もし万が一億が一、幽霊に遭遇したら見返りくらいには期待して良いかもしれない。 その時心臓が急停止してなければだが。] 考えとくだけはタダではあるか。 てことは津崎は何か考えてたの、願い事。 ああ、幽霊に会えませんでしたー、ちゃんちゃん。 ってなってからのお楽しみなら今話せないか。 [初詣で神頼みするくらいの気持ちで、考えてることあるのかなと聞いてみたけど。 無意味に旧校舎彷徨いて帰ることになった後での暇潰しのネタにするつもりなら今話すことじゃねぇのかな、とは。]* (140) 2022/10/12(Wed) 23:10:14 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地 おはよー健人 [バイトのひとつもしていれば、 何時にログインしても挨拶は『おはよう』… なんてことは、ままある。] うん、大体そんな感じ。 [それは相手にとってはもしかしたら ただのお誘いだったかもしれないけれど、 俺としては、付き添いを頼まれたような気持だった。] (141) 2022/10/12(Wed) 23:17:20 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地[1年の時、健人が頼みごとをしてきた。>>94 その時の事件を、 俺は正直あまりはっきり覚えていない。 何故って俺からしてみれば、 日常に埋もれてしまう程度の、 ほんのささやかな手助けでしかなかったから。 そして、その裏にあった『事件』を、 俺ははっきりと知らないからだ。] (142) 2022/10/12(Wed) 23:17:28 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地『俺の代わりに出て欲しい』 [俺が覚えているとするなら、 その発言への違和感だ。>>97 通常その発言をする人間は、 どこかしらを負傷していることが多い。 ケガをしたから代打を頼む。 これならわかる。 単純に人数が足りないという例も、 勿論ないではない。 その場合は、『代わり』とは言わないが。] (143) 2022/10/12(Wed) 23:17:36 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地 良いけど……良いの? [戸惑いが、謎の発言を生んだ。 俺は手を貸すことにやぶさかではないけれど、 君は素人の僕を代打にして良いのか?と。 君はどこまで俺に話をしたろうか。 多分、深い話はしなかったんじゃないだろうか。 別に、それでも構わなかった。俺は。 元々事情はあまり関係ない。 助けて欲しいというならば。 結果として、彼の助けに慣れたのは、きっと。 運がよかった、というのも多分にあった。 だって本当は、俺が君並の実力、 あるはずないもんね。] (144) 2022/10/12(Wed) 23:17:44 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地[だから。 俺は、君が思っているほど、 あの件を貸しだなんて、思ってはいないんだよ。 ……って、言う機会は、今のところ見つかってない。] (145) 2022/10/12(Wed) 23:17:57 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地 好き……? [そして、今。 投げられた問い>>98に、俺は目を瞬いていた。] 好き…とか……嫌い…とかなの…? [そもそも信じてるかどうかをすっ飛ばしてきた。 戸惑った末に、俺は答える。] 好き……では、ない……かな…? [嫌いかと言われたら、困る。 嫌いでも多分、ない。 これって、どういう感情? 審議が必要だ**] (146) 2022/10/12(Wed) 23:18:14 |
助っ人担当 小鳥遊 大地は、メモを貼った。 (a28) 2022/10/12(Wed) 23:25:38 |
【独】 軽音部 千葉郁也/* このままだと一生津崎を拘束してしまいそうなんだが動いた方がいいのか? どうなんだ?? 天ヶ瀬には今コンタクトを取ろうとは、している。 (-54) 2022/10/12(Wed) 23:39:39 |
【人】 帰宅部 津崎絵音[ 並べられた名前は知っているけれど>>140 志していた音楽のジャンルが違いすぎ、値段の想像がつかない。 いいじゃん、って中身なく相槌を打っておいた。 趣味の高い機器を貰えたらそれは嬉しいだろう。 貰ってもボロボロだったら嫌だな、とか心配もあるが。 ] …………あるよ [ その問いを向けられる可能性は見ていた。 少しの沈黙の後、静かに短く返す。 唇に人差し指を、──勿論マスク越しに押し当てる。 内容を話すつもりは無いと、無言の肯定。 バカバカしいと呆れ、どこかで疑っていて それでも惹かれ此処にいると、相手と違うと認めねばなるまい。 今ここで願いを考えている千葉が忘れていたのは>>139 意味不明なばかりではなく、覚える理由が無かったのだろう。 ] (147) 2022/10/12(Wed) 23:47:56 |
【人】 1年 白瀬 秋緒― 文化祭準備期間・1-C ― [ ふんわり広がるミニのプリーツスカート パフスリーブの縫製はしっかりしているし、 白エプロンのフリルはやけに手が混んでいる そう、これは所謂メイド服 文化祭で己の所属する1年C組はメイド喫茶とかいう安易な出店をする 昨今色々とうるせーからか、男子も平等に着るんだが、そんなことはどうでもいい 問題は今、己がメイド服の試着をさせられていることである 手芸部のクラスメイトを中心に張り切って作られたメイド服は、 すげー綺麗だしもう良いんじゃねーの?と、 いつもの無愛想な表情でモデルとして立っていた 否……いつもよりも更に不機嫌そうだったかもしれねーな ] (148) 2022/10/12(Wed) 23:50:01 |
【人】 帰宅部 津崎絵音オレとかもー、欲の化身だし。すっげー願いをするつもりだし? 千葉とは違うのだよ千葉とは まあ幽霊がいても叶えてくれるのか分かんないけど [ オレが静かにしたら変な空気になる気がして、 いつものように戻ろうとする。 我ながらよく分からない勝ち誇り方をしておいた。 無欲な方が神様的な奴には好まれそう。多分。] お前さー やっぱ、高校出てもベース続けるの? [ 少し唐突かもしれない話の振り方。 真っ先に音楽関係の願いを挙げた辺りそうなのかな、と 考えたからではあったのだけど。 教室で話すことは日常なのに、 そういえばベースについて詳しく聞いたことがなかった。* ] (149) 2022/10/12(Wed) 23:50:40 |
【人】 1年 白瀬 秋緒[ と、いうか、あたしはメイド服着る係じゃねーだろーが どうしてモデルをさせられてるのかは分からない だが、こうして無愛想に突っ立ってると、クラスメイトの一人が言うのだ ] 「白瀬ってほんと愛想ないよな。お姉さんとは大違いっていうか」 [ その言葉に――己の心はざわついてしまう] (150) 2022/10/12(Wed) 23:51:42 |
【人】 1年 白瀬 秋緒 あたしの前であいつの話すんじゃねーよ ぶっ殺すぞ [ ガンッ 、と側にあった椅子を蹴る元々キツイと言われがちな目線は、更に敵意を持って相手を睨んだ 怯んだ相手、と更に周りのクラスメイトに、舌打ちをする ] もう良いだろ 着替えてくる [ 苛立ちの籠もった声でそう告げて、 返事も聞かずに教室を出た ] (151) 2022/10/12(Wed) 23:53:05 |
帰宅部 津崎絵音は、メモを貼った。 (a29) 2022/10/12(Wed) 23:53:35 |
【人】 1年 白瀬 秋緒[ 白瀬秋緒 親に与えられたまま染めてもいない黒髪に眼鏡 大幅には着崩されていない制服 見目だけなら真面目、にも見えるが 性格は真面目からは程遠く、どちらかというと粗暴だ とはいえ普段は素行が大きく悪いわけでもないが、 とある話題となるとこのようになる ] (152) 2022/10/12(Wed) 23:53:51 |
【人】 1年 白瀬 秋緒[ 己の姉――夏実は、同じ出弦高校の三年生だ 生徒会役員をしているし、その上熱心に部活動に参加し部長を務めていた。委員長もしてたかもな 成績上位で、性格も良く、 誰にでも優しく、笑顔も可愛らしい ――姉は、そういう人だ だからこそ、何かと目立つ そして姉がそういう人間であるからこそ、 妹は何かと引き合いに出され、比べられ、…… ……だから、姉の話は聞きたくなかった そうなったのは何時から、だろうな ] (153) 2022/10/12(Wed) 23:54:49 |
【人】 軽音部 千葉郁也[津崎が声をかけた先>>127を見ると、天ヶ瀬が見えた。 なにやら奇怪な呪文を叫んでいる。>>114 会長サマのとこに置いたバスケットから何か取り出して食べてるみたいだけど、多分手作りの菓子なんだろう。 天ヶ瀬がバスケの試合に出てるのは見たことがあったか、秋月さんがバスケ部いた頃に見た試合の時>>30はレギュラーではなかったんだっけ。>>113 バスケ部の知り合いが『コイツせっかくレギュラーなったのに掛け持ちなんかしてるから』とぼやいていたのは覚えている。 認識としては友達の友達くらいではいたけど。 廊下ですれ違えば軽く会話する程度には話すのは、天ヶ瀬のリスみたいな人懐っこさみたいなもののおかげなんだろう。 リス園のリスは割と凶暴だったからこの例えはあまりリアルではないがイメージだ。 津崎の声に反応が返れば、緩く手を挙げて挨拶しておくかな。 掛け持ち先が料理部で、甘い物作ってるらしいのは知ってる。 食べたことは多分なかった気がする。 わざわざ人数分足りるくらい作ってきてるのが分かれば、食べてはおきたいと思う。 問題は探索前か後か。 探索後の楽しみにした方が良いかもしれないし、探索後は甘いもの食える精神状態ではないかもしれない。]* (154) 2022/10/12(Wed) 23:55:44 |
【人】 1年 白瀬 秋緒[ 見た目だけ真面目にしたって、 成績だけそこそこ良くたって、 あの人たちはどうせあたしに何も期待してねーのにな ……まだ何に縋ってるんだか ] (155) 2022/10/12(Wed) 23:55:47 |
【人】 1年 白瀬 秋緒ハァ? 旧校舎の幽霊? [ そんな思いと裏腹に、 ガワだけは、問題ない生徒であることを 捨てきれない故に 授業は真面目に出るタイプであるし、 文化祭の準備も、己の機嫌を損ねなければ、熱心ではなくとも普通に参加する その最中、誰かが話題にだしたとある噂話 だけどその話を聞いても、怪訝そうな顔をし、そして鼻で笑っただろう 胡散臭すぎる上に――叶えたい願いなんて、ないし ] (156) 2022/10/12(Wed) 23:56:19 |
【人】 工藤 彩葉― 集合場所に向かう途中 ― [少し遅くなってしまったかもしれないと、 やや足を速めながら昇降口を目指していた時。 がさ、と植え込みの方が動いた気がして>>117 そちらに目を向ければ、 猫の顔が見えて私は思わず微笑んだ。] あら、猫ちゃん。可愛いね〜。 にゃあ、な〜んて。ふふ…、ふ …… あの。誰かいます…………? [誰もいないと思って猫なで声で話しかけたのに。 直後、植え込みのさらに奥、人の気配を感じて。 私は赤面しつつ、おそるおそる声をかけ。 こんな時間に不審者だったらどうしよう? と頭の片隅で考えながら、そーっと覗き込んだ。] (158) 2022/10/12(Wed) 23:59:18 |
【人】 工藤 彩葉……あれ。もしかして、かなちゃん? [私の見間違いでなければ、 あれは同じクラスの金海さん。 授業中、教室に荷物を置きっぱなしで 保健室へ行ってしまった時なんかに、 荷物を届けに行ったりなんだりしているうちに 親し気に呼び掛けてみるようになったのが わりと最近のことなんだけど。 反応の方はいかほど…、というのはさておいて。] どうしたの?大丈夫? こんなところで、具合が悪くなっちゃった? [同じクラスで過ごしていれば、 あいた机を見ることの方が多かったかもしれないが 体が弱いのくらいは知っている。 まっすぐ昇降口に向かうつもりだったけど、 具合が悪いなら放っておけないし 動けそうなら送って行くつもりだった。 まだ知らないことだけど、 目的地が同じだとわかるなら、尚更 じゃあ、一緒に行こうかって声をかけるだろう。]* (159) 2022/10/12(Wed) 23:59:21 |
【人】 1年 白瀬 秋緒― 振替休日 ― [ そんなあたしが、なんで今、学校にいるんだろうな まあ、面白そうだと思ったから、ってのがでかいのかもな 誘った誰かの功績、かもしれない ] はあ……どうも [ 校門のとこにいる生徒……先輩?に適当に挨拶をして、集合場所だという、昇降口まで 既に何人か集まっているようだが、 その雰囲気もあって、いつもの朝の昇降口とはまるで違うものに思えた てーか、女子少なくね? と その時はそう思った。集合場所にいない、とかで実際少なかったし そりゃまー、真面目な女子ならこんな時間に外出るのも難しーわな、と思う 己は中身は全く真面目でもないから、 嘘吐いて こんなとこにいる訳だが ] (160) 2022/10/13(Thu) 0:02:02 |
工藤 彩葉は、メモを貼った。 (a30) 2022/10/13(Thu) 0:02:10 |
【人】 1年 白瀬 秋緒うわ…… [ ミステリー研究会の会長……ということは今日の発起人か その人を見たときに声が漏れた このうわ……は感想以上のものはない オタクというだけでは嫌ったりはしない こういう人間、本当にいるんだな……という物珍しいものを目にした感想だ 己は、二学年上の生徒をよく知らず、この人のことも知らなかったから ] (161) 2022/10/13(Thu) 0:02:46 |
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