【秘】 美雲居 月子 → 舞戸 黎哉ふふ、そう、 うーそ。 ……ああ、そや混浴て、 水着着用必須なんやて。 でも…それやったら、もっといいの うちの部屋についてるさかいに… 入るんやったらそっちがええと思いません? [ 肩を竦めた彼にそんな誘いを投げて。 「まあ、まだ夜はこれからですから。 まず酔い覚ましに付き合うてください。」 とお願いして、歩みを進めた。] (-48) 2020/08/09(Sun) 18:33:36 |
【人】 美雲居 月子黎哉さん。 ええお名前やねえ。 [ 教えてもらった名前を褒めると、 それが聞こえているのか聞こえていないのか なにやら視線を感じるものだから。] ───どないしはりましたん? [ とそちらに視線を投げて尋ねる。] (138) 2020/08/09(Sun) 18:33:55 |
【人】 美雲居 月子[ すると、返ってくるのはなにやら ナンパのようなセリフで。>>130 思わず噴き出してしまった。] どぉやろなぁ… こんな男前、会うたら 忘れられへん気ぃするけど…… もしかしたら、うち、実家が西の方で 旅館をしてますから、そこに 泊まりに来てもろたんかもしれませんねえ [ もしくは、とふと頭をよぎる。 こういうW同意があれば誰とでも褥を共にするW タイプのパーティーに参加するのは 初めてではないから、彼がそういうところに 参加しているのならば─── 本当にどこかで会っているのかもしれないな、と。 だがそれについて言及はせず。] もし、ほんまにどっかで会うこと あるんやったら…… 運命かも、しれませんね? [ とまた軽口を落とし、中庭へと向かった。]* (139) 2020/08/09(Sun) 18:35:10 |
【人】 和宮 玲──美鶴荘の噂── [10回も参加していると不思議な体験もすることがある。 あまり知られては居ないけれどこの宿屋には ……出る、のだ。 それは丑三時の話。 参加したのが、5か、6か。 情事の汗を湯で流し身を清めてから 薄明かりの下、廊下を歩いていた。 照明は敢えて暗くしているところもあるのだとか。 段差など危険なものは無いとのことだが一応注意して歩く。 その廊下は右手側の壁が大きな窓となっており そこからは外がよく見えるようになっている。 山の斜面が切り立って、逞しい木々が何本も生えている。 それは秋頃だったからか、紅葉が綺麗だったのだが 夜とも慣ればややその色彩も色褪せる。 歩きながらでは危ないと足を止めてそちらを見やる。 すると、ひゅぅ、と風が足下を撫でたのだ。 窓も開いていないのに、風? 私がそちらを見た時に、男の姿が見えた気がしたのだ。] (142) 2020/08/09(Sun) 18:51:47 |
和宮 玲は、メモを貼った。 (a24) 2020/08/09(Sun) 18:55:16 |
【人】 卯月 侑紗[……とは言いつつ、わりとこれが限界でして。 ふふっ、なんて照れ笑いで誤魔化しながら 敦久さんの手を肩とほっぺたの間から 解放して差しあげたでしょう。] 素敵な夜になるといいですね。 [言ってて恥ずかしくなったのを また冷たいお茶に濁して、笑う。 ……ほんのちょっと目が泳いでても、 それは、まあ……許して貰えませんでしょうか。]* (145) 2020/08/09(Sun) 18:56:57 |
天のお告げ(村建て人)見学枠の、幽霊さんに関しましてですが、 ゆるーく絡むもよし。 えっちなことになりそうならそれもよし。 ただし、その場合は秘話での対応をお願いいたします。 あくまで幽霊さんは皆様を眺めている方ですので、 別軸の物事と考えていただければと思います。 (#2) 2020/08/09(Sun) 19:14:23 |
空閑 千秋は、メモを貼った。 (a25) 2020/08/09(Sun) 19:22:45 |
和宮 玲は、メモを貼った。 (a26) 2020/08/09(Sun) 19:23:52 |
空閑 千秋は、メモを貼った。 (a27) 2020/08/09(Sun) 19:24:53 |
【人】 和宮 玲─ ラウンジ→ ─ [露天風呂から上がると脱衣所で化粧をする。 ある程度簡単に、けれど普通のお風呂上がりよりは しっかりと化粧を整えて。 それからタオルなどを備品のバックに詰めて 髪の毛を丁寧に乾かしながら、軽く整えると 椅子から立ち出口の方へ。 ラウンジの近くを通りがかると何やら>>116話込む人達。 中には先ほどの女性も居たか。 私はそちらを見て少し心配そうな顔をしたけれど その姿が困ってたり、不安そうな訳では、パッと見では無さそうだから。 ゆるりと足先を変えて歩いていれば>>116女性を見つけ ふわり、と声を掛ける。] 千秋さん。 [声をかけたのはどの辺りだったか。 私は彼女の後ろから声を掛ける。]* (146) 2020/08/09(Sun) 19:37:34 |
三谷 麗央は、メモを貼った。 (a28) 2020/08/09(Sun) 19:50:02 |
【人】 木原 敦久ごちそうさま 俺は椿の間に泊まってる 素敵な夜のお相手が俺でよければ、 きてくれると嬉しいね 侑紗ちゃんなら歓迎するよ [グラスを置き、立ち上がろうか。 楽しい時間のお礼に、呼び止めた従業員に二人分の会計を 椿の間につけておいてもらおう*] (149) 2020/08/09(Sun) 19:53:37 |
木原 敦久は、メモを貼った。 (a29) 2020/08/09(Sun) 19:57:22 |
【独】 空閑 千秋/* 結構恥ずかしい、キーワードになる秘話だったから 反応待ちたかったけど。 ここで、和宮さん拾って 一度別れるのはあり……? いやでも、多角にするんなら それこそお相手待ちたいなあ……(やはり苦手 (-56) 2020/08/09(Sun) 20:03:23 |
【秘】 舞戸 黎哉 → 美雲居 月子水着姿も見てみたいけど。 月子のもっと綺麗な姿を見たいな。 [でも、まずはちょっとしたデート。 「もちろん」と頷いた。] (-57) 2020/08/09(Sun) 20:12:20 |
【人】 舞戸 黎哉なんだよ、そんなに笑うなよ。 [釣られて笑った。 それで彼女の言葉に記憶の糸が繋がる。 西は京都の老舗旅館。 数年前に訪れたときに、たしかに月子の姿を見ていた。今よりも幾分若く見えるのは、纏う雰囲気があの時よりもずっと艶やかだからだろうか。] 運命か。 もしそうだったらいいな。 [あえて以前のことは伏せておいた。 もったいつけたつもりでは無く、本当に運命なら面白いと思ったからだった。] (150) 2020/08/09(Sun) 20:12:38 |
【人】 舞戸 黎哉[中庭に出たらなら少し涼を取れただろうか。 アルコールで火照ったという月子を支えるように気をつけながらゆったりと歩いていく。] 綺麗だな。 [月子の横顔を見てそう呟いた。*] (151) 2020/08/09(Sun) 20:12:55 |
【人】 空閑 千秋─ラウンジ→─ [私はまだ、麗央さんのそばから そう離れた位置にいなかっただろう。 その足先は確かに出口に向けてはいたけれど まだそんなに、動いてなくて。 だから、きっと背にはまだ麗央さんが。 けれど後ろから声をかけられて>>146 少し、いいえ、かなり驚いた。 先程少しだけ声を交わした人。 女性の奥側の部分での喜びを教えてくれた人。 それに気づけば、あ、ダメだ、と。 心の奥底からなんだか恥ずかしくなった。 良い女のふりをしてもダメ。 2人きりなら雰囲気に酔えても 他に可愛らしい人も綺麗な人も色っぽい人もいて 私なんか選ばれるわけないじゃないって さっき彼に言ったことが、とてもじゃないけど。 だから私は、] (152) 2020/08/09(Sun) 20:18:01 |
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