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【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵 ── ここは骨董品店。 私の好きな物や、誰かの好きな物を集めているの。 気に入った物があれば 物々交換でやり取りをするお店だから 貴方も好きな物があれば交換してみる? [ >>137その子の質問に答えると 次に次にと質問が続くのでゆっくり答える。] (151) 2021/12/08(Wed) 22:33:13 |
【人】 向日葵 店主 イクリール私が集めた物もあるし お客さんから交換した物もあるかな。 その腕輪? 本当に大したことないよ。 腕輪に石が嵌め込んであるでしょう。 その石は、周りの気温によって色が変わるの。 腕輪型の温度計。 [ >>138よく分からないでしょ。と笑ってみせた]* (152) 2021/12/08(Wed) 22:33:41 |
【人】 行商人見習い ポルクス― 向日葵の店にて>>147 ― まぁ、確かにお金じゃないけど、 でもでも、物流があるなら 儲かって……る、と、いえるかも? [と考えたけど。客の入りは今も昔も ゆったりとしたものなのだろう。 だって、そこに飾ってある銀の髪飾りとか 俺5年前も見た気がするし。 ”ジェミニさん”の家の6番目。 なのでいらっしゃいの後、そっちの方を呼ばれた時には 少しだけしょんぼりとして―― 次いでぱっ!と顔が華やいだ>>148] (153) 2021/12/08(Wed) 22:37:13 |
【人】 行商人見習い ポルクス そう!俺、ポルクス! 久しぶりだよ!1年ぶりだよ。 [双子の弟のカストルでも、1つ下のデネブでもなく。 スライムも久しぶりだよね。と、 お店を掃除する銀色のアレを、勝手に命名した名前で呼びながら 姉ちゃんかわんないねぇ、とにっかり。 まぁ、それも他のお客さんが来てたこともだけど。 姉ちゃんに大人になったってのに子供っぽいとこ見られたのも 気恥ずかしさがましましの理由の1つなんだよね*] (154) 2021/12/08(Wed) 22:37:28 |
【独】 半淫魔 メレフ/* ちなみに、前回初めてですって人そこそこいたし、今回もそんな気がするのであんまり細かい事は言わない方針 せっかく作ってくれた設定だしね (-46) 2021/12/08(Wed) 22:42:42 |
【人】 行商人見習い ポルクス[色んな要因重なって、気まずさプライスレス>>149 なのだけど、どうやらみない顔の女の子は 此方の声掛けにこたえてくれるようである。>>150] そっかぁ。ま、今は年に一度の祝祭だしね。 魔王様が倒されたお祝いなんだとか。 遠くからも近くからも、この時期だけは 一杯人が来るんだよね。この街に。 育ててくれたクリスさん、って人も もしかしたらこの時期のこの街に来たことがあるのかもね。 ――ここのお祭りは、凄いんだよ。 雪景色もきれいだしさ、色んな屋台も出るし。 [口元を隠す女性に対し、行商人見習いは 首にかけてある耳当てを撫でる] (155) 2021/12/08(Wed) 22:43:36 |
【人】 行商人見習い ポルクスそれにこの街自体もね。 何せ、昔っからこういわれてるんだ。 『この街では、対価と引き換えに望むものが 何でも手に入る』 ――だって、さ。 [イクリールの姉ちゃんの店、みたいにね。 と、付け加えるのであった。*] (156) 2021/12/08(Wed) 22:44:06 |
【人】 魔術師 ラヴァンドラ知ることのない彼の内心がもし伝わりでもしていたら 「そういうところが、だよ」なんて事も言えただろう。>>142 実際は知る由も無く 踏み入ることもせず 薄氷が割れるなんてこともない。 「 大人しく食べられる兎に見える? 私、魔術には自信があるんだけどな 」 ―――― さっきは油断していただけだ。恐らく。 あの少年が … というよりは、持っていた剣。 あれ以上に魔力をぶつけられてしまえば 幾ら術式を編んでも、耐えられるかどうか。 街中で魔力が暴発しないかも懸念点である。 (157) 2021/12/08(Wed) 22:46:42 |
【人】 魔術師 ラヴァンドラパイ屋で声を掛けた少女の驚きようは、 尻尾の毛が逆立っているのでは ―― と確認する程。 耳は揺れても毛が逆立つことのない自分には、 なんとも可愛らしいものに映る。 「 ぼく? …… あ、ううん、なんでもない。 驚かせちゃったのはこっちだもの お近づきの印に …… なんて、どう? 」 ふふ、と咲って、アップルパイをひとつ追加すれば 彼女の笑顔は見られただろうか。 (158) 2021/12/08(Wed) 22:46:46 |
【人】 魔術師 ラヴァンドラ彼が立ち去るなら肯いて、「またね」と手を振った。 祝祭期間はここにいるのだろうし、 依頼をするにしてもまた今度の方が都合も良いだろう。 観光客らしき少女がまだその場にいてくれたなら、 くるんと振り返って。 「 無愛想な連れでごめんね、お嬢さん。 私はラヴァンドラ、エオスの魔術師。 何か困ったことがあれば、声かけてね 」 そう紡げば、やはりにこやかに微笑んで ひらひらと手を振ってその場を立ち去る。** (159) 2021/12/08(Wed) 22:46:54 |
魔術師 ラヴァンドラは、メモを貼った。 (a39) 2021/12/08(Wed) 22:48:11 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ポルクス ──>>153>>154 商人さんが言うなら、そうなのかな? 物々交換だけって訳じゃ無いけど。 [ 物々交換以外と言うと 艶のある話になってくるのだけれど ポルクスは知っていたか、知らないか。 知っているなら、少し悪戯っぽく。 知らないなら、微笑んでなんとも無いように流そう。] (160) 2021/12/08(Wed) 22:51:25 |
【人】 向日葵 店主 イクリール1年?たったの? そっか、ちゃんと元気だったんだね。 [ 彼が顔を出したのは昨日ぐらいに 思えていたけれど、確かに昨年だったような。 ただ無事に旅をしているだけでも 私は良かった、と思う。 安全が一番だから。]* (161) 2021/12/08(Wed) 22:51:33 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 魔術師の友人 ── [ エオスに長く住み着いているけれど だからと言って交友関係は広くない。 仕事以外だと他者の名前を忘れがち。 なので数少ない友人の中でも 最近出来た友人は1、2人いるかどうか。 その1人がラヴァンドラだ。 初めはその高い魔力に惹かれて。 次は美味しいパイ屋さんで。] (162) 2021/12/08(Wed) 23:02:07 |
【人】 向日葵 店主 イクリールラヴァはどうして魔術を修めてるの? 才能とかは置いておいて。 魔術が好きな訳じゃないと思うんだけど。 [ 一緒に甘味を食べながら、そんな話をした。 彼女は高位魔術師だけれど 魔術自体をどう思ってるのか聞いてみたくて。 それは稀有な彼女の才能を見てか それは彼女が普通の人のように振る舞う姿を見てか。]* (163) 2021/12/08(Wed) 23:02:26 |
【人】 魔剣持ち ヘイズ―裏街 「人形屋」― 「そっか。そうですよね。魔法でも、まだ研究中のこと、色々あるんですね。 …そうだ、君達って、その。…寿命とかあるんですか?」 ラヴァンドラさんとの話を思い出しつつ、ふと浮かんだとりあえずの最後の質問。迷った末、口にする。 ただ、購入の意思に変わりはない。 差し出される契約書にもサインをする。 後は何か珍しい掘り出し物でも見つかれば、その分銀貨は手元に残る。悪銭だから使ってしまえばいいとは言え、手元に残した方がエオスをより長く楽しめるのは間違いない。 「それじゃあ、また…必ず来ます。 えっと、僕はヘイズ。サインのとおり。君達の名前は?」 それもまた聞けばいいかなんて思いつつ、契約書にサインして、都合をつけてもらい、ついでにちょっぴりいい思いもして、店を出た。** (164) 2021/12/08(Wed) 23:03:00 |
【人】 行商人見習い ポルクス― 向日葵の店にて>>160 ― そうだよ!この未来の大商人の、予定の 俺が言うんだからきっと間違いない。よ ……っ。 [思わず、顔を赤らめ息を飲んだのは。このお店が物々交換、ってだけじゃないのを知ってるから。 悪戯っぽい色合いの声音を混ぜた彼女に、そのことを思い出してほんのり顔が赤らんだ。 そうなるくらいには、俺にゃ経験はないんだ。 ――『この体』じゃあ、誰かと交わることすら難しい。たいてい引かれるだろうし。 女性のまろやかな肢体に手を這わし抱き寄せる。 男性の力強い腕に抱きしめられる。 そのどちらを求めているのかすらわからぬ、男でもあり、女でもある自分。それでも性欲は人並みにあるのがまた困ったものではあった。 双子の弟のカストルなんて、こないだ卒業したというのを聞いた。羨ましい限りである。] (165) 2021/12/08(Wed) 23:07:27 |
【人】 行商人見習い ポルクス うん。色んな街に行って、 色んなものを見てきたよ。すげー広い海だって! あ、姉ちゃんにお土産もあるんだよ。 東の国の、ハーブ乾燥させたものだけど。 [香りはいいんだよね。と、それが入った小袋を差し出した。 尚、本来は穀物を捏ねたものに混ぜたりして使用するらしい。 のだが残念ながらそこまでの知識を仕入れていないため 匂い袋として渡したわけである。 中々独特な匂いでしょ?と、 反応をワクワクして待つ行商人見習い。 もしかしたら、姉ちゃんなら知ってるかもしれない。 或いは、姉ちゃんと一緒にいるのをたびたび見かけた魔術師なら>>128 この謎ハーブの知識はあるのかも、しれないけど*] (166) 2021/12/08(Wed) 23:08:04 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 人形屋 ── [ 少し陽も傾いて来た時刻。 店を一度閉めて私は人形屋に向かう。 片手には小さな籠を持ち 降り積る雪を横目に歩いていく。 綺麗に除雪された道にも、わずかに雪が降る。 膜のような雪を踏みしめると 後に残った足跡は異常な程黒く染まっていた。 焼け跡のような、汚泥のような、そんな色に] すみません、受け取りに来ました。 向日葵の店主です。 [ 人形屋に着いて、軒先で肩についた雪を払いながら 店内に入り声をかけた。]* (167) 2021/12/08(Wed) 23:10:15 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a40) 2021/12/08(Wed) 23:12:34 |
【人】 箱庭の雛 フェレス―― 向日葵 ―― 骨董品店ですか? 物々交換……だからいろんなものが…… [ もう一度辺りを見渡せば、やはりたくさんの物。 骨董品というには新しそうなものもある感じはするけれど、 物々交換ならば、いろんなものが集まったのかと納得。 ] 残念ですけれど、交換できそうなものはお金しか…… [ 魔法のかけられたブローチなんて物も持っているけど、 これは僕に必要な物だから、交換はできない。 冷やかしになってしまうな、なんて肩を落とした。 ] (168) 2021/12/08(Wed) 23:13:49 |
【人】 箱庭の雛 フェレス気温で色が変わるなんて不思議ですね? [ 腕輪の説明を聞いて、ついていた石に興味を持った。 もしかしたら何かに使われてるんだろうな、なんて。 けども、僕が持ってても意味がないな。 そんな風に思って腕輪を元の位置に戻した。 ] お姉さんがこのお店の中で、 一番不思議に思った物ってどれなんですか? [ 未知にあふれたこの場所で、 一番不思議なのはなんだろう、と。* ] (169) 2021/12/08(Wed) 23:14:17 |
【人】 箱庭の雛 フェレス魔王様が倒されたお祝いですか…… [ 本当にそんな人がいたかなんて、 あまり長く生きていない僕は思ってしまうけれど、 居て欲しいな、なんて密かに思う。 ] たくさんの人がいてすごいですよね 人波に酔ってしまいそうなほどに…… [ 少し、慣れない人波は大変だったと、零すように。 ] (170) 2021/12/08(Wed) 23:14:36 |
【人】 箱庭の雛 フェレスその噂を聞いたことありますけど、 不思議ですよね? [ なんでもなんてないのに、 叶わない希望があるというのに、 そんな物があるから、夢見てしまう。 クリスが藁にも縋る思いで探した希望なんて物に。 ] まぁ、僕には関係ない話ですけど [ 期待するだけ無駄なのだから。* ] (171) 2021/12/08(Wed) 23:14:52 |
【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 『人形屋』 サダル「ええっと。はい、両性で、胸は大きめ、ヴァギナ…は小さめ、 ペ、ペニスは…はい。それでいいです。 でっっっかいの、つけてくださいー…」 恥ずかしさで半泣きになりながら発注する。 別に同性愛の気は、全くとは言わないがほとんどない。 じゃあなぜと言われれば、「そっちの方がなんかえっちな気がする」というだけ。自分の欲求には、あまりにも忠実だった。 (-47) 2021/12/08(Wed) 23:19:44 |
【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 『人形屋』 サダル「ん、くぅぅ…こんなの初めてっ…気持ちいい、よっ…」 一方、下半身も与えられる快感に忠実に、限界まで体に似合わない威容をさらして、彼女の口の中を貫く。 先は喉奥で擦られて、幹は舌で絡め取られて、唇で全体を擦られて。妄想はしても実際に味わうのは初めて。 少し苦しそうなのを申し訳なく思いながら、内股で懸命にこらえる。 「あ、はいっっ!ありがとう、ございますっ…んんっ!?」 苦しそうながら不平も言わず奉仕してくれる姿。 平然とビジネストークのままお茶を入れる姿。 非日常に頭がくらくらして、欲を解放したいという思いが膨れ上がる。 (-48) 2021/12/08(Wed) 23:20:19 |
【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 『人形屋』 サダル「ごめん、もう、出ちゃいそうっ…出る、よっ……!!」 初めての快感を堪えるには、彼女の口は温かくて気持ち良すぎて。 生まれて初めて、天にも昇ると言っても大げさでない心地になりながら、 びゅくん、びゅくん。 太幹から溢れるくらいの白濁を解き放った** (-49) 2021/12/08(Wed) 23:21:10 |
魔剣持ち ヘイズは、メモを貼った。 (a41) 2021/12/08(Wed) 23:21:59 |
【人】 行商人見習い ポルクス そう、俺が生まれるずーっと前に 勇者様が倒したんだってさ。 [観光資源としての美しい雪景色のあるこの街に。 より多くの来訪を期待しての付加価値をつけたのかもしれないが 何にせよ、毎年行われる祝祭は、 年々規模を増しており、ここいら一帯では一番の 賑わいを見せていると遠くの街でも噂を聞くほどである。] ねぇ。凄いよね。 祭りの間はすっごい賑わいだから、 酔ってる間のスリや迷子にゃ気を付けて。 [集まる人々は優しい人ばかりじゃあない。 街の人間ならそのあたりは理解ってるだろうけど、 見たところ他所から来た人間だろうしと。 3年前まで街の人だった己は、そう忠告を。] (172) 2021/12/08(Wed) 23:24:04 |
【人】 行商人見習い ポルクス 不思議。確かに、そうかも。 なんだろうね。俺はこの街で生まれ育ったから、 そういったことを信じていたい、って思うんだ。 ……もしも叶えられたら、素敵だろうなって。 [本当に全部叶うなら、 と、内心に秘めた願いはあるのだけれど。 そもそも、本当にそれは願いなのだろうか。という惑いもあり 今迄かなえられたことが、ないままではあるのはさておいて。] そう? 例えば美味しいパン食べたい!とかの 小さい願いだったら叶うかもだけど。 [なんだか、関係がないと言い切った眼前の女性が どこか言葉とは裏腹なように思えたからかもしれない。 ただの商人のカンなので、違うかもしれないが。 少しだけ、気にはなったのだ。*] (173) 2021/12/08(Wed) 23:24:24 |
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