【人】 ウーヴェ── 過去:水髪の魔法士 ── [ 勇者に憧れ、冒険者となった若者がいた。 その男の隣は色んなヤツが入れ替わり立ち替わった。 けれど逆隣の少し後方 そにいたのはいつも同じ人間だった。 若者は強い者に憧れていた。 だから隣に立つ者は強いと噂のある者ばかりだ。 (140) 2022/05/20(Fri) 23:18:30 |
【人】 ウーヴェ……平気か? [ 初対面に近いであろう子への声掛けとしては ダメ出しを貰えるようなものだが この時は特に気にしてはいなかった。 ] (141) 2022/05/20(Fri) 23:18:42 |
【人】 ウーヴェ実力があることが イコール「強さ」ではないからな そのことがわかっていればいいんだ 実力があるから人に頼れない なんてこともないからな ……無理はするんじゃねぇぞ とりあえず一緒に今日の飯代稼いで 食べに行かないか? 「プロテア」の俺のとっておきの店 教えてやるよ [ 仲間になってもなっていなくとも。 見かけた時にこの言葉を掛けたことがあったな。 これは俺が独断で動いたこと。 仲間はその時一緒にはいなかった。 噂通りのその実力を見るには おそらく物足りない依頼。 この続きの話がどうなったかは水髪の魔法士の 返事次第ってやつだ。 ]** (142) 2022/05/20(Fri) 23:19:03 |
【独】 天馬騎士 エアハート/* やっと地上に降りて現軸ですよ。 キンウさんが近くにいるぞ!ノアさんも届いてるから近くにいるのかな?皆酒場行けば顔合わせると知っていても、1人…1人くらいは知り合い作りたいですよね。 俺と知り合うと空飛べるぜってセールスポイントはあるんだ。頑張れコミュ障。 通常の馬は大人2人乗りよろしくないですが、ファンタジーなので設定的には2人乗り可能にしてます。 (-57) 2022/05/20(Fri) 23:20:33 |
【独】 ウーヴェ/* はーー顔が良いんだな(定期) みんなに縁故を振っていきたいけれど 良き縁故を思いつかない私の頭脳 みんなの抱えているものが激重な予感 (-58) 2022/05/20(Fri) 23:25:14 |
【人】 偽冒険者 キンウ アタシは、キンウ。 どーも、ご親切に。 [と応えてから、発音が悪いため 不愛想に聞こえてはまずいと付け加える] thank you!! [この汎用性の高い言語であれば 気持ちが伝わるはずと、元気よく] えーと、ダンジョン… [“一緒に行く人”というワードで、 真っ先に浮かんだのが さっき見た資料にあったクエストだったが] じゃなくって、この薬草がいっぱい咲いてる崖って… あっちの方角で良かった? 途中まででも案内してもらえると大助かりなんだけど。 [地図を開いて見せて。 フィアンメッタはその時何と答えてくれたのか。 二人でも、一人だったとしても、 その途中で花屋の前を通りかかったのだ]** (144) 2022/05/20(Fri) 23:51:34 |
【人】 フィアンメッタ「安心して、ちゃんと伝わってるから。 キンウはここより遠くから来たとか?」 元気のいい感謝の言葉はちゃんと伝わった。 確かに少しばかり流暢さには欠けるけど 表情とかで嫌がってない、って解れば十分。 なんとなく言語の使い方を見ていると 不慣れに見えるし遠くから来たのかなとか 推測を口にしてみたけど 別に深追いするでもなく。 「ダンジョン……? ……ああ、そこ。合ってるよ。 身軽な人がよく薬草摘みにいってる場所。 いいよ、案内する。」 私は木登りとかそういう類のことが そんなに得意じゃないから身軽とは言えない。 だからその手の仕事は一人じゃ あまり受けないようにしてるけど。 案内くらいならできるし。 (147) 2022/05/21(Sat) 0:25:18 |
【人】 フィアンメッタ「……本当はダンジョンに行きたいとか?」 言いかけた言葉が気になったから軽くききつつ。 案内するって言ったし 別に今すぐギルドにいかないと、 というわけでもなかったから キンウについていって、花屋の前を通りかかった。 (148) 2022/05/21(Sat) 0:26:36 |
【人】 偽冒険者 キンウ ん〜、ずっと遠くから来た。ずっと東から。>>0:147 フィアンメッタは聞いたことある?日輪の国。 海図には載ってるよ。マイナーな国だけど。 海産物は美味しい! [近年では、交易が盛んになってきているから 国名くらいなら、知っている人も多いだろう。 しかし、ここまで地理的に離れれば 日輪の国が、二つの肌色の種族からなることを 知っている人は少ないかもしれない。 職業か、趣味でか、地理や歴史に詳しい者なら 知っているだろうか。 褐色の肌 はほぼ、下層階級の証であることを]そういうフィアンメッタは、ここ、長いの? それとも、ここの生まれの人? (150) 2022/05/21(Sat) 1:24:01 |
【人】 偽冒険者 キンウ ダンジョンに行きたいっていうよりね、 ああいう所に行くパーティーに ちょっと憧れてるっていうか。 アタシ、一つ所に長くいたことないからさ。 信頼できる仲間ができる前に その土地を離れることが多くって。 腕一つでひっぱりだこになる程には、強くないしねぇ。 [花屋へ至る道すがら、雑談はしばらく続いたはず。 万一話が昏い方向に進みそうなら ジョークのオブラートに包んで]** (151) 2022/05/21(Sat) 1:26:13 |
偽冒険者 キンウは、メモを貼った。 (a18) 2022/05/21(Sat) 1:33:53 |
【人】 少年水夫 カイル[店長がパチンと指を鳴らすのが聞こえたが、>>96 明かりが灯る様子はなかった。 まだ霧の夜の前日だから、上手くいかないのだろう。 仕組みは分からないなりに、何となくで判断する。 この店は、霧の夜にしか開店しない。>>n3 僕たちの姿をお客様が視認できるのも、 店が開いている時に限られる。 この店にとって、或いは店長にとって、 霧の夜と言うのは魔力的に相性がいいとか、 だから他の日には出来ないことが出来るのではないか。 勿論憶測にすぎないけれど、 ここで働いて五年弱の若輩の身には、 仕組みを察して理解することは難しかった。 灯りを付けたり、物を浮かせたり、魔法を弾いたり、>>100 詳しくない僕からしてみれば魔法と区別がつかないのも、 無理からぬ話と言う事だ。] (152) 2022/05/21(Sat) 3:07:45 |
【人】 少年水夫 カイル― 回想:僕がウーヴェに懐いた理由 ―[確かにこの年で、未練を残して命を落としたとなれば、 同情的な目が向けられるのも、 致し方のない事だと思う。>>113 とは言え年齢のことを除けば、 皆同じ条件でここにいると僕は思っていたから、 ウーヴェの反応にはまず先に驚いてしまった。] いや、確かにまぁ……色々思う事はあるけど、 やり残したことがあるのは、 無念なのはきっと皆同じでしょ? [不思議な因果で、僕の逝く道に灯りがついた。 変わった人が多いように思うけれど、 店の皆は良い人そうだし。 だから僕は前を向いて、 やるべきことを全うしようと思うんだ。 いつかはこの無念も晴れて、ここを去る日も来るのかな? 今自分が置かれている状況は、決して絶望なんかじゃない。] (156) 2022/05/21(Sat) 3:17:36 |
【人】 少年水夫 カイル[冒険の話が聞きたい!という要望にも、 ウーヴェは応えてくれた。>>119 ドラゴンの話には、海にもシードラゴンがいて 大きなタツノオトシゴの様な見た目をしていることを話した。 ドラゴンと言えば、 強力なモンスターのイメージが強いけれど、 生まれたばかりの子はきっと、とても可愛いんだろうな。 ユニコーンの話も面白かった。 確かユニコーンは乙女が好きだと聞いたことがある。 見つめ合ったその後、ウーヴェは大丈夫だったのかな? ユニコーンと言えば、 僕は幼い頃は勘違いして同一視していたのだけど、 翼の生えたペガサスも気になるよね。 (158) 2022/05/21(Sat) 3:25:41 |
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