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【秘】 アイドル ヒメノ → 不運 フカワ「いきなりアイドルに話しかけられちゃったらそうなるよね〜>< 握手会にきてもぜんぜんしゃべれない人もいるし☆彡」 にっこりすとりべりーすまいる♡ 「@なのに2も〇だったよね〜?どうして@だけじゃないの?」 (-100) 2022/02/21(Mon) 1:54:44 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス 彼は素直に素直じゃない。君がカフェを選んだ理由ひとつを聞くのだって、 『飲食しながらお喋りしたい人?』だなんてふうにまっすぐ聞かなかった。 「御機嫌よう柚須お兄さん」 ひらと手を振り、適当な椅子に腰かける。物には触れないが、椅子に座るやベッドで眠るなど、ある程度の基本動作は可能だった。立ちっぱなしだと気持ち的にも疲れるしね。 「話って何? スリーサイズは俺も知らないな」 細くて軽いのくらいしかわからないや。 (-102) 2022/02/21(Mon) 1:59:28 |
【人】 演劇 アクタ>>87 ツルギ 「フン! そのくらいは施してやる。」 スマホによく似た端末を取り出せば 君へ向けてメッセージを送信して、すぐにポケットへ仕舞う。 そうしてこの場を後にしようと立ち上がれば 君からの『アドバイス』が耳に入り。 不服そうに息を吐き、 「相手の反応……いちいち伺ってやる必要があるのか? あー、寝首でもかかれないように、最悪のパターンを? まあ……少しくらいは、気に留めておいてやる。」 悪態をつく。 君の厚意を素直に受け取らないし、 それを告げてくれた真意すら考えないらしい。 「お前はいつも 最悪を想定して生きてんのか?」 ふん、ともう一度息を吐いて 君へと背を向けた。 (97) 2022/02/21(Mon) 2:01:53 |
【秘】 剣道 ツルギ → 普通 ナツメ──果たして、そうだろうか。 主観と客観の混じる思考で、見えない答えに焦点を合わそうと。 『目の前の気持ちだけじゃなくて、みんなの気持ちを優先できる人。 そういうとまあ、冷めた言い方になるけど。 なんていうか、ヒロインの為だけに大勢を敵に回すヒーローみたいなの、好きじゃないんだよ。』 青年は善悪を倫理や道徳ではなく、自分の感覚で決める。 善人と悪人もそうだった。 自分が気に入らないと思えば嫌いだし、 自分が尊敬できるなら好感を抱く。 理由など考える必要もない。 考えたところで、相手の考えていることなどどうせ判るはずもないのだから 面倒なだけだ。「…なるべく仲良い奴は作らないようにしないと。」 小さな呟きは、誰にも拾われることなく消えていく。 (-103) 2022/02/21(Mon) 2:02:35 |
【人】 清掃員 カミクズこれは海と砂浜が造られ、色々なものが散らかって… それから清掃員にメッセージが送られた頃の話… 「汚しておきましたってどういう!?」 結果的に汚れたならともかくとして。 汚しておきました、はなかなか聞かない表現。 とはいえ呼ばれたからにはと現場へ急行したのだった……。 「ほんとに汚れてる……汚れてるなあ……」 砂浜を見渡せばなるほどいかにもなゴミが点々と散らばって… 散らばって……… タコは汚れに含めていいんだろうか? (98) 2022/02/21(Mon) 2:04:40 |
【秘】 規律 ユス → 剣道 ツルギ 想像力の乏しい青年には感情を表にしっかりと出した貴方などイメージ出来なかったかもしれない。 メッセージを送信し終えてから、そういえば彼はペットボトル作り出してジュースを飲んでいたなと思い出した。思い出しただけなので特に気にすることなどなかったが。 そう考えているうちに目的地に到着すれば、棒立ちになっている貴方を見つけるのだった。 「ツルギ」 抑揚の無い声が後ろから飛んでくる。 「待たせただろうか。……入らないのか?」 貴方の心情もつゆ知らず。ずかずかと問いかけながら追い越して入店しようとする。 (-104) 2022/02/21(Mon) 2:05:36 |
カミクズは、とりあえず、汚れてるなぁ……と思った。 (a32) 2022/02/21(Mon) 2:05:44 |
【秘】 不運 フカワ → 美術 エノ『こちらこそありがとうございます』 『嬉しいですか。 じゃあVR空間を散歩してからでも』 『面白いものとかあったら教えますね』 またそのときまで。 いくつか言葉を交わし再び端末は閉じられた。 (-105) 2022/02/21(Mon) 2:05:58 |
カミクズは、ゴミばさみで黙々とゴミを拾い集め始めた… (a33) 2022/02/21(Mon) 2:06:49 |
【秘】 演劇 アクタ → 剣道 ツルギ君の脳内へ、メッセージが届く。 このVR空間に存在する、 寮的な建物の場所の部屋番号。数字の羅列。 たったそれだけが、君に伝えられた。 そこが先程アドバイスを投げかけた、 後輩的存在の寝床らしい。 君は好きなタイミングで赴いても、赴かなくても、どちらでも良い。 訪ねるのならば、寮の部屋で過ごす彼が出迎えるだろう。 (-106) 2022/02/21(Mon) 2:07:28 |
【独】 清掃員 カミクズそうじ、そうじ、そうじ。 掃除は好きだ。 確かに黙々と手を動かしている間は余計な事を考えずに済む。 でも、本当に好きなのは。 (-107) 2022/02/21(Mon) 2:08:41 |
ユメスケは、なんか哀愁漂ってるなぁ……とカミクズお兄さんを見て思いました。 (t10) 2022/02/21(Mon) 2:08:48 |
【秘】 剣道 ツルギ → アイドル ヒメノ「ごめん、俺あんまりテレビ見ない。」 最近は君のようなアイドルが流行りなのか、とどこか失礼なことを考えながら。 「俺は肩書きや立場で相手を判断したくない。 そりゃ為したことはその人を表すけど、俺の同情を誘うならもっと違う方向で頼む。」 そして、まるで喧嘩でも売っているかのような返事を平然と言ってのける。 口調は普段通り。ただ素直に、自分の思っていることを口にしただけだった。 (-108) 2022/02/21(Mon) 2:09:44 |
【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ アイドルってすごいですよね、と相槌を打つ。 その先で掛けられた言葉に、公園かあ、とやや苦笑い。 のんびり散歩するにはまだ子どもで、無邪気に駆け回るにはもう幼くない。 「私、ストレスとかは大丈夫ですよ。 えっと……あの、眼鏡の子とかの方が。心配、かも?」 不安を体現したような様子だった。 あなたもそれに触れていたのを見ていたから、例に挙げて。 けれどその話はそこで宙に浮かせて、投げて返ってきた話題のボールをトス。 「私もです。まだ何も決められないって、送りました。 同じことを他の人にも言われたって、返信が来ましたけど」 誰が、までばっちり書かれていたことはぼやかした。 この話の切り出しを振り返れば、推測に容易いことだけど。 そうして、ちょっとした打ち明けばなしのトーンで。 「選びやすかったから、2にしちゃったんです、よね」 (-109) 2022/02/21(Mon) 2:11:00 |
【人】 演劇 アクタ「明日以降も顔は出してやる。 僕以外のお前達── 誰が犠牲になるか の話し合いをしないといけないからな! 僕はぜっったいに、死にたくない!」 わがままな男が、 やっぱりわがままな言葉を吐き捨てて 議論の場を立ち去っていく。 「覚えておけ!」 (99) 2022/02/21(Mon) 2:13:19 |
【秘】 剣道 ツルギ → 規律 ユス「ん。いや、あんまカフェって入ったことないから入りにくくて。」 その背中を素直に追って入店する。 少なくとも道着で入る場所ではないだろう。適当な座席に腰を下ろした。 「とりあえず同じの飲んでみる。やっぱりユスはコーヒー飲むの?」 イメージと言えば聞こえは良いが、最早偏見である。 青年の脳内で、君はブラックコーヒーをクールに飲んでいるのであった。 (-111) 2022/02/21(Mon) 2:16:50 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 剣道 ツルギ「そうなんだ♪じゃあ知らなくても仕方ないね〜☆彡」 (世間知らずならしかたないか……) 「同情を誘うなんて〜…… ただ、ヒメノはまだステージの上でやることがいっぱいあって… メンバーもファンの皆も待っててくれてるのに、こんなところで死にたくないの……」 ぽろりと涙がこぼれる。 (-112) 2022/02/21(Mon) 2:19:18 |
ヒメノは、ネイルのチェックをしている。 (a34) 2022/02/21(Mon) 2:20:33 |
【秘】 規律 ユス → モノノ怪 ユメスケ「ごきげんようコタ。応じてくれて助かる」 同じ挨拶を返しただけでもマシだろうか。手を振ることすらせず言葉を返して向かいに着席する。 「スリーサイズは興味ないので問題ない。 話はそうだな、まずお前は臓器提供してもらう予定があるのかどうかということを聞こうか」 細くて軽いのとか興味がなかったらしい。世間話も何もなく、本題にいきなり踏み込む。 (-114) 2022/02/21(Mon) 2:22:47 |
【秘】 不運 フカワ → アイドル ヒメノ「そ、うですね。衣装も派手で、着こなせているのがすごいです」 「あの問いは…… 片方だけって、違和感があったんです……。 だってそうじゃないですか……? 脳死が起きてしまった場合と合議の結果で受け入れるのは相容れると思います。 むしろ皆さんがつけていない方が不思議で……。 3に○をつける人はわかるんですが、1だけはもっとおかしいです、よね?」 (-115) 2022/02/21(Mon) 2:23:15 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 不運 フカワ「えへへっ♡ありがと〜♡」 人懐っこく腕を組んでぴったりと密着する。 「ん〜〜@だけの人っていつでも脳死させてくれちゃっておっけ〜☆彡って意味なんじゃない? Aの人は許可取ったら脳死おっけ〜☆彡みたいな?」 唇に指先を当ててうーん、とわかりやすく悩んで見せる。 「きみは、許可取ってくれたら犠牲になってもオッケ〜☆彡ってことなんでしょ?」 (-117) 2022/02/21(Mon) 2:29:59 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス 興味がないとの言葉に「よかった〜」と返す声はさして興味も感じられない平坦なものだった。聞いておきながらなんて態度だろう! 気にされないとも思いましたし。 「提供予定〜〜? ないけど。あったら何か変わる感じ?」 嫌そう。 (-118) 2022/02/21(Mon) 2:34:55 |
【秘】 普通 ナツメ → 剣道 ツルギ『みんなの気持ちかぁ。 主将って言ってたもんね。』 返す言葉の選び、区切りが雑談然としてきた。 例えるなら、深夜のメッセージアプリ、 スニーカーの写真アイコン、緑の吹き出し。 ぽん、とスタンプ。 お腹を空かせた子に自分を分け与える、国民的なヒーローの。 『じゃあ、こういうヒーローは好き?』 (-119) 2022/02/21(Mon) 2:35:40 |
【人】 清掃員 カミクズ>>96 フカワ 「うぐ……そ、それは正直わかりま… あっ違、お金の方じゃなくてですね!? 急に子供とかお年寄りが飛び出して来るの、 いつもいつも本当に心臓に悪くて…ですね…!!」 勝手に同意して勝手に弁明を並べ立てている。 口ぶりからして何らかの免許は持っていそうな感じだ。 「………あのー、フカワさん… い、嫌だったらこれはすっぱり断って欲しいんですが… 良ければその時は後ろ、乗せて頂いてもいいですか? 誰かと乗ってる事意識してれば安全運転できるかも…」 「い、いや、事故る可能性、却って上がるかもしれませんけど… 万が一の時は自分、這ってでも後片付けしますから… 」清掃員のプライドにかけて…とでも言いたげな顔だ。 (103) 2022/02/21(Mon) 2:37:14 |
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