【独】 天野 時雨/* はい、語彙力の圧倒的な不足! 実力不足の露呈!漢字ドリルやり直せ! だれかもうひと思いに殺してくれ… てか雪菜ちゃんクソエロいよ…すきだよ… モブになって壁から覗いていたいよママン… (-84) 2020/07/13(Mon) 0:15:01 |
【赤】 双子 吹雪/雪菜[額を合わせると それだけ距離が近くなるだろう。 その瞳の奥まで覗き込めば 今どんな思いをしているのか分かるだろうか。 吹雪は一度目蓋を閉じて、ぱちりと開く。 そこに戸惑いは薄れて 軽く頬を染めて、天野のキスを待つ女の顔があっただろう。 今度の口付けは唇を食べるようにされる。 吹雪も見よう見まね、感じたままに唇を ぱく、ぱくと動かして唇同士の戯れに興じる。 口の中に入ってくる舌には 先程よりも落ち着きを持って対応出来た。 舌をぺち、と当てたり よく分からないままに、指を絡めるように 舌を拙く押し付けたり。 落ち着いて居ても、余裕はなくて いつのまにか目を瞑りながらその口付けに 必死になって居た。 酸素が薄く、眉尻に涙が何故か浮かんで。 漸く唇が離れた時には はぁ、はぁ、と荒い息を繰り返した。] (*21) 2020/07/13(Mon) 0:20:56 |
【赤】 双子 吹雪/雪菜『良いですよ、どうぞ、剥いちゃって下さい』 [代わりと言うように雪菜が後ろから答える。 ぎゅ、っと片方の手で姉の吹雪を後ろから抱きしめて 逃げられないようにしていれば 空いた手は、天野の口の中に。 先ほどから指先をよく舐られる。 雪菜はその様子を楽しみながら もう一度指で舌を挟んで、今度は軽く外に引っ張った。 痛みを感じる程度ではないだろうが 息苦しさを覚えるぐらいは。] (*23) 2020/07/13(Mon) 0:21:47 |
【赤】 双子 吹雪/雪菜『ふふふ、時雨さんみたいな綺麗な顔立ちなら そういうのはが好きな人には堪りませんね』 [そうして指を離す。 さっきから苦しい思いをさせているから、と。 雪菜はまた場所を移動して 今度は天野の後ろに回る。 姉妹で天野をサンドイッチするような位置関係にしながら 雪菜は両手を側面から伸ばし 腰のあたりに手を当てる。 そのまま、ぎゅぅ、と豊かな胸を押し当てて 彼の背中から囁く。] (*24) 2020/07/13(Mon) 0:25:32 |
【赤】 双子 吹雪/雪菜『時雨さんは、お姉に集中して下さい。 私は……ちょっと貴方を虐めたくなりましたから 好きにさせて頂きます』 [そう言って上半身の服の裾から手を潜り込ませる。 軽く爪を立てて引っかきながら 指を滑らせ、へその辺りを超えて降りて行き ベルトで締められたいるであろう腰のあたりで こん、こんと邪魔そうに手をぶつけた。 彼が抵抗しなければ その手はベルトの金具に伸びて行き、軽く寛げるだろう。]* (*25) 2020/07/13(Mon) 0:29:02 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾─ 回想・露天風呂 ─ 『お尻……?』 [雄吾の言葉には、少し首を傾げたけれど 特別断る理由もない。 ゆらり、と腰を揺らす様は 尻尾があれば振っているように見えるか。 片手を地面について身体を安定させて 今度はもう少し深く傘の辺りを咥え込みに行く。 まだ大きくなり切っていないのが幸いだ。 それでもしっかりと口を開いて ずぷ、ぷと唇を超えて 歯の境界も越えて、口の中に含むと ちゅぶ、、っと音を軽く立てて ゆっくりと引き抜く。 それから首だけを前後に緩く動かして また口の中に加え、引き抜きを繰り返す。 先程は遊んでいただけの指先も 今度は要領を得たように、柔らかく片手で袋を揉む。 そこから指をなぞり、裏筋の辺りを的確に刺激する。 口に入り切らない根元の方は 泡のついた手でちゅくちゅくと扱き上げていると] (-88) 2020/07/13(Mon) 0:48:31 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾………… ん、ぅ [重力に引かれ下に伸びて居た重たい胸は 雄吾の手によって支えられる。 まだ胸の尖りが育ち切って居ないが 手のひらが突起に擦れるたびに 上半身に熱が籠もっていくのが分かる。]* (-89) 2020/07/13(Mon) 0:48:45 |
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。 (a33) 2020/07/13(Mon) 0:55:27 |
【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜─ 回想・露天風呂 ─ [ 求めに応じる雪菜の仕草は目を楽しませ、 雄吾の逸物は咥え込まれてから ほどなくして大きさを増していく。 タオルの下で見えてはいないがきっと、 彼女の口腔は次第に大きく開かされているのだろう。 肉茎に感じる歯の硬さがどの辺りまで 雄根を呑み込んでいるのかを伝えてくれる。 小さな水音と共に、口腔の粘膜が先端を伝う感触。 徐々に鮮明になっていく快感に目を細めた。] 「……ほう、」 [ 快楽混じりの嘆息が漏れた。 前後の動きは少しずつ、彼女が被せた白い覆いをずらさせる。 その場所へ目を向ければ雪菜の髪房が、 奉仕する動作に合わせて揺れている様まで見て取れたか。] (-90) 2020/07/13(Mon) 1:00:37 |
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