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【独】 第11皇子 ハールーン色窓使ってないや……使い方がわからないというか……えっと、その前にやる事がいっぱいで。ます俺はダレンに対してどう思ってるのか自分でわからなくちゃだし…… (-60) 2021/04/18(Sun) 16:33:42 |
【人】 放浪者 イシリオンまあ、これはサンプルですから、 少し色味は違うでしょうが… …それにしても、この国独特の文様の類は美しい。 ですが、これらは市場で見かけたものとも違いますね。 あなたのオリジナル? [ 手をサンプルの方から、すっと引いて尋ねる。 ] (112) 2021/04/18(Sun) 16:45:30 |
【人】 放浪者 イシリオン…魔法石というのは、他の国でも見かけましたが 需要が多いのですよ。 こちらにあるのはサンプルですが、造りの素晴らしさは 充分、わかりました。 ですが、購入するとなると…… 実物も確認させていただきたいものです。 もし、よろしければ、ですが。 [ 商売人らしさを前面に出しながら、自分の目的は 魔法の石を実際に見ることであったから、 微笑みを浮かべながらそう相手に依頼した。 ]** (113) 2021/04/18(Sun) 16:47:32 |
【人】 第11皇子の従者 ダレンらしいね。 祖国にも似た製法の酒はあるのだが、 水を入れて白くなった覚えはないんだ。 原料によるのだろうか……。 [>>104聞いた通りにグラスの中で白む酒を見て、パッと表情を明るくする主を見る。それだけでもこの店に来た甲斐があったと思った。 独特の香気は過去に東洋の料理を食べたときにも感じた気がする。 口に含んでみると甘みを強めたウイスキーのような味わいだった] 個性的な風味だな……。 それに、度もかなり強いようだ。 [とはいえ、グラス1杯ではほろ酔い程度だろう] (114) 2021/04/18(Sun) 16:48:12 |
【人】 第11皇子の従者 ダレン[次々届けられた料理の中で、主が真っ先に口にした餃子を同じように選び取った。>>105 調味料に悩んで、それぞれ少しずつ試してみることにした] 大きいな? この甘い味は何だろうか……。 [馴染みのない風味に首を傾げつつ、調味料は魚醤ときび酢を混ぜ合わせたものがダレンの口に合った。 餃子を少し摘んだあとは、前菜らしき料理から食べていくことにして] (115) 2021/04/18(Sun) 16:48:32 |
【人】 第11皇子の従者 ダレン[>>107突然にしみじみとしたことを言われて、目を瞬いて主を見つめた] えっ……そうかい? [命の危険があるような場所に共に戻る気になってくれたのだから、それだけ頼られていると思えば、元兵士としては誇らしいものはある。 が、それだけ頼られるようなことを何かしたろうかと当時の己を思い返すと、何も思い当たらないのだった。飲み物を用意していた記憶しかない。 まぁ主が良いというのだから良いかと深く考えるのはやめておき、安心しきった無防備な表情をする主に笑いかけた] ぼーっとしていると冷めてしまうよ。 [声をかけたあとは、のんびりとこの国の味を楽しむことにした。 使うスパイスの差だろうか、食べ慣れない香りがするものが多いが、不思議と美味しいと感じる。 しばらく暮らすだろう土地の食事が合いそうで、ダレンは内心胸を撫で下ろしていた]** (116) 2021/04/18(Sun) 16:48:52 |
【独】 第11皇子 ハールーン (-63) 2021/04/18(Sun) 17:07:11 |
【独】 第11皇子 ハールーン/* 『夜這いはちょっと』じゃネェェェェーーーーッ! やるんだよォォォ!!! てか僕も今どこにいるか解んないぞ! 現在位置じゃなくて心理的に! (-65) 2021/04/18(Sun) 17:09:31 |
【独】 第11皇子 ハールーン/* ハールーン、ダレン好きなの? ハールーンあれだよね、欲が薄いんだよねそっちの。 いいか、恋愛は3大欲求の1つと密接に繋がってんだ……そこの欲を持つことからなんですけど…… (-66) 2021/04/18(Sun) 17:11:43 |
【独】 第11皇子 ハールーンだってココ、なんでもアリなんだよ。 自分に子供が生まれたとしても、その先が想像できない。アンタルが護ってくれる? それはどこまで? 直系の皇子ですらもうほぼ残っていないのに。殺されるだけの命を作るなんて嫌だ…… (-68) 2021/04/18(Sun) 17:17:16 |
【人】 中隊長 アーサー[軍隊は実にシンプルな世界をしていた。 実力のある者はある程度まで上に上がれるが、 それ以上へはトンと道を阻まれるというシステム。 そもそもに 末端の者は通常何も考えていないし、 考えていたとしてまずは剣を揮う事しか許されない。 そういう人間しか求められない。 それ以上の事を考える奴は まず参画する場所から違う。 そしてその血を選ばれるのが通常であって。 余所者が入り込む隙など殆ど用意されてはいない。] (117) 2021/04/18(Sun) 17:18:47 |
【人】 中隊長 アーサー[それは何処の国でも変わらず。 純粋な力や知恵だけ集めた上層機関は 必ず何処かで裏切りと暗躍を生み、 内側から瓦解の一途を見せるものなのだ。 そうならないで済んだ国があると云うのなら 余程平和に恵まれた環境下での成立なのだろう。 狭い領土、競り合う隣国、個々人で武を揮う 必要の無い様な、そんな平和な… ―― ] (118) 2021/04/18(Sun) 17:19:05 |
【独】 第11皇子 ハールーン/* キミ全然男子じゃないよな…… いやでも、逃げ回るだけの自分嫌だって言ってなかったっけ……だからダレンを連れてここに帰ってきたんだよね。ハールーンにとっての立ち向かうってなんなんだ。 なんに立ち向かえばゴールなん……? (-69) 2021/04/18(Sun) 17:20:02 |
【秘】 中隊長 アーサー → 傭兵団長 ダイゴ[戦う事に疲弊した人々が 望んで止まない世界での話なのだろう、と。 王が存命の時代は、ともすれば その先駆けになっていたかもしれないが。 ] (-70) 2021/04/18(Sun) 17:20:05 |
【人】 中隊長 アーサー[そんな舞台で此処まで上り詰められたのは 確かに感心されるような出来事では あるのだろう。 関心、とも云うか。 此処までが頭打ちだったではあろうが。 以前までなら ] [一つ。 赤を湛えたグラスを傾け回して、] (119) 2021/04/18(Sun) 17:21:04 |
【秘】 中隊長 アーサー → 傭兵団長 ダイゴ[確かに初めの頃は単なる『手段』として 軍属に下った処もあった。 けれど一兵卒の暮らしは 他国であれ貴族から出た身の上には 無様で面白みも得られず。 与えられる任にも何の輝きも見出せぬままに、 兵役に苦悶と屈辱とを抱く様になって しまったのだった。 だから伸し上がった。 せめてこの苦悶が少しでも和らぐ様に、 屈辱が晴らされる様に、と。 ] (-71) 2021/04/18(Sun) 17:21:50 |
【秘】 中隊長 アーサー → 傭兵団長 ダイゴ[幸いにか幼少の頃から 剣の師は付けられていたし筋も悪くなかった。 帝王学や先導者の教育は仲間への助言にも 役立つ所があったし、品位ある振る舞いは 兵卒内で良い意味で浮いていた。 余所者であれど小隊長、補佐官、副官補佐、と 成り上がるまでの苦労も薄く。 それ以降の地位へは 幾つか手を汚したかもしれないが、 こうして中隊長の地位にまで上り詰めたのが このアーサーという男ではあった。 ―― が、] (-72) 2021/04/18(Sun) 17:22:26 |
【赤】 中隊長 アーサー[さて途中から当初の目的など忘れて 成り上がる事に喜びを抱く様になってしまったのは 否定が出来ない。 そして今この時世が 単純で退屈なシステムを崩し得る 絶好の機であると、歓喜し計り巡らせている事も。] (*10) 2021/04/18(Sun) 17:23:41 |
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