【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ[彼女と繋がった犬は そのままカクカクと腰を振りながら 彼女の奥をごつごつ、と突き上げる。 人間と変わらない大きさに、骨がある為ずっと硬い。 愛液を散らした彼女の膣内が陰茎に絡みつくと ばぅっ、と鼻息を荒くしながら犬が腰を動かす。 ずりゅゅぅ、と引き抜き、ごつんと奥を突く。 彼女を出来るだけ喜ばせる為にと腰を揺らし その途中でびゅくびゅくと彼女の中で射精をしながらも 犬の吐精は長く、そのまま腰を動かし 中に出しつつも精液を泡立たせるように前後を繰り返す] (-59) 2022/03/19(Sat) 15:56:16 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ……お? なんだ、オレもしてくれるのか。 大変だろうかとも思ったが ……それなら頼んで良いかい? [彼女が手を伸ばしてくるなら オレは袴をずらして大きくなっていた逸物を 彼女の手に握らせる。 既に熱く滾り、手のひらにその熱が伝わるだろう。 二つ穴を頂くことも考えたが 体勢的に難しいので、それは後回しだ。 口で奉仕していた子供は ぴくん、と震えて立っているのが辛そうだが その肉槍はしかりと大きくなり始め 子供としては立派な愚息となって彼女の口内に鎮座している]* (-60) 2022/03/19(Sat) 16:02:02 |
【赤】 高校生 三國萌々子──気持ちいい、の? あぁ、でも、それは。そんなの。 ……おかしく、ない? [>>*55男にも促されて見つめる彼女は >>*50違う男に組み敷かれ、無理やりされているようにしか 酷い事をされているようにしか、見えないのに。 でも真珠から聞こえてきた声は甘く、蕩けていて 喜んでいるようにしか聞こえなくて。] いや、でも、それ。……ちがっ。 [言葉が続かない。否定する理由が、根拠が 目の前で悦ぶ真珠の姿を見てると 掻き乱されて、冷静な思考なんて出来ない。 どころか、彼女が男にされている事を見てると 息がどんどん早くなって、目線を逸らせなくて。 私の近くの男が服を脱がしているのが分かるのに 強く抵抗できずに、スカートが床に落ちて 黒いショーツがピカピカの床に映り込むことになった] (*68) 2022/03/19(Sat) 18:12:47 |
【赤】 高校生 三國萌々子……いやっ、それは、だって…… 真珠ちゃんにだって、見られるのは… は、恥ずかしい、し…… ──ぁ、っ。 [勢いよく服が捲られて ぷるん、と大きな胸が外気に晒される。 かぁっ、と顔が赤くなる。 咄嗟に手が胸に伸びて けどそんなに力は強くなく 男が両手で胸を揉もうとするなら その手は簡単に退けられるだろう。] (*69) 2022/03/19(Sat) 18:13:51 |
【赤】 雛巫女 サクヤ―隠り世・奥の院― 「わたしに?」 >>*64私個人を望まれる事は想定していなかった。 だからこそ目を瞬かせて。 周りの子らを見れば分かった気がする。 そわそわとして、落ち着きのない様子。 それでいて好奇心が滲み出るような、可愛らしさを覚えて。 「畏まりました。私でよろしければ。」 彼ら彼女らの眼差しを意識しながらはすこし恥ずかしい。 けれど、これも必要な事だと思えば頷けた。 >>*65自分よりも小柄なユヅルの導きに従い膝立ちになる。 緋袴をすとんと落とされて。 まだ脚は晒されてい無い。長襦袢となっただけでも、囲まれる視線に熱が帯びたのが分かった。 思わず目を伏せてしまう。 羞恥に、頬に熱が宿るのが分かった。 その、長襦袢も慣れた手つきで割開かれ、落とされる。 我ながら育ちすぎた胸だと思う。 でも。密やかな自慢でもあって。 その丸みを覆う下着が取り外されても、大凡の形を保ちツンと上向きの胸が外気に触れた。 愛液と大蛇の精で濡れそぼった下着も脱がされ、生まれたままの姿になる。 とろり。 体を動かし脱ぐのに協力した分、また花弁から溢れるものがあった。 (*71) 2022/03/19(Sat) 18:19:25 |
【赤】 雛巫女 サクヤ「んっ、…あ、ユヅルさま…。」 胸に小ぶりな手が触れる。 両手で円を描くように揉まれると、淡い悦が生み出されていた。 柔らかで。それでいて張りもあると、褒められることの多いそれ。 やっぱり、周囲の視線を意識してしまう。 彼の手に形を変えられる乳房に皆が集中しているのは、恥ずかしくて。 視線を伏せ、されるがままになっていたけれど。 「んひゃうっ!!? あっ、ユヅ、ユヅル、さまっ、 く、んんっ、あ…!」 不意に敏感な先端をに刺激が走る。 弾かれて。摘まれて。転がされて。 びくっと背筋を逸らしながら、確かな嬌声をあげてしまった。 見られているのに。 皆の手本のようなものなのに。 けれど彼の手は止まら無い。 胸の先端の刺激は甘く鋭く、直接子宮をキュンキュンと疼かせるもの。 声を堪えようとまつ毛を伏せ口元を抑えたけれど。 (*72) 2022/03/19(Sat) 18:19:49 |
【赤】 雛巫女 サクヤ「んんっ、んんんっ、ぁ、ア、やぁ…!」 声を抑え切れるはずもない。 腰をくねらせ、膝をキュッと閉じたけれど。 ツンと硬く尖った乳首はより敏感になるばかり。 ユヅル様の手に手を添えて。 でも、力が入らず止める事はできず。止める意図もなく。 「ンッ、アッ、イッ、イクッ、 いっちゃ…あああああんっ!!!」 白い喉をそらして。 イッた瞬間、びくくっ、と腰を突き上げるように痙攣させてしまった。 ひく、ひく、余韻に体が震える。 お腹が熱い。しっとりと肌が汗ばんでいく。 ぺたんとその場にへたりこみたかったけど、ユヅルさまは許してくれただろうか。** (*73) 2022/03/19(Sat) 18:20:07 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛──回想:隠り世・裏参道── 矢張り目の前の少年の反応は可愛らしい。 初心な様子に目を細めてしまう。 「胸も、良ければ触ってくださいね。 お好きになさって良いのですから。」 そう誘ってはみるが。 口で奉仕しているのだから、それは難しい話だろう。 これが終わったら。思う存分触れてみると良いと思う。 そうして愛でられるのが、雛としての自分の役割でもあるだろうから。 けれど、此方もそう余裕でもないのだ。 犬のそれには骨が在る、とは後で知る話。 思うよりも硬く、長く、奥を穿つ屹立。 それがずりゅんと引き抜かれたかと思うとごちゅっと最奥を穿ち、子部屋を揺さぶるものだから。 (-61) 2022/03/19(Sat) 18:35:46 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛「んっ、んっ、んっ、ふあっ、あ…!」 揺さぶられるたびに声が漏れる。 中で何か爆ぜた気がして。そして、自分のうちに熱いものが注がれた気がして。 なのにそれが泡立つほどにまだ抽送を続けられて。 一気に昂ってしまう。 満たされて、染められて、なお求められて。 「んっ、んんんんんうううううっ!!!」 媚肉がお犬様の熱を締め付け絡みつく。 びくびく、と背を震わせて、くぐもった声をあげてしまった。 その喉奥の震えがまた少年にも響くだろう。 それでも、一度口腔から引き抜くと頬擦りして。 達して蕩けた眼差しで見上げながら、ねろり。育った屹立を根本から先端まで舐め上げて。 先端の柔らかな部分にねっとりとキスをして、先端のくびれに舌をコリコリと擦り付ける。 (-62) 2022/03/19(Sat) 18:36:09 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛「はあっ、はあっ、は…。 大丈夫です。こんなに大きくなっているんだもの。 御奉仕いたしますね。」 彼のものを手で握ると、リズミカルに上下に扱き始める。 未だに揺さぶられていて、その度に軽く達してしまいそうになるけれど。 「頭、掴んで、好きに腰を振って、大丈夫です。」 そう、少年に言い添えるとゆっくり、肉槍を飲み込んでいく。 先端から竿を。竿から根元を。 喉の奥まで丁寧に咥え込むと、先端の傘の部分がこりゅっと喉奥に当たった。 ふーっ、ふーっ、と鼻で息をしながら。 喉奥で先端を刺激しながら、舌先を絡め、強く吸い付く。 たらり。口から顎をつたい、唾液が落ちた。** (-63) 2022/03/19(Sat) 18:36:30 |
雛巫女 サクヤは、メモを貼った。 (a30) 2022/03/19(Sat) 18:37:24 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ── 回想:隠り世・裏参道 ──《ほ、本当ですか……っ あの、終わったら……で、でも終わるのも…… 勿体ない……》 [子供は彼女の申し出に目を輝かせ けれど口での奉仕が終わってしまうのも それはそれで寂しいとそんな事を言う。 しかし子供の思いとは無関係に さくやの口淫は子供を段々と限界まで近づかせて行く。] (-65) 2022/03/19(Sat) 18:58:36 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ[雛の身体は犬の性器を喜ばせる。 聳り立つものは常に硬さを失わず 奥を、奥をと、がむしゃらに後ろから突いていく。 ハッハッハッ、と息を荒げながら ねっとりとした唾液が彼女の衣装にどろりと溢れる。 ざりざり、と後ろ足で地面を蹴るようにすると 突き込む角度や位置が変わり、彼女の中の違う場所を その肉槍で押し付け、叩いていく。 ぽたぽた、と精液は結合部から溢れ小さく水溜りとなる] (-66) 2022/03/19(Sat) 18:59:00 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ《っ、あ。雛様……?大丈夫……?痛くない? ……雛様、綺麗。……あぁっ…! だめ雛様、きもち……ん、んんっ…!》 [さくやの艶かしい動作や表情に 子供はぽっ、と顔を赤らめて恥ずかしそうにするも 彼女の口淫の仕方が変わると、身体を震わせて 高い声で気持ち良さそうに声を上げて行く] (-67) 2022/03/19(Sat) 18:59:22 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ良い子だ。 ……それに唆る姿を見てるだけで 十分興奮して来たよ。 [後ろからは貫かれ、子供にも奉仕し 更にはオレのことも満足させようとする 彼女の姿は大変好ましい。 その痴態が十分に興奮材料となり 満足とはいかない手淫もずっと気持ちがいい。] (-68) 2022/03/19(Sat) 19:02:42 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ《ぁっ、あっ。食べられちゃっ……! はぁ、…うぅぅ。ごめんなさい、雛様。 お口の中、使わせて頂きます…っ》 [竿を一本丸々飲み込まれて 膣内にまだ入れたことさえないのに その肉肉しい体内に子供の肉竿は食べられてしまう。 子供はさくやの頭を使うと拙い動きで腰を振り始めた。 ぐちゅぐちゅ、と頭を掴み動かして腰を合わせると 快感は無制限に子供に与えられる。] 《ぁっ、ぁ、あっ、ぁっ…! ひ、ひなさま。ひなさま。。ひなさま、ぁっ…!》 [さくやの身体を道具のように扱い 肉槍を彼女の喉奥まで突き刺して、引いて、また突き刺す。 気持ちよくて目をぐるぐるさせて、子供は一心不乱に動く。 犬が後ろから突く。子供が彼女の口を貫く。 お互いにバラバラに、自分のペースで動くから さくやの身体は乱暴に揺れ、乳房はぶるん、と揺れている。] (-69) 2022/03/19(Sat) 19:08:57 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤあぁ……こりゃあ、良いな。 [見ているオレからすれば垂涎の光景だ。 そう思えば一気に熱が下腹から込み上げ 子供が限界を迎えて彼女の口内にたっぷりと射精するのと ほぼ同時に、彼女の横顔を目掛けて どびゅる、る、っと精液をぶっ掛ける。 後ろで動いていた犬が一際大きく腰を打ち付けて ずっと射精していた精液を彼女の子宮口に 擦り付けるように奥に押し当てて、ぶゅ、びゅっと 吐精していたのだった。]* (-70) 2022/03/19(Sat) 19:12:06 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛──回想:隠り世・裏参道── 痛くない。苦しくない。大丈夫。 伝えたくとも口は塞がって。 目元を緩ませ更に吸って答えにした。 ガクガク、角度を変えられ穿たれると此方もたまら無い。 腰が自然と揺れ、より奥へ、より良い場所へと叩く場所を誘った。 頭を掴まれ喉奥を愛でられる。 後ろと前との揺さぶりが互いに不規則だから、こちらは揺さぶられるままになってしまうけれど。 喉奥。硬い口蓋を越えた柔らかな部分を突かれる度、何とも言い難い快感が走るのだ。 「ンンッ、ふぐっ、ん、んんううぅっ!!!」 不規則に揺さぶられ。胸がゆさゆさ、揺れて。 頼りないバニースーツの胸元は剥がれ、乳房が露わになってしまっていた。 その、胸の合間に。顎から伝い落ちた蜜が滴っていく。 指先も、彼の先走りの蜜で濡れて、くちくちと音を立てる。 どこもかしこも気持ちよくて、けれど。 少年が喉奥で爆ぜて。 彼が横顔に向けて白濁を放ち。 お犬様が子宮口にゴツゴツグリグリ、吐精した瞬間。 (-71) 2022/03/19(Sat) 20:21:10 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛「んんっうううううんんんんん!!!!!」 背を一際大きく逸らして痙攣する。 ぷしゃあっ、と私の花弁から潮が噴き出て、更に地面の水溜りを広げた。 頬の白濁はされるがまま受け止めて。 喉奥に注がれたものは、ごきゅっ、ごきゅっ、とわざと音を立てて飲み干していく。 少年の吐精が終わった頃、漸く口を離して。 すっかり染まった頬で。 すっかり蕩けた眼差しで。 唾液に濡れた屹立を赤い舌先で根本から舐め上げる。 先端に残った白もちゅるっと吸い上げた。 そうして少年のものを清めてから、彼のものも同じように清めていく。 根本から先端へ。残滓すら吸い取って喉を鳴らす。 そしてちら、と彼を見た。 頬に放たれた白を指先で掬い取り、口にする。 流石に地面に落ちたものはどうにもできないけれど。 (-72) 2022/03/19(Sat) 20:21:33 |
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